指2本を根元まで完全に挿入しておまんこに出し入れして来ましたw
- 2019/03/02
- 18:13
私の妻、美紀はお酒に弱く酔いだすと調子に乗り更にハイになり、大胆にHになり最後は意識が無くなる所まで行くそうです。今までも何回か泥酔して朝目が覚めると、隣に覚えが無い男が寝てた事が、数回有ったと妻に告白されました。
今日は先に書いた妻のパート先での歓迎会での出来事を麗子の証言も入れ、妻の告白どうりに詳しく書きます。
歓迎会も夜9時ごろになり、他の社員やパートさんたちがゾロゾロ帰りだしました。妻も少しだけ飲んでいてこの時は、ほろ酔い程度でした。
妻も麗子も帰ろうかなと立ち上がりました。
社員A「駄目だよ美紀さんまだ帰っちゃ2次会始まるよ奥さんの為の歓迎会なんだから」
麗子「まだ帰らないで旦那さんと子供大丈夫?」
美紀「多分大丈夫、遅くなるなら麗子のマンションに泊めてもらうと旦那に言っているから」
麗子「そうなんだ」
麗子はこの時嫌な予感がしていたそうです。麗子の告白によると過去にこんな事件が有ったそうです。
2人で居酒屋で飲んでいると妻は少し酔ってきたそうです。そして麗子に、私の悪口をぼやきはじめました。そうしていると20代後半ぐらいの独身男2人が妻と麗子に声をかけて来ました。いわゆるナンパです。妻は直ぐ相席をOkしました。
男A「いやー2人ともお綺麗ですね独身ですか?」
美紀「私は結婚しています」
男B「ええー旦那さんが羨ましー」
美紀「いえいえ旦那とは喧嘩ばかりしています」
麗子は独身で彼氏が待っているので今日は早く帰りたいオーラを男たちに浴びせているので男たちもそれを悟り、私の妻とばかり話をしていました。
麗子心の中「何よ美紀ったら簡単に相席OKするし、知らない男たちに家の事までべらべら喋って・・」
男たちも調子に乗ってきたらしくHな質問してきました。
男A「夜の夫婦生活週に何回位するの?」
美紀「全然していないもう3年ぐらいかな旦那早漏だし」
男B「ええー俺なら奥さんと毎日したいよー勿体無い」
男A「もし俺達ならどっちを選ぶ」
美紀「うーんA男かな」
男A「やったー」
男B「何時も皆A選ぶんだよなーAのチンポ大きいぜ、びっくりするよ、今まで何人も女の子食ってきたか、わかんないよー」
美紀「ふーんそうなんだ」
麗子は少しあきれた様子で、
麗子「もうそろそろ私帰るね」
美紀「私も帰ろうかな」
男2人「まだ1時間ぐらいしか経ってないよ、もう少し良いじゃん」
美紀「麗子は先帰って良いよ」
麗子「じゃ帰る」
男A「3人で飲み直しましょ」
そして2人の男が妻を挟む形で飲みだしました。この後の事は妻は覚えていないらしく妻が目が覚めると知らないベットの上で全裸にされ、隣に男Aが寝ていました。
下半身に少し違和感が有り、指をおまんこの中に挿れてみると男の体液らしい物が入っていました。男が目を覚ましました。
美紀「これどういうこと?」
男A「だって奥さんべろべろに酔って暴れるし、泣くし、服はお店の中で脱ぎ出すし」
そうです妻は、このころ些細な事で私と喧嘩ばかりしていたので精神的に少し弱っていたらしく、飲む事でストレス発散していたみたいです。
男A「奥さんが動けなくなったから俺が少し休める所に行く?と言うと奥さんが行くと言いましたよ」
美紀「全然覚えていない嘘ー最悪なんで全裸なの?」
男A「男だったら奥さんみたいな人とホテル入って何もしない事無いですよ。僕も奥さんの裸見たとたんにビンビンに勃っちゃて・・・キスしたら奥さんの方から舌を絡めてきてその後なるようになっちゃって」
美紀「それなら何で中出しなの妊娠したらどうするの?」
男A「だって奥さんが生で挿れてって言いましたよ。更に中に出してって」
美紀「私そんな事言っていない」
男は今まで何人もの女の子や人妻を食って来ているので、こういう時のために携帯のボイスレコーダー機能でSEX最中の妻のセリフを録音していました。
美紀「ほんとだ私の声だ・・・」
男A「これも何かの縁です僕と付き合ってくれますか?」
美紀「今は何も考えられない」
妻の告白では、この男とはこの後1度も逢っていないそうです。
