愛液と精液で秘穴の中はどろどろに・・[アダルト体験]
- 2013/11/07
- 09:32
一人で忘れ物を取りに学校に戻った中学3年の有香。
そこで覆面をした男に捕まえられ、剣道場の更衣室に天井からつるされて
しまった。服をずたずたに切り裂かれ、全裸で乳房や秘所を愛撫され、
一度イカされてしまった有香。すっかり濡れてしまった
有香の秘穴に、初めて肉棒が突き刺されようとしていた。
「あぁぁぁぁぁぁぁっ」
悲鳴を上げる有香。その小さな秘穴に硬く、大きな肉棒がゆっくりと
入っていく。奥まで進めると、肉棒が何かを突き破った。
「あぁぁっ 痛い…」
処女膜が突き破られた。愛液と一緒に血液が零れ落ちていく。肉棒が動き
始めた。肉壁に硬いものがこすり付けられるたびに、身を裂くような強烈な
痛みが走る。しかし、秘肉は有香の意思に反して強く肉棒を締め付ける。
だんだんと奇妙な感覚が有香を襲ってきた。肉棒の動きに慣れ始めると同時に、
さっきとは比べ物にならないような快感を感じ始めてきたのだ。
「あ…あぁ…はぁぁ…」
自然と恥ずかしい声が漏れ始める。それを認めまいと、体をのけぞらせて
必死に快感をごまかすが、未熟な自分の体は確実に初めてのSEXによる快感を
受け入れている。
「あぁっあっあっあっあぁぁ…くぅっ…うぅぅ…」
少しずつ有香の秘穴が開いていき、子宮口の方まで肉棒が届き始めた。
よりいっそう快感が増し、有香の頭を飲み込んでいく。
「あぁぁぁっ あぁっ あうっ うっ あぁっ」
無意識のうちにあえぎ声が大きく出ていく。体中が汗ばみ、紅潮している。
肉棒はさらに大きさを増し、有香の子宮口を突き破り、さらに奥まで
つき続ける。グチュグチュといやらしい音が響き有香はあえぎ続ける。
「あぁっうんっんっんんっんあぁぁぁっ」
もう完全に理性はなくなってしまっていた。体も自分で操れる状況ではなく、
ピクピクと痙攣している。愛液が飛び散り、秘部をぐしゃぐしゃにしている。
絶頂が近づいてきた。何かとてつもなく大きなものが有香の秘穴から出ようと
している。
「やだぁっなにっ!?来ないで…来ないでぇ…」
男も有香が絶頂に達しようとしていることを悟った。
「お前がイクと同時に中に出してやるよ」
有香の意識が少しはっきりし、必死で懇願した。
「いやぁっあふっそれだけは…あぁっうぅっ」
しかし、抵抗する間もなく、絶頂が迫ってきた。肉棒の動きが一段と速くなる。
「あぁぁっあうっあぁぁっあぁぁぁっ」
髪を振り乱し、もだえ続ける有香。もう後戻りはできない。そして…
「あっだめぇっいやっいやああっあぁぁっひぃっいやあああぁぁぁぁっ」
ビクビクッと体中が痙攣し、頭が真っ白になる。体中を快感が駆け巡り、
愛液溢れ出した。秘穴がギュッと締まる。そして、男は精液を恍惚とした
表情の有香に一滴残さず流し込んだ。
「あぁぁ…ダメ…そんな…」
大量の熱い精液を有香は自分の中に感じた。愛液と精液で秘穴の中は
どろどろになっている。男は肉棒を抜いた。ピクッとかすかに有香が痙攣した。
小さな穴に入りきらなかった精液とあふれ出した愛液がゴボッと音を立てて
流れ落ちてきた。それを男は手に受けると、有香の体に塗りたくり、よだれを
垂らし、涙を流している有香の口に流し込んだ。
「んぐぅ…うぇっうぅぅ…」
多すぎて有香の口から汚らしい液体が流れ落ちてきた。天井につるされ、体中
どろどろになった有香を残して、男は立ち去った。
