放課後の教室[アダルト体験]
- 2013/10/31
- 06:22
好きな女子(K 仮)が、放課後、一人で教室にいたら
襲いたくならん? オレはなる。つーかなった。
ある日オレは忘れ物をして
閉まってるかも・・みたいな不安を抱き、
開いてるかも・・みたいな期待を抱きながら
教室がある3階までのぼった。教室を覗くとKが、頭は学年トップで
ものすごく良いのに
居残りなんかさせられてた。多分作文コンクールに出す
課題みたいなんだろう。オレは気軽に話せる
仲だったから(←てかここまで頑張ったw)普通に
俺「あ、Kじゃん?なにやってんの?」しらじらしくいった。
K「居残り〜笑 手伝って!」
俺「無理に決まってんじゃん! おめーの頭。真似できねーよ笑」
K「あたしそんな頭良くないよ、結構影で頑張ってるんだよ?」
俺「え?マヂ? お前なんか元からやとおもっとったら
普通なんだな、でも手伝わねーぞ?」
こんな会話をしていたらKの携帯がなった
K「はい、もしもし? あぁーSかぁー
助けてよー居残りだよ〜笑 あ、ゴメン、今日無理w
明日でイイ? うん。わかった。じゃーねー」プチッ
俺「誰から?」
K「彼w 今日遊ぶ約束だったのにな〜」
相手がどんなヤツかも知らないのに、俺は何故かむっとした。
で、わけ分かんないけど冗談混じりに
俺「彼氏とどこまでいった?」と馬鹿な質問をした。
K「んなの言えるわけないじゃーん!」
まぁ当たり前の答え、でもとにかく幸せそうな笑顔で答えたKに
腹が立った。(俺の頭が可笑しくなったのはこのころかな?)
俺「いいやん、別に。へるもんじゃないし」
K「関係ないでしょ〜?」 っとK言った時点で
俺は腹が立つ、ほどの小さな怒りではなくなった。
俺「関係なくねえだろ! 俺はお前のことが好きなんだ!」と
怒鳴りながらの告白だった (変だな)
K「ナニいってんの?冗談でしょ」
俺「冗談で、んなこというかよ!」で、Kを押し倒した。
K「キャ!や!なにしてん・・!?」 Kが、「の」を言うであろう時に
キスをして、口をふさいだ。この時間はまだ部活をやっている生徒がいるので
なるべく聞こえないようにするためだが・・このままじゃ何にも出来ない。
とりあえず口を離してみたらすぐさまKが
「なにしてんの!離して!」と騒ぐから、マフラーで縛った。
この時俺はもう、理性とかなくなってたから後の事なんて考えてなかった。
で制服を脱がし、ブラウスを脱がすと白いブラがあらわになった
俺はすぐさまブラの上から揉んだ
【気持ち〜、やわらけ〜】と感想を思いながら、舐めることも無視w
その手を徐々に下半身に持っていった。Kも静かになってきたし
あえぐ声も聞きたいのでマフラーをとくと、Kは反抗する力も
なくしていた。 Kのアソコに到達した俺の右手はまずパンティの上から
アソコのラインをなぞった。
K「うんん・・」まだまだ(?)
俺は突起を見つけたのでそこを押してみると
K「んん!?ん・やぁ。。」ともらしたのでクリだとはすぐ分かった。
でパンティの中に手を忍ばせ、クリの周りを重点的に刺激した。
K「やぁん!やぁ・・あ!あぁん!あぁん・・」
この声を聞いた俺の興奮度は頂点にたし、今までに無い早さで刺激した
K「やぁ!!!あぁん!ああ!ああぁぁ!あぁん!やぁ・・あぁぁぁぁぁ!!
はぁ・・・ふぅ・・・・・・・・」
聞いてる方が恥ずかしくなるぐらいの声の大きさでKはいった。
俺のてはびしょびしょ。とうぜんKのアソコのびしょびしょなので
ぺちゃっと舐めてみると「ひやぁ!?」とKはのけぞった。
俺はそのはんのうがおもしろくて舐め続けた。
K「ひゃぁ!いや!もう・・辞めて!あぁ!あぁあぁぁ!」ついさっき
いったばかりなのにKはいった。俺は挿入する決意をした(?)
Kも俺も処女・童貞同士ではないから、するっと入った。
K「え!?いや!辞めて!お願い・・」 かまわず続け
ゆっくり動き出した、声は反抗する声だがKの腰は徐々に動いていった。
K「はぁ・・あぁ。。。」 スキ有り!みたいな感じで俺は速く動いた
K「や!? あぁん!やぁ!ああぁん!ああ!やめ!あぁ〜ぁん!
・・あ、やぁん!ああぁん!あぁん!ダメ!イクっ!ん!」
俺「はぁ・・はぁ、俺も・・イク。。。中に出すよ」
K「やぁ!それだけは、あぁんん!やめ!あぁんあぁん!あぁぁぁんん!
