お兄ちゃんがおっぱい揉んで舐めながら激しく突くんです...
- 2019/02/17
- 20:47
18でラスト女子高生です。
私には自慢のお兄ちゃんがいます。
トモダチからもうらやましがられるようなイケメン大学生です。
理系の大学行ってて、カノジョはいないみたいです。
女の子が少ないのかもしれません。
その兄と私、めちゃヤバなんです。
こんなことしてていいのかしら~。
でも、やめられないんです。
もうあともどりできないかもね。
何してるって思います?
エッチです。
ああ、やばばばばば。(-“-)
あれは去年の秋でした。
お兄ちゃんの部屋で勉強を教わってました。
指数の計算問題だったかな。
理系の人なんで。分かりやすく教えてくれました。
お兄ちゃんとの会話は、だんだん勉強から離れて、恋愛の話になりました。
「お兄ちゃん、ほんとにカノジョいないの?」
「いないよ」
「ほしいでしょ」
「ほしいけど、いらない」
「なんだかよくわからないな」
お兄ちゃん、机から離れてベッドに仰向けになりました。
天井をじっと見てます。
「もうわかっただろ、その問題。もういいよな」
早く出ていけって感じの言いかたでした。
でも私、ちょっと聞いておきたいことがあって、それだけはゼッタイ聞いていこうと思って、ベッドの端にこしかけました。
「私のトモダチにね、お兄ちゃんのこと好きだっていう子がいるのよ」
「ふ~ん・・・そうなんだ」
「付き合ってみたい?」
「カワイイの?」
「カワイイけど、ツンデレ。うざいタイプ」
「そういうの苦手だな」
「ねえお兄ちゃん、私のトモダチから言い寄られても付き合っちゃだめだかんね」
私、兄をひとり占めしたいんです。
「お兄ちゃんは私のお兄ちゃんなんだから」
そういって甘えてみせました。
そしたらお兄ちゃん、こんなこといったんです。
「美咲、カワイイじゃん。友達より美咲の方がカワイイ」
「ほんと?」
「うん」
嬉しくなって、お兄ちゃんの下腹部のあたりに顔をうめました。
そしたらお兄ちゃん、うっといって少し体をひねったんですが、そのままじっとしてました。
そのときほほに何かを感じたんです。
ちょっと固めのもの。
これ、もしかして・・・・うそ。
まさかあ。これ、もしかして、あれなの?
するとお兄ちゃんが私の髪を撫でました。
私、だんだんとうっとりしてきました。
「美咲・・・お願いがある」
「なに?」
「ちょっとだけ、胸さわらせて」
びっくりして顔を見ました。お兄ちゃん、かわいそうなくらいマジな顔でした。
兄妹でそんなことしちゃいけないってわかってましたけど、お兄ちゃんのまじめな目に負けたんです。
男の人に揉まれるのは初体験でした。
女の子同士でふざけあって揉むことはありましたよ。
キモいだけだった。
でも男の人、とくにお兄ちゃんだから、私感じちゃったんです。
「ァ・・・アンッ」
なんていやらしい声が出ちゃいました。
お兄ちゃん、キスしてきました。
そして、はあはあと荒い息を吐きながら、私をひきずりよせて、服を脱がせたんです。
「美咲の裸が見たい」
私、もう頭の中がショートしてて、何も考えられませんでした。
されるがままでした。
あっというまに裸にされて、いちばん大切な部分を触られました。
「やだ・・・そんな。あッ・・・」
「いれてみて・・・いい?」
「だめ」
「ちょっとだけ。すぐやめるから」
お兄ちゃんの固いものが入ってきました。
チョー痛かったです。
ちょっとだけって言ったのに、お兄ちゃんやめませんでした。
おっぱい揉んで、舐めながら、激しく突くんです。
私、目をぎゅっと閉じて苦痛に耐えてました。
心の中でこんなこと考えてました。
(大好きなお兄ちゃんのためだって思えばいい)
白くて透明なねっとりしたものが、私のお腹にありました。
これが精子?
お兄ちゃんの精子?
