愛液のタップリついたペニスをママの肛門にあてて・・[エロ話まとめ]
- 2013/11/04
- 06:41
日曜の昼前、目を覚まし1階に降りるとママが昼ご飯を作っていた。
「あ、おはよう祐ちゃん。…もう、パンツくらい履きなさい」
「おはよう。もう昼前なん」
「そうよ、祐ちゃん夕べがんばったから遅かったでしょ、寝るの。だから起
こさんかったんよ。…元気ね」
朝立ちでギンギンのチンボを見つめながら微笑む。
「あんなに出したのに」
僕の前にしゃがみ込み、頬ズリした。
「あ、ママの臭いがする」
「フェラしてよ、ママ」
「ダメよ、起きてすぐは」
軽く亀頭にキスをし、料理の続きを始めた。
本来ママはこんな事する人ではない。真面目で気が弱い清楚な人。すくなく
とも僕以外の人はそう思っている。
僕はソファーに寝転びテレビを見ながら、自然と手は股間をいじる。
「ちょっと… 何してるのよ…」
ママが床に座り、ペニスに手を伸ばす。
「…おっきいね 先がパンパンになってる。…ご飯の前に1回やる?」
「入れて欲しくなったん?ママ」
「そんな訳ないでしょ? 祐ちゃんが苦しそうだからね」
僕はソファーから立ち上がるとキッチンのテーブルにママを俯せに押さえつ
け、ジャージのズボンをパンツごと膝までさげる。ママは小さく、
「やぁ…」
とつぶやくが、抵抗は無い。
僕はマンコを手の平でもみながら肛門に舌をねじ込む。
「あ!ああ… 今日も肛門なの?…」
ママはテーブルの縁を力いっぱい握り耐える。
唾をタップリ付けた指3本をマンコに差し込み、親指でピアスリングのつい
たクリトリスをグリグリ潰すとママは片手を口に当て声を殺している。
が、自分で片足をテーブルに乗せ、手をのばし片方の尻を限界まで開く。気
持ち良すぎて堪らないのだろう。
たっぷり濡れたところでセーターに手を入れ、ノーブラの巨乳を両手でわし
づかみにし、一気に挿入する。
「きゃ!あっ、あっ、あっ、ううう~…」
両乳首を握り潰しながら激しくピストンしてると、ママは両腕をお尻に伸ば
し、両方の人差し指と中指を肛門にねじ込み左右に限界まで開ける。
「どうせこっちの穴使うんでしょう… はぁ…」
愛液のタップリついたペニスを肛門にあて、力いっぱい押し込むとママの指
ごと根本まですんなり埋没した。
「ぎゃああ!」
悲鳴を上げるがママはマンコより肛門のほうが好きだと言っていた。
マンコに負けないピストンに、肛門が裏反る。
「ああ痛い、イ、タ、イ、気持ちいい、気持ちいい、祐二、あああ、気持ち
いい…」
「変態、変態女…」
とうとうママが本音をはく。
おもいっきり尻を平手打ちする度肛門がペニスを締め上げる。
「いたい!痛い痛い、イク、いきそう、イク…」
ママは眉間にシワをよせ、唇を噛み締め、自分でクリトリスのリングをグイ
グイ引っ張り、ビクビクと痙攣しながら、イッた。
ぐったりしたママを見ながらお構いなしにピストンを繰り返す。僕はまだま
だイカない。
「はぁ、はぁ、僕も気持ちいいよ、ママの肛門…」
「んんん、また、またママイキそう、んー…痛いぃ…」
5分ほどピストンを繰り返してる間にママは5、6回イッた。
僕もそろそろ限界が近づいてきた。
このまま肛門に出そうか、マンコに出すか…
僕はペニスを肛門から引き抜くとママの顔を乱暴に引き寄せ、微かに茶色い
カスが付いたそれをママの口に突っ込む。
「おげ、ぐう~、がは!」
僕のペニスはちょっと長めで18センチほどあり、根元まで突っ込むとママ
の喉の真ん中辺りまで達する。
ママは苦しさのあまり涙を流し、僕のお尻に爪を立てもがく。
「げ、げ、オェェ、グウ!」
苦しむママを見るのは最高に萌える。
「ママ、僕イクよ、顔に出してあげるよ、うう…」
ペニスを引き抜き、その涙とよだれでベトベトの顔をさらに精液で汚す。
ママは43才、年相応のおばちゃんのその顔を苦悶と快感に歪め、精子を顔
全体で受ける。
口に流れ込む精液をまだ咳込みながらも舌で舐めとり味わいながら、指です
くったそれを自分のマンコと肛門にべっとり塗りつける。
「ああ、赤ちゃんできたらどうしよう…」
そう言いながら指はマンコの中に沈んでいた。
ママにキスをし、舌を絡め、お互いの舌で僕の精液を転がす。
「ママ、夜は縛るからね。今度はマンコを虐めるから。乳首にもピアス開け
たいし。それとネットでも流すよ、ハメ撮りを」
「…はい、ちゃんと洗って綺麗にしときます…」
僕はママの乳首を指でテーブルにおもいっきり潰した。
