竿付きの超可愛いニューハーフとお尻の穴で遊びますw[アダルト体験]
- 2016/02/19
- 09:16
超可愛いニューハーフとSEXしたんだが
ニューハーフって想像以上に最高!ほんとパラダイス気分を味わえた
あれは某SNSで、面白ネタを日記としてアップしていたんだ。
そんな時、メッセージが来ていたんだ
メッセージの内容は、
『ブログいつも見てます。とっても面白いです』
と、いう内容だった。
いちお、ありがとうございます的なコメントは返したんだ。
それからはメッセージが来る事もなく、
いつも通り、ブログを更新していたんだ。
最初のメッセージから2ヶ月後くらいだったかな
また、その子からメッセージが来たんだ。
内容は、
『今もブログ読ませてもらってますハート、俺さん面白い方ですね』
まあ、ここまで褒めて貰うと悪い気がしない。
『ありがとうございます!女さんに喜んで貰えて嬉しいです』
と返してから、彼女のプロフィールをみたんだ。
彼女は、俺んちから電車だと1時間ぐらいのトコに住んでいたんだ。
今は、料理作りにハマってますやら書いてあり、
口だけ隠した、写メが載っていた。
ハッキリ言って、口から上を見た時はモロタイプだった。
他にも、彼女もブログを書いていて、
ペットと散歩してきました。
今日は、こんなん作りました。
っ書いていた。
彼女のプロフィールを見ただけで、妄想全開になっていた。
それからはサイト内で、メッセージのやり取りをほぼ毎日していた。
好きな食べ物の話しやら、好きな映画の話しやら
完全にこの辺りで、俺は浮かれていて
こいつ俺んこと好きだとか勝手に思っていた。
そんなやり取りをして1ヶ月ぐらいたった時かな
お互いに見たい映画の話しをしていたら
何故か、彼女から俺さんが良かったら一緒に見に行きませんか??
と、誘われてたんだよね。
その瞬間、200%のガッツポーズをしたよね。
ちなみに、俺は非童貞な。
彼女のバイトの都合と、混んでいたら嫌だよねって事で
平日の夜に会うことはななったんだ。
会える日が待ち遠しくて、行く間も毎日メールをやり取りしていた。
まあ、簡単に言うと、
映画を見る→ご飯でも行く?→お酒を飲む→セクロスって流れを期待していた
そんなこんなで、約束の日になって
会社に打ち合わせして直帰します
と、嘘を言って一旦家に帰って準備をしたのよ。
シャワー浴びて、向かう途中でマムシなんちゃらを飲んで
何回もセクロスの流れをシュミレーションしたんだ
だけど、向かう途中で段々と不安になって
勧誘されたらとか、怖い人が一緒にいたらとか、
筒わたされたらどーしよ…とかも考えたんだよね
約束の時間前に駅に着いて
遠目から彼女が来るのを待っていたんだよね。
ちなみに着いたらメールをくれる事になっていた。
10分ぐらい待ってたら、メールが来たんだよね。
『何処何処に着きましたハート。デニムのミニスカートに黒っぽいパーカーですと
遠くからそれらしき人がいたから、顔をマジマジとみたんだよね。
そこには…
天使様、女神様が立ってたんだよね。
周りにいる人に、俺あの人と映画を見に行くんだよね
って自慢したくなるぐらい。
急いで、俺も彼女の元に向かったよね。
始めまして!俺です!って話しかけたら、
始めましてハート彼女ですニコって
その時点で惚れました。
軽く自己紹介をお互いにして、映画館へと向かいました。
向かってる途中も、色々な話しをして
すれ違う人に『どう!俺の女神様』って川島さんもビックリのどや顔だっだと思う。
映画館に着いたら、見ようとした映画までは少し時間が有ったので
座って話しをしてたんだ。
お互いに、初めて会うのに前からの知り合いみたいだねって
そんで時間になったから、映画を見ていたんだけど
内容が全く頭に入ってこなかったよ。
チラチラ彼女の方を見ていたんだ。
スクリーンの灯りに写し出される、彼女は本当に素敵だった。
何回もツバを飲み込んだよ。
俺がチラチラ見るもんだから、彼女も気付いたらしく目があったんだよね。
そしたらニコって
パキューーーーンって撃たれました。
そんで、映画が終わってご飯でも食べに行こう
という事になり、たまたま合った店構えがオサレな所に入ったんだ。
ご飯が出て来るまで、映画の話しをしたんだけど
