結婚する前に[エロ話まとめ]
- 2013/11/10
- 09:37
私は普通に女性が好きで、半年後には結婚も予定している身なのですが
昔からペニスに興味がありました
最初はフェラされている時に、フェラするのってどういう感じなんだろうという
興味を持ちました
そしていつしかペニスをしゃぶりたいから
ペニスをアナルに入れられてみたいという興味に昇っていきました
決してホモでは無いと思い込んでいるのですがペニスに対する性的な憧れが抜けず
いつもそういった類の画像や動画でオナニーをしていました
しかし結婚が決まってからは籍を入れる前までに一度だけ本物のペニスを体験してみたいという
思いが抑えきれなくなり出会い系のサイトを回って初心者にも優しくしてくれそうな
お相手を探し始めました
そして初めての男性とのSEXの相手が決まりました
相手はネットで知り合った人でした
待ち合わせ場所から移動中は
「これからこの人に犯されちゃうんだなぁ」
と考えて緊張しました
ホテルに入った後も暫くは食事をとりつつ雑談をしていて
まだ自分が本当に男性とSEXをするという現実感が乏しかったです
時間が経ち、いよいよSEXするということになり
まずはフェラをすることになりました
私がベッドの横にしゃがみ相手がベッドの端に座りました
そこでまずはゴムをつけてしようという話になり
相手が服の下で立たせる為にしごきだしたのですが
私の方がそれがもどかしくなり、「もう咥えます」という旨を伝えると
相手は、そこではじめてペニスを見せました
数瞬の躊躇いがありましたが私はペニスに少しだけ手を添えて口をつけました
口をつけると吹っ切れてしまい、ペニスを半ばまで咥えこみ動き出しました
初めて咥えたモノは想像よりも柔らかかったです
唇で竿を締め上下の運動をしながら、舌で裏筋やカリ・亀頭を舐めつつ
ときどき奥まで咥え、先端を喉奥にあてがう動きも加えながら愛撫しました
予想よりも顎が疲れてきたので、その際は一旦口を外して外から横側や先端を
愛撫する動きにかえ、それが終わればまた咥える動きという流れの繰り返しをします
あまり刺激を加えていないと思っていたのですが2分くらいで相手が
「もう出そう・・このまま口に出していい?」と聞いてきたので
咥えたまま「いいよぉ」といってピストンを続けました
あっさりと私の口の中に相手が射精しました
射精した後、数回肉棒が口の中で跳ね回るのを感じました
精液はすこししょっぱくて生臭かったですが、そのまま飲みこんでしまいました
結構時間が短くて物足りないなと思ったので「もう一回フェラをさせてくれませんか」
とお願いをしました
了承を得て、休憩を挟んでからもう一度フェラさせてもらいました
今度はペースを落として、最初は亀頭部分だけを口内に含み
丁寧に舌で先端の周りを愛撫をしました
先ほど射精したばかりだったので口内には精液の残り香が充満してきて興奮しました
そしてカリの部分を唇で上下に擦り、左手で軽く竿を扱きました
だんだん唾液が溜まってきて「くちゅくちゅっ」といういやらしい音がしてきました
最初の1回目は何も考えず頬の内側の肉だけでピストンしていたので気づきませんでしたが
自分の唾液を絡めながら音を立てて舐め続けると興奮度が違いました
たまらず咥えながら自分も下着を脱いでペニスを扱き始めました
すでに私のペニスはカウパー液でヌルヌルになっており
扱くとヌチュヌチュとしてとても気持ちがよかったです
そのまま硬いペニスをちゅぷちゅぷと音を立ててしゃぶってると
(もちろん、舌で亀頭のあたりをぐるぐるしたりも交えつつ)
しばらくすると「なんかイキそうだな」というのが分って来ました
口を窄めてペニスを絞るようにしてピストンを速めにすると
相手が「あ、ああ・・・またいきそうだよ・・ああっ」と言いました
もちろん「お口の中に出してください」と言いました
