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エッチな体験談

思いっきり奥めがけてたっぷり出させていただきましたw

  
私は塾の講師をしております。普段授業しているときに意識することはないのですが、厨3くらいになると発育がいい子や、妙に色っぽい子なんかもいて、向こうは全然警戒なしにちかづいてくるので、そんなときは内心ドキドキしてしまいます。
ある日のことです。わからないところがあるというので、授業終了後に厨3の生徒(佳織)を補習していました。
その日は他の先生は休みで自分しか校舎にはいなく、生徒も一人だけで私たち二人っきりでした。

その日佳織は超ミニスカートをはいており(あとで聞いたら、期待していたみたいです)、椅子にすわっていると中のパンツがまるみえでした。
その子は厨3の生徒のなかでも特に発育がよく、私はすっかり股間をおおきくしてしまっていました。

佳織に気がつかれないようにしていたつもりでしたが、
「先生エッチ!」とからかうように上目遣いで自分をみつめる佳織。

すっかりきがつかれていたようです。
「生徒のパンツをみて変なこと考えるの?」と、笑いながら聞いてきたので
「そんなことないよ」とかわそうとしたのですが、
「うそ。なんかズボンの前ふくらんでるもん。Hなこと考えてたんだー。へんたい」
「いいから変なこと言ってないで勉強しろ!」
そんな会話がしばらく続きました。

途中までは佳織も笑いながら会話をしていたのですが、しばらくすると佳織はだんだんまじめな顔になってきて、
「先生。変なこと聞いてもいい?」
「なに?」
「Hって気持ちいいの?」

それまでは冗談まじりの会話だったのが急にまじめになったので、自分もドキドキして、なんて答えていいかわからないでいると、
「最近そのことで頭がいっぱいで勉強に集中できない。同い年の男の子なんかに聞くわけにもいかないし。」

なんて答えていいかわからなかったのですが、とりあえず
「気持ちいいよ。他にはない感覚だね。」と、正直に答えました。
すると
「してみたい。先生とならはじめてでもいい気がする。」

自分は完全に理性が飛び、
「だれにも言うなよ」といって佳織にキスをしました。

佳織はふるえていました。
内心、まずいことになった、という気持ちと、どうせだったらめちゃめちゃきもちよくさせてやろう、という気持ちが戦いながら手は彼女のブラのなかへ。

Dカップの胸をさわりだすと、佳織は苦しそうな息遣い。
どうやら声がでそうなのを、恥ずかしいのか我慢しているみたいなので

「Hのときは声がでるもんだよ。がまんしなくていいよ」というと、安心したのかそれからは教室中にひびくほどの大きな声。

パンツのなかをいじってやっていると、生まれて初めての絶頂がおとずれたらしく、身体をふるわせて
「へんになっちゃう!」を何度も絶叫していました。

その後、ぎこちないフェラのあと、挿入。
最初は痛がっていましたが、体位を変えたところ、気持ちよくなってきたらしく、自分から腰をふってきて
「気持ちいい」を連発。

自分も妻とは比べ物にならないしまりのよさに、どうなってもいいや、と腰を振りつづけ、思いっきり中に出してしまいました。
幸い生理直前だったらしく子供はできませんでした。

終わった後、
「こんな気持ちいいんだ、Hって。」といってきて
「またしてくれるよね」とハイテンションでその日帰っていきました。
こっちは後悔と、これからの期待がまじる複雑なきもちでした。

まあ、厨3だし、そんなに長いこと続かないだろうとおもっていたところ、後日たいへんなことがおきてしまったのです。

佳織と関係をもって一番心配だったのが、ほかのだれかに言わないか、ということでした。
きつく口止めをしていたので、佳織はだれにも言わなかったようですが、厨3といってもやはり女なんだな、と思うのが、あきらかに以前と私への態度がちがうのです。

ほかの生徒がいるのにべたべたしてきて、注意するのですが、いっこうに直りませんでした。
まずいな、と思っていたところとんでもない事件がおきたのです。

佳織の母親から電話がかかってきて
「先生にお聞きしたいことがあります。娘とのことについて」といってきました。
その瞬間、顔から血の気がひいていくのを感じたのですが、
「わかりました。では明日の授業終了後にお話しましょう」といって電話を切りました。

次の日、他の先生もいたのですが、適当にいって早く帰宅させ、母親と二人になるようにして面談しました。
佳織の母親は離婚しており、水商売を経営していて、進路のことなどで面談のお誘いをしても店が忙しいということで今まで数回しか会ったことがありませんでした。

佳織の母親は、他の生徒の母親と比べても若々しく(実際35歳)、とても厨3の子供がいるようには見えません。

面談が始まってすぐ
「私の娘とからだの関係があるんですか。娘の日記を読んだら先生とのことが事細かにかいてありました。まさかとは思い、この前補習で夜遅かったときに、娘がお風呂に入ったすきに娘の下着をみたらべとべとに汚れていました。」

人生終わったと思いました。
もう隠し通せないと思い、正直に告白しました。

母親はしばらく黙っていたのですが、
「先生は結婚しているのでしょ?奥さんとだけでは満足できないのですか?」とさらに責められました。

正直に「妻とは1年くらい前からしていません。たまっていたのかもしれません。申し訳ありません」
もう、謝るしかありません。

この先どうなるのだろう、と思っていると
「わかりました。娘との関係はなるべく早く終わらせてください。このことを会社に言う気はありません。」

助かった、と思い、ほっとしていると
「ただし、条件があります。今後、私の言うことは何でも聞くこと。」
「は?」

わけがわからないままでいると
「私は6年前に離婚しています。子供がいますが、まだ私も30代なので、男の人とのお付き合いを終わらせるのはまだ早いと思いませんか?」

事態がのみこめてきたので
「でも、お客さんとか、出会いはいくらでもあるんじゃないんですか?」
と聞くと
「お客さんと関係をもつと仕事に悪影響がでるので、それはしないことにしています。

そうすると、空いている時間は午前中だけなので、出会いなんて全然ないんです。
先生は午後からの仕事なんでしょ?だったら午前中の私の相手をする時間はありますよね。
いやとは言わせませんよ。というより、言える立場じゃないですよね?」

さすがに接客業です。ぐうの音もでません。

「では、さっそくです。娘とはこの校舎のなかでしていたのですね。娘と同じようにしてみてちょうだい」

もう覚悟ができました。
というより、よく考えてみたら、こんなにきれいな愛人ができるわけですから、もうけもの以外の何者でもありません。
親子とHしたことなんて当然ありませんでしたから、興奮しまくりで母親を抱きました。

娘とは違う大人の身体を楽しませてもらい、いざイクぞ、となったところで
「実は、娘さんに一度だけ中出ししたことがあります。もちろんこどもはできていませんが。おかあさんにはどこにだせばいいですか?」
「娘に負けるわけにはいかないわ。中に思い切りだしてちょうだい」

しめたとおもい、思いっきり奥めがけてたっぷり出させていただきました。

その後、仕事に行く時間をはやくし、午前中佳織の家にいき、母親を抱いてから仕事場に行く日々が続いています。

佳織との関係を終わらせる約束でしたが、母親はどうでもよくなったらしく(もともと仲があまりよくないみたいです)、最近は「娘も楽しんでいるみたいだから別に続けてもいいわ。ただし娘には中出ししないでね」という始末。

娘のほうも楽しませてもらっています。
朝母親を抱いて夜娘を抱く日はなんともいえない気分になります。

これがきっかけで、浮気にたいする抵抗感がなくなってしまった私は、歯止めが利かなくなってしまっているのですが、この話以外のことについてはまた、後日お話させていただきます。
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