妻は麗子に相談に行きました。
麗子「美紀おはよう・昨日は帰れた?」
美紀「どうしよう昨日の男AとHしちゃって中出しされた」
麗子「嘘ー何してんのーのどうすんの」
美紀「旦那には絶対言わないでお願い・・・」
麗子「それは良いけど妊娠大丈夫、私の知り合いに産科の先生がいるけどTELして聞いてあげる」
麗子のおかげでアフターピルを教えてもらい、産科に早速行き事なきを得たみたいです。そういえば家のゴミ箱に産婦人科のクスリの明細が捨てられてた事が有りました。
歓迎会の話に戻ります。王様ゲームで妻が下着姿にされました。
この時妻が着ていた物は凄いセクシーな下着でした。ブラジャーは薄ピンク色で殆ど透けていて乳首の周りだけ布生地で他の部分はメッシュ素材です。
パンティもお揃いで、まんすじ部分の幅3cmぐらいしか布生地が無く、まんこの毛が見えています。夏だから仕方ないらしいのですが、そんなのを見せられたら誰だって男なら暴走確実です。
部屋の隅のほうで若い社員3人ぐらいに下着姿のまま飲まされていた時の事です。
独身社員28歳A君が妻にお酌をしながら
A君「奥さんスタイル抜群です。僕のに彼女よりセクシーですよー」
美紀「そんな事無いですよーもう34歳のオバサンですよー」
A君「下着透けていますよ、毛も見えているし」
美紀「見ちゃ嫌、はずかしー」
と妻は言いながら両手で胸と股間を隠すとA君が興奮して大胆になり、妻が両手塞がりなのを良いことにブラの紐を引っ張りながら
A君「奥さん凄い巨乳ですね触ってみたいです」
とブラの上から軽くタッチしてきました。
美紀「イヤンくすぐったい」とセクシーな声をあげました。それを見ていたB君やC君たちも酔った勢いで俺もタッチ俺もタッチと連続して触って来ました。
3人の独身社員は興奮してとうとうブラと乳房の間に手を指し入れて来ました。
いわゆる鷲づかみです。
更にもみもみ揉んでいます。
A君「柔らけー」
B君・C君俺も俺もと順番に妻の胸を揉み出しました。
美紀「アアンこんなオバサン触っても面白く無いですよー」
A君「奥さん乳首勃ってますよ。ブラ苦しそうです。はずしましょうか?」と言いながら妻の返事を聞く前にブラを外しました。
その時、山田工場長は事務所で妻を待って居ました。A君たちにあの奥さんを食うのは俺だから王様ゲーム旨い事やれよ。その代わりに、触るぐらいならいいぜと前から命令していたそうです。
そして3人の若い社員達は、酔ってフラフラ状態の妻の乳首を順番に吸いだしました。B君俺右乳、C君俺左乳、A君があぶれましたするとハアハアしながらA君が、俺ここと、何とパンティの上から妻のおまんこに触ってきました。
美紀「あん・あんそこだめー」
妻は若い男達に弄ばれとうとう感じ出してきたのです。
おまんこが濡れ濡れになり、女の匂いが部屋に漂いだしました。麗子はもう見て見ぬふりをするしかないと思い、今日も多分お持ち帰りされるのは確実と思っていたそうです。
A君が妻のパンティの隙間から指を差込み、おまんこに指をなぞらせながら
A君「奥さんパンティ凄い染みついて気持ち悪いでしょう脱ぎましょうね」
と言われとうとう全裸にされました。
A君「指マンしよ」と、感じ過ぎてて放心状態の妻のおまんこ指2本を根元まで完全に挿入して、おまんこに出し入れして来ました。
「グチャ・ビチャ・ビチャ」と淫な音がしています。
美紀「あああーん気持ち良いもっと」
B・C君「俺も指挿れよ」
と順番に指マンされました。
小声で妻の耳元でA君「チンポ欲しいですか?」美紀小声で「欲しい、チンポ欲しい」B君「ココじゃ出来ないけど後で寮にお持ち帰りして輪○しようか?」
A君「駄目だよ工場長の許しがないと」
C君「今回は仕方が無いよ・・」
それから50分位たって妻が気がつくと服が着せられていて、
A君「ビックリしましたよ奥さん起きないんだから」
美紀「もう帰らなきゃ麗子は?」
A君「さっき居たけど」
A「それより工場長が事務所で大事な話が有るそうですよ、工場長お酒飲んでいないしついでに車で送ってもらったら?」
美紀「そうね、とりあえず事務所に行きます」
