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エッチな体験談

彼女の唇は40歳のそれと思えないくらいに柔らかく潤いがあった

  
俺大学生。フツメン。事の始まりは数ヶ月前、バイト先にある女の子が入ってきたんだ
元気で可愛い笑顔だったのが印象的だった
逆に言うと初めはほんとうにそれだけの印象。そういえば佐藤かよに似てたかな? だからかよって呼ぶことにするわ。。
何回かバイトで一緒に働くうちに少しずつ話すようにはなってた
あるとき俺が休憩室でフェースブックをいじってる時かよが隣に座って携帯を覗いてきた

あ!フェースブックしてるんですかー?って明るく話しかけてきた。
 
かよもフェースブックをしていたようで、そこでお互いに友達申請。流れでアドレスも交換したんだ。

あ、ちなみにかよのスペック

JK160くらい?かなり細いぺちゃぱい

可愛いと思う。

妄想乙ってか。。。

アドレス交換してからは急速に仲よくなって、俺から誘って遊んだりもした

一ヶ月くらいその状態が続いてかよに対する気持ちが強くなっていった

それで気合入れて告白!

緊張しつつも返事はOKをもらえ、そっからかよとつきあうことになった

それから数日後、かよと初デート

かよはバイトの時と違って化粧ばりばりで驚いたのを覚えてる

いろいろまわって夕方くらい、家まで送るってことになったんだが

彼女は玄関まで来るとこのままあがってってと言ってきた

いきなりセクロス展開キタ━とか馬鹿な想像してたんだが家の中には母親がいるとのこと。

初デートでそんな、親御さんに合わす顔もないから!っていっても彼女は聞かず

そのまま半強制で家の中に入ってしまった

ガチガチの状態でお母さんと初対面となった

初めて会った時には冗談抜きでいくつかわからなかった

見た感じは松田聖子の顔立ちでとても綺麗な人だと思った

その日は挨拶して何故か三人でご飯を食べて家に帰った

付き合っていくうちに徐々にわかってきた事なんだがかよはちょっと普通の子とは違っていたようだ

まずたった三回目のデートでご両親に会わせられ、その日からほとんど会うときはかよの家

かなりのインドア派なこだった

デートに行くときも何故かお母さんも交えてだったり、かなりおかしな三人組だったと思う

だけどやっぱりおれはかよとふたりっきりが良かった

それと、かよと俺のあいだにはひとつ問題もあった。

彼女はずっと元彼のことを引きずっていた

俺がかよの前に付き合っていた彼女と別れたとき、原因が元カレとの関係だったので、かよがひきづっていると知ったときショックだった

俺は基本我慢しようと思っていたんだが、かよの未練は相当なもので、それが原因で何度も喧嘩した

付き合ってもう少しで五ヶ月がたとうとしていた。

いつもどおり彼女の家でデート

でもお互いに何か違うことは感じていた

俺はもうそのときには気づいてたんだ、ポにこの気持ちがさめてきてることに

もう限界だと思った

かよに今の気持ちを問いただすと、彼女は泣きながらごめんなさいを繰り返した

彼女の答えは、今は友達が一番、だからもう付き合えない、というものだった

本当の理由は聞くまでもなく、俺はありがとうと伝え、彼女の家を出た

自分の気持ちの整理もつけられないまま5日過ぎたとき、知らない人物からLINEでメッセージが来た

開いてみる。

『かよの母です。きゅうにれんらくしてしまいごめんなさい。いつか会えますか?』

そう書いてあった。

さっきは書くのを飛ばしてしまったけど、何度もご飯をご馳走になったりするうちにお母さんとはすごく仲良くなっていたんだ

急にかよと別れたためお母さんにお礼もいえていなかったし、連絡はとりたいなとは思っていた。

でもまさかこんなメッセージが届くとは思っていなかったのでもちろん驚いた

そのまま無視するはずもなく、そのまま携帯で今の心境などを伝えた

なぜ会いたいのかと聞いてみた

するとお母さんから返信が。

『大変仲良くさせていただいたので、木下君とこのまま他人になってしまうのは悲しいの。もう一度ご飯でもどうですか?』

そんなふうに思ってもらえていたことに少し嬉しくも思ったが戸惑ってしまった

でも断れなかった

お母さんは俺の家まで車で迎えに来た。

ご飯でもと言っていたが、車の中でかよの話などするうちにドライブに変更された。

かなり親身になって話を聞いてもらったので、お母さんは時々涙ぐんでいた

俺自身はなんでかよのお母さんはこんなに良くしてくれるんだろう・・・としか思わなかった

二時間ほどドライブしてから俺はバイトへ

あ、ちなみにかよは分かれる二ヶ月前にバイトはやめた

バイト終わりごろまたメッセージがきた

『今から会える?』

いやいや、さっき会ったばっかでしょ。。。とか思いつつも別に予定もなかったのでまた車で迎えに来てもらった

お母さん「ごめんね?まだ話し足りないと思ったから。また少し付き合ってね?」

そういって彼女は車を出発させた

どこに行くのか、行き先は聞かなかった

そのまま一時間ほど、また車の中で話していると、車はどこかの屋外駐車場に来た

ここがどこか尋ねると、お母さんは笑顔で「海!」と答えた

急すぎて戸惑っていると彼女は俺を車から出し浜辺を歩こうと言ってきた

この時点で俺は何かおかしいのはきづいていたが、どういう魂胆なのかはまだよくわからなかった

お母さんはそのまま浜辺に座って俺となんでもない話を続けた

彼女の昔の話とか、同僚の話とか。

うそろそろ帰らなくて大丈夫ですか?

