女男をイかせた [エロ体験]
- 2013/10/31
- 06:21
高校の時仲良かった友達にゆうって奴がいた、
男なんだけど細身でかなり顔が良くて声変わりも
していなかったので外見だけならまるで女のような奴だった。
今堀北真希がドラマでやってる役みたいな、ただ股間にアレがついてるけどね・・・
性格は男らしいところもあったしエロい事にも
ちゃんと興味がある。
ただ気が強いわりに押しに弱いところがあった、
中学のなんかの罰ゲームで電気あんまをしたら
勃起してしまい泣かせた事もあったからな。
ゆうとはよく遊んでいたし
互いの家に行くこともしょっちゅうだった、
ある時いつものように俺んちに
ゆうが遊びに来たんだがうちに親がいないとゆうことで
エロビデオを持ってきてやがった。
そして2人で一緒に見ることに・・・・
俺はAVを誰かと見るのは初めてだったので、
恥ずかしい気もあったがとりあえず見ていた。
するとやっぱり起つ・・・・・
ただこの時はゆうと一緒にこうゆう物を見ているって
興奮から起っていたのだ。変態レベル30
ゆうはかなり真剣にエロビデオを鑑賞中、
ふとゆうに目をやるとのズボン股間が膨らんでいた。
それを見てさらに興奮する俺、変態レベル50
ふとゆうがこちらを向く
「何お前起ってんの?」
ゆうがニヤニヤしながら言ってくる。
「てめぇも起ってんだろうが」と言い返す
するとゆうがよってきて俺の股間を撫でてきた
「○○・・・カッチカチじゃん、興奮しすぎー」
お前のせいでよけいにそうなったんだよ。
俺は負けじとゆうの股間に手を伸ばした、
布越しにゆうのチンポの形がよく分かる
すでにテンションがおかしくなってる俺は
ゆうの股間を揉みだした。
「わっ!!ちょっとやめろよっ」
「うるせーよ、お前のも大きくしてやる」
ゆうはふざけてじゃれあってるつもりだったろうけど
俺は結構マジになっていた。変態レベル70
ゆうは最初は笑ってやめろよーって言ってたけど
チンポを揉み続けるとだんだん静かになってきた、
「・・・なあもうやめようぜ、俺もうヤバイよ・・・」
ゆうのチンポはもうカチカチになって少しビクついていた。
俺は後ろから手を回しゆうの股間を揉んでいたのだが
完全に女を抱いてるようにしか思えない、
多分この状況を誰かが見てもゆうは女にしか見えないだろう。
「もう出そうだよ・・・やめてって・・・・」
俺はもう手を止めることなど出来なかった
勃起しきったゆうのチンポを両手で包み揉みしだき先端を親指で擦る。
「!・・やっやめろ!!」
もみもみもみもみもみ・・・・・
「出るって・・・出るっ!!うあっ!!」
俺はゆうが射精したとき体がビクってなったのを感じた、
ゆうは股間を揉みしだく俺の手の上から自分の股間を押さえているが
力が抜けてしまっていた。
俺は自分のチンポをずっとゆうの尻に擦り付けていた、変態レベル80
今までにない興奮だった
そのころすでに童貞ではなかったが今思うとこの時のほうが
ずっと興奮していたのかもしれない。
俺はゆうのズボンのチャックを開けて中に手を入れた
パンツの中で射精したので濡れている。
パンツにはゆうの精液がべったりと付いていた、
ズボンの中からチンポを取り出す。
ゆうのチンポは剥けておらず子供のようだった、
射精したため元に戻り先っぽから精液が少し垂れていた。
俺は柔らかくなったチンポを人差し指と親指ではさみシゴいてみた、
指に先っぽから出たとろりとした液が付く。
だんだんと硬くなっていくゆうのチンポ、
勃起してきたので手全体を使ってシゴく
「あっ!だめだって」
両手で押さえ込もうとするが元々力が弱い奴だ
たいした抵抗になってない。
シュッシュッシュッ・・・・・
しごくたびどんどん硬くなっていくゆうのチンポ、
「やめろっ!うあっやめろ・・・・もう出ちゃうよっ・・・」
シュッシュッシュッシュッ!
「あっ!あああっ!!」
ドピュッ!!