そのあと工場長とのSEXの話につながる訳です。
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今日は先に書いた妻のパート先での歓迎会での出来事を麗子の証言も入れ、妻の告白どうりに詳しく書きます。
歓迎会も夜9時ごろになり、他の社員やパートさんたちがゾロゾロ帰りだしました。妻も少しだけ飲んでいてこの時は、ほろ酔い程度でした。
妻も麗子も帰ろうかなと立ち上がりました。
社員A「駄目だよ美紀さんまだ帰っちゃ2次会始まるよ奥さんの為の歓迎会なんだから」
麗子「まだ帰らないで旦那さんと子供大丈夫?」
美紀「多分大丈夫、遅くなるなら麗子のマンションに泊めてもらうと旦那に言っているから」
麗子「そうなんだ」
麗子はこの時嫌な予感がしていたそうです。麗子の告白によると過去にこんな事件が有ったそうです。
2人で居酒屋で飲んでいると妻は少し酔ってきたそうです。そして麗子に、私の悪口をぼやきはじめました。そうしていると20代後半ぐらいの独身男2人が妻と麗子に声をかけて来ました。いわゆるナンパです。妻は直ぐ相席をOkしました。
男A「いやー2人ともお綺麗ですね独身ですか?」
美紀「私は結婚しています」
男B「ええー旦那さんが羨ましー」
美紀「いえいえ旦那とは喧嘩ばかりしています」
麗子は独身で彼氏が待っているので今日は早く帰りたいオーラを男たちに浴びせているので男たちもそれを悟り、私の妻とばかり話をしていました。
麗子心の中「何よ美紀ったら簡単に相席OKするし、知らない男たちに家の事までべらべら喋って・・」
男たちも調子に乗ってきたらしくHな質問してきました。
男A「夜の夫婦生活週に何回位するの?」
美紀「全然していないもう3年ぐらいかな旦那早漏だし」
男B「ええー俺なら奥さんと毎日したいよー勿体無い」
男A「もし俺達ならどっちを選ぶ」
美紀「うーんA男かな」
男A「やったー」
男B「何時も皆A選ぶんだよなーAのチンポ大きいぜ、びっくりするよ、今まで何人も女の子食ってきたか、わかんないよー」
美紀「ふーんそうなんだ」
麗子は少しあきれた様子で、
麗子「もうそろそろ私帰るね」
美紀「私も帰ろうかな」
男2人「まだ1時間ぐらいしか経ってないよ、もう少し良いじゃん」
美紀「麗子は先帰って良いよ」
麗子「じゃ帰る」
男A「3人で飲み直しましょ」
そして2人の男が妻を挟む形で飲みだしました。この後の事は妻は覚えていないらしく妻が目が覚めると知らないベットの上で全裸にされ、隣に男Aが寝ていました。
下半身に少し違和感が有り、指をおまんこの中に挿れてみると男の体液らしい物が入っていました。男が目を覚ましました。
美紀「これどういうこと?」
男A「だって奥さんべろべろに酔って暴れるし、泣くし、服はお店の中で脱ぎ出すし」
そうです妻は、このころ些細な事で私と喧嘩ばかりしていたので精神的に少し弱っていたらしく、飲む事でストレス発散していたみたいです。
男A「奥さんが動けなくなったから俺が少し休める所に行く?と言うと奥さんが行くと言いましたよ」
美紀「全然覚えていない嘘ー最悪なんで全裸なの?」
男A「男だったら奥さんみたいな人とホテル入って何もしない事無いですよ。僕も奥さんの裸見たとたんにビンビンに勃っちゃて・・・キスしたら奥さんの方から舌を絡めてきてその後なるようになっちゃって」
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男A「だって奥さんが生で挿れてって言いましたよ。更に中に出してって」
美紀「私そんな事言っていない」
男は今まで何人もの女の子や人妻を食って来ているので、こういう時のために携帯のボイスレコーダー機能でSEX最中の妻のセリフを録音していました。
美紀「ほんとだ私の声だ・・・」
男A「これも何かの縁です僕と付き合ってくれますか?」
美紀「今は何も考えられない」
妻の告白では、この男とはこの後1度も逢っていないそうです。
妻は麗子に相談に行きました。
麗子「美紀おはよう・昨日は帰れた?」