私は「んっ、ふっ」と喘ぎながらペニスを咥え、心から口内射精をして欲しかったので
ご主人様に使える淫乱な女になっていたと思います
何度も「私のお口でいっぱい気持ちよくなって下さい」「たっぷり注ぎ込んでください」
「あなたの精液をたくさん飲ませて下さい」という恥ずかしいセリフを言っていました
左手で相手の竿を扱いて、右手では自分のペニスをぐちゅぐちゅ扱きました
相手が「ううーー」と呻いた瞬間ペニスの先から生臭い精液がまた口内に溢れてきました
何回もヒクヒクしながら出てくる精液を口で絞り上げて(亀頭を舐めながら)
もう出ないかなと思ったら相手の目を見ながらごっくんしました
その瞬間私も頂点に達しいっぱい射精しました
相手の精液を2回も飲みこんだこの口で
手のひらで受け止めた自分の精液も口に含んで飲み干しました
自分が女性になり男性に奉仕しているという倒錯が快感を呼び
すっかり放心状態になってしまいました
そしていよいよお尻にいれられることになりました
まずは相手が持ってきた浣腸液を私のアナルの中にたっぷりいれてもらって
何度もトイレで排泄しました
そしてシャワールームでアナルを丹念に洗ってもらいました
ベッドの上に乗りまずは四つんばいの格好になる様に指示されました
私は言われた通りの格好になると相手の方が指を1本私のアナルに入れて来ました
入り口部分はとてもきつくて痛みも少しあったのですが中で指を曲げられると
「あっ」という感じで快感が沸いて来ました
暫く優しく1本の指で入り口部分を揉み解されてすでに痛みは無くなっていました
さらにもう1本指を入れられアナルの入り口を広げられました
そして中をゆっくりかき回され、ぐちゅ、ぐちゅっと空気が抜ける音がしてきました
男性にアナルを指で犯されているというシチュエーションで私はすでに
ペニスがビンビンに硬くなっており、未知の快感の中にいました
指がアナルの奥のある部分を刺激される度に「あっ、あっ、あんっ」と
女の子のような声が漏れてしまいました
指がさらに3本、4本と追加され、私が呻きながら耐えていると
「そろそろオチンチン、入れていい?」と相手の方が聞いてきました
「ください、早く入れて下さい」と必死におねだりをしました
すると相手の方は指を抜き去りながら
「入れる前にもう一回舐めてもらえる?」と言うので
体の向きを変えて、膝立ちしている相手の方のペニスを四つんばいの格好のまま口に含み、
また亀頭部分から根元にかけてフェラをしました
滑りがよくないと痛そうだなと思ったので、唾液を一杯出して丹念に舌で
ペニス全体に私の唾液を塗り付けました
カウパー液が溢れてきましたが舐め取って味わいました
「もうすぐこのペニスで犯されてしまうんだな」と思ったのですが
未知への恐怖感よりも寧ろ愛おしさが出てきて、丁寧に亀頭全体を舐りました
すると相手の方が私に咥えられたまま腕を伸ばして私のアナルに指を何本か入れて来ました
「んっふぅっ、、、」とペニスを咥えたまま喘いでしまいました
アナルの中を指で掻き回されているのですが、
先ほどとは違いフェラをしながら指でアナルを貫かれているので
AVでよく見る3Pの形で二人の男性に犯されているような感じがしてものすごく興奮しました
思わずじゅっぽじゅっぽと情熱的にピストンをしていたところで口からペニスが外され
いよいよ入れられることに
私は仰向けになるように言われ、腿を持ち上げる様な格好になりました
そのまま相手の方のペニスが私のアナルに当てがわれ
アナルの入り口に亀頭をぐりぐりと擦りつけて焦らして来ました
「いよいよ犯されちゃう、、」と思いドキドキしました
そして焦らしに耐えられなくなり「入れて下さい」と何度もおねだりをしました
「じゃあいくよ」と彼が言うと、ゆっくりと私の中にペニスを沈めてきました
「ああっ」と初めての感覚に恥ずかしさも無く思いっきり声を上げました
