弟は私のパンツでチンチンを擦っていたのです・・
- 2019/02/14
- 20:34
私は中2です。中1の弟がいます。
弟はいつも、私が風呂に入った後にパンツをこっそり部屋に持ってオナニーをしていたのです。私のパンツは、いつも汚れていて濡れていました。弟は、パンツの匂いを嗅いだりしてオナニーしてました。パンツでチンコをシゴいていたのです。
ある夜、弟の部屋から変な物音がして様子を見に行くと、まさにオナニーの最中でした。
「どうしたの。あー、何してんの?」
弟は、私のパンツでチンチンを擦っていたのです。
「何してんの!ヤダ!パンツに出したのー?!しかも、私のパンツ・・どうしてくれるの!」
「ちゃんと洗ってくるから・・」
「汚いから捨てといてよっ!!」
当然ですが、私は凄く怒って部屋に戻りました。
部屋に戻ってから、あの光景をまた見たくなりました。
さっき見た弟のオチンチンを思い出して、オナニーしてしまいました。
次の日、弟は目をそらし話もしませんでした。
その日の夜、もう一度だけ見たくて私の部屋に弟を呼びました。
「昨日、してた事ここでやって見せて」
「恥ずかしいからヤダよ」
「じゃあ、昨日ことママに言うよ?」
弟は、仕方なくパンツを脱ぎました。
「何、チンチンしぼんでんの、皮被ってるし」
恥ずかしいのか、勃起しませんでした。
「仕方ないな、見せてあげるからしてごらん」
私はブラをはずし、おっぱいを見せつけました。
徐々に大きくなりましたが、昨日よりも小さく見えました。
「何か、しんぼんでるよね。昨日よりもさ」
「じゃあ、これならどう?」
パンツを脱ぎ、弟に渡してみました。
私のアソコは見えてるはずです。
弟は、たちまち勃起しました。
「ヤダ、勃ってきたじゃーん!」
「ほら、昨日みたいに出しなさいよ。見てあげるから」
シコシコ始めましたが、恥ずかしいのか射精しません。
「何で出ないのよー!」
「これならどう?」
私は、アソコ見えるように足を広げて見せつけます。
「どう、見たこと無いでしょ。近くでよく見な」
弟は、すぐそばでアソコを見ました。
「ねえちゃん、中も見たい」
「見せたら出る??チョットだけだよ?」
私は、アソコを広げて見せてあげました。
アソコを見た弟は、すぐに射精してしまいました。
「出るじゃん。でも、部屋汚さないでよね」
射精した後、私はチンコを弄り始め、手でしごき続けてあげました。
「まだ出るよね。溜まってるでしょ?」
私は、左手思いきり皮を下に引っ張って剥いたまま、亀頭をシコシコとシゴキ始めました。
「姉ちゃん、痛いよ」
「贅沢なこと言わないの!」
手に唾を付けてシゴキます。
滑りが良くなり、亀頭が気持ちイイらしく、すぐに射精してしまいました。
エッチな動画で見て勉強済みです。
「ほら出るじゃん。まだ出るよね、何回でるの?」
私は手を止めません。
「姉ちゃん、もう出ないよ!おし○こ漏れちゃう」
「ガマンしなさい、出るのはおし○こじゃないでしょ」
なんとビックリ!弟は、おし○こを漏らしてしまいました。
「何だしてのんよ。最低!バカ。ちゃんと綺麗に掃除してよね」
弟は、部屋を掃除してから自分の部屋に戻って行きました。
私は、弟のことを思いだしオナニーをしちゃいました。
次の日も弟を部屋に呼んで、オナニーをさせました。
弟は嫌がりましたが、拒否することが出来ませんでした。
私にされるほうが、自分でするよりも気持ち良いからだと思います。
「見せないとママに言うよ!イイのかな~??」
「それだけは、お願い!勘弁して」
「だって、私のパンツでオナニーしてるなんてバレたら・・」
「どうせ、私のパンツで毎日してたんでしょ?」
「これからは、姉ちゃんが見ててあげるから、ちゃんと出しなさいよね」
それから、毎日の様に弟のオナニーを見ています。
最近では、チンチンを弄って遊んでます。
皮を剥いたり、タマタマを弄ったりして。
一番すごいのは、亀頭シゴキです。
皮を剥いて手で下に引っ張ったまま、押さえて亀頭をシゴくんです。
凄く感じるみたいで、見ていると面白いんです。
体はブルブル震えるし、チンチンは血管が浮き出てドクンドクン脈打ってて、透明なネバネバ液がたくさん出てくるし。
でも、あまりやり過ぎるとおし○こ漏らすので様子を見ながらシゴキます。
正直、弟のチンチン見て濡れてます。
弟とは、小6まで一緒にお風呂に入っていました。
凄く仲が良くて、可愛い弟でした。
その頃は、弟のチンチン見ても何とも思わなかったんです。(可愛い皮を被ったチンチン)
でも、今は大きく立派になったチンチン見ると濡れてしまいます。
皮が剥けて亀頭が露出して、凄くHです。
私、彼氏いないから大人のチンチンを見たのはパパだけでした。
しかも、勃起したチンチンは弟が初めてでした。
私って異常なのかな?
