義姉のアソコが俺のペニスを締め付け離そうとしない・・[エロ話]
- 2013/11/05
- 06:33
去年の夏、子供(小1)を連れて義姉(嫁の姉)が遊びにやってきた。
久しぶりの再会を愉しみにしていた嫁と義姉は、風呂上がりにワインを飲
みながら夜遅くまで話し合っていた。
俺も義姉にワインのお酌をしながら二人の話しに付き合っていたが、午後
11時頃「明日も仕事なので先に休ませてもらいます」と義姉に挨拶し、寝
室へと向かった。
午前1時近くになり、嫁が寝室へと入ってきた。どうやら義姉も子供の寝
ている部屋へと引き上げたようだ。
午前3時、嫁に気づかれないように、そっと寝床を抜け出すと、俺は義姉
の寝ている部屋へと向かった。
襖を少しずつ開けて中を覗き込むと、ナツメ電球に照らし出された義姉の
姿が目に飛び込んできた。
義姉は、ロングTシャツにパンティ姿で、かけていたタオルケットが腰の
辺りまでの捲れ上がっていた。
”ゴクリ”、思わず喉を鳴らしてしまった俺。
ムッチリと熟れた義姉の太腿の付け根に、ピッチリとセミビキニのショー
ツが食い込んでいる。
義姉の顔を覗き込むと、スヤスヤと規則正しい寝息をたてて、ぐっすり寝
入っている。どうやら、ワインに溶かした睡眠薬が効いているようだ。
俺は、義姉の股間に顔を埋めると、パンティ越しに何度も何度も深呼吸を
してみた。
風呂上がりの義姉の股間からは、石けんの香りの他に微かに義姉の性臭を
感じ取ることが出来た。
俺は、これから行おうとする禁断の行為に心臓をバクバクさせながら、両
手の指を義姉のパンティの縁にかけると、少しずつ引き下ろしていった。
両足首から義姉のパンティを抜き取り、鼻に押し当ててみると、義姉の体
温の温もりと微かな性臭が感じられた。
俺は、義姉の両脚をM字形に大きく開くと、義姉のオマンコをまじまじと
観察してみた。
やはり姉妹であっても、オマンコの作りは異なっているようで、嫁と比べ
ると義姉のモノは、ビラビラが少し外にはみ出ていて、クリトリスは包皮か
ら顔を出していて、嫁のモノより少し大きめだった。
俺は、舌先で義姉の秘裂をチロチロを舐め上げた後、既に顔を覗かせてい
るクリトリスへと舌を這わせ、根元からペロッと舐め上げてみた。
”うっ・・・んんっ・・・”
義姉の可愛らしい口から、甘い吐息が漏れ出す。眉間には、少しシワを寄
せていた。苦悶の表情を浮かべる義姉もまた素敵だった。
(眠っていても、体は感じるんだね・・・)
そんな義姉の反応に気をよくした俺は、本格的に義姉のオマンコをしゃぶ
りだすのだった。
義姉の秘裂に沿って舌先を上下に這わせ、舐め上げる度に”トクントク
ン”と溢れ出てくる義姉の甘蜜を吸い上げ、徐々に大きさと硬さが増してく
るクリトリスを唇で軽く摘んでは、顔を左右に振ってバイブを与えるなどし
続けた。
その間、義姉は、”はあはあ”と息を荒げてみたり、”うっ・・・んん
っ・・・”と甘い吐息を、頻繁に口から漏れ出させていた。
俺は、そんな義姉を絶頂へと昇らせようと、充分に潤んでいる義姉の秘穴
へ人差し指を潜り込ませ、”グリグリ”と指を左右に回転させながら、義姉
の秘穴の感触を確かめた。
クリトリスの丁度裏側辺りを指の腹の部分で強く押すようにして擦り上げ
てみると、義姉の体が”ビクン”と震え、”はあはあ”と義姉の呼吸が激し
くなってきた。
クリトリスも”プクッ”と膨らんできて、硬さを増した弾力が舌先に伝わ
ってきた。
俺は、指を激しく出し入れさせながら、義姉のクリトリスを歯で軽く甘噛
みしてみた。
すると、”うーん・・・”と大きく喘いだ義姉が、体を大きくブリッジ状
に仰け反らせながら、アクメへと達したようだった。
何度も何度も体を”ビクンビクン”と痙攣させながら義姉は、絶頂の高み
へと昇りつめていった。
しばらくして、仰け反らせていた体を布団に横たえた義姉は、放心状態だ
った。
こんな機会は二度と訪れることはないと実感した俺は、いきり立ったペニ
スを一気に義姉の秘裂へと押し込むと、激しくピストン運動を繰り返した。
いまだに夢現の状態にある義姉は、
”あっ・・・んん・・・はあんっ・・・”
と喘ぎ声を出しながら、再び、アクメへと昇りつめようとしていた。
義姉のオマンコが、俺のペニスを”キュッキュッ”と締め付け離そうとし
ない。
あまりの気持ち良さに俺は、義姉の膣中で果ててしまい、多量のザーメン