すでに4本の指で解された私のアナルは彼のペニスを意外にもするりと受け入れました
奥までペニスが入るとゆっくりとピストンを開始してきました
突かれる度に「あんっ、あんっ、ああっ」と女性のように喘ぎ声が出ていました
自然と「気持ちいいっ」と何度も叫んでピストンの度に押し寄せる快感に身をゆだねていました
だんだん単純な上下のピストンから、お腹側に押し付けるようなピストンや左右に押し付ける
ピストンに変わり腸内の色々な所がペニスに刺激され
「いいっ、んあっ、あんっ、きもちいいっ」と私は狂ったように喘いでいました
因みに正常位でSEXをしていたので、ピストンされる度に
彼のお腹で私自身のペニスにも刺激が加わっていました
10分くらい犯され続けて彼が「そろそろ限界、顔にかけてるよ?いいね?」
と言って来ました
中に出さずに顔というのは今思えば変な感じでしたが、
その時は私はもう快感で何も考えられず
「あんっ、あんっ、いっぱいっ、だしてくだしゃいっ、」と喘ぐのが精一杯でした
10回くらいピストンした後、彼のお腹の摩擦で私のペニスが達してしまい
「ああっ出るぅ」と彼より先に私がイってしまいました
私の胸の辺りまで精液が掛かりました
その次の瞬間「おあうっ」と彼も達し、私の中からペニスを抜き去りました
そしてすぐさま私の胸の上に跨りペニスを私の顎に当てがい
勢いよく射精しました
彼の生臭くて暖かい精液が私の顔全体に掛かりました
「ああ、、」と私は自分が射精した快感と男の人に犯され顔射までされた背徳感
(と言いますか快感なんですが)が混じりうっとりしていました
その後顔についた精液をすべて舐めとって飲み干し
シャワーを浴びて初めてのSEXが終了しました
その後彼とは一切連絡を取らず妻とも結婚をしましたが
未だにあの時の快感を忘れられずまた出会い系でお相手を探そうかなと
画策しています
妻ともSEXは定期的にしていますが、やはり私はホモでもあるんだなと
今では思っています
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
昔からペニスに興味がありました
最初はフェラされている時に、フェラするのってどういう感じなんだろうという
興味を持ちました
そしていつしかペニスをしゃぶりたいから
ペニスをアナルに入れられてみたいという興味に昇っていきました
決してホモでは無いと思い込んでいるのですがペニスに対する性的な憧れが抜けず
いつもそういった類の画像や動画でオナニーをしていました
しかし結婚が決まってからは籍を入れる前までに一度だけ本物のペニスを体験してみたいという
思いが抑えきれなくなり出会い系のサイトを回って初心者にも優しくしてくれそうな
お相手を探し始めました
そして初めての男性とのSEXの相手が決まりました
相手はネットで知り合った人でした
待ち合わせ場所から移動中は
「これからこの人に犯されちゃうんだなぁ」
と考えて緊張しました
ホテルに入った後も暫くは食事をとりつつ雑談をしていて
まだ自分が本当に男性とSEXをするという現実感が乏しかったです
時間が経ち、いよいよSEXするということになり
まずはフェラをすることになりました
私がベッドの横にしゃがみ相手がベッドの端に座りました
そこでまずはゴムをつけてしようという話になり
相手が服の下で立たせる為にしごきだしたのですが
私の方がそれがもどかしくなり、「もう咥えます」という旨を伝えると
相手は、そこではじめてペニスを見せました
数瞬の躊躇いがありましたが私はペニスに少しだけ手を添えて口をつけました
口をつけると吹っ切れてしまい、ペニスを半ばまで咥えこみ動き出しました
初めて咥えたモノは想像よりも柔らかかったです
唇で竿を締め上下の運動をしながら、舌で裏筋やカリ・亀頭を舐めつつ
ときどき奥まで咥え、先端を喉奥にあてがう動きも加えながら愛撫しました
