明るい蛍光灯のもとはじめて見る女性器
- 2019/02/24
- 16:21
父親が女と家から出ていったのは僕が子供の時。
身寄りのない母はまじめに事務で働き僕を育ててくれました。
堅実な暮らしでしたが所詮事務務めでは限界がありもっとお金が欲しいと思ったのでしょう事務に加え夜の水商売、スナック勤めホステスを始めました。
僕の大学の進学資金を貯めなければと考えていたと思います。
今から考えると母の苦労も考えず我がままの言い放題だったと思います。
勤めはじめは僕もけっこう自由にできて楽しかったのですがやはり夜一人というのはわびしいものです。
2度ほどお店で食べさせてもらったのですが明るい普通のスナックでした。
しかし見知らぬ男性と母が話しているのを見ると違和感がありました。
化粧してそれなりの服を着た母を見ると水商売という言葉がうかんでイヤになりました。
スナックは日曜と水曜だけ休みですが母は疲れてすぐ眠り会話らしい会話が無い日々が続きました。
同時にスナックに行く前の母の姿に女性を意識し始めておりました。
いけないという意識が高じて母といやらしい事をする夢を見るようになったのです。
オナニーしてもストレスが溜まる日々です。
夜中に目がさめトイレに行きたくなりしかも立ってしまってるのです。
このままオナニーをしてからトイレにいこうかと迷いましたがすぐいきそうだったのでオナニーをすましてからとトイレへ。
寝ぼけてたのでしょう。
トイレの明かりがついているのも気づかずおもいっきりあけてしまったのです。
なんと洋式トイレで座っている母の姿。
真正面からアソコのくろい陰毛が見えてました。
「うおお!」とあわてて締めたんですがドキドキしました。
「ちょっと気分悪かったからずっと座ってたの。ごめんね。もう出るから」母の声。
酔いがまわって寝ていたようです。
5,6分でしょうか外でそわそわまってました。
母がでてすれ違いざまに化粧と香水にいりまじったニオイに狂ってしまったんです。
ソファにもたれかかった母をうしろから抱きすくめました。
「なあに?あまえちゃって」
僕は無言で胸をまさぐりました。
「くすぐったいわ」
撲は手をスカートのなかへ。
母はたじろぎ逃げようとしました。
母は驚きで声も出せず荒い息とともに身をかがめるだけです。
無心のアソコをまさぐりましたがやがて(どうすんだ?これから。)という想いに「ごめん。」といって部屋へ戻りました。
次の日は母も休みの日曜。
無言で朝食を食べると「昨日のことなんだけど」というので「もうしないって」と怒ったように返事。
「それじゃわからないでしょう?」
声を荒げる母。
結局わけのわからない事を口走り泣いてしまった僕に、
「寂しかったのね。ごめんねえ。許してねえ。」と抱き締めてくれました。
母はスナック勤めを一日減らし出勤の時間を遅らせ、食事をいっしょにしてから出かけるようになりました。
困ったのはスナックの無い日は母が僕のベッドに、「お話しようよ」ともぐりこんでくるようになったのです。
スキンシップのつもりでしょうがオナニーしたいのに困ります。
寝入った母をねぼけたふりをして胸やアソコに手をあてる日々。
で、母のいない日は母をおかずにオナニーの日々。
そしてあの日がきたのです。
土曜日夜中までTVを見てた僕が居間でねてしまったのです。
母に起こされベッドにはいりオナニーをしながらもうフイニッシュまじかの時母が部屋へ。
「ダメだよ!」
「いいの」
ベッドにもぐりこんだ母は
「さわりながらしていいよ。男の子ってそうなんでしょう?」
母は全てを知っていて考えてたのでしょう。
あおむけに寝ると目をとじました。
迷いましたが言われるままにパジャマの上からアソコのふくらみをさすりました。
母は足を閉じたいのをおさえるように随分足の筋肉がかたくなってました。
あそこのくぼみにそうように指先でつよくなぞりながら、テイッシュをまいたペニスをしごきました。
出たときものすごい脈うって放心状態。
ふきとると母に感謝をあらわすべく、抱きついて胸に顔をうずめました。
こうなると次はじかにさわりたくなります。
