自分のガマン汁とお母さんの愛液で結合部からは・・[エロ体験]
- 2013/11/05
- 06:37
自分が高校1年のとある日、弟は部活の合宿で、父は職場の慰安旅行でいませんでした。
家にはお母さんと2人きりでした。
普段から両親のセックスを息を押し殺して覗いたり、昼間誰も居ない時に寝室に忍び込んでゴミ箱のコンドームを手にとって表明の白く乾いたお母さんの愛液を触ったりしてオナニーしていました。
もちろん脱衣所の脱ぎたてのパンティーの染みを舐めながらオナニーすることもありました。
だからこの夜はダメ元で行動に出てみました。
夕食後、居間でお母さんとテレビを観ているとき
「ちょっとお母さん…」
「ん?何?」
「…んー…やっぱいいや」
しばらくして
「ちょっとお母さん…」
「何?コウジ」
「…あー……やっぱなんでもない」
「どうかしたの?」
「何言おうとしたか忘れた」
またしばらくして
「ねえ、お母さん」
「だから何?」
「…………………」
「気になるでしょ?なんなの?」
「……じゃあちょっと待って」
口に出せなかった自分は紙に書いてお母さんに渡しました。
[お母さんとエッチしたい]
とだけ書いた紙を見てお母さんは少しだけ無言で真顔で
「なんで?」
と聞いてきました。
自分はお母さんに視線を向けず
「…してみたいから」
「どこで覚えてきたのそんなこと」
「高校生にもなれば誰だって知ってるよ」
「お母さんとコウジは親子なんだからこういう行為はしてダメなの」
「…………1回だけでも?」
「1回だけでもダメなのよ」
「……………………」
「なんでお母さんとしたくなったの?」
「よく夜にお母さんの喘ぎ声を聞いてたからだよ!」
「……エッチしてる声を聞きながら1人でしてたんだよ!」
「……とにかく親子ではダメなんだから、コウジと今日話したことはお父さんには黙ってるからもう寝なさい」
「…………………」
自分は強引な行動に出ることもできず言ったことを後悔しながら2階の自分の部屋に行きました。
布団に入ったもののさっきの会話が頭をぐるぐる回って寝付けませんでした。
しばらくしてお母さんが2階に上がってきました。
両親の寝室は自分の部屋の廊下をはさんで隣りでした。
お母さんは自分の部屋の戸を開けて
「おやすみなさい…」
と一言言って行きました。
眠れなかった自分はしばらくして両親の寝室の前で息を押し殺して中の様子をうかがいました。
どうせもう寝てるか…それともさっきの会話で色々想像してオナニーするのか…
どうやら寝ているようでした。
少しがっかりして部屋に戻ろうとした時、
[カチカチカチ]
と音がしてびっくりして急いで部屋に戻りました。
何の音だろうと考えてみると直ぐにわかりました。
真っ暗な部屋の電気真っ暗な部屋の電気を豆電球にしたのです。
少しして落ち着いてまたお母さんの様子をうかがいました。
お母さんは後者だったみたいです。
布団がすれる音に混じって微かに息づかいが聞こえました。
「ハア…ハアハア…ンッ…フッ…ハンッ…ハアア…ハア…」
一緒に愛液らしい音も聞こえました。
しばらく聞いていてかなり興奮した自分は部屋に戻ってオナニーしようと思い、部屋に入ろうとした時でした。
ガツッと戸につま先をぶつけてしまいました。
急いで布団に入って寝たふりをしていましたがかなり心臓がドキドキしていました。
直ぐにお母さんが部屋に来て
「コウジ…起きてる?コウジ」
と小声で声をかけてきましたが寝たふりをしていました。
お母さんはまた両親の部屋に戻って行きました。
そして自分も心拍が落ち着いてきたのでまた様子をうかがいに行こうと部屋を出ました。
そこにはお母さんが立っていました。
自分はびっくりしましたがうつむくことしかできずにいるとお母さんが
「何をしてるの?」
「……………」
「……もういいから寝なさい」
「…もう少ししたら寝るよ」
「………じゃあ寝るまでちゃんとお母さんと話しよっか」
