今でも最後のエッチのビデオを見て楽しんでいる
- 2019/03/02
- 16:12
援助つき出会い系サイトで知り合った人妻のあや(ここでは仮名です)23歳。
お金は保険のためなんて能書きをたれていた。
しばらく紳士面してメールをやり取り、そして一度食事をした後にようやくエッチにこぎつけた。で、何度か援交でエッチを重ねていくうちにM気があることが分かった。
あやは毎回きちんと援助し、安心してエッチを楽しんでいる俺のことを信用しきって手錠や目隠し、おもちゃなどのプレイをするようになった。
しかしいくら信用しているからと言って手錠かけられてベッドに縛らせ、目隠しまでさせるなんてリスク大きすぎと思わないのかな?
俺はこっそりビデオカメラを用意して身動き取れない状態で責められているあやの痴態を収めてしまった。
リモコンローターでよがっている隙にあやのバックを空けて名前と住所をチェック、なんと名前は本名だった。
こういう出会いに慣れていなかったようだ、住所もレンタルビデオの会員証にしっかりと書かれている。
自宅の電話番号も…。
全て書きとめ再びプレイに…。
あそこにバイブを埋めこみくねっているところもアップで撮ってしまった。
本番挿入は結構気にかけているみたいで、挿入の時は目隠しをはずす。
だから本番は撮影できない。
もちろんゴムは着用。
無理矢理生で挿入して中出ししたやろうかと思ったが、関係が終わってしうのでゴム本番で我慢した。
テープも5本くらいたまったころ、メールがこなくなった。
そろそろ関係を自然消滅させようと思っているのだろう。
何回もメールを送ったが返事が来ない。
俺は撮影したビデオのワンシーンを添付してメールを送った。
宛名はあやの本名で…、
おどろいたのかすかさず返事が返ってくる。
文句も書いてあったが返してほしいと…。
俺は今まで多額の援助をしてきたのだし。
それくらいのリスクがあっても当然と言い放つ。
ビデオは公開はしないと言ったが家の住所まで知っていることを言うと、お金は返すからビデオを返してほしいと言ってくる。
俺はビデオを永久劣化しないDVDにコピーし、あやに返すことに。
ただし条件をつけた。
最後に一回だけ生で中出しさせてくれればと…
あやは決断した。
○月○日に会うと言ってきた。多分安全日だろう。
そしていよいよその日に。
あやは俺に中出しされにやってきた。
車で迎えに行き、そしてホテルへ直行。
いつものように飲み物を飲んで話をする、そしてこの後に及んで「中出しは勘弁してほしい」と言うのだ。
今まで旦那も含め一度も中出しさせたことがないそうだ。
それを聞いた俺はあやの初めての中出しの相手になれる欲望で、ホテルに備え付けのテレビで今まで取ってきたビデオを流す。
とうとうあやは半べそをかきながらベッドへと向う。
そして俺はいつものようにベッドに拘束しようとうする。
もちろんあやは嫌がる、でももう俺のペースだ。
今回は目隠しはなし、もちろん俺はカメラをセットした。
いつものように責め始める、さすがにM気があるといってもいつもと違うあや。
でも責められるとさすがに感じてくるようだ、俺は氷をビニール袋に入れあやの身体にあてる。
身をよじらせ感じているあや。
そしておもちゃで責める時は彼女の恥骨のとこりにその氷を当て膀胱を冷やす。
おし○こをもよおさせる為だ。
案の定トレイに行きたくなると言ってきた。
もちろん無視だ、その後はバイブで徹底して責めつづけた。
3回目くらいにイった時だ、とうとうおもらしをしてしまった。
ベッドにタオルをひいていたのがぐっしょりだ。
あやは羞恥からかはずかしさを通り越して半分壊れてしまったようだ。
その後そこをお湯で濡らしたタオルで拭いていよいよ挿入だ。
さすがに嫌がる。
でもその嫌がり方が更に俺に日をつけた。
生で挿入したあやの中だ今までにないくらい熱かった。
手の自由は手錠で相変らず奪っている。
その手をベッドのうえに縛ってある。
まるで犯しているかのようだった。
フィニッシュが近いのを悟ったのか、
「お願い中に出すのは許して」と言ってさかんに身をよじって逃れようとするあや。
しかし俺は容赦なく無言で責めつづける。
そしてあやの肩を抱えて絶対に抜けないように1週間くらい貯めておいた俺のリキッドをあやの奥深くに放出した。
熱いものを感じたのだろうか
「いや~~~~」と言うあや。
顔は涙でボロボロだ。
しばらく抜かずに余韻を楽しんだ。
あやは放心状態で動かない。
その後あやのアソコから逆流してくる俺のリキッドとあやの顔を交互に撮影。
中出しは嫌がる女の顔があってこそだ。
情事を終え約束のテープを返す。
もちろん今回撮影したものも。
約束どおり今後は一切会わない、連絡もしないという約束を交して。
しかし渡したテープの中身は確認するのだろうか?