予想よりも顎が疲れてきたので、その際は一旦口を外して外から横側や先端を
愛撫する動きにかえ、それが終わればまた咥える動きという流れの繰り返しをします
あまり刺激を加えていないと思っていたのですが2分くらいで相手が
「もう出そう・・このまま口に出していい?」と聞いてきたので
咥えたまま「いいよぉ」といってピストンを続けました
あっさりと私の口の中に相手が射精しました
射精した後、数回肉棒が口の中で跳ね回るのを感じました
精液はすこししょっぱくて生臭かったですが、そのまま飲みこんでしまいました
結構時間が短くて物足りないなと思ったので「もう一回フェラをさせてくれませんか」
とお願いをしました
了承を得て、休憩を挟んでからもう一度フェラさせてもらいました
今度はペースを落として、最初は亀頭部分だけを口内に含み
丁寧に舌で先端の周りを愛撫をしました
先ほど射精したばかりだったので口内には精液の残り香が充満してきて興奮しました
そしてカリの部分を唇で上下に擦り、左手で軽く竿を扱きました
だんだん唾液が溜まってきて「くちゅくちゅっ」といういやらしい音がしてきました
最初の1回目は何も考えず頬の内側の肉だけでピストンしていたので気づきませんでしたが
自分の唾液を絡めながら音を立てて舐め続けると興奮度が違いました
たまらず咥えながら自分も下着を脱いでペニスを扱き始めました
すでに私のペニスはカウパー液でヌルヌルになっており
扱くとヌチュヌチュとしてとても気持ちがよかったです
そのまま硬いペニスをちゅぷちゅぷと音を立ててしゃぶってると
(もちろん、舌で亀頭のあたりをぐるぐるしたりも交えつつ)
しばらくすると「なんかイキそうだな」というのが分って来ました
口を窄めてペニスを絞るようにしてピストンを速めにすると
相手が「あ、ああ・・・またいきそうだよ・・ああっ」と言いました
もちろん「お口の中に出してください」と言いました
私は「んっ、ふっ」と喘ぎながらペニスを咥え、心から口内射精をして欲しかったので
ご主人様に使える淫乱な女になっていたと思います
何度も「私のお口でいっぱい気持ちよくなって下さい」「たっぷり注ぎ込んでください」
「あなたの精液をたくさん飲ませて下さい」という恥ずかしいセリフを言っていました
左手で相手の竿を扱いて、右手では自分のペニスをぐちゅぐちゅ扱きました
相手が「ううーー」と呻いた瞬間ペニスの先から生臭い精液がまた口内に溢れてきました
何回もヒクヒクしながら出てくる精液を口で絞り上げて(亀頭を舐めながら)
もう出ないかなと思ったら相手の目を見ながらごっくんしました
その瞬間私も頂点に達しいっぱい射精しました
相手の精液を2回も飲みこんだこの口で
手のひらで受け止めた自分の精液も口に含んで飲み干しました
自分が女性になり男性に奉仕しているという倒錯が快感を呼び
すっかり放心状態になってしまいました
そしていよいよお尻にいれられることになりました
まずは相手が持ってきた浣腸液を私のアナルの中にたっぷりいれてもらって
何度もトイレで排泄しました
そしてシャワールームでアナルを丹念に洗ってもらいました
ベッドの上に乗りまずは四つんばいの格好になる様に指示されました
私は言われた通りの格好になると相手の方が指を1本私のアナルに入れて来ました
入り口部分はとてもきつくて痛みも少しあったのですが中で指を曲げられると
「あっ」という感じで快感が沸いて来ました
暫く優しく1本の指で入り口部分を揉み解されてすでに痛みは無くなっていました
さらにもう1本指を入れられアナルの入り口を広げられました
そして中をゆっくりかき回され、ぐちゅ、ぐちゅっと空気が抜ける音がしてきました
男性にアナルを指で犯されているというシチュエーションで私はすでに
ペニスがビンビンに硬くなっており、未知の快感の中にいました
指がアナルの奥のある部分を刺激される度に「あっ、あっ、あんっ」と