そう尋ねるとお母さんはさみしそうな顔をしたが、

「しょうがないよね」っといって駐車場への道をまた戻っていった

その途中、不意に彼女は俺の手を握ってきた

意味のわからない展開に心の中では

ええええええええええええええええええええええああああああああばうおへあp;;

とか思いつつもそのままの状態で駐車場までついた

彼女は名残惜しそうに手を離して車に乗り込む

お母さん「まだもうちょっとこのままでもいい?」

そんなドラマみたいなことを言って車を駐車場から動かそうとしなかった

二人共黙ったままの状態が5分ほど続いたとき、彼女は俺に抱きついてきた

頭が真っ白になった意味がわからなかった

お母さんは俺の胸に顔をうずめてだまっていた

お母さん「急にこんなことしてびっくりしたよね・・・」

お母さん「でも自分でも何してるかわからないの。娘の元カレにこんなことしてる自分がよくわからないの」

お母さん「自分の気持ちを考えてみたとき、うーん、あったはじめからかな?きっと木下君のことが好きだったの」

お母さん「こんな気持ちになったことも初めてだったし、よく言えないけど。ごめんね?すこしだけこのままでいたい」

彼女が一通りしゃべり終えたあと俺もどうしたらいいか分からず

半泣きで俺の胸に顔をうずめている彼女の頭を撫でていた

それが嬉しかったらしく、まるで女の子みたいに笑顔を見せた

自分の中でずっと抑えていたものが爆発してしまった

気づくと俺はお母さんと唇を交わしていた

彼女は急な事に戸惑いながらも全身の力が抜けていくのがわかる

こんなエロゲ展開って実際あるんだーとかのんきなことが頭の中にめぐりながらも

もう後戻りはできない。

そのまま車の中で彼女とひたすらキスしてた

実はこの時点でおれは童貞

童貞はここですててやったれ。。とかもう投げやりで襲おうとすると

お母さんは生理らしくその日はできなかった

それ以降、彼女との関係は今の時点で3週間続いている

もう後戻りはできない

開きなおってしまった。

その翌日から彼女から鬼のように連絡

俺が返してなくても逢いたい今何してる?

そんなめっせーじが来まくってた

重いわ。とかおもいつつも俺だって童貞を捨てたい一心なんだ。。

その5日後カラオケで会うことに

彼女に先に部屋をとっててもらいフロントで手続きしてから彼女の待つ部屋に

カラオケの彼女が待ってる部屋に入るといきなり抱きついてきた

それからいきなりディープキス

彼女の唇は40歳のそれと思えないくらいに柔らかく潤いがあった

離れようとしないお母さんを押し倒して椅子の上で絡み合った

かよとは前戯までは終了していたので

その時の記憶やAVの知識を頼りに彼女の体をまさぐる

カラオケなんてのはもう二人には関係なく、お母さんはもだえ、淫乱な声をあげている

かよとは違う豊満な乳房を揉みながら下着にさせる

緊張のため、俺のモツは完全に勃つことはなく焦っていた

するとそれに気づいたのかお母さんはズボンをずらして手でまさぐりだした

母味は初めて受ける他人からの刺激に急速に勃起していくモノを咥えこむ

とても気持ちよかったとろけそうだった

お母さんにいれたいという意思を告げる

来てとだけ彼女は告げた

体を起こして彼女の中に入ろうとしたんだけど、どうも入れられない

童貞に告げる入れるのって難しい

彼女におれは童貞なんだって告白した。

そしたらすごく驚いてた。そりゃあんだけお母さんの前でイチャついてたんだからやってると思うわな

でもそれを教えたら「嬉しい!」って子供みたいに抱きついてきた

それからお母さんは自分から上にまたがって俺の耳元で「入れてあげる」とささやいた

彼女は人差し指と中指でおれの息子をはさんで騎乗位の体制で自分の中に入れようとした

でも自慢じゃなく本当に俺のティムコはでかく、彼女も苦しそうにしていた

半分だけ中にはいったところで、どうしても彼女の力じゃはいらなくなったようだったので俺が下からぐっと突き上げた

全部中に入ったところで彼女はイってしまったようだった

中折れしないように必死で力を込めながら、俺は突き上げ続けた

体制がきつくなって彼女を抱きかかえ、挿入したまま正常位にかえた

正直、緊張でティムコに感覚はなくて、あまり気持ちよくはなかったが、彼女がもだえている、それだけでよかった

一生懸命腰を振っていると彼女は何度も何度も体をくねらせて、何度もイってしまったようだった

ある程度したあと、彼女の体力がもたなくなってしまった

俺は行けないまま初めてのセクロスを終えた
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