親父ではなく僕とのセックスで満足している母[アダルト体験談]
- 2013/11/23
- 09:12
23歳の会社員です。生理の上がった母に生の中出しで楽しんでいます。
先々月、久しぶりに、実家に帰った時からそれは始まりました。
ある日、母から電話があって、使わなくなった勉強部屋を改装して和室の客間にしたから泊まりに帰っておいでとのことでした。
実家は、祖父と父母の3人で少しばかりの農業と国道沿いで青果の露天をやっています。
スイカも収穫が始まったことだし、ゆっくり甘えてこようかなと思い、金曜日の夜、仕事を終えて、そのまま、実家に帰りました。
実家に着いたのは、午後10時を過ぎていて、朝が早い父と祖父は既に寝ていて母は風呂に入っていました。
僕が二階の新しい部屋でくつろいでいると、母が部屋に入ってきました。
久し振りに世間話しをしていましたが、母はちょっと疲れたと言って畳に寝転がりました。
久し振りに見る母は熟年太りなのか、体がふっくらとしていました。
白い首筋から視線を移すと、浴衣の衿から見える胸の膨らみに色っぽさがありました。
しばらくすると、母は起き上がり急に泣き出しました。
理由を聞いてみると、どうも親父とうまくいっていないのです。
親父はいつも畑の後、露天を見るようになっていますが、最近、近所の後家と仲良くなって露天の金をごまかしては、その後家と遊んでいるらしいのです。
そんなわけで、親父とは口論が絶えないとのことでした。
僕は、ただ母の愚痴につきあって、うん、うん、とうなずいていました。
それでも泣いている母を、どうしていいかわからず、片手で母の肩をぽんぽんとたたきながら、「まあ、まあ」というだけでした。
母の肩は肉づきがよく、柔らかで、女っぽさを感じました。
気が付くと、僕は、母の背中を上下にさすっていました。
その手が母の脇をさわったとき、おっぱいの裾野のムッチリした感じが伝わってきて、オチ○コが勃起しました。
その成り行きで、まだ泣いている母をそっと抱きしめました。
母の体はとても柔らかでした。母はそのまま僕に抱かれていました。
僕は母を抱きながら母の浴衣の脇から手を入れてドサクサにまぎれて母の乳房をまさぐりました。
すると、母は泣きやめて『和雄。昔、母さんが寝ているときに、母さんにエッチないたずらしてたよね』と言いだしました。
僕は一瞬ビクッと驚きました。母に言われる今日まで、そのことは絶対にバレていないと思っていたからです。
確かに僕は何度か小学生の頃、母が寝ているときに母の下着の中に指を入れたり、おっぱいを舐めたことがありました。
でも急にそんなことを言われ、ほんとうに驚きました。
さらに母は『あの時、母さんは気づいていたんだよ』と続けました。
僕は、母がそういいながらも僕にずっと乳房をもませているのは、『今なら、好きにしてもいいんだよ』といっているのだと理解しました。
僕は『じゃあ、もっとさせてよ』といって母の浴衣を肩から脱がし、畳に押し倒すと、乳房に喰らいつきました。
しかし、階下には親父と祖父が寝ています。とても危険な状況ですが、このチャンスを逃すことはできません。
半裸にした母の上に覆い被さっている時に親父が入ってきたら一巻の終わりです。
僕は、周りの物音に注意をしながら愛撫を重ねました。母もけして声を出しませんでした。そして畳の軋む音がしないように、静かに母の体に 挿入しました。母の大きな胸はとても柔らかく、腰から尻にかけての肉は僕の体に密着しました。
そのときは、異常に興奮が高まって、すぐに射精したくなり、そのまま母の体内に 中出ししてしまいました。
終わった後、親父が来るかもしれないので、急いで服を着ると、僕は母に、中に出しちゃったけど、大丈夫?と聞きました。
すると、母は、もう生理は無いから、いつでも生でいいんだよといってくれました。
母は、親父に対する仕返しもあって、僕と セックスしたのです。
翌朝、親父と祖父が畑へ出たとき、こんどは、落ち着いて、母と セックスできました。
二階の真新しい部屋で二人とも真っ裸になって、セックスしました。
昼から僕は、母と畑の裏山へ行きました。
そこから遠くに親父が見えます。
僕は、母の下半身をむき出しにすると、大きな木につかまらせて、後ろから母の体に 挿入しました。そして激しく腰を使って、僕と母は、親父を遠くに見ながら同時に 絶頂に達しました。もちろん生の中出しで…。
それから僕は頻繁に母に会いに行っています。一度はラブホテルで休憩したこともあります。そのときの セックスは燃えました。母はもう愚痴を言いませんし泣きもしません。
僕との セックスで満足している様子です。親父とのセックスは一切ないそうです。