女の子のような声が漏れてしまいました
指がさらに3本、4本と追加され、私が呻きながら耐えていると
「そろそろオチンチン、入れていい?」と相手の方が聞いてきました
「ください、早く入れて下さい」と必死におねだりをしました
すると相手の方は指を抜き去りながら
「入れる前にもう一回舐めてもらえる?」と言うので
体の向きを変えて、膝立ちしている相手の方のペニスを四つんばいの格好のまま口に含み、
また亀頭部分から根元にかけてフェラをしました
滑りがよくないと痛そうだなと思ったので、唾液を一杯出して丹念に舌で
ペニス全体に私の唾液を塗り付けました
カウパー液が溢れてきましたが舐め取って味わいました
「もうすぐこのペニスで犯されてしまうんだな」と思ったのですが
未知への恐怖感よりも寧ろ愛おしさが出てきて、丁寧に亀頭全体を舐りました
すると相手の方が私に咥えられたまま腕を伸ばして私のアナルに指を何本か入れて来ました
「んっふぅっ、、、」とペニスを咥えたまま喘いでしまいました
アナルの中を指で掻き回されているのですが、
先ほどとは違いフェラをしながら指でアナルを貫かれているので
AVでよく見る3Pの形で二人の男性に犯されているような感じがしてものすごく興奮しました
思わずじゅっぽじゅっぽと情熱的にピストンをしていたところで口からペニスが外され
いよいよ入れられることに
私は仰向けになるように言われ、腿を持ち上げる様な格好になりました
そのまま相手の方のペニスが私のアナルに当てがわれ
アナルの入り口に亀頭をぐりぐりと擦りつけて焦らして来ました
「いよいよ犯されちゃう、、」と思いドキドキしました
そして焦らしに耐えられなくなり「入れて下さい」と何度もおねだりをしました
「じゃあいくよ」と彼が言うと、ゆっくりと私の中にペニスを沈めてきました
「ああっ」と初めての感覚に恥ずかしさも無く思いっきり声を上げました
すでに4本の指で解された私のアナルは彼のペニスを意外にもするりと受け入れました
奥までペニスが入るとゆっくりとピストンを開始してきました
突かれる度に「あんっ、あんっ、ああっ」と女性のように喘ぎ声が出ていました
自然と「気持ちいいっ」と何度も叫んでピストンの度に押し寄せる快感に身をゆだねていました
だんだん単純な上下のピストンから、お腹側に押し付けるようなピストンや左右に押し付ける
ピストンに変わり腸内の色々な所がペニスに刺激され
「いいっ、んあっ、あんっ、きもちいいっ」と私は狂ったように喘いでいました
因みに正常位でSEXをしていたので、ピストンされる度に
彼のお腹で私自身のペニスにも刺激が加わっていました
10分くらい犯され続けて彼が「そろそろ限界、顔にかけてるよ?いいね?」
と言って来ました
中に出さずに顔というのは今思えば変な感じでしたが、
その時は私はもう快感で何も考えられず
「あんっ、あんっ、いっぱいっ、だしてくだしゃいっ、」と喘ぐのが精一杯でした
10回くらいピストンした後、彼のお腹の摩擦で私のペニスが達してしまい
「ああっ出るぅ」と彼より先に私がイってしまいました
私の胸の辺りまで精液が掛かりました
その次の瞬間「おあうっ」と彼も達し、私の中からペニスを抜き去りました
そしてすぐさま私の胸の上に跨りペニスを私の顎に当てがい
勢いよく射精しました
彼の生臭くて暖かい精液が私の顔全体に掛かりました
「ああ、、」と私は自分が射精した快感と男の人に犯され顔射までされた背徳感
(と言いますか快感なんですが)が混じりうっとりしていました
その後顔についた精液をすべて舐めとって飲み干し
シャワーを浴びて初めてのSEXが終了しました
その後彼とは一切連絡を取らず妻とも結婚をしましたが
未だにあの時の快感を忘れられずまた出会い系でお相手を探そうかなと
画策しています
妻ともSEXは定期的にしていますが、やはり私はホモでもあるんだなと
今では思っています