あぁん!あぁん!あぁぁぁ。あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
俺とKは同時にイキ、抜くヒマもなく中だしw Kのあそこからは
俺の精液が逆流して流れ出てきた。
K「Sくん・・・ごめんね・・・」と言って
俺のことを何にもいってなかった。
その後KはSと別れたらしい。 あれから十数年、
俺は結婚した。相手はK。このことを俺の弱みにし、
時々「〜しなかったら、訴えるよ!」とか言ってる。
(もう時効だよ・・・)
所々飛ばしてます。文が下手なのは勘弁。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
襲いたくならん? オレはなる。つーかなった。
ある日オレは忘れ物をして
閉まってるかも・・みたいな不安を抱き、
開いてるかも・・みたいな期待を抱きながら
教室がある3階までのぼった。教室を覗くとKが、頭は学年トップで
ものすごく良いのに
居残りなんかさせられてた。多分作文コンクールに出す
課題みたいなんだろう。オレは気軽に話せる
仲だったから(←てかここまで頑張ったw)普通に
俺「あ、Kじゃん?なにやってんの?」しらじらしくいった。
K「居残り〜笑 手伝って!」
俺「無理に決まってんじゃん! おめーの頭。真似できねーよ笑」
K「あたしそんな頭良くないよ、結構影で頑張ってるんだよ?」
俺「え?マヂ? お前なんか元からやとおもっとったら
普通なんだな、でも手伝わねーぞ?」
こんな会話をしていたらKの携帯がなった
K「はい、もしもし? あぁーSかぁー
助けてよー居残りだよ〜笑 あ、ゴメン、今日無理w
明日でイイ? うん。わかった。じゃーねー」プチッ
俺「誰から?」
K「彼w 今日遊ぶ約束だったのにな〜」
相手がどんなヤツかも知らないのに、俺は何故かむっとした。
で、わけ分かんないけど冗談混じりに
俺「彼氏とどこまでいった?」と馬鹿な質問をした。
K「んなの言えるわけないじゃーん!」
まぁ当たり前の答え、でもとにかく幸せそうな笑顔で答えたKに
腹が立った。(俺の頭が可笑しくなったのはこのころかな?)
俺「いいやん、別に。へるもんじゃないし」
K「関係ないでしょ〜?」 っとK言った時点で
俺は腹が立つ、ほどの小さな怒りではなくなった。
俺「関係なくねえだろ! 俺はお前のことが好きなんだ!」と
怒鳴りながらの告白だった (変だな)
K「ナニいってんの?冗談でしょ」
俺「冗談で、んなこというかよ!」で、Kを押し倒した。
K「キャ!や!なにしてん・・!?」 Kが、「の」を言うであろう時に
キスをして、口をふさいだ。この時間はまだ部活をやっている生徒がいるので
なるべく聞こえないようにするためだが・・このままじゃ何にも出来ない。
とりあえず口を離してみたらすぐさまKが
「なにしてんの!離して!」と騒ぐから、マフラーで縛った。
この時俺はもう、理性とかなくなってたから後の事なんて考えてなかった。
で制服を脱がし、ブラウスを脱がすと白いブラがあらわになった
俺はすぐさまブラの上から揉んだ
【気持ち〜、やわらけ〜】と感想を思いながら、舐めることも無視w
その手を徐々に下半身に持っていった。Kも静かになってきたし
あえぐ声も聞きたいのでマフラーをとくと、Kは反抗する力も
なくしていた。 Kのアソコに到達した俺の右手はまずパンティの上から
アソコのラインをなぞった。
K「うんん・・」まだまだ(?)
俺は突起を見つけたのでそこを押してみると
K「んん!?ん・やぁ。。」ともらしたのでクリだとはすぐ分かった。
でパンティの中に手を忍ばせ、クリの周りを重点的に刺激した。
K「やぁん!やぁ・・あ!あぁん!あぁん・・」
この声を聞いた俺の興奮度は頂点にたし、今までに無い早さで刺激した
K「やぁ!!!あぁん!ああ!ああぁぁ!あぁん!やぁ・・あぁぁぁぁぁ!!
はぁ・・・ふぅ・・・・・・・・」
聞いてる方が恥ずかしくなるぐらいの声の大きさでKはいった。
俺のてはびしょびしょ。とうぜんKのアソコのびしょびしょなので
ぺちゃっと舐めてみると「ひやぁ!?」とKはのけぞった。
俺はそのはんのうがおもしろくて舐め続けた。
K「ひゃぁ!いや!もう・・辞めて!あぁ!あぁあぁぁ!」ついさっき
いったばかりなのにKはいった。俺は挿入する決意をした(?)
Kも俺も処女・童貞同士ではないから、するっと入った。
K「え!?いや!辞めて!お願い・・」 かまわず続け
ゆっくり動き出した、声は反抗する声だがKの腰は徐々に動いていった。
K「はぁ・・あぁ。。。」 スキ有り!みたいな感じで俺は速く動いた
K「や!? あぁん!やぁ!ああぁん!ああ!やめ!あぁ〜ぁん!
・・あ、やぁん!ああぁん!あぁん!ダメ!イクっ!ん!」
俺「はぁ・・はぁ、俺も・・イク。。。中に出すよ」
K「やぁ!それだけは、あぁんん!やめ!あぁんあぁん!あぁぁぁんん!
あぁん!あぁん!あぁぁぁ。あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
俺とKは同時にイキ、抜くヒマもなく中だしw Kのあそこからは
俺の精液が逆流して流れ出てきた。
K「Sくん・・・ごめんね・・・」と言って
俺のことを何にもいってなかった。
その後KはSと別れたらしい。 あれから十数年、
俺は結婚した。相手はK。このことを俺の弱みにし、
時々「〜しなかったら、訴えるよ!」とか言ってる。
(もう時効だよ・・・)
所々飛ばしてます。文が下手なのは勘弁。