必死の形相で身体を激しく振りながら私の中に出してきました...
- 2019/03/02
- 00:52
私、62歳主人は2歳年下の60歳
義兄68歳一人暮らしは、義兄が実姉(すでに3年前に他界享年64歳)の墓参りの後跡に久しぶりに私の家を訪ねてきました。あいにく主人はスーパーのアルバイトで留守をしていて家には居なかったが 長年の付き合いの中で気心もわかっていたから「お茶でも飲んでいかない」と声をかけてしまったのです それがいけませんでした
義兄がお茶を飲んでいる間台所のあとかたずけを背中を向けながらしてたんです
義兄がしゃべることにも洗い物をしながら対応してたんです
するといきなり「好美ちゃん、、旦那とは たまにはするのかなエッチ」と聞いてきました
突然だったから軽く聞き流したんですが そのうち
「おれも女房亡くして3年になるが少しこのごろ気持ちが寂しくなって 誰か慰めてくれる人が居ないかなあーー好美ちゃん」
と聞かれたときには少しびっくりしましたが直ぐに
「義兄さん まだ元気あるのね だけど今まで姉さんといっぱいしてきたから もういいんじゃないの? その年で」
と言ってやりました
すると
「まだまだ 現役だよ 一ヶ月に2回は自分で処理してるけど もう一回くらい生身の女としてみたいよ 好美ちゃん」
とあられもない言葉が帰ってきたんです
そして私が義兄の身体をきずかって
「義兄さん 無理しないようにしてね」
と後ろ向きになりながら声をかけると 背後からものすごい力で抱きつかれ、押し倒され干してたたんであった布団のところまで引きずられて無理矢理だきつかれました
自分に出来る抵抗は必死にしましたが年をとっていてもこういうときの男の力がどれだけのものか私は知っていましたがそれでも足蹴りを見せたり、胸を小突ていて見たり出来限りの抵抗はしましたが逃げられないように下半身の着ているものを脱がされた時には 抵抗はやめていました
義兄は
「好美ちゃん すまない一回だけ させてくれ 頼む」
と言って私の足を広げて中に 挿入されました 挿入と言ってもまだ軽く抵抗を見せてる私を片方の腕で押さえてのことだからうまく入れられず 口から唾をオマンコに吹き付ける形で押し込んできたのです
完全に硬く勃起してないから途中で抜けたりするものだから怒ってみたりもしながらついに完全におくまで入れられました
そして必死の形相で身体を激しく振りながら私の中に出してきました
さすがに私ももう抵抗する気力も無くなっていて義兄の動きに自分を任せていたのです
出されてることが最初2回ほど解ったが後は子宮に暖かいものが流れうけられてるとしか感じませんでした
その間義兄は私のお尻をぎゅっとつかんでじっとしてるだけでした 自分の快感を出し終わると
「好美ちゃん すまなかった 勘弁してくれ 旦那に内緒にしておいてほしい たのむ」
と一言言い残すと身の回りを素早く整えて まだ下半身そのままの私を無視して玄関を出て行きました
義兄が言ってたように主人にこのことが言えるわけが無くずっと秘密にしておこうと決めています
その後義兄は主人の居ないときを見計らって私のところに来て嫌がるのを承知で今日まで三回ほど関係を持ってきました
ほとんど一方的に私の中に精液の処理をしにくるだけです
私に女の快感がないとは言いませんが どこかで終わらせなければいけないと想っています
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義兄がお茶を飲んでいる間台所のあとかたずけを背中を向けながらしてたんです
義兄がしゃべることにも洗い物をしながら対応してたんです
するといきなり「好美ちゃん、、旦那とは たまにはするのかなエッチ」と聞いてきました
突然だったから軽く聞き流したんですが そのうち
「おれも女房亡くして3年になるが少しこのごろ気持ちが寂しくなって 誰か慰めてくれる人が居ないかなあーー好美ちゃん」
と聞かれたときには少しびっくりしましたが直ぐに
「義兄さん まだ元気あるのね だけど今まで姉さんといっぱいしてきたから もういいんじゃないの? その年で」
と言ってやりました
すると
「まだまだ 現役だよ 一ヶ月に2回は自分で処理してるけど もう一回くらい生身の女としてみたいよ 好美ちゃん」
とあられもない言葉が帰ってきたんです
そして私が義兄の身体をきずかって
「義兄さん 無理しないようにしてね」
と後ろ向きになりながら声をかけると 背後からものすごい力で抱きつかれ、押し倒され干してたたんであった布団のところまで引きずられて無理矢理だきつかれました
自分に出来る抵抗は必死にしましたが年をとっていてもこういうときの男の力がどれだけのものか私は知っていましたがそれでも足蹴りを見せたり、胸を小突ていて見たり出来限りの抵抗はしましたが逃げられないように下半身の着ているものを脱がされた時には 抵抗はやめていました
義兄は
「好美ちゃん すまない一回だけ させてくれ 頼む」
と言って私の足を広げて中に 挿入されました 挿入と言ってもまだ軽く抵抗を見せてる私を片方の腕で押さえてのことだからうまく入れられず 口から唾をオマンコに吹き付ける形で押し込んできたのです
完全に硬く勃起してないから途中で抜けたりするものだから怒ってみたりもしながらついに完全におくまで入れられました
そして必死の形相で身体を激しく振りながら私の中に出してきました
さすがに私ももう抵抗する気力も無くなっていて義兄の動きに自分を任せていたのです
出されてることが最初2回ほど解ったが後は子宮に暖かいものが流れうけられてるとしか感じませんでした
その間義兄は私のお尻をぎゅっとつかんでじっとしてるだけでした 自分の快感を出し終わると
「好美ちゃん すまなかった 勘弁してくれ 旦那に内緒にしておいてほしい たのむ」
と一言言い残すと身の回りを素早く整えて まだ下半身そのままの私を無視して玄関を出て行きました
義兄が言ってたように主人にこのことが言えるわけが無くずっと秘密にしておこうと決めています
その後義兄は主人の居ないときを見計らって私のところに来て嫌がるのを承知で今日まで三回ほど関係を持ってきました
ほとんど一方的に私の中に精液の処理をしにくるだけです
私に女の快感がないとは言いませんが どこかで終わらせなければいけないと想っています
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