僕はいつでも母の体をもてあそぶことができるので、しばらくはこのままがいいと思っています。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
先々月、久しぶりに、実家に帰った時からそれは始まりました。
ある日、母から電話があって、使わなくなった勉強部屋を改装して和室の客間にしたから泊まりに帰っておいでとのことでした。
実家は、祖父と父母の3人で少しばかりの農業と国道沿いで青果の露天をやっています。
スイカも収穫が始まったことだし、ゆっくり甘えてこようかなと思い、金曜日の夜、仕事を終えて、そのまま、実家に帰りました。
実家に着いたのは、午後10時を過ぎていて、朝が早い父と祖父は既に寝ていて母は風呂に入っていました。
僕が二階の新しい部屋でくつろいでいると、母が部屋に入ってきました。
久し振りに世間話しをしていましたが、母はちょっと疲れたと言って畳に寝転がりました。
久し振りに見る母は熟年太りなのか、体がふっくらとしていました。
白い首筋から視線を移すと、浴衣の衿から見える胸の膨らみに色っぽさがありました。
しばらくすると、母は起き上がり急に泣き出しました。
理由を聞いてみると、どうも親父とうまくいっていないのです。
親父はいつも畑の後、露天を見るようになっていますが、最近、近所の後家と仲良くなって露天の金をごまかしては、その後家と遊んでいるらしいのです。
そんなわけで、親父とは口論が絶えないとのことでした。
僕は、ただ母の愚痴につきあって、うん、うん、とうなずいていました。
それでも泣いている母を、どうしていいかわからず、片手で母の肩をぽんぽんとたたきながら、「まあ、まあ」というだけでした。
母の肩は肉づきがよく、柔らかで、女っぽさを感じました。
気が付くと、僕は、母の背中を上下にさすっていました。
その手が母の脇をさわったとき、おっぱいの裾野のムッチリした感じが伝わってきて、オチ○コが勃起しました。
その成り行きで、まだ泣いている母をそっと抱きしめました。
母の体はとても柔らかでした。母はそのまま僕に抱かれていました。
僕は母を抱きながら母の浴衣の脇から手を入れてドサクサにまぎれて母の乳房をまさぐりました。
すると、母は泣きやめて『和雄。昔、母さんが寝ているときに、母さんにエッチないたずらしてたよね』と言いだしました。
僕は一瞬ビクッと驚きました。母に言われる今日まで、そのことは絶対にバレていないと思っていたからです。
確かに僕は何度か小学生の頃、母が寝ているときに母の下着の中に指を入れたり、おっぱいを舐めたことがありました。
でも急にそんなことを言われ、ほんとうに驚きました。
さらに母は『あの時、母さんは気づいていたんだよ』と続けました。
僕は、母がそういいながらも僕にずっと乳房をもませているのは、『今なら、好きにしてもいいんだよ』といっているのだと理解しました。
僕は『じゃあ、もっとさせてよ』といって母の浴衣を肩から脱がし、畳に押し倒すと、乳房に喰らいつきました。
しかし、階下には親父と祖父が寝ています。とても危険な状況ですが、このチャンスを逃すことはできません。
半裸にした母の上に覆い被さっている時に親父が入ってきたら一巻の終わりです。
僕は、周りの物音に注意をしながら愛撫を重ねました。母もけして声を出しませんでした。そして畳の軋む音がしないように、静かに母の体に 挿入しました。母の大きな胸はとても柔らかく、腰から尻にかけての肉は僕の体に密着しました。
そのときは、異常に興奮が高まって、すぐに射精したくなり、そのまま母の体内に 中出ししてしまいました。
終わった後、親父が来るかもしれないので、急いで服を着ると、僕は母に、中に出しちゃったけど、大丈夫?と聞きました。
すると、母は、もう生理は無いから、いつでも生でいいんだよといってくれました。
母は、親父に対する仕返しもあって、僕と セックスしたのです。
翌朝、親父と祖父が畑へ出たとき、こんどは、落ち着いて、母と セックスできました。
二階の真新しい部屋で二人とも真っ裸になって、セックスしました。
昼から僕は、母と畑の裏山へ行きました。
そこから遠くに親父が見えます。
僕は、母の下半身をむき出しにすると、大きな木につかまらせて、後ろから母の体に 挿入しました。そして激しく腰を使って、僕と母は、親父を遠くに見ながら同時に 絶頂に達しました。もちろん生の中出しで…。
それから僕は頻繁に母に会いに行っています。一度はラブホテルで休憩したこともあります。そのときの セックスは燃えました。母はもう愚痴を言いませんし泣きもしません。
僕との セックスで満足している様子です。親父とのセックスは一切ないそうです。
僕はいつでも母の体をもてあそぶことができるので、しばらくはこのままがいいと思っています。