「…うん」
と一緒に両親の部屋に行きました。
「さっき何してたのかちゃんと言ってみなさい」
「………お母さんのオナニーの声聞いてた」
「……………はあ、やっぱりね」
お母さんはまいったなあって感じの表情で言いました。
2人共しばらく無言でしたがお母さんが
「絶対に内緒にできる?約束できる?」
「誰にも言わないし言えないよ」
「……約束だからね」
と言うとお母さんは着ているパジャマを脱ぎ始めました。
ジッと見ている自分に
「コウジも脱ぎなさいよ」
自分も脱いでお互い裸になりました。
お互い裸になってお母さんは先に布団に入りました。
自分は極度の緊張状態になって口の中が渇いて心拍もかなり上がってました。
「…どうしたの?コウジ」
「ん……なんか…」
「緊張してるの?」
「…うん、…まあ」
自分はなぜか遠慮がちに少し間隔を開けて布団に入りました。
するとお母さんが
「コウジがしたかったことしてみなさい」
と優しく言ってきました。
自分はお母さんと絡まってお互いの体を弄りあいました。
お母さんのおっぱいを揉んだり乳首を舐めたり吸ったりしていると
「……ハア…ハアハア…ンン…ッハア…アア…」
と漏らし始めました。
しばらくおっぱいを愛撫して手をマンコに這わせてみるといきなりヌルッとした感触がしました。
自分は指を出し入れしたりクリトリスを執拗に舐めたり指で愛撫したり無我夢中でしていました。
ものすごい興奮なのに緊張のせいかなぜか勃起せず透明なガマン汁だけがあふれ出ていました。
お母さんは自分のチンポを手のひらで優しくつかむように撫でていましたが
「あら…緊張してるのね」
と言いチンポを舐め始めました。
しばらく舐めてから亀頭を口に含んでゆっくり上下に出し入れしました。
するとみるみる勃起してきました。
凄い興奮と快感が襲ってきて
「……お母さん…出そう」と言うとお母さんは少し激しくしゃぶりだしました。
「…ハアハア……出るっ!」
お母さんの口に大量に射精しました。
お母さんは当然のように飲み込んでフェラチオを続けていました。
自分のチンポは射精したにも関わらず勃起しっぱなしでした。
そしてお母さんと正常位の状態になってチンポをマンコにあてがいました。
ヌルヌルとした感触がチンポに伝わって一気に根元まで挿入しました。
「アッ……ハアアア…」
お母さんは少し我慢するような喘ぎ声を漏らしました。
自分はゆっくり前後に出し入れし、お母さんの体を味わいました。
フェラチオで出したので幸いにも長持ちしました。
「…アン…ハアア…ハアハア…ハア…アア……」
お母さんは最初よりだんだん喘ぎ声が大きくなってきました。
お母さんに四つん這いになってもらいバックからも挿入しました。
自分のガマン汁とお母さんの愛液で結合部からはヌチャヌチャとイヤラシい音がしていました。
そしてまた正常位に戻り出し入れしているとき思いました。
お母さんは父とセックスするときコンドームを使っています。
言うかどうか迷いましたが
「…お母さん、コンドーム…つけなくていいの?」
「ハアア…アア…今日は大丈夫だから…ンン…ハ…アア…中に出さなきゃ大丈夫だから……ア…アアア…」
「コウジ…アア…気持ちいい?」
「ンンッハア凄い気持ちいいよ…お母さんは?」
「ハアハア…お母さんも…気持ちいい…アア…」
「お母さん…また出そう…」
「…アアアッいいわよ…出して…ハアハア…コウジ…出して…ハアアンッハア…」
「出すよっ!」
お母さんのマンコから一気に抜いて口からおっぱいにかけてまた大量に射精しました。
お母さんは口にかかった精液は舐めて、おっぱいや首にかかった精液はティッシュで拭きました。
しばらく2人共仰向けで横になって余韻に浸っていました。
時計を見ると23時でした。
結局朝の4時まで4回しました。
それ以来お母さんとは父や弟がいない時によく寝ています。
