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エッチな体験談

母はフェラチオを止めると手でオチンチンを弄りました

  
僕は17歳、高校生です。母は42歳です。 
去年の10月から父が、単身赴任で大阪に行きました。
それまでは父と母は仲が良く、休みの日など二人で、よく出かけていました。
父もお正月までは、2週間に一回は必ず帰ってきて、母とショッピングに行ったり、美術館に行ったりしていました。
でもお正月に帰ってきてからは、新規プロジェクトの立ち上げで、忙しいと言って、母が頼んでも帰ってこなくなりました。

母は最初はお仕事だから仕方ないと言っていましたが、なんだか寂しそうでした。
ある日、母は父の写真を見ながら、泣いていました。
僕は、母がかわいそうでなりませんでした

 次の日、母は何も無かったかの様に、すごく元気でした。
最初は無理して明るく振る舞っているんだと思いましたが、その後は、ずっと元気だったので、僕も安心しました。

 2月2日に、学校から帰ると、母は、すごく嬉しそうでした。
父から誕生日プレゼントが届いたそうです。僕は父もやるもんだな、と思いました。

母にプレゼントが何だったか聞いても、教えてくれませんでした。
夜、母が父に電話して、今度の連休には、帰ってこれるか聞いていました。
母は、父にお仕事頑張って、と言っていました。

父は帰れそうにないと言っていたそうです。
でも、母は、大事なお仕事だからしょうがないと言っていました。

僕は母と2人で母の誕生日を祝いました。
いつもは、父も一緒なので、僕は一度も母に、誕生日プレゼントを用意したことがありませんでした。

僕は初めて、母にプレゼントを用意しました。
パシュミナです。母はとても喜んでくれ、「お礼をしなくっちゃね」と言ってくれました。

僕は、初めてのプレゼントが気に入ってもらえて、とても嬉しかったです。
お礼なんて考えてもいませんでした。

 その夜、僕は1時過ぎに寝ました。
なんだか寒いと思って、目が覚めると、掛け布団がありませんでした。
そして、僕のスエットのズボンとパンツに手がかけられ少しずつ下ろされていました。

僕は怖さで、固まってしまいました。
僕が薄目を開けると、そこには、僕がプレゼントしたパシュミナを羽織った母がいました。

僕は目をつぶり、寝ているふりをしました。
母はズボンとパンツを膝まで脱がすと「母からのお礼よ」と言って、チュッとキスすると、僕のオチンチンに手を伸ばしました。

オチンチンはすぐに大きくなり痛いくらいでした。
今まで痛いと思うくらいに大きくなった事は有りませんでした。

母が「寝てても大きくなるのね。うれしい」と言って、固くなったオチンチンを口に含みました。初めてのフェラチオでした。

僕は気持ちいいと言うより、オチンチンが痛いくらいに大きくなっていて、そっちの方が強く感じました。

僕はオナニーでもすぐイっちゃうので、すぐにイっちゃうと思いましたが、なかなかイキませんでした。
でも結構してから急に、気持ちよくなってきたと思ったら、アっと言う間に母の口に射精してしまいました。

母はズボンとパンツを元に戻すと、布団を掛けて、部屋を出ていきました。
母はパジャマの上にパシュミナを羽織っていました。

 次の朝、僕は変な気分で起きましたが、母は何もなかった様にいつもと変わりませんでした。

僕は、母も父がいなくて寂しくて、魔が差してお礼のつもりでしただけだと思い、忘れる事にしました。
しかし、その夜も母は僕の部屋に来ました。
そして昨日と同じようにフェラチオで僕を射精させました。

僕は2日続けて母にフェラチオをされ、明日もしてくれるかなと、期待するようになりました。

 3日目の夜も、母は僕の期待通りに来てくれました。
僕はオチンチンが大きくなっても痛さを感じなくなり、フェラチオの本当のよさを知りました。
でもその分早く射精してしまいました。

それからも母は毎日、僕の部屋に忍び込んでは、寝ている僕のオチンチンをフェラチオして、射精させてくれました。
 
2月9日、やっぱり帰れないと、父から電話がありました。
母は、少しは期待していたようで、ちょっとガッカリしていました。
僕はやった、父が帰ってこなければ、毎日してもらえる、と嬉しくなりました。

 その夜、母は僕がプレゼントしたパシュミナを羽織って来ました。
初めて、母が僕の部屋に来たとき以来です。
僕は母が来たのを確かめると、目をつぶりました。

母は掛け布団をどけ、ズボンとパンツを膝まで下ろしました。
僕の頭に何かが触れました。僕が薄目を開けると僕の顔を跨いだパシュミナだけを羽織った裸の母が居ました。

と、母はオナニーを始めました。
僕は母を押し倒したい衝動に駆られました。でも、母は僕が寝ていると思っているので、僕はガマンしました。

少しすると母はいつもの様に、僕の足を跨ぎました。でもいつもと違い、太股の所でした。そして僕の上着を捲りました。

そして胸の横に手をつくと足を広げ腰を落としてきました。
母のオマンコの割れ目が僕のオチンチンに触れました。

母は腰を動かし始めました。
母の割れ目がオチンチンを下から上へ、こすります。でも、途中で下へと戻っていきます。

母はオチンチンがオマンコに入らないように慎重にゆっくりと腰を動かし続けました。
僕は、母としている様な錯覚に陥り、母が十数回腰を動かしたところでイッてしまいました。

