男子の前ですら見せたことがないペニスをまさか女の人に見せるなんて・・
- 2019/02/12
- 02:54
厨房のときブラバンにいたんだけど、一人で教室で立ち上がって練習してたらなぜか勃起した。ほっといたら上級生の女子二人が入ってきて、それを見て爆笑され…
それから「中どうなってるか見せて」と言われた。
俺は案外発育がよかったのでもう陰毛も生えてたし、皮も半分むけていた。
男子の前ですら見せたことがないペニスをまさか女の人に見せるなんて・・・
もうオナニーも覚えていた俺は、いつの間にか興奮でおれは我慢汁まで出していた。
そしたら片方の女子が「あー・・おもらし?」とか言ってるのが聞こえたが、もうひとりのほうが結構耳年増なのか、我慢汁を説明していた。
「射精って・・・どんなの?」その耳年増がいきなり言いだした。
「ねね、射精ってどうするの?」
俺は真っ赤になってモジモジしてると
「射精も見たいなぁ・・・」
などと、とんでもないことを言い出したのだ。
「だってもう我慢汁も出てるじゃん(笑)」
ちなみに、この二人組は部活の先輩ではなく、全然知らない一個上の女子二人組です。
「初めて見た~本物のチンチン!」
「可愛いけどぬるぬるでてるー」
とか二人でこそこそと冷やかしを言っている。
「射精ってやっぱエロイものみせないとだめ?」とか耳年増が言い出した。
実はもう発射寸前だったが、こうなりゃんどうにでもなれと、俺は恥ずかしがりながらうなずいた。
「なんかあたしも熱くなってきたよ、栄子は~?」
「あたしも熱い~」
向こうもいつの間にか紅潮した顔になっていた。
また二人でなんかヒソヒソやっていると思ったら「ね、こっちおいで?」と俺はとりあえずジャージを直されて教室の外に呼ばれた。
そして、なんと女子トイレの中に入れられたのだ。
「栄子、今大丈夫?」
「うん、だれもいない」
「じゃ、早く入って」
女子トイレの個室に3人・・・
「ここならだいじょうぶだから。ゆっくりみせて」
まだ続くのか・・・でもペニスは立ち上がりっぱなしだし。
一応、俺も「すいません、練習が・・・」とは言ったものの
「大丈夫、あたしが言い訳しておいてあげるから」と耳年増に言われて、もう逃げられない状況だった。
この二人組、まだ俺は入学してそんなにたっていなかったから知らなかったものの、実は校内でも結構スケバン(死語)だったのだ。
今思えば、どおりで眼光が鋭いと思った・・・
とはいっても、今と違ってまだまだ知識先行型で彼女らもきっと処女だったと思う。
だからこそ、大人しい俺のペニスを弄ぼうとしたのかも・・・
「ジャージ下ろせる?」耳年増がそういった。
狭いトイレの個室に3人。
そして、俺はジャージを下ろして勃起したペニスを露出している。どう見ても異様な光景。
でも彼女らもかなり興奮しているようだった。ペニスの先からは我慢汁。
「んじゃ特別サービスね」
何と・・・二人ともブラウスのボタンを外して、ブラの上から胸のふくらみを見せてくれたのだ。
あー・・・しごきたい・・・でも女子二人の前でしごくなんて・・・目の前にはモノホンのブラジャーを出した女子・・・
触りたいけど触れない根性なしの俺・・・
・・・どぴゅ。
俺のペニスはもう、触らなくても射精する準備ができていたのだ。
精液は耳年増じゃないほうの女子に飛び出し、スカートからブラウスを濡らした。
「きゃー!」「でたー!」
「あーおもしろかった」「すごかったねー」「ありがとねー」
そんなことを言いつつ、彼女らはその場を去っていった。
教室に戻ると、思ったとおり部活の男の先輩が「なにさぼってんだよ」と怒ってた。
情けない厨房時代の思い出でした。
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それから「中どうなってるか見せて」と言われた。
俺は案外発育がよかったのでもう陰毛も生えてたし、皮も半分むけていた。
男子の前ですら見せたことがないペニスをまさか女の人に見せるなんて・・・
もうオナニーも覚えていた俺は、いつの間にか興奮でおれは我慢汁まで出していた。
そしたら片方の女子が「あー・・おもらし?」とか言ってるのが聞こえたが、もうひとりのほうが結構耳年増なのか、我慢汁を説明していた。
「射精って・・・どんなの?」その耳年増がいきなり言いだした。
「ねね、射精ってどうするの?」
俺は真っ赤になってモジモジしてると
「射精も見たいなぁ・・・」
などと、とんでもないことを言い出したのだ。
「だってもう我慢汁も出てるじゃん(笑)」
ちなみに、この二人組は部活の先輩ではなく、全然知らない一個上の女子二人組です。
「初めて見た~本物のチンチン!」
「可愛いけどぬるぬるでてるー」
とか二人でこそこそと冷やかしを言っている。
「射精ってやっぱエロイものみせないとだめ?」とか耳年増が言い出した。
実はもう発射寸前だったが、こうなりゃんどうにでもなれと、俺は恥ずかしがりながらうなずいた。
「なんかあたしも熱くなってきたよ、栄子は~?」
「あたしも熱い~」
向こうもいつの間にか紅潮した顔になっていた。
また二人でなんかヒソヒソやっていると思ったら「ね、こっちおいで?」と俺はとりあえずジャージを直されて教室の外に呼ばれた。
そして、なんと女子トイレの中に入れられたのだ。
「栄子、今大丈夫?」
「うん、だれもいない」
「じゃ、早く入って」
女子トイレの個室に3人・・・
「ここならだいじょうぶだから。ゆっくりみせて」
まだ続くのか・・・でもペニスは立ち上がりっぱなしだし。
一応、俺も「すいません、練習が・・・」とは言ったものの
「大丈夫、あたしが言い訳しておいてあげるから」と耳年増に言われて、もう逃げられない状況だった。
この二人組、まだ俺は入学してそんなにたっていなかったから知らなかったものの、実は校内でも結構スケバン(死語)だったのだ。
今思えば、どおりで眼光が鋭いと思った・・・
とはいっても、今と違ってまだまだ知識先行型で彼女らもきっと処女だったと思う。
だからこそ、大人しい俺のペニスを弄ぼうとしたのかも・・・
「ジャージ下ろせる?」耳年増がそういった。
狭いトイレの個室に3人。
そして、俺はジャージを下ろして勃起したペニスを露出している。どう見ても異様な光景。
でも彼女らもかなり興奮しているようだった。ペニスの先からは我慢汁。
「んじゃ特別サービスね」
何と・・・二人ともブラウスのボタンを外して、ブラの上から胸のふくらみを見せてくれたのだ。
あー・・・しごきたい・・・でも女子二人の前でしごくなんて・・・目の前にはモノホンのブラジャーを出した女子・・・
触りたいけど触れない根性なしの俺・・・
・・・どぴゅ。
俺のペニスはもう、触らなくても射精する準備ができていたのだ。
精液は耳年増じゃないほうの女子に飛び出し、スカートからブラウスを濡らした。
「きゃー!」「でたー!」
「あーおもしろかった」「すごかったねー」「ありがとねー」
そんなことを言いつつ、彼女らはその場を去っていった。
教室に戻ると、思ったとおり部活の男の先輩が「なにさぼってんだよ」と怒ってた。
情けない厨房時代の思い出でした。