木に両手をついて後ろから夫のモノを受け入れました...
- 2019/02/17
- 02:45
私たち仲の良い夫婦です。あれは20代の頃でした。
仲のいい友達夫婦と4人で湖のほとりに一泊で出かけました。
富士山が見える、とてもいいリゾート地です。
近所には湖だけでなくて森もあって、森林浴もできます。
マイナスイオン効果っていうんですか? とても爽快な気分になれるんです。
現地には昼間に到着して、釣りをしたりテニスしたり、気ままに過ごしました。
夜は湖でとれた新鮮な魚料理でにぎやかにお酒を飲みました。そのあとカラオケです。
お開きになったのは深夜0時でしたっけ。
寝る場所は同じです。
4~5人寝れる部屋をとったのです。
「明日は富士山のほうに言ってみようか」
と、ご主人。
「そうですね、それじゃお休みなさい」
「お休みなさあい」
美代子(友達)もお酒がまわって上機嫌でした。
電気も消えて、静かになりました。
それからすぐ眠ったのですが、変な音がして目をさましました。
「ァ・・・アンッ・・・だめよ・・・だめだってば」
蚊の鳴くようなか細い声。
まちがいなく美代子の声です。
ご主人ほうが何か言いましたけど、なんと言ってるのかわかりません。
「あッ・・・あんッ!だめ・・・・」
こんなところまできてセックスするの?
やだ・・・。
美代子、あんなに感じちゃって。
もちろん美代子のアノ声を聞いたのは初めてです。
私、両耳をぎゅっと押さえたまま寝ました。
そして翌朝目を覚ますと、美代子夫婦はふつうに並んで寝ていました。
すると、夫が目を覚まし、私の布団に移動すると、軽く私をだきしめてこう言ったのです。
「なあ、朝の散歩にでかけないか」
「どうしたの急に」
「森の中を歩いてみたい」
「本当なの?」
時計を見ると6時でした。
まだ薄暗いです。
外に出てみたら、薄暗い理由がわかりました。
濃霧です。一面が真っ白で、なにも見えません。
「すごいわ・・・こんなの初めて見る」
周囲で判別できるのはせいぜい2メートル四方です。
音のない、静かな朝霧でした。
「森に行ってみよう」
「こわいんだけど」
森の中で、夫が言いました。
「昨日の夜さ、あいつらアレしてただろ」
びっくりです。
「あなたも聞いてた?」
「君もか」
「聞こえるわよ・・・あんな過激な声出しちゃって。美代子のやつ」
「俺たちもしないか?」
「え?」
「したい」
抱きしめて私の唇を奪いました。
そしてすでに固くなってるモノを、私の恥丘のあたりに圧しつけました。
「ここでなの・・・・ここで?・・ああ」
「ここでだ。誰も見てないし、見えない」
着てるもはトレーナーだけです。
夫が私を全裸にしました。すると、急に体が熱くなって、頭がヘンになってきたんです。
夫が私の生乳を揉み、舐め、吸いました。
霧の中で、ちゅちゅっ!という嫌らしい音が響きます。
「あッ、あんッ・・・いいわ・・・あなた」
「邦子・・・邦子」
ひざまづいて陰部を舐めました。
強烈な快感がきました。
「ああッ、あッ、・・・ああァァァ・・・」
木に両手をついて、後ろから夫のモノを受け入れました。
立ちバックでインサートです。
夫とのセックスは週に3回くらいありますが、森の中でするセックスはまた格別でした。
「あっ、ダメ・・・・ううっ、いや・・・・」
夫が外に射精しました。
白い霧の中に、白い液が飛び散りました。
とても刺激的な旅行でしたよ。
4人にとって。
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仲のいい友達夫婦と4人で湖のほとりに一泊で出かけました。
富士山が見える、とてもいいリゾート地です。
近所には湖だけでなくて森もあって、森林浴もできます。
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現地には昼間に到着して、釣りをしたりテニスしたり、気ままに過ごしました。
夜は湖でとれた新鮮な魚料理でにぎやかにお酒を飲みました。そのあとカラオケです。
お開きになったのは深夜0時でしたっけ。
寝る場所は同じです。
4~5人寝れる部屋をとったのです。
「明日は富士山のほうに言ってみようか」
と、ご主人。
「そうですね、それじゃお休みなさい」
「お休みなさあい」
美代子(友達)もお酒がまわって上機嫌でした。
電気も消えて、静かになりました。
それからすぐ眠ったのですが、変な音がして目をさましました。
「ァ・・・アンッ・・・だめよ・・・だめだってば」
蚊の鳴くようなか細い声。
まちがいなく美代子の声です。
ご主人ほうが何か言いましたけど、なんと言ってるのかわかりません。
「あッ・・・あんッ!だめ・・・・」
こんなところまできてセックスするの?
やだ・・・。
美代子、あんなに感じちゃって。
もちろん美代子のアノ声を聞いたのは初めてです。
私、両耳をぎゅっと押さえたまま寝ました。
そして翌朝目を覚ますと、美代子夫婦はふつうに並んで寝ていました。
すると、夫が目を覚まし、私の布団に移動すると、軽く私をだきしめてこう言ったのです。
「なあ、朝の散歩にでかけないか」
「どうしたの急に」
「森の中を歩いてみたい」
「本当なの?」
時計を見ると6時でした。
まだ薄暗いです。
外に出てみたら、薄暗い理由がわかりました。
濃霧です。一面が真っ白で、なにも見えません。
「すごいわ・・・こんなの初めて見る」
周囲で判別できるのはせいぜい2メートル四方です。
音のない、静かな朝霧でした。
「森に行ってみよう」
「こわいんだけど」
森の中で、夫が言いました。
「昨日の夜さ、あいつらアレしてただろ」
びっくりです。
「あなたも聞いてた?」
「君もか」
「聞こえるわよ・・・あんな過激な声出しちゃって。美代子のやつ」
「俺たちもしないか?」
「え?」
「したい」
抱きしめて私の唇を奪いました。
そしてすでに固くなってるモノを、私の恥丘のあたりに圧しつけました。
「ここでなの・・・・ここで?・・ああ」
「ここでだ。誰も見てないし、見えない」
着てるもはトレーナーだけです。
夫が私を全裸にしました。すると、急に体が熱くなって、頭がヘンになってきたんです。
夫が私の生乳を揉み、舐め、吸いました。
霧の中で、ちゅちゅっ!という嫌らしい音が響きます。
「あッ、あんッ・・・いいわ・・・あなた」
「邦子・・・邦子」
ひざまづいて陰部を舐めました。
強烈な快感がきました。
「ああッ、あッ、・・・ああァァァ・・・」
木に両手をついて、後ろから夫のモノを受け入れました。
立ちバックでインサートです。
夫とのセックスは週に3回くらいありますが、森の中でするセックスはまた格別でした。
「あっ、ダメ・・・・ううっ、いや・・・・」
夫が外に射精しました。
白い霧の中に、白い液が飛び散りました。
とても刺激的な旅行でしたよ。
4人にとって。