全く覚えてないから相槌しか返せなかったのよ。
そしたら、彼女が
『俺さん、さっきから返事しかしていませんけど、
私と居て楽しくないですか』って…
まさかの質問だから、俺も焦って
『彼女に見入って、あんまり覚えてない!!』
ってハッキリ伝えたんだ。
彼女『俺さんに、そう言ってもらえてうれしいです』
その瞬間、さっさとお会計を済まして、店を後にしたんだよね。
そしてあらかじめ調べておいたホテルへと向かったんだよね。
優木まおみ似かな。
垂れ目で、イヤラシイ唇してた。
服の上からでもオッパオは大きかった。
そしてまおみと手繋いで、ホテルの前で
俺『まおみんが好きだ。今日しか会ってないけど、完全に惚れました。』
まおみん『私も俺さんが気になります。でも俺さんに言わなきゃいけない事が…』
俺は、今日は生理なのかなぐらいしか思わなかたんだ。
俺『大丈夫。俺は大丈夫だから。』
まおみん『そういう事じゃないんです。』
俺『まおみん…好きだよ。』
まおみん『私もです。』
そんなやり取りをホテル前でしてチェックインしたんだ。
しかし、中に入っても相変わらず
まおみん『俺さんに知って欲しい事が…あっ…ぅん…』
あんまりうるさいからキスして口を塞いだよ。
こっからは官能的に書いていくから。
■戦
まおみん『あっ…あっ…』
軽いキスから激しいキスに変わっていた。
まおみん『うん。。はぁはぁ』
まおみんの目がトロンと女の目になっていた。
おれはまおみんの耳の裏や首筋にキスや吸ったりした。
まおみん『待って…あっ…やっ…』
俺は服の上からオッパオを触った。
まおみん『あっんっ…だめぇ…』
少しずつ服を脱がして、上はブラジャーだけにした。
世間ではFカップと言われるものが、俺の目の前にあった。
まおみんは両手を交差させて、
まおみん『あんまり見ないで下さい。恥ずかしいです。』
俺『恥ずかしがってる顔もカワイイよ。まおみん』
まおみん『俺さんに言ってもらえると嬉しいです。でも言わなきゃいけない事が…』
俺『何言ってごらん』キリッ
まおみん『私…私…男何です!』
ガツーーーンと、衝撃な言葉を言われた。。
一瞬の間で、
まおみんは男→でも天使様→でも男→後ろからやればいいんじゃね
→でも男→チ○ポ付いてるまおみんって凄くね
俺『まおみんが男でも。俺はまおみんが好きだよ』
まおみん『…俺さん…嬉しいです。俺さん、大好きですハート』
てな感じで、まおみんに押し倒されて攻守を交代した。
まおみんに全身をキスされながら、服を脱がされパンツ1枚になっていた。
乳首を舐めながら左手で、俺のモンキーバナナを優しく触ったり、
ヘソの周りを吸ったり、もうこの辺りでモンキーバナナは
ギンギラパラダイスになっていた。
ちなみに、この時のまおみんの格好は上はブラジャーのホックだけ外して、
下は、スカートのままな
まおみんにパンツも脱がされオフェラをされたのよね。。
これが、さすが男のツボを良く知ってるというのか、
強弱を付けたり、舌を絡ませたりと最高でした。
あまりにも気持ち良くて、このまま出しちゃおうかなって思った所に。
まおみん『俺さんに入れて欲しいです。ダメですか?』
俺『俺も入れたい』
でもどこへ?お尻ですか?やっぱりお尻ですよね。
まおみん『暗くしますね…』
まおみんはスカートを脱ぎブラジャーも外した。
まおみん『俺さん、入れる前にお尻を舐めてもらえますか…』
俺『へっ…』
舐めました。
バックの体制にしてお尻を精いっぱい舐めました。
まおみん『ぁんっ…ぁっ…』
まおみんの腰が何回かビクッビクッと動いた。
まおみん『俺さん、入れてください…』
はい、入れますよ。だけど正常位だとあなた立派な物が見えてるんですよ。。
ここまでやっていると、見えていても不思議なもんで
あんまり抵抗が薄れていたのさ。
ゆっくりと
俺『まおみん…入れるよ。』
まおみん『はい…俺さん好きです…あっ…あっーん』
まおみんの中は温かくまおみんの温もりを感じた。
まおみん『あっあっ』
俺の腰が動くのと同じタイミングで、カワイイ声を出した。
まおみん『俺さん…あっ…気持ちいいです…あっ』
こんな時でもまおみんは敬語だった。
その言葉がおれのモンキーバナナの完熟を早めた。