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家にはお母さんと2人きりでした。
普段から両親のセックスを息を押し殺して覗いたり、昼間誰も居ない時に寝室に忍び込んでゴミ箱のコンドームを手にとって表明の白く乾いたお母さんの愛液を触ったりしてオナニーしていました。
もちろん脱衣所の脱ぎたてのパンティーの染みを舐めながらオナニーすることもありました。
だからこの夜はダメ元で行動に出てみました。
夕食後、居間でお母さんとテレビを観ているとき
「ちょっとお母さん…」
「ん?何?」
「…んー…やっぱいいや」
しばらくして
「ちょっとお母さん…」
「何?コウジ」
「…あー……やっぱなんでもない」
「どうかしたの?」
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またしばらくして
「ねえ、お母さん」
「だから何?」
「…………………」
「気になるでしょ?なんなの?」
「……じゃあちょっと待って」
口に出せなかった自分は紙に書いてお母さんに渡しました。
[お母さんとエッチしたい]
とだけ書いた紙を見てお母さんは少しだけ無言で真顔で
「なんで?」
と聞いてきました。
自分はお母さんに視線を向けず
「…してみたいから」
「どこで覚えてきたのそんなこと」
「高校生にもなれば誰だって知ってるよ」
「お母さんとコウジは親子なんだからこういう行為はしてダメなの」
「…………1回だけでも?」
「1回だけでもダメなのよ」
「……………………」
「なんでお母さんとしたくなったの?」
「よく夜にお母さんの喘ぎ声を聞いてたからだよ!」
「……エッチしてる声を聞きながら1人でしてたんだよ!」
「……とにかく親子ではダメなんだから、コウジと今日話したことはお父さんには黙ってるからもう寝なさい」
「…………………」
自分は強引な行動に出ることもできず言ったことを後悔しながら2階の自分の部屋に行きました。
布団に入ったもののさっきの会話が頭をぐるぐる回って寝付けませんでした。
しばらくしてお母さんが2階に上がってきました。
両親の寝室は自分の部屋の廊下をはさんで隣りでした。
お母さんは自分の部屋の戸を開けて
「おやすみなさい…」
と一言言って行きました。
眠れなかった自分はしばらくして両親の寝室の前で息を押し殺して中の様子をうかがいました。
どうせもう寝てるか…それともさっきの会話で色々想像してオナニーするのか…
どうやら寝ているようでした。
少しがっかりして部屋に戻ろうとした時、
[カチカチカチ]
と音がしてびっくりして急いで部屋に戻りました。
何の音だろうと考えてみると直ぐにわかりました。
真っ暗な部屋の電気真っ暗な部屋の電気を豆電球にしたのです。
少しして落ち着いてまたお母さんの様子をうかがいました。
お母さんは後者だったみたいです。
布団がすれる音に混じって微かに息づかいが聞こえました。
「ハア…ハアハア…ンッ…フッ…ハンッ…ハアア…ハア…」
一緒に愛液らしい音も聞こえました。
しばらく聞いていてかなり興奮した自分は部屋に戻ってオナニーしようと思い、部屋に入ろうとした時でした。
ガツッと戸につま先をぶつけてしまいました。
急いで布団に入って寝たふりをしていましたがかなり心臓がドキドキしていました。
直ぐにお母さんが部屋に来て
「コウジ…起きてる?コウジ」
と小声で声をかけてきましたが寝たふりをしていました。
お母さんはまた両親の部屋に戻って行きました。
そして自分も心拍が落ち着いてきたのでまた様子をうかがいに行こうと部屋を出ました。
そこにはお母さんが立っていました。
自分はびっくりしましたがうつむくことしかできずにいるとお母さんが
「何をしてるの?」
「……………」
「……もういいから寝なさい」
「…もう少ししたら寝るよ」
「………じゃあ寝るまでちゃんとお母さんと話しよっか」
「…うん」
と一緒に両親の部屋に行きました。