でも、なんどがお願いしましたがダメでした。
ある日曜日ヒマなので朝からビデオを借りに行きました。
で、母にアダルトビデオを借りてもらいました。
昼食をマックですませ家にもどり早速部屋で見るべくデッキを運んでると、
「ここで見ればいいじゃない。アタシも見たい。」
ええ!とどぎまぎしながら見ましたがシラフじゃ見れないと、カンビールをちびちび飲みました。
2時間もののとにかくバイブで責めまくる内容でハードな内容でした。
母も興奮して喉が渇くのか、あっというまに2人で5本あけて追加を買いにいったほどです。
2本目は潮吹きものでした。
「やっだー。」
母は紅潮し目がうつろです。
いつものようにイタズラを始めましたがうすいパンテイなので熱く湿ってきました。
指先が光るほどぐちょぐちょです。
母も息が荒い。
思い切って手をパンテイにかけました。
「あ、だめ」
でも、無理に脱がせてしまうと諦めたようです。
明るい蛍光灯のもとはじめて見る女性器。
変な気持でした。
綺麗なんだかグロテスクなのかよくわからなくてペニスが萎えちゃいました。
クリトリスらしきものをさわってみましたがなんというか戸惑う僕に母はもう官能に火がついていたのでしょう。
僕の手を導き、「ここをこうするの」と。
言われたとうりにすると母は身をよじり声をだしました。
夢中でいじっているうちペニスがかたくなり、母の声にあわせるようにペニスをしごき、手の中に出しました。
母は僕をだきしめました。
熱い息が耳にかかります。
次の日学校で思い出して興奮しました。
夜中までおきてて寝入った母のパジャマを脱がし弄りました。
もうとまりません。
スナックの休みの日は夕食もそこそこに母を裸にし母の体にこすりつけ何度も出すようになりました。
母も興奮して「あー、イクう」と叫ぶようになりました。
母がキスをもとめてくるようになりある日母にきずかれないようにコンドームをつけて挿入しました。
一瞬母はかたまりましたがスグに声をだして反応しました。
手ごたえがなかったんですが夢中で腰をうごかすと母のアソコがいきもののようにしまってきてイッテしまいました。
抱き合ってるとまた立ってきて6回、7回?もうたたないと思った時は1時からはじめて11時を回ってました。
結局おそい夕食はコンビニ弁当。
いっしょにシャワーを浴び裸で抱き合って寝ました。
それから3か月ぐらいの間にコンドーム300個は使ったと思います…。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
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同時にスナックに行く前の母の姿に女性を意識し始めておりました。
いけないという意識が高じて母といやらしい事をする夢を見るようになったのです。
オナニーしてもストレスが溜まる日々です。
夜中に目がさめトイレに行きたくなりしかも立ってしまってるのです。
このままオナニーをしてからトイレにいこうかと迷いましたがすぐいきそうだったのでオナニーをすましてからとトイレへ。
寝ぼけてたのでしょう。
トイレの明かりがついているのも気づかずおもいっきりあけてしまったのです。
なんと洋式トイレで座っている母の姿。
真正面からアソコのくろい陰毛が見えてました。
「うおお!」とあわてて締めたんですがドキドキしました。
「ちょっと気分悪かったからずっと座ってたの。ごめんね。もう出るから」母の声。
酔いがまわって寝ていたようです。
5,6分でしょうか外でそわそわまってました。
母がでてすれ違いざまに化粧と香水にいりまじったニオイに狂ってしまったんです。
ソファにもたれかかった母をうしろから抱きすくめました。
「なあに?あまえちゃって」
僕は無言で胸をまさぐりました。
「くすぐったいわ」
撲は手をスカートのなかへ。
母はたじろぎ逃げようとしました。
母は驚きで声も出せず荒い息とともに身をかがめるだけです。
無心のアソコをまさぐりましたがやがて(どうすんだ?これから。)という想いに「ごめん。」といって部屋へ戻りました。