をぶちまけていた。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
久しぶりの再会を愉しみにしていた嫁と義姉は、風呂上がりにワインを飲
みながら夜遅くまで話し合っていた。
俺も義姉にワインのお酌をしながら二人の話しに付き合っていたが、午後
11時頃「明日も仕事なので先に休ませてもらいます」と義姉に挨拶し、寝
室へと向かった。
午前1時近くになり、嫁が寝室へと入ってきた。どうやら義姉も子供の寝
ている部屋へと引き上げたようだ。
午前3時、嫁に気づかれないように、そっと寝床を抜け出すと、俺は義姉
の寝ている部屋へと向かった。
襖を少しずつ開けて中を覗き込むと、ナツメ電球に照らし出された義姉の
姿が目に飛び込んできた。
義姉は、ロングTシャツにパンティ姿で、かけていたタオルケットが腰の
辺りまでの捲れ上がっていた。
”ゴクリ”、思わず喉を鳴らしてしまった俺。
ムッチリと熟れた義姉の太腿の付け根に、ピッチリとセミビキニのショー
ツが食い込んでいる。
義姉の顔を覗き込むと、スヤスヤと規則正しい寝息をたてて、ぐっすり寝
入っている。どうやら、ワインに溶かした睡眠薬が効いているようだ。
俺は、義姉の股間に顔を埋めると、パンティ越しに何度も何度も深呼吸を
してみた。
風呂上がりの義姉の股間からは、石けんの香りの他に微かに義姉の性臭を
感じ取ることが出来た。
俺は、これから行おうとする禁断の行為に心臓をバクバクさせながら、両
手の指を義姉のパンティの縁にかけると、少しずつ引き下ろしていった。
両足首から義姉のパンティを抜き取り、鼻に押し当ててみると、義姉の体
温の温もりと微かな性臭が感じられた。
俺は、義姉の両脚をM字形に大きく開くと、義姉のオマンコをまじまじと
観察してみた。
やはり姉妹であっても、オマンコの作りは異なっているようで、嫁と比べ
ると義姉のモノは、ビラビラが少し外にはみ出ていて、クリトリスは包皮か
ら顔を出していて、嫁のモノより少し大きめだった。
俺は、舌先で義姉の秘裂をチロチロを舐め上げた後、既に顔を覗かせてい
るクリトリスへと舌を這わせ、根元からペロッと舐め上げてみた。
”うっ・・・んんっ・・・”
義姉の可愛らしい口から、甘い吐息が漏れ出す。眉間には、少しシワを寄
せていた。苦悶の表情を浮かべる義姉もまた素敵だった。
(眠っていても、体は感じるんだね・・・)
そんな義姉の反応に気をよくした俺は、本格的に義姉のオマンコをしゃぶ
りだすのだった。
義姉の秘裂に沿って舌先を上下に這わせ、舐め上げる度に”トクントク
ン”と溢れ出てくる義姉の甘蜜を吸い上げ、徐々に大きさと硬さが増してく
るクリトリスを唇で軽く摘んでは、顔を左右に振ってバイブを与えるなどし
続けた。
その間、義姉は、”はあはあ”と息を荒げてみたり、”うっ・・・んん
っ・・・”と甘い吐息を、頻繁に口から漏れ出させていた。
俺は、そんな義姉を絶頂へと昇らせようと、充分に潤んでいる義姉の秘穴
へ人差し指を潜り込ませ、”グリグリ”と指を左右に回転させながら、義姉
の秘穴の感触を確かめた。
クリトリスの丁度裏側辺りを指の腹の部分で強く押すようにして擦り上げ
てみると、義姉の体が”ビクン”と震え、”はあはあ”と義姉の呼吸が激し
くなってきた。
クリトリスも”プクッ”と膨らんできて、硬さを増した弾力が舌先に伝わ
ってきた。
俺は、指を激しく出し入れさせながら、義姉のクリトリスを歯で軽く甘噛
みしてみた。
すると、”うーん・・・”と大きく喘いだ義姉が、体を大きくブリッジ状
に仰け反らせながら、アクメへと達したようだった。
何度も何度も体を”ビクンビクン”と痙攣させながら義姉は、絶頂の高み
へと昇りつめていった。
しばらくして、仰け反らせていた体を布団に横たえた義姉は、放心状態だ
った。
こんな機会は二度と訪れることはないと実感した俺は、いきり立ったペニ
スを一気に義姉の秘裂へと押し込むと、激しくピストン運動を繰り返した。
いまだに夢現の状態にある義姉は、
”あっ・・・んん・・・はあんっ・・・”
と喘ぎ声を出しながら、再び、アクメへと昇りつめようとしていた。
義姉のオマンコが、俺のペニスを”キュッキュッ”と締め付け離そうとし
ない。
あまりの気持ち良さに俺は、義姉の膣中で果ててしまい、多量のザーメン
をぶちまけていた。
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