「あっあっ・・・・・」
少し剥けたチンポの先から精液を放出するゆう
射精感から体を震わせている
その姿はイってしまった女にしか見えない。変態レベル100
俺はゆうのチンポの勃起がおさまるまでしごいていた、
ゆうは俺に見られないよう顔をそらしている。
顔を赤くして乱れた前髪で片目が隠れていて
それがなんとも言えず綺麗に見えた。
ゆうのチンポからは精液がたれ
俺にしごかれ続けているのでまだ少し勃起している。
そのあとゆうは散々きれたので俺は逃げた、
大学生の今でも友達だが相変わらずいやむしろ色気が増したような気がするので
彼女がいない俺は少し狙っている。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
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ある時いつものように俺んちに
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そして2人で一緒に見ることに・・・・
俺はAVを誰かと見るのは初めてだったので、
恥ずかしい気もあったがとりあえず見ていた。
するとやっぱり起つ・・・・・
ただこの時はゆうと一緒にこうゆう物を見ているって
興奮から起っていたのだ。変態レベル30
ゆうはかなり真剣にエロビデオを鑑賞中、
ふとゆうに目をやるとのズボン股間が膨らんでいた。
それを見てさらに興奮する俺、変態レベル50
ふとゆうがこちらを向く
「何お前起ってんの?」
ゆうがニヤニヤしながら言ってくる。
「てめぇも起ってんだろうが」と言い返す
するとゆうがよってきて俺の股間を撫でてきた
「○○・・・カッチカチじゃん、興奮しすぎー」
お前のせいでよけいにそうなったんだよ。
俺は負けじとゆうの股間に手を伸ばした、
布越しにゆうのチンポの形がよく分かる
すでにテンションがおかしくなってる俺は
ゆうの股間を揉みだした。
「わっ!!ちょっとやめろよっ」
「うるせーよ、お前のも大きくしてやる」
ゆうはふざけてじゃれあってるつもりだったろうけど
俺は結構マジになっていた。変態レベル70
ゆうは最初は笑ってやめろよーって言ってたけど
チンポを揉み続けるとだんだん静かになってきた、
「・・・なあもうやめようぜ、俺もうヤバイよ・・・」
ゆうのチンポはもうカチカチになって少しビクついていた。
俺は後ろから手を回しゆうの股間を揉んでいたのだが
完全に女を抱いてるようにしか思えない、
多分この状況を誰かが見てもゆうは女にしか見えないだろう。
「もう出そうだよ・・・やめてって・・・・」
俺はもう手を止めることなど出来なかった
勃起しきったゆうのチンポを両手で包み揉みしだき先端を親指で擦る。
「!・・やっやめろ!!」
もみもみもみもみもみ・・・・・
「出るって・・・出るっ!!うあっ!!」
俺はゆうが射精したとき体がビクってなったのを感じた、
ゆうは股間を揉みしだく俺の手の上から自分の股間を押さえているが
力が抜けてしまっていた。
俺は自分のチンポをずっとゆうの尻に擦り付けていた、変態レベル80
今までにない興奮だった
そのころすでに童貞ではなかったが今思うとこの時のほうが
ずっと興奮していたのかもしれない。
俺はゆうのズボンのチャックを開けて中に手を入れた
パンツの中で射精したので濡れている。
パンツにはゆうの精液がべったりと付いていた、
ズボンの中からチンポを取り出す。
ゆうのチンポは剥けておらず子供のようだった、
射精したため元に戻り先っぽから精液が少し垂れていた。
俺は柔らかくなったチンポを人差し指と親指ではさみシゴいてみた、
指に先っぽから出たとろりとした液が付く。
だんだんと硬くなっていくゆうのチンポ、
勃起してきたので手全体を使ってシゴく
「あっ!だめだって」
両手で押さえ込もうとするが元々力が弱い奴だ
たいした抵抗になってない。
シュッシュッシュッ・・・・・
しごくたびどんどん硬くなっていくゆうのチンポ、
「やめろっ!うあっやめろ・・・・もう出ちゃうよっ・・・」
シュッシュッシュッシュッ!
「あっ!あああっ!!」
ドピュッ!!
「あっあっ・・・・・」
少し剥けたチンポの先から精液を放出するゆう
射精感から体を震わせている
その姿はイってしまった女にしか見えない。変態レベル100
俺はゆうのチンポの勃起がおさまるまでしごいていた、
ゆうは俺に見られないよう顔をそらしている。
顔を赤くして乱れた前髪で片目が隠れていて
それがなんとも言えず綺麗に見えた。
ゆうのチンポからは精液がたれ
俺にしごかれ続けているのでまだ少し勃起している。
そのあとゆうは散々きれたので俺は逃げた、
大学生の今でも友達だが相変わらずいやむしろ色気が増したような気がするので
彼女がいない俺は少し狙っている。