一度味わった母親とのセックスはやめれそうにない[アダルト体験]
- 2013/11/24
- 13:29
僕も母との関係を続けています。
僕が母に女としての興味を持ったのは、ふとした事がきっかけでした。
ちょうど、一年前になりますが、まだ、僕が高校生のときです。
お盆の前の蒸し暑い夜に、居間のテレビで「日本の心霊スポット」を一人で見ているときでした。
僕の後ろを、サッと誰かが通り過ぎた気配を感じたのです。
振り返って、あたりを見回しても誰も居ません。
テレビの音を小さくして、耳を澄ましてみると、家の奥のほうでパキッという音が聞こえました。
心霊現象だ!と思いゾットしながらも正体を見ようと、立ち上がったとき、足の裏にヒヤッとしたものを感じました。
畳が水で濡れていたのです。
僕は、恐怖感に襲われてその場にしゃがみこみ、テレビのチャンネルを変えて音を大きくしました。
すると、廊下をヒタヒタと歩いてくる音が聞こえ、だんだんと近づいてきました。
やばいと思って、目を閉じていると、僕の後ろを通り過ぎようとしました。
あいにく父は出張中でした。
僕は、声も出ないほどの恐怖を感じていました。
うっすらと、目を開けて横目でその正体を確かめると、素っ裸で、腰をかがめ、忍び足で、下着を抱えて風呂場へと向かう母の姿でした。
おそらく風呂に入る時に、着替えの下着を持って入るのを忘れて、あわてて裸のまま着替えをとりにきたのでしょう。
おかげで僕は、母の素っ裸のお尻を見てしまいました。
僕は、とっさに、母の跡をつけるように風呂場へと近づきました。
そっと、引き戸の隙間から中を見ると入浴中の母の姿が見えました。
母は、こちらに尻を向けてしゃがんで体を洗っていました。
オマ○コは見えませんでしたが、尻の間から毛が見え、お湯の雫をたらしていました。
それまで、母を性の対象として見たことはありませんでした。
白い尻や、ふっくらとした背中を見て、母の体があんなに柔らかそうなものだということを知りました。
それを見ていて、僕のチンコは、これ以上ないくらい固く太くなってしまいました。
そんなに勃起したのは生まれて初めてでした・・・・。
この出来事がきっかけとなって、僕は母を性的対象として見るようになりました。
当時、母は、受験勉強中の僕を、気遣ってくれて、いつも夜食を用意してくれていました。
それからしばらくったったある夜、僕は、部屋で夜食を食べ終えて、椅子に座ったままオナニーを始めたところを母に見つかってしまいました。
母は、最初、びっくりした顔をしていましたが、一瞬、絶句したあと「し、心配いらないわよ。ごく普通のことだから‥。 我慢するよりいいわ‥。スッキリしたら、またお勉強に集中できるでしょ?」とにっこり笑って、僕のチンコをティッシュでふいてくれました。
母は、僕の性的欲求が蓄積して、受験勉強に支障が出ることを心配して、そういってくれたのです。
それ以来、僕と母の距離感が少し近くなったような気がして、性について気楽に話しができるようになりました。
そして夜、母が夜食を運んでくる時、母にお願いして、母の手でオナニーを手伝ってもらえるようにもなりました。
母は、僕が射精するのを見届けると、チンコを優しくティッシュでふいてくれて、「試験までたいへんだけど、お勉強に集中してね」と、言ってくれました。
何度か同じ事を経験すると、僕はもっといいことをしてもらいたいと、思うようになりました。
数日後、父が出張した夜、母が風呂に入っているところをまた覗いて見ていて、僕のチンコはカチンカチンに太くなってきて興奮してきました。
僕は、たまらなくなって、ズボンを脱いで裸になると、風呂場の引き戸の間から、反り返ったチンコを母に差し出しました。
「んまぁ こんなになって」と驚いた様子の母でしたが、「入ってらっしゃい。出してあげるから」といって僕のチンコをきれいに洗って手でしごいてくれました。
そのとき興奮して母のおっぱいを揉ませてもらったら、急に気持ちよくなって、母の顔に精子をかけてしまいました。
そして母に「女の体の構造が知りたい」とお願いをしました。
母は、「見るだけよ」と言いながら、アソコを、指で広げてくれました。
ここにチンコがはいるのか、と思って、試しに指を入れてみようとしたら「それは、だーめ」と言われました。それから、それ以上の事は、ないまま、僕はなんとか大学に合格することができたのです。
大学に合格して間もない頃、また父が出張した日の夜でした。
母が自然に「一緒にお風呂にはいる?」と言ってきました。僕はもう喜んでしまいました。
母の白くてふっくらとしたおっぱいに見とれながら、体を洗ってもらっていると、「幼稚園の頃までよくこのお乳吸っていたわね。 甘えん坊さんだったわ。・・・・」と、母がにっこり笑っていいました。
僕はもうなにがなんだかわからず、「また吸ってみたい」といって夢中で母のおっぱいにしゃぶりつきました。
もうそのとき完全に、母も体を許す気持ちになっていたんじゃないかと思います。
そしてお風呂の後、僕はベッドの中で、母に導かれながら、はじめての セックスをしました。
4回も・・・
終わったあと、僕はおっぱいに埋もれながら眠りました。
いまも、父に隠れて、週に3回は母と セックスをしています。父が居ない昼間、ベッドで することもあるし、お風呂場で することもあるし、このあいだは、台所で しました。
母に聞いてみると、父は糖尿持ちのせいか、ずいぶん前からずっとセックスレスになっていたそうです。
母は僕に「早く恋人をつくらなくちゃ」と言います。