こんなことママや友達相談できないし、相談出来る女子なんていません。。
でも、止められなくなっちゃて・・(*´q`*)
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弟はいつも、私が風呂に入った後にパンツをこっそり部屋に持ってオナニーをしていたのです。私のパンツは、いつも汚れていて濡れていました。弟は、パンツの匂いを嗅いだりしてオナニーしてました。パンツでチンコをシゴいていたのです。
ある夜、弟の部屋から変な物音がして様子を見に行くと、まさにオナニーの最中でした。
「どうしたの。あー、何してんの?」
弟は、私のパンツでチンチンを擦っていたのです。
「何してんの!ヤダ!パンツに出したのー?!しかも、私のパンツ・・どうしてくれるの!」
「ちゃんと洗ってくるから・・」
「汚いから捨てといてよっ!!」
当然ですが、私は凄く怒って部屋に戻りました。
部屋に戻ってから、あの光景をまた見たくなりました。
さっき見た弟のオチンチンを思い出して、オナニーしてしまいました。
次の日、弟は目をそらし話もしませんでした。
その日の夜、もう一度だけ見たくて私の部屋に弟を呼びました。
「昨日、してた事ここでやって見せて」
「恥ずかしいからヤダよ」
「じゃあ、昨日ことママに言うよ?」
弟は、仕方なくパンツを脱ぎました。
「何、チンチンしぼんでんの、皮被ってるし」
恥ずかしいのか、勃起しませんでした。
「仕方ないな、見せてあげるからしてごらん」
私はブラをはずし、おっぱいを見せつけました。
徐々に大きくなりましたが、昨日よりも小さく見えました。
「何か、しんぼんでるよね。昨日よりもさ」
「じゃあ、これならどう?」
パンツを脱ぎ、弟に渡してみました。
私のアソコは見えてるはずです。
弟は、たちまち勃起しました。
「ヤダ、勃ってきたじゃーん!」
「ほら、昨日みたいに出しなさいよ。見てあげるから」
シコシコ始めましたが、恥ずかしいのか射精しません。
「何で出ないのよー!」
「これならどう?」
私は、アソコ見えるように足を広げて見せつけます。
「どう、見たこと無いでしょ。近くでよく見な」
弟は、すぐそばでアソコを見ました。
「ねえちゃん、中も見たい」
「見せたら出る??チョットだけだよ?」
私は、アソコを広げて見せてあげました。
アソコを見た弟は、すぐに射精してしまいました。
「出るじゃん。でも、部屋汚さないでよね」
射精した後、私はチンコを弄り始め、手でしごき続けてあげました。
「まだ出るよね。溜まってるでしょ?」
私は、左手思いきり皮を下に引っ張って剥いたまま、亀頭をシコシコとシゴキ始めました。
「姉ちゃん、痛いよ」
「贅沢なこと言わないの!」
手に唾を付けてシゴキます。
滑りが良くなり、亀頭が気持ちイイらしく、すぐに射精してしまいました。
エッチな動画で見て勉強済みです。
「ほら出るじゃん。まだ出るよね、何回でるの?」
私は手を止めません。
「姉ちゃん、もう出ないよ!おし○こ漏れちゃう」
「ガマンしなさい、出るのはおし○こじゃないでしょ」
なんとビックリ!弟は、おし○こを漏らしてしまいました。
「何だしてのんよ。最低!バカ。ちゃんと綺麗に掃除してよね」
弟は、部屋を掃除してから自分の部屋に戻って行きました。
私は、弟のことを思いだしオナニーをしちゃいました。
次の日も弟を部屋に呼んで、オナニーをさせました。
弟は嫌がりましたが、拒否することが出来ませんでした。
私にされるほうが、自分でするよりも気持ち良いからだと思います。
「見せないとママに言うよ!イイのかな~??」
「それだけは、お願い!勘弁して」
「だって、私のパンツでオナニーしてるなんてバレたら・・」
「どうせ、私のパンツで毎日してたんでしょ?」
「これからは、姉ちゃんが見ててあげるから、ちゃんと出しなさいよね」
それから、毎日の様に弟のオナニーを見ています。
最近では、チンチンを弄って遊んでます。
皮を剥いたり、タマタマを弄ったりして。
一番すごいのは、亀頭シゴキです。
皮を剥いて手で下に引っ張ったまま、押さえて亀頭をシゴくんです。
凄く感じるみたいで、見ていると面白いんです。
体はブルブル震えるし、チンチンは血管が浮き出てドクンドクン脈打ってて、透明なネバネバ液がたくさん出てくるし。
でも、あまりやり過ぎるとおし○こ漏らすので様子を見ながらシゴキます。
正直、弟のチンチン見て濡れてます。
弟とは、小6まで一緒にお風呂に入っていました。
凄く仲が良くて、可愛い弟でした。
その頃は、弟のチンチン見ても何とも思わなかったんです。(可愛い皮を被ったチンチン)
でも、今は大きく立派になったチンチン見ると濡れてしまいます。
皮が剥けて亀頭が露出して、凄くHです。
私、彼氏いないから大人のチンチンを見たのはパパだけでした。
しかも、勃起したチンチンは弟が初めてでした。
私って異常なのかな?
こんなことママや友達相談できないし、相談出来る女子なんていません。。
でも、止められなくなっちゃて・・(*´q`*)