とてもいとおしく思いました。
お兄ちゃんの精子を掃除した後、自分の血をふきました。
それからお兄ちゃんとは、ときどきしてます。
お兄ちゃんが求めてくることがほとんどですけど、最近は私から求めることもあります。
こんないけない私、どうかゆるしてニャン。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
私には自慢のお兄ちゃんがいます。
トモダチからもうらやましがられるようなイケメン大学生です。
理系の大学行ってて、カノジョはいないみたいです。
女の子が少ないのかもしれません。
その兄と私、めちゃヤバなんです。
こんなことしてていいのかしら~。
でも、やめられないんです。
もうあともどりできないかもね。
何してるって思います?
エッチです。
ああ、やばばばばば。(-“-)
あれは去年の秋でした。
お兄ちゃんの部屋で勉強を教わってました。
指数の計算問題だったかな。
理系の人なんで。分かりやすく教えてくれました。
お兄ちゃんとの会話は、だんだん勉強から離れて、恋愛の話になりました。
「お兄ちゃん、ほんとにカノジョいないの?」
「いないよ」
「ほしいでしょ」
「ほしいけど、いらない」
「なんだかよくわからないな」
お兄ちゃん、机から離れてベッドに仰向けになりました。
天井をじっと見てます。
「もうわかっただろ、その問題。もういいよな」
早く出ていけって感じの言いかたでした。
でも私、ちょっと聞いておきたいことがあって、それだけはゼッタイ聞いていこうと思って、ベッドの端にこしかけました。
「私のトモダチにね、お兄ちゃんのこと好きだっていう子がいるのよ」
「ふ~ん・・・そうなんだ」
「付き合ってみたい?」
「カワイイの?」
「カワイイけど、ツンデレ。うざいタイプ」
「そういうの苦手だな」
「ねえお兄ちゃん、私のトモダチから言い寄られても付き合っちゃだめだかんね」
私、兄をひとり占めしたいんです。
「お兄ちゃんは私のお兄ちゃんなんだから」
そういって甘えてみせました。
そしたらお兄ちゃん、こんなこといったんです。
「美咲、カワイイじゃん。友達より美咲の方がカワイイ」
「ほんと?」
「うん」
嬉しくなって、お兄ちゃんの下腹部のあたりに顔をうめました。
そしたらお兄ちゃん、うっといって少し体をひねったんですが、そのままじっとしてました。
そのときほほに何かを感じたんです。
ちょっと固めのもの。
これ、もしかして・・・・うそ。
まさかあ。これ、もしかして、あれなの?
するとお兄ちゃんが私の髪を撫でました。
私、だんだんとうっとりしてきました。
「美咲・・・お願いがある」
「なに?」
「ちょっとだけ、胸さわらせて」
びっくりして顔を見ました。お兄ちゃん、かわいそうなくらいマジな顔でした。
兄妹でそんなことしちゃいけないってわかってましたけど、お兄ちゃんのまじめな目に負けたんです。
男の人に揉まれるのは初体験でした。
女の子同士でふざけあって揉むことはありましたよ。
キモいだけだった。
でも男の人、とくにお兄ちゃんだから、私感じちゃったんです。
「ァ・・・アンッ」
なんていやらしい声が出ちゃいました。
お兄ちゃん、キスしてきました。
そして、はあはあと荒い息を吐きながら、私をひきずりよせて、服を脱がせたんです。
「美咲の裸が見たい」
私、もう頭の中がショートしてて、何も考えられませんでした。
されるがままでした。
あっというまに裸にされて、いちばん大切な部分を触られました。
「やだ・・・そんな。あッ・・・」
「いれてみて・・・いい?」
「だめ」
「ちょっとだけ。すぐやめるから」
お兄ちゃんの固いものが入ってきました。
チョー痛かったです。
ちょっとだけって言ったのに、お兄ちゃんやめませんでした。
おっぱい揉んで、舐めながら、激しく突くんです。
私、目をぎゅっと閉じて苦痛に耐えてました。
心の中でこんなこと考えてました。
(大好きなお兄ちゃんのためだって思えばいい)
白くて透明なねっとりしたものが、私のお腹にありました。
これが精子?
お兄ちゃんの精子?
とてもいとおしく思いました。
お兄ちゃんの精子を掃除した後、自分の血をふきました。
それからお兄ちゃんとは、ときどきしてます。
お兄ちゃんが求めてくることがほとんどですけど、最近は私から求めることもあります。
こんないけない私、どうかゆるしてニャン。