でも恋人ができて結婚しても一度味わった母親との セックスは、なかなかやめられそうにないと思います。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
僕が母に女としての興味を持ったのは、ふとした事がきっかけでした。
ちょうど、一年前になりますが、まだ、僕が高校生のときです。
お盆の前の蒸し暑い夜に、居間のテレビで「日本の心霊スポット」を一人で見ているときでした。
僕の後ろを、サッと誰かが通り過ぎた気配を感じたのです。
振り返って、あたりを見回しても誰も居ません。
テレビの音を小さくして、耳を澄ましてみると、家の奥のほうでパキッという音が聞こえました。
心霊現象だ!と思いゾットしながらも正体を見ようと、立ち上がったとき、足の裏にヒヤッとしたものを感じました。
畳が水で濡れていたのです。
僕は、恐怖感に襲われてその場にしゃがみこみ、テレビのチャンネルを変えて音を大きくしました。
すると、廊下をヒタヒタと歩いてくる音が聞こえ、だんだんと近づいてきました。
やばいと思って、目を閉じていると、僕の後ろを通り過ぎようとしました。
あいにく父は出張中でした。
僕は、声も出ないほどの恐怖を感じていました。
うっすらと、目を開けて横目でその正体を確かめると、素っ裸で、腰をかがめ、忍び足で、下着を抱えて風呂場へと向かう母の姿でした。
おそらく風呂に入る時に、着替えの下着を持って入るのを忘れて、あわてて裸のまま着替えをとりにきたのでしょう。
おかげで僕は、母の素っ裸のお尻を見てしまいました。
僕は、とっさに、母の跡をつけるように風呂場へと近づきました。
そっと、引き戸の隙間から中を見ると入浴中の母の姿が見えました。
母は、こちらに尻を向けてしゃがんで体を洗っていました。
オマ○コは見えませんでしたが、尻の間から毛が見え、お湯の雫をたらしていました。
それまで、母を性の対象として見たことはありませんでした。
白い尻や、ふっくらとした背中を見て、母の体があんなに柔らかそうなものだということを知りました。
それを見ていて、僕のチンコは、これ以上ないくらい固く太くなってしまいました。
そんなに勃起したのは生まれて初めてでした・・・・。
この出来事がきっかけとなって、僕は母を性的対象として見るようになりました。
当時、母は、受験勉強中の僕を、気遣ってくれて、いつも夜食を用意してくれていました。
それからしばらくったったある夜、僕は、部屋で夜食を食べ終えて、椅子に座ったままオナニーを始めたところを母に見つかってしまいました。
母は、最初、びっくりした顔をしていましたが、一瞬、絶句したあと「し、心配いらないわよ。ごく普通のことだから‥。 我慢するよりいいわ‥。スッキリしたら、またお勉強に集中できるでしょ?」とにっこり笑って、僕のチンコをティッシュでふいてくれました。
母は、僕の性的欲求が蓄積して、受験勉強に支障が出ることを心配して、そういってくれたのです。
それ以来、僕と母の距離感が少し近くなったような気がして、性について気楽に話しができるようになりました。
そして夜、母が夜食を運んでくる時、母にお願いして、母の手でオナニーを手伝ってもらえるようにもなりました。
母は、僕が射精するのを見届けると、チンコを優しくティッシュでふいてくれて、「試験までたいへんだけど、お勉強に集中してね」と、言ってくれました。
何度か同じ事を経験すると、僕はもっといいことをしてもらいたいと、思うようになりました。
数日後、父が出張した夜、母が風呂に入っているところをまた覗いて見ていて、僕のチンコはカチンカチンに太くなってきて興奮してきました。
僕は、たまらなくなって、ズボンを脱いで裸になると、風呂場の引き戸の間から、反り返ったチンコを母に差し出しました。
「んまぁ こんなになって」と驚いた様子の母でしたが、「入ってらっしゃい。出してあげるから」といって僕のチンコをきれいに洗って手でしごいてくれました。
そのとき興奮して母のおっぱいを揉ませてもらったら、急に気持ちよくなって、母の顔に精子をかけてしまいました。
そして母に「女の体の構造が知りたい」とお願いをしました。
母は、「見るだけよ」と言いながら、アソコを、指で広げてくれました。
ここにチンコがはいるのか、と思って、試しに指を入れてみようとしたら「それは、だーめ」と言われました。それから、それ以上の事は、ないまま、僕はなんとか大学に合格することができたのです。
大学に合格して間もない頃、また父が出張した日の夜でした。
母が自然に「一緒にお風呂にはいる?」と言ってきました。僕はもう喜んでしまいました。
母の白くてふっくらとしたおっぱいに見とれながら、体を洗ってもらっていると、「幼稚園の頃までよくこのお乳吸っていたわね。 甘えん坊さんだったわ。・・・・」と、母がにっこり笑っていいました。
僕はもうなにがなんだかわからず、「また吸ってみたい」といって夢中で母のおっぱいにしゃぶりつきました。
もうそのとき完全に、母も体を許す気持ちになっていたんじゃないかと思います。
そしてお風呂の後、僕はベッドの中で、母に導かれながら、はじめての セックスをしました。
4回も・・・
終わったあと、僕はおっぱいに埋もれながら眠りました。
いまも、父に隠れて、週に3回は母と セックスをしています。父が居ない昼間、ベッドで することもあるし、お風呂場で することもあるし、このあいだは、台所で しました。
母に聞いてみると、父は糖尿持ちのせいか、ずいぶん前からずっとセックスレスになっていたそうです。
母は僕に「早く恋人をつくらなくちゃ」と言います。
でも恋人ができて結婚しても一度味わった母親との セックスは、なかなかやめられそうにないと思います。