母は、僕の胸やお腹に飛び散った精液を舐め取ると、ズボンとパンツを元に戻し、部屋を出ていきました。

 そして今日2月11日午前2時過ぎ、母はいつもより遅く僕の部屋に忍び込んできました。

母は全裸でした。パシュミナも羽織っていません。
僕は昨日みたいにして欲しいと願いました。

母は僕の顔を跨ぐと腰を落としてきました。
僕の口に軽くオマンコを触れさせると、ゆっくり腰を振りました。
僕は舐めたくて仕方有りませんでした。
でも舐める訳にはいきません。苦しい振りをして、顔を動かし少し舐めてみました。

母は慌てて腰を浮かせました。
しばらく、僕の様子をうかがっていました。
僕は寝た振りをし続けました。母はフェラチオをしてきました。
僕は少しガッカリしました。昨日の様に疑似オマンコをして欲しかったからです。

母はすぐにフェラチオを止めると、部屋を出ていきました。
僕のオチンチンは少し小さくなりました。
でも母はすぐに戻ってきました。そしてフェラチオをしてきました。

僕のオチンチンはすぐに、目一杯大きくなりました。母はフェラチオを止めるとオチンチンの根本を紐で縛りました。
そしてまたフェラチオをし始めました。

いつもは唾が垂れない様にするのに、今日はオチンチンが母の唾でべとべとになり、垂れた唾がお尻の穴に流れていき、何とも言いようのない快感におそわれました。

母はフェラチオを止めると、手で、オチンチンを弄りました。
そして両手でオチンチンの根本を持つと、母は、オチンチンの先に唇をあてがいました。
僕のオチンチンは暖かい母の口の中へゆっくりと、吸い込まれていきました。

そのとき、僕のオチンチンを飲み込んでいるはずの、母が「う、うっ、あっー」と声を漏らしました。

僕が薄目を開けると、目を閉じ顔を少し上に向けた母が見えました。
僕は母を見ながら首を少し上げ、素早くオチンチンへ目をやりました。
僕のオチンチンの半分以上が、母のオマンコの中に消えていました。

母のオマンコはゆっくりと、しかし確実に僕のオチンチンを飲み込んで行きました。
母は僕のオチンチンを完全に飲み込むと僕の腰の横に手をつき、体重が掛からない様にして、しばらく、じっとしていました。

母は何かを自分に言い聞かせるように、小さくうなずくと、腰を上下にゆっくりと振り始めました。
僕は、ほんの十数回、腰を振られただけで射精してしまいました。

僕は射精して初めてコンドームをしていなかった事に気付きました。
でもオチンチンの根本が縛られているので、いつものような射精感はありませんでした。

母は僕が射精したのにも関わらず、腰を振り続けました。
最初、上下にだけ振っていた腰も、前後に振ったり、回したりと、色々な動きをしていました。でもあまり激しくではなく、ゆっくりとした動きでした。

僕が6回目の射精を迎えようとした時、母の動きが変わりました。
僕に体重が掛かるのもお構いなしに激しく腰を振り、
「イク、あっ、あっ、イクっ、イクっイっちゃう」
と言うとオチンチンを根本まで飲み込む様に、腰を押し付けながら回し、オチンチンを縛っていた紐をほどきました。

僕はガマンの限界に達し、紐がほどかれるとすぐに、激しく射精しました。
母も同時に「うっ、うっー」と言うと腰の動きが止まりました。母もイった様でした。

母は、しばらくじっとしていましたが、僕から離れました。
僕の上で四つん這いになった母のオマンコから、大量の精液が僕のお腹にこぼれ落ちました。

母はその精液をすべて舐め取り、飲みました。
そしてティッシュで拭き取ると、ズボンとパンツを穿かせ布団を掛け部屋を出ていきました。

 前に本で、オチンチンの根本を縛っておけば、小さくならないので、主人のオチンチンの根本を縛り、週末には存分に楽しませてもらっていると言う告白を読んだのを思い出しました。

母も42歳、女盛りです。
父が帰ってこないので1ヶ月位はしていなかったはずです。
十分セックスを楽しみたかったのでオチンチンの根本を縛ったのだと思います。

オチンチンの根本を縛られ最後の射精以外は、中途半端な射精でしたが、最後の射精感は言葉で言い表せないほどの凄い快感でした。また体験したいです。

 でも、僕にとって初めてのセックスでした。それも母とのセックスです。とても複雑な思いでした。

フェラチオやオマンコを擦り付けられての時とは違い、快感の余韻にどっぷり浸っていられません。この告白を書いて、罪悪感すら感じます。

でも今日の夜になれば、また母が来てくれるのを、期待しています。
いつか、母に僕が起きていることを知ってもらいたいです。

その上で、2人でセックスに浸りたい。オチンチンの根本を縛って、母が満足するまでし続けたい。
そうすれば、罪悪感もなくなるような気がします
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