毎日のように私を求めてくる息子[エロ話]
- 2013/11/12
- 08:25
一人息子も、もう23歳。
私も今さら女なんていえる年齢じゃありませんが、それでも時々無性に男の体が欲しくなることがあって、年甲斐もなく淫らな想像をしては自分で慰める毎日でした。
トイレやお風呂場や台所でスカートを捲り、パンティーの隙間に指を挿入して陰部を擦りたてていました。
ある日、台所でオナニーをしていて、いつものように絶頂に上り詰めたそのときでした、突然、ドアが開いたのです。
「か、母さん何やってるのッ!?」
「芳雄ちゃん… いやダメッ見ないでッ イクッあうあうッツ!!」
恥かしいアクメの瞬間を見られてしまった私は(ああ…もう終わりだわ…)と悲観していました。
ところが、息子はいきなり、私を押し倒して服を剥ぎ取ると、荒々しく乳首に吸い付いて、同時に女の割れ目をいじってきたのです。
「母さんのオッパイなつかしいよ」
「イヤッ、ダメよ…」
言葉では拒んでいましたが、女の快感が全身に走り、膣穴が、痺れてくるのがわかりました。
「母さんマ○コ汁が出ているよ」
「芳雄ちゃんに感じているのよ…」
私は大股開きにされてクリ豆を剥かれ、膣穴までクンニされてメロメロになりました。
気がつくと私は自分から息子のチ○ポを握りしめてしごいていました。
「芳雄ちゃん… 凄いわぁ こんなに立派に大人になって」
私は、息子のタマ袋から竿、カリ首を舐め口にくわえて貪りました。
「母さん、気持ちいい気持ちいいよッ」
「母さん後ろ向きになってお尻を突き出してッ」
言われるとおりにバックでお尻を突き出すと、パンパンに膨れた息子のチ○ポがズブズブと入ってきました。
私は久しぶりの生チ○ポに感じて
「あぁッ いいッ お願いよ、膣の奥まで突いて突いてねッ!!」
と声を上げてしまいました。
ズボッ ズボッ グチョッ グチョッ ズボッ ズボッ…
私の反応を確かめるようにピストンする息子の腰づかいに、私の膣穴からドロドロと快感汁が溢れ出ているのがわかりました。
「ああッ 母さん、凄いマンコ汁が出ているよッ、イクの! イッちゃうの!」
「はぁっそうよッ 芳雄ちゃんのチ○ポで、母さんイクの! イッ イッちゃう!!」
「うううッ 僕ももう出る出るよォ~!!」
息子の濃いザーメンが私の膣穴に放出されるのを感じて、私は同時に絶頂に登り詰めました。
終わったあとしばらくして「か、母さんごめんなさい…」と息子がポツリと言いました。
私は、息子を抱きしめて「いいの…」と一言だけ言って息子のチ○ポをティッシュで拭いて上げました。
その日からは、息子は毎日のように私を求めてくるようになりました。
私は、息子によって、再び女の幸せに満ちた毎日をすごしています。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
私も今さら女なんていえる年齢じゃありませんが、それでも時々無性に男の体が欲しくなることがあって、年甲斐もなく淫らな想像をしては自分で慰める毎日でした。
トイレやお風呂場や台所でスカートを捲り、パンティーの隙間に指を挿入して陰部を擦りたてていました。
ある日、台所でオナニーをしていて、いつものように絶頂に上り詰めたそのときでした、突然、ドアが開いたのです。
「か、母さん何やってるのッ!?」
「芳雄ちゃん… いやダメッ見ないでッ イクッあうあうッツ!!」
恥かしいアクメの瞬間を見られてしまった私は(ああ…もう終わりだわ…)と悲観していました。
ところが、息子はいきなり、私を押し倒して服を剥ぎ取ると、荒々しく乳首に吸い付いて、同時に女の割れ目をいじってきたのです。
「母さんのオッパイなつかしいよ」
「イヤッ、ダメよ…」
言葉では拒んでいましたが、女の快感が全身に走り、膣穴が、痺れてくるのがわかりました。
「母さんマ○コ汁が出ているよ」
「芳雄ちゃんに感じているのよ…」
私は大股開きにされてクリ豆を剥かれ、膣穴までクンニされてメロメロになりました。
気がつくと私は自分から息子のチ○ポを握りしめてしごいていました。
「芳雄ちゃん… 凄いわぁ こんなに立派に大人になって」
私は、息子のタマ袋から竿、カリ首を舐め口にくわえて貪りました。
「母さん、気持ちいい気持ちいいよッ」
「母さん後ろ向きになってお尻を突き出してッ」
言われるとおりにバックでお尻を突き出すと、パンパンに膨れた息子のチ○ポがズブズブと入ってきました。
私は久しぶりの生チ○ポに感じて
「あぁッ いいッ お願いよ、膣の奥まで突いて突いてねッ!!」
と声を上げてしまいました。
ズボッ ズボッ グチョッ グチョッ ズボッ ズボッ…
私の反応を確かめるようにピストンする息子の腰づかいに、私の膣穴からドロドロと快感汁が溢れ出ているのがわかりました。
「ああッ 母さん、凄いマンコ汁が出ているよッ、イクの! イッちゃうの!」
「はぁっそうよッ 芳雄ちゃんのチ○ポで、母さんイクの! イッ イッちゃう!!」
「うううッ 僕ももう出る出るよォ~!!」
息子の濃いザーメンが私の膣穴に放出されるのを感じて、私は同時に絶頂に登り詰めました。
終わったあとしばらくして「か、母さんごめんなさい…」と息子がポツリと言いました。
私は、息子を抱きしめて「いいの…」と一言だけ言って息子のチ○ポをティッシュで拭いて上げました。
その日からは、息子は毎日のように私を求めてくるようになりました。
私は、息子によって、再び女の幸せに満ちた毎日をすごしています。