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「あ、おはよう祐ちゃん。…もう、パンツくらい履きなさい」
「おはよう。もう昼前なん」
「そうよ、祐ちゃん夕べがんばったから遅かったでしょ、寝るの。だから起
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朝立ちでギンギンのチンボを見つめながら微笑む。
「あんなに出したのに」
僕の前にしゃがみ込み、頬ズリした。
「あ、ママの臭いがする」
「フェラしてよ、ママ」
「ダメよ、起きてすぐは」
軽く亀頭にキスをし、料理の続きを始めた。
本来ママはこんな事する人ではない。真面目で気が弱い清楚な人。すくなく
とも僕以外の人はそう思っている。
僕はソファーに寝転びテレビを見ながら、自然と手は股間をいじる。
「ちょっと… 何してるのよ…」
ママが床に座り、ペニスに手を伸ばす。
「…おっきいね 先がパンパンになってる。…ご飯の前に1回やる?」
「入れて欲しくなったん?ママ」
「そんな訳ないでしょ? 祐ちゃんが苦しそうだからね」
僕はソファーから立ち上がるとキッチンのテーブルにママを俯せに押さえつ
け、ジャージのズボンをパンツごと膝までさげる。ママは小さく、
「やぁ…」
とつぶやくが、抵抗は無い。
僕はマンコを手の平でもみながら肛門に舌をねじ込む。
「あ!ああ… 今日も肛門なの?…」
ママはテーブルの縁を力いっぱい握り耐える。
唾をタップリ付けた指3本をマンコに差し込み、親指でピアスリングのつい
たクリトリスをグリグリ潰すとママは片手を口に当て声を殺している。
が、自分で片足をテーブルに乗せ、手をのばし片方の尻を限界まで開く。気
持ち良すぎて堪らないのだろう。
たっぷり濡れたところでセーターに手を入れ、ノーブラの巨乳を両手でわし
づかみにし、一気に挿入する。
「きゃ!あっ、あっ、あっ、ううう~…」
両乳首を握り潰しながら激しくピストンしてると、ママは両腕をお尻に伸ば
し、両方の人差し指と中指を肛門にねじ込み左右に限界まで開ける。
「どうせこっちの穴使うんでしょう… はぁ…」
愛液のタップリついたペニスを肛門にあて、力いっぱい押し込むとママの指
ごと根本まですんなり埋没した。
「ぎゃああ!」
悲鳴を上げるがママはマンコより肛門のほうが好きだと言っていた。
マンコに負けないピストンに、肛門が裏反る。
「ああ痛い、イ、タ、イ、気持ちいい、気持ちいい、祐二、あああ、気持ち
いい…」
「変態、変態女…」
とうとうママが本音をはく。
おもいっきり尻を平手打ちする度肛門がペニスを締め上げる。
「いたい!痛い痛い、イク、いきそう、イク…」
ママは眉間にシワをよせ、唇を噛み締め、自分でクリトリスのリングをグイ
グイ引っ張り、ビクビクと痙攣しながら、イッた。
ぐったりしたママを見ながらお構いなしにピストンを繰り返す。僕はまだま
だイカない。
「はぁ、はぁ、僕も気持ちいいよ、ママの肛門…」
「んんん、また、またママイキそう、んー…痛いぃ…」
5分ほどピストンを繰り返してる間にママは5、6回イッた。
僕もそろそろ限界が近づいてきた。
このまま肛門に出そうか、マンコに出すか…
僕はペニスを肛門から引き抜くとママの顔を乱暴に引き寄せ、微かに茶色い
カスが付いたそれをママの口に突っ込む。
「おげ、ぐう~、がは!」
僕のペニスはちょっと長めで18センチほどあり、根元まで突っ込むとママ
の喉の真ん中辺りまで達する。
ママは苦しさのあまり涙を流し、僕のお尻に爪を立てもがく。
「げ、げ、オェェ、グウ!」
苦しむママを見るのは最高に萌える。
「ママ、僕イクよ、顔に出してあげるよ、うう…」
ペニスを引き抜き、その涙とよだれでベトベトの顔をさらに精液で汚す。
ママは43才、年相応のおばちゃんのその顔を苦悶と快感に歪め、精子を顔
全体で受ける。
口に流れ込む精液をまだ咳込みながらも舌で舐めとり味わいながら、指です
くったそれを自分のマンコと肛門にべっとり塗りつける。
「ああ、赤ちゃんできたらどうしよう…」
そう言いながら指はマンコの中に沈んでいた。
ママにキスをし、舌を絡め、お互いの舌で僕の精液を転がす。
「ママ、夜は縛るからね。今度はマンコを虐めるから。乳首にもピアス開け
たいし。それとネットでも流すよ、ハメ撮りを」
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