「さっき何してたのかちゃんと言ってみなさい」
「………お母さんのオナニーの声聞いてた」
「……………はあ、やっぱりね」
お母さんはまいったなあって感じの表情で言いました。
2人共しばらく無言でしたがお母さんが
「絶対に内緒にできる?約束できる?」
「誰にも言わないし言えないよ」
「……約束だからね」
と言うとお母さんは着ているパジャマを脱ぎ始めました。
ジッと見ている自分に
「コウジも脱ぎなさいよ」
自分も脱いでお互い裸になりました。
お互い裸になってお母さんは先に布団に入りました。
自分は極度の緊張状態になって口の中が渇いて心拍もかなり上がってました。
「…どうしたの?コウジ」
「ん……なんか…」
「緊張してるの?」
「…うん、…まあ」
自分はなぜか遠慮がちに少し間隔を開けて布団に入りました。
するとお母さんが
「コウジがしたかったことしてみなさい」
と優しく言ってきました。
自分はお母さんと絡まってお互いの体を弄りあいました。
お母さんのおっぱいを揉んだり乳首を舐めたり吸ったりしていると
「……ハア…ハアハア…ンン…ッハア…アア…」
と漏らし始めました。
しばらくおっぱいを愛撫して手をマンコに這わせてみるといきなりヌルッとした感触がしました。
自分は指を出し入れしたりクリトリスを執拗に舐めたり指で愛撫したり無我夢中でしていました。
ものすごい興奮なのに緊張のせいかなぜか勃起せず透明なガマン汁だけがあふれ出ていました。
お母さんは自分のチンポを手のひらで優しくつかむように撫でていましたが
「あら…緊張してるのね」
と言いチンポを舐め始めました。
しばらく舐めてから亀頭を口に含んでゆっくり上下に出し入れしました。
するとみるみる勃起してきました。
凄い興奮と快感が襲ってきて
「……お母さん…出そう」と言うとお母さんは少し激しくしゃぶりだしました。
「…ハアハア……出るっ!」
お母さんの口に大量に射精しました。
お母さんは当然のように飲み込んでフェラチオを続けていました。
自分のチンポは射精したにも関わらず勃起しっぱなしでした。
そしてお母さんと正常位の状態になってチンポをマンコにあてがいました。
ヌルヌルとした感触がチンポに伝わって一気に根元まで挿入しました。
「アッ……ハアアア…」
お母さんは少し我慢するような喘ぎ声を漏らしました。
自分はゆっくり前後に出し入れし、お母さんの体を味わいました。
フェラチオで出したので幸いにも長持ちしました。
「…アン…ハアア…ハアハア…ハア…アア……」
お母さんは最初よりだんだん喘ぎ声が大きくなってきました。
お母さんに四つん這いになってもらいバックからも挿入しました。
自分のガマン汁とお母さんの愛液で結合部からはヌチャヌチャとイヤラシい音がしていました。
そしてまた正常位に戻り出し入れしているとき思いました。
お母さんは父とセックスするときコンドームを使っています。
言うかどうか迷いましたが
「…お母さん、コンドーム…つけなくていいの?」
「ハアア…アア…今日は大丈夫だから…ンン…ハ…アア…中に出さなきゃ大丈夫だから……ア…アアア…」
「コウジ…アア…気持ちいい?」
「ンンッハア凄い気持ちいいよ…お母さんは?」
「ハアハア…お母さんも…気持ちいい…アア…」
「お母さん…また出そう…」
「…アアアッいいわよ…出して…ハアハア…コウジ…出して…ハアアンッハア…」
「出すよっ!」
お母さんのマンコから一気に抜いて口からおっぱいにかけてまた大量に射精しました。
お母さんは口にかかった精液は舐めて、おっぱいや首にかかった精液はティッシュで拭きました。
しばらく2人共仰向けで横になって余韻に浸っていました。
時計を見ると23時でした。
結局朝の4時まで4回しました。
それ以来お母さんとは父や弟がいない時によく寝ています。
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