美紀「どうしよう昨日の男AとHしちゃって中出しされた」
麗子「嘘ー何してんのーのどうすんの」
美紀「旦那には絶対言わないでお願い・・・」
麗子「それは良いけど妊娠大丈夫、私の知り合いに産科の先生がいるけどTELして聞いてあげる」
麗子のおかげでアフターピルを教えてもらい、産科に早速行き事なきを得たみたいです。そういえば家のゴミ箱に産婦人科のクスリの明細が捨てられてた事が有りました。
歓迎会の話に戻ります。王様ゲームで妻が下着姿にされました。
この時妻が着ていた物は凄いセクシーな下着でした。ブラジャーは薄ピンク色で殆ど透けていて乳首の周りだけ布生地で他の部分はメッシュ素材です。
パンティもお揃いで、まんすじ部分の幅3cmぐらいしか布生地が無く、まんこの毛が見えています。夏だから仕方ないらしいのですが、そんなのを見せられたら誰だって男なら暴走確実です。
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独身社員28歳A君が妻にお酌をしながら
A君「奥さんスタイル抜群です。僕のに彼女よりセクシーですよー」
美紀「そんな事無いですよーもう34歳のオバサンですよー」
A君「下着透けていますよ、毛も見えているし」
美紀「見ちゃ嫌、はずかしー」
と妻は言いながら両手で胸と股間を隠すとA君が興奮して大胆になり、妻が両手塞がりなのを良いことにブラの紐を引っ張りながら
A君「奥さん凄い巨乳ですね触ってみたいです」
とブラの上から軽くタッチしてきました。
美紀「イヤンくすぐったい」とセクシーな声をあげました。それを見ていたB君やC君たちも酔った勢いで俺もタッチ俺もタッチと連続して触って来ました。
3人の独身社員は興奮してとうとうブラと乳房の間に手を指し入れて来ました。
いわゆる鷲づかみです。
更にもみもみ揉んでいます。
A君「柔らけー」
B君・C君俺も俺もと順番に妻の胸を揉み出しました。
美紀「アアンこんなオバサン触っても面白く無いですよー」
A君「奥さん乳首勃ってますよ。ブラ苦しそうです。はずしましょうか?」と言いながら妻の返事を聞く前にブラを外しました。
その時、山田工場長は事務所で妻を待って居ました。A君たちにあの奥さんを食うのは俺だから王様ゲーム旨い事やれよ。その代わりに、触るぐらいならいいぜと前から命令していたそうです。
そして3人の若い社員達は、酔ってフラフラ状態の妻の乳首を順番に吸いだしました。B君俺右乳、C君俺左乳、A君があぶれましたするとハアハアしながらA君が、俺ここと、何とパンティの上から妻のおまんこに触ってきました。
美紀「あん・あんそこだめー」
妻は若い男達に弄ばれとうとう感じ出してきたのです。
おまんこが濡れ濡れになり、女の匂いが部屋に漂いだしました。麗子はもう見て見ぬふりをするしかないと思い、今日も多分お持ち帰りされるのは確実と思っていたそうです。
A君が妻のパンティの隙間から指を差込み、おまんこに指をなぞらせながら
A君「奥さんパンティ凄い染みついて気持ち悪いでしょう脱ぎましょうね」
と言われとうとう全裸にされました。
A君「指マンしよ」と、感じ過ぎてて放心状態の妻のおまんこ指2本を根元まで完全に挿入して、おまんこに出し入れして来ました。
「グチャ・ビチャ・ビチャ」と淫な音がしています。
美紀「あああーん気持ち良いもっと」
B・C君「俺も指挿れよ」
と順番に指マンされました。
小声で妻の耳元でA君「チンポ欲しいですか?」美紀小声で「欲しい、チンポ欲しい」B君「ココじゃ出来ないけど後で寮にお持ち帰りして輪○しようか?」
A君「駄目だよ工場長の許しがないと」
C君「今回は仕方が無いよ・・」
それから50分位たって妻が気がつくと服が着せられていて、
A君「ビックリしましたよ奥さん起きないんだから」
美紀「もう帰らなきゃ麗子は?」
A君「さっき居たけど」
A「それより工場長が事務所で大事な話が有るそうですよ、工場長お酒飲んでいないしついでに車で送ってもらったら?」
美紀「そうね、とりあえず事務所に行きます」
そのあと工場長とのSEXの話につながる訳です。