次の日は母も休みの日曜。
無言で朝食を食べると「昨日のことなんだけど」というので「もうしないって」と怒ったように返事。
「それじゃわからないでしょう?」
声を荒げる母。
結局わけのわからない事を口走り泣いてしまった僕に、
「寂しかったのね。ごめんねえ。許してねえ。」と抱き締めてくれました。
母はスナック勤めを一日減らし出勤の時間を遅らせ、食事をいっしょにしてから出かけるようになりました。
困ったのはスナックの無い日は母が僕のベッドに、「お話しようよ」ともぐりこんでくるようになったのです。
スキンシップのつもりでしょうがオナニーしたいのに困ります。
寝入った母をねぼけたふりをして胸やアソコに手をあてる日々。
で、母のいない日は母をおかずにオナニーの日々。
そしてあの日がきたのです。
土曜日夜中までTVを見てた僕が居間でねてしまったのです。
母に起こされベッドにはいりオナニーをしながらもうフイニッシュまじかの時母が部屋へ。
「ダメだよ!」
「いいの」
ベッドにもぐりこんだ母は
「さわりながらしていいよ。男の子ってそうなんでしょう?」
母は全てを知っていて考えてたのでしょう。
あおむけに寝ると目をとじました。
迷いましたが言われるままにパジャマの上からアソコのふくらみをさすりました。
母は足を閉じたいのをおさえるように随分足の筋肉がかたくなってました。
あそこのくぼみにそうように指先でつよくなぞりながら、テイッシュをまいたペニスをしごきました。
出たときものすごい脈うって放心状態。
ふきとると母に感謝をあらわすべく、抱きついて胸に顔をうずめました。
こうなると次はじかにさわりたくなります。
でも、なんどがお願いしましたがダメでした。
ある日曜日ヒマなので朝からビデオを借りに行きました。
で、母にアダルトビデオを借りてもらいました。
昼食をマックですませ家にもどり早速部屋で見るべくデッキを運んでると、
「ここで見ればいいじゃない。アタシも見たい。」
ええ!とどぎまぎしながら見ましたがシラフじゃ見れないと、カンビールをちびちび飲みました。
2時間もののとにかくバイブで責めまくる内容でハードな内容でした。
母も興奮して喉が渇くのか、あっというまに2人で5本あけて追加を買いにいったほどです。
2本目は潮吹きものでした。
「やっだー。」
母は紅潮し目がうつろです。
いつものようにイタズラを始めましたがうすいパンテイなので熱く湿ってきました。
指先が光るほどぐちょぐちょです。
母も息が荒い。
思い切って手をパンテイにかけました。
「あ、だめ」
でも、無理に脱がせてしまうと諦めたようです。
明るい蛍光灯のもとはじめて見る女性器。
変な気持でした。
綺麗なんだかグロテスクなのかよくわからなくてペニスが萎えちゃいました。
クリトリスらしきものをさわってみましたがなんというか戸惑う僕に母はもう官能に火がついていたのでしょう。
僕の手を導き、「ここをこうするの」と。
言われたとうりにすると母は身をよじり声をだしました。
夢中でいじっているうちペニスがかたくなり、母の声にあわせるようにペニスをしごき、手の中に出しました。
母は僕をだきしめました。
熱い息が耳にかかります。
次の日学校で思い出して興奮しました。
夜中までおきてて寝入った母のパジャマを脱がし弄りました。
もうとまりません。
スナックの休みの日は夕食もそこそこに母を裸にし母の体にこすりつけ何度も出すようになりました。
母も興奮して「あー、イクう」と叫ぶようになりました。
母がキスをもとめてくるようになりある日母にきずかれないようにコンドームをつけて挿入しました。
一瞬母はかたまりましたがスグに声をだして反応しました。
手ごたえがなかったんですが夢中で腰をうごかすと母のアソコがいきもののようにしまってきてイッテしまいました。
抱き合ってるとまた立ってきて6回、7回?もうたたないと思った時は1時からはじめて11時を回ってました。
結局おそい夕食はコンビニ弁当。
いっしょにシャワーを浴び裸で抱き合って寝ました。
それから3か月ぐらいの間にコンドーム300個は使ったと思います…。