母とそうゆう関係になって半年位になります・・ [エロ話まとめ]
- 2013/12/07
- 09:01
母の年は43才。私は19才学生です。
母とそうゆう関係になって半年位になります。
今でも、母も相当悩んではいる様で、いつも、
「もうこれっきりだからね・・これで止めにしましょう。」
とそういうのです。
でも正直私は今の関係を止めるつもりはありません。
母にそれを話すと
「もうあなたって子は・・どうして私なの・・」
そういって本当にこまった顔するのです。
そんな時私はわざと母に意地悪をします。
「喜美江のオマンコ最高だからさ・・。」
「やめなさい!・・母さんにそんな事言うもんじゃありません。」
母は私をにらんでそういいます。
私はそんな母の横に座ると、ズボンからチンポを引き出し、
「しゃぶってよ・・喜美江の尺八最高。」
「もう・お願いだから、その呼び方やめて・。」
「なんでさ・・もう喜美江とは夫婦同然じゃないか・・」
「・・・・」
母はだまって私のチンポをくわえます。
必死になって私に出させ様とします。
私が射精してしまえば、なんとかしないで済むと思ってるみたいです。
でもそんな母の考えは承知してます。
散々しゃぶらせておいて、頃合いをみはからって関係をせまるのです。
「チンポ入れさせてよ・・早く・・こんなに大きくさせたの喜美江だぜ。責任とれよ。」
「そんなのズルイ・・」
「早くしてよ・・パンティー脱いでそこに寝てよ・・」
「お願い・・こういうのもう今日でやめよう・・こんな事しれたらまずいから・・」
「俺は言わないよ・・喜美江も黙ってればわかるはずないよ・・。
どうして父さんに知れるわけ。常識で考えたって判るじゃないか。
父さんが仕事に出てる間に母子でオマンコしてるなんて思わないだろ。」
「してるじゃない・・あなたは・・父さんに悪くって・・」
とやかくいっても結局母はパンティーを脱ぐのです。
そして私のチンポの侵入を許すのです。
「中には出さないでね・・絶対ダメだからね・・」
「判ってるよ・・そんなこと・・」
「この間あなた中に出しちゃったじゃない・・あんな事もうしないでね。」
私は母の太ももを押し上げながら、オマンコの中に押し込んだ。
「あっ!・・」
母は両手で口当たりを押さえて声を殺しました。
母は隣の家を気にしています。
割と母と親しく、突然家にやって来る事あるんです。
勿論中までは入ってこないけど、玄関口でよがり声聞かれたら困るからなんです。
私は遠慮なく突きまくります。
やがて母は洪水状態になります。
父とは最近あまりやらなくなったらしくて、刺激に敏感になっていたのです。
そうなるともうしめたものです。母はいきまくります。
その間私のする事になすがまま状態になってしまうのです。
私はその間に思いきり母を裸に剥いてしまうのです。
終わった時は母はたいてい素っ裸です。
行為の後、母が下着をつける姿がたまらなく好きです。
1度そんな母を再び襲った事があります。
あまりに色っぽかったので、
「いいよ・・下着なんか付けないで・・もう1回させてよ・・」
さすがにその時ばかりは母は抵抗しました。
「やめなさい・・2回はダメ・・許した事になっちゃう・・お願い・・」
なんか判らない理由いってました。
きっとそれが母の考えなんでしょう。
今も私の横で足を広げた母が全裸で横たわっています。
今日は中出しです。
オマンコに白い精液がびっしりこびり付いています。
今日はじめて母は失神してしまいました。
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今でも、母も相当悩んではいる様で、いつも、
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母にそれを話すと
「もうあなたって子は・・どうして私なの・・」
そういって本当にこまった顔するのです。
そんな時私はわざと母に意地悪をします。
「喜美江のオマンコ最高だからさ・・。」
「やめなさい!・・母さんにそんな事言うもんじゃありません。」
母は私をにらんでそういいます。
私はそんな母の横に座ると、ズボンからチンポを引き出し、
「しゃぶってよ・・喜美江の尺八最高。」
「もう・お願いだから、その呼び方やめて・。」
「なんでさ・・もう喜美江とは夫婦同然じゃないか・・」
「・・・・」
母はだまって私のチンポをくわえます。
必死になって私に出させ様とします。
私が射精してしまえば、なんとかしないで済むと思ってるみたいです。
でもそんな母の考えは承知してます。
散々しゃぶらせておいて、頃合いをみはからって関係をせまるのです。
「チンポ入れさせてよ・・早く・・こんなに大きくさせたの喜美江だぜ。責任とれよ。」
「そんなのズルイ・・」
「早くしてよ・・パンティー脱いでそこに寝てよ・・」
「お願い・・こういうのもう今日でやめよう・・こんな事しれたらまずいから・・」
「俺は言わないよ・・喜美江も黙ってればわかるはずないよ・・。
どうして父さんに知れるわけ。常識で考えたって判るじゃないか。
父さんが仕事に出てる間に母子でオマンコしてるなんて思わないだろ。」
「してるじゃない・・あなたは・・父さんに悪くって・・」
とやかくいっても結局母はパンティーを脱ぐのです。
そして私のチンポの侵入を許すのです。
「中には出さないでね・・絶対ダメだからね・・」
「判ってるよ・・そんなこと・・」
「この間あなた中に出しちゃったじゃない・・あんな事もうしないでね。」
私は母の太ももを押し上げながら、オマンコの中に押し込んだ。
「あっ!・・」
母は両手で口当たりを押さえて声を殺しました。
母は隣の家を気にしています。
割と母と親しく、突然家にやって来る事あるんです。
勿論中までは入ってこないけど、玄関口でよがり声聞かれたら困るからなんです。
私は遠慮なく突きまくります。
やがて母は洪水状態になります。
父とは最近あまりやらなくなったらしくて、刺激に敏感になっていたのです。
そうなるともうしめたものです。母はいきまくります。
その間私のする事になすがまま状態になってしまうのです。
私はその間に思いきり母を裸に剥いてしまうのです。
終わった時は母はたいてい素っ裸です。
行為の後、母が下着をつける姿がたまらなく好きです。
1度そんな母を再び襲った事があります。
あまりに色っぽかったので、
「いいよ・・下着なんか付けないで・・もう1回させてよ・・」
さすがにその時ばかりは母は抵抗しました。
「やめなさい・・2回はダメ・・許した事になっちゃう・・お願い・・」
なんか判らない理由いってました。
きっとそれが母の考えなんでしょう。
今も私の横で足を広げた母が全裸で横たわっています。
今日は中出しです。
オマンコに白い精液がびっしりこびり付いています。
今日はじめて母は失神してしまいました。