濡れたあそこを触りながらのディープキス[エロ話まとめ]
- 2013/12/25
- 08:51
私は高校生の頃からオナニーをしていましたが、小学生の頃の弟はとても可愛くて、とてもオナニーの対象ではありませんでした。
私は弟とは8歳離れているので、私が20歳、弟が12歳(中学に入学するまで)まで一緒にお風呂に入っていました。
弟が中学生になってから、お風呂で「お姉ちゃん、僕のおちんちんにも毛が生えてきたよ。」って言われて見て見ると、何本かの毛がぱらぱらと生えていました。
「はーちゃん(弟)も、もう大人だね。」って言うと、「じゃあ、もうお姉ちゃんとは一緒にお風呂に入れないの?」と寂しそうに言いましたので、「はーちゃんとお姉ちゃんは姉弟だからいいんだよ。」って言ったと思います。
それからしばらくは一緒にお風呂に入っていたのですが、そういえば確かに弟のおちんちんは、それなりに立派になってきていて、それからは弟の視線が、常に私のあそこを見ているように思えるようになりました。
高校生の頃の私は、湯船の中で弟のおちんちんが体に当たるのを楽しみ、胸は触らせてあげていました。体の洗いっこはしていましたが、私のあそこは弟の手では触らせていませんでした。
やがて弟は一緒にお風呂に入らなくなりましたが、私がお風呂に入ると何かにつけては覗くようになりました。
弟が高校に入学してから、弟の箪笥から私の下着を発見しました。パンティとブラジャーです。明らかに射精後のガビガビが付いているものでした。女の下着は結構高いんだぞ。私はとがめるつもりで、両親が寝てから弟の部屋へ行き話をしました。
「高校生の男の子の生理は分かるけど、私の下着は高いんだからね。」と言うと、「毎回ティッシュだとお母さんに変なこと言われるんだ。この下着だけでいいからちょうだい。」と弟が言い、さらに「僕お姉ちゃんが好きだから。」と言われました。
姉弟って、こういうことが言えるんだと思うと弟が可愛くてなりませんでした。どうせ、もう使えないものですから、「お母さんに見つかっちゃだめよ。」と念を押し、その下着はあきらめて部屋に戻りました。
部屋に戻ったところで、私の頭の中は「弟のオナニー」がどんなものかを想像し、興奮して寝られません。「男はどうやるのかな?」なんて考えながら私の手はあそこへ向かい、すぐにグチョグチョになりました。
そんな最中に、今度は弟の訪問を受けてしまいました。そっと扉を開けて入ってきた弟は、暗闇の中で「少し一緒に寝ていい?」と言いながら私のベッドへ。私は布団をかけていましたが裸だったのです。
弟もすぐにそれに気付きましたが、お互いに声も出ないし動きもできませんでした。
オナニーの最中であることは明白です。
私は覚悟を決め「お姉ちゃんのこと本当に好き?」と聞きました。
弟は震える口調で静かに「うん」と答え、私は弟のパジャマを脱がせ裸にして、弟に身を任せました。
弟の大きくなったおちんちんを触るのは初めてでしたが、弟はすぐに果てました。
電気を小さく点けて、やさしく後始末をしていると弟のそれはすぐに頭を持ち上げたので、「部屋に帰って自分でしなさい。」と言うと、弟が「うん、お休み」と言ってキスをしてきました。
「えっ!何これ?」って思う間もなく、濡れたあそこを触りながらのディープキスに。もう舌と下の音が凄くてそのままもう一度ベッドイン。挿入は、それから2回目のラブホでちゃんとコンドームを付けて果たしました。
今はもうお互いに家庭を持っていますが、今でもチャンスがあればしています。でも、罪悪感などぜんぜんありません。
あなたも、チャンスを作ってはっきり告白すれば、きっと願いは叶うと思いますよ。
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私は弟とは8歳離れているので、私が20歳、弟が12歳(中学に入学するまで)まで一緒にお風呂に入っていました。
弟が中学生になってから、お風呂で「お姉ちゃん、僕のおちんちんにも毛が生えてきたよ。」って言われて見て見ると、何本かの毛がぱらぱらと生えていました。
「はーちゃん(弟)も、もう大人だね。」って言うと、「じゃあ、もうお姉ちゃんとは一緒にお風呂に入れないの?」と寂しそうに言いましたので、「はーちゃんとお姉ちゃんは姉弟だからいいんだよ。」って言ったと思います。
それからしばらくは一緒にお風呂に入っていたのですが、そういえば確かに弟のおちんちんは、それなりに立派になってきていて、それからは弟の視線が、常に私のあそこを見ているように思えるようになりました。
高校生の頃の私は、湯船の中で弟のおちんちんが体に当たるのを楽しみ、胸は触らせてあげていました。体の洗いっこはしていましたが、私のあそこは弟の手では触らせていませんでした。
やがて弟は一緒にお風呂に入らなくなりましたが、私がお風呂に入ると何かにつけては覗くようになりました。
弟が高校に入学してから、弟の箪笥から私の下着を発見しました。パンティとブラジャーです。明らかに射精後のガビガビが付いているものでした。女の下着は結構高いんだぞ。私はとがめるつもりで、両親が寝てから弟の部屋へ行き話をしました。
「高校生の男の子の生理は分かるけど、私の下着は高いんだからね。」と言うと、「毎回ティッシュだとお母さんに変なこと言われるんだ。この下着だけでいいからちょうだい。」と弟が言い、さらに「僕お姉ちゃんが好きだから。」と言われました。
姉弟って、こういうことが言えるんだと思うと弟が可愛くてなりませんでした。どうせ、もう使えないものですから、「お母さんに見つかっちゃだめよ。」と念を押し、その下着はあきらめて部屋に戻りました。
部屋に戻ったところで、私の頭の中は「弟のオナニー」がどんなものかを想像し、興奮して寝られません。「男はどうやるのかな?」なんて考えながら私の手はあそこへ向かい、すぐにグチョグチョになりました。
そんな最中に、今度は弟の訪問を受けてしまいました。そっと扉を開けて入ってきた弟は、暗闇の中で「少し一緒に寝ていい?」と言いながら私のベッドへ。私は布団をかけていましたが裸だったのです。
弟もすぐにそれに気付きましたが、お互いに声も出ないし動きもできませんでした。
オナニーの最中であることは明白です。
私は覚悟を決め「お姉ちゃんのこと本当に好き?」と聞きました。
弟は震える口調で静かに「うん」と答え、私は弟のパジャマを脱がせ裸にして、弟に身を任せました。
弟の大きくなったおちんちんを触るのは初めてでしたが、弟はすぐに果てました。
電気を小さく点けて、やさしく後始末をしていると弟のそれはすぐに頭を持ち上げたので、「部屋に帰って自分でしなさい。」と言うと、弟が「うん、お休み」と言ってキスをしてきました。
「えっ!何これ?」って思う間もなく、濡れたあそこを触りながらのディープキスに。もう舌と下の音が凄くてそのままもう一度ベッドイン。挿入は、それから2回目のラブホでちゃんとコンドームを付けて果たしました。
今はもうお互いに家庭を持っていますが、今でもチャンスがあればしています。でも、罪悪感などぜんぜんありません。
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