過去のテープは確かにオリジナルのテープだ。
今回撮影したテープは返すはずがない。
あやがトイレに行っているスキに違うテープとすりかえておいた。
もし中を見たらきっとびっくりするだろうな~。
だって中身は空だから。
それを見て撮影したのか撮影に失敗したのか判断できないだろうな~。
かといって確認の連絡も来ない。
もう半年が経つ。
俺は持っているあやのテープをネタにあやを追っかけまわすことはしない。
ただ今でも最後のエッチのビデオを見て楽しんでいる。
アダルトAVでも拝めない内容で素人がやられているのだから。
援交って言うのもハイリスクハイリターンだね。
だって風俗以上の金額がはいって自分も気持ちイイなんて都合のよい話があるわけがない。
俺にとっては安い買物だったが…
今回の中出しも一応はあやも納得したんだし…
長くなってしまったが、俺の中出し体験談でした。
もうこういった出会いはないだろうな~。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
お金は保険のためなんて能書きをたれていた。
しばらく紳士面してメールをやり取り、そして一度食事をした後にようやくエッチにこぎつけた。で、何度か援交でエッチを重ねていくうちにM気があることが分かった。
あやは毎回きちんと援助し、安心してエッチを楽しんでいる俺のことを信用しきって手錠や目隠し、おもちゃなどのプレイをするようになった。
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俺はこっそりビデオカメラを用意して身動き取れない状態で責められているあやの痴態を収めてしまった。
リモコンローターでよがっている隙にあやのバックを空けて名前と住所をチェック、なんと名前は本名だった。
こういう出会いに慣れていなかったようだ、住所もレンタルビデオの会員証にしっかりと書かれている。
自宅の電話番号も…。
全て書きとめ再びプレイに…。
あそこにバイブを埋めこみくねっているところもアップで撮ってしまった。
本番挿入は結構気にかけているみたいで、挿入の時は目隠しをはずす。
だから本番は撮影できない。
もちろんゴムは着用。
無理矢理生で挿入して中出ししたやろうかと思ったが、関係が終わってしうのでゴム本番で我慢した。
テープも5本くらいたまったころ、メールがこなくなった。
そろそろ関係を自然消滅させようと思っているのだろう。
何回もメールを送ったが返事が来ない。
俺は撮影したビデオのワンシーンを添付してメールを送った。
宛名はあやの本名で…、
おどろいたのかすかさず返事が返ってくる。
文句も書いてあったが返してほしいと…。
俺は今まで多額の援助をしてきたのだし。
それくらいのリスクがあっても当然と言い放つ。
ビデオは公開はしないと言ったが家の住所まで知っていることを言うと、お金は返すからビデオを返してほしいと言ってくる。
俺はビデオを永久劣化しないDVDにコピーし、あやに返すことに。
ただし条件をつけた。
最後に一回だけ生で中出しさせてくれればと…
あやは決断した。
○月○日に会うと言ってきた。多分安全日だろう。
そしていよいよその日に。
あやは俺に中出しされにやってきた。
車で迎えに行き、そしてホテルへ直行。
いつものように飲み物を飲んで話をする、そしてこの後に及んで「中出しは勘弁してほしい」と言うのだ。
今まで旦那も含め一度も中出しさせたことがないそうだ。
それを聞いた俺はあやの初めての中出しの相手になれる欲望で、ホテルに備え付けのテレビで今まで取ってきたビデオを流す。
とうとうあやは半べそをかきながらベッドへと向う。
そして俺はいつものようにベッドに拘束しようとうする。
もちろんあやは嫌がる、でももう俺のペースだ。
今回は目隠しはなし、もちろん俺はカメラをセットした。
いつものように責め始める、さすがにM気があるといってもいつもと違うあや。
でも責められるとさすがに感じてくるようだ、俺は氷をビニール袋に入れあやの身体にあてる。
身をよじらせ感じているあや。
そしておもちゃで責める時は彼女の恥骨のとこりにその氷を当て膀胱を冷やす。
おし○こをもよおさせる為だ。
案の定トレイに行きたくなると言ってきた。
もちろん無視だ、その後はバイブで徹底して責めつづけた。
3回目くらいにイった時だ、とうとうおもらしをしてしまった。
ベッドにタオルをひいていたのがぐっしょりだ。
あやは羞恥からかはずかしさを通り越して半分壊れてしまったようだ。
その後そこをお湯で濡らしたタオルで拭いていよいよ挿入だ。
さすがに嫌がる。
でもその嫌がり方が更に俺に日をつけた。
生で挿入したあやの中だ今までにないくらい熱かった。
手の自由は手錠で相変らず奪っている。
その手をベッドのうえに縛ってある。
まるで犯しているかのようだった。
フィニッシュが近いのを悟ったのか、
「お願い中に出すのは許して」と言ってさかんに身をよじって逃れようとするあや。
しかし俺は容赦なく無言で責めつづける。
そしてあやの肩を抱えて絶対に抜けないように1週間くらい貯めておいた俺のリキッドをあやの奥深くに放出した。
熱いものを感じたのだろうか
「いや~~~~」と言うあや。
顔は涙でボロボロだ。
しばらく抜かずに余韻を楽しんだ。
あやは放心状態で動かない。
その後あやのアソコから逆流してくる俺のリキッドとあやの顔を交互に撮影。
中出しは嫌がる女の顔があってこそだ。
情事を終え約束のテープを返す。
もちろん今回撮影したものも。
約束どおり今後は一切会わない、連絡もしないという約束を交して。
しかし渡したテープの中身は確認するのだろうか?
過去のテープは確かにオリジナルのテープだ。
今回撮影したテープは返すはずがない。
あやがトイレに行っているスキに違うテープとすりかえておいた。
もし中を見たらきっとびっくりするだろうな~。
だって中身は空だから。
それを見て撮影したのか撮影に失敗したのか判断できないだろうな~。
かといって確認の連絡も来ない。
もう半年が経つ。
俺は持っているあやのテープをネタにあやを追っかけまわすことはしない。
ただ今でも最後のエッチのビデオを見て楽しんでいる。
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援交って言うのもハイリスクハイリターンだね。
だって風俗以上の金額がはいって自分も気持ちイイなんて都合のよい話があるわけがない。
俺にとっては安い買物だったが…
今回の中出しも一応はあやも納得したんだし…
長くなってしまったが、俺の中出し体験談でした。
もうこういった出会いはないだろうな~。