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そこで覆面をした男に捕まえられ、剣道場の更衣室に天井からつるされて
しまった。服をずたずたに切り裂かれ、全裸で乳房や秘所を愛撫され、
一度イカされてしまった有香。すっかり濡れてしまった
有香の秘穴に、初めて肉棒が突き刺されようとしていた。
「あぁぁぁぁぁぁぁっ」
悲鳴を上げる有香。その小さな秘穴に硬く、大きな肉棒がゆっくりと
入っていく。奥まで進めると、肉棒が何かを突き破った。
「あぁぁっ 痛い…」
処女膜が突き破られた。愛液と一緒に血液が零れ落ちていく。肉棒が動き
始めた。肉壁に硬いものがこすり付けられるたびに、身を裂くような強烈な
痛みが走る。しかし、秘肉は有香の意思に反して強く肉棒を締め付ける。
だんだんと奇妙な感覚が有香を襲ってきた。肉棒の動きに慣れ始めると同時に、
さっきとは比べ物にならないような快感を感じ始めてきたのだ。
「あ…あぁ…はぁぁ…」
自然と恥ずかしい声が漏れ始める。それを認めまいと、体をのけぞらせて
必死に快感をごまかすが、未熟な自分の体は確実に初めてのSEXによる快感を
受け入れている。
「あぁっあっあっあっあぁぁ…くぅっ…うぅぅ…」
少しずつ有香の秘穴が開いていき、子宮口の方まで肉棒が届き始めた。
よりいっそう快感が増し、有香の頭を飲み込んでいく。
「あぁぁぁっ あぁっ あうっ うっ あぁっ」
無意識のうちにあえぎ声が大きく出ていく。体中が汗ばみ、紅潮している。
肉棒はさらに大きさを増し、有香の子宮口を突き破り、さらに奥まで
つき続ける。グチュグチュといやらしい音が響き有香はあえぎ続ける。
「あぁっうんっんっんんっんあぁぁぁっ」
もう完全に理性はなくなってしまっていた。体も自分で操れる状況ではなく、
ピクピクと痙攣している。愛液が飛び散り、秘部をぐしゃぐしゃにしている。
絶頂が近づいてきた。何かとてつもなく大きなものが有香の秘穴から出ようと
している。
「やだぁっなにっ!?来ないで…来ないでぇ…」
男も有香が絶頂に達しようとしていることを悟った。
「お前がイクと同時に中に出してやるよ」
有香の意識が少しはっきりし、必死で懇願した。
「いやぁっあふっそれだけは…あぁっうぅっ」
しかし、抵抗する間もなく、絶頂が迫ってきた。肉棒の動きが一段と速くなる。
「あぁぁっあうっあぁぁっあぁぁぁっ」
髪を振り乱し、もだえ続ける有香。もう後戻りはできない。そして…
「あっだめぇっいやっいやああっあぁぁっひぃっいやあああぁぁぁぁっ」
ビクビクッと体中が痙攣し、頭が真っ白になる。体中を快感が駆け巡り、
愛液溢れ出した。秘穴がギュッと締まる。そして、男は精液を恍惚とした
表情の有香に一滴残さず流し込んだ。
「あぁぁ…ダメ…そんな…」
大量の熱い精液を有香は自分の中に感じた。愛液と精液で秘穴の中は
どろどろになっている。男は肉棒を抜いた。ピクッとかすかに有香が痙攣した。
小さな穴に入りきらなかった精液とあふれ出した愛液がゴボッと音を立てて
流れ落ちてきた。それを男は手に受けると、有香の体に塗りたくり、よだれを
垂らし、涙を流している有香の口に流し込んだ。
「んぐぅ…うぇっうぅぅ…」
多すぎて有香の口から汚らしい液体が流れ落ちてきた。天井につるされ、体中
どろどろになった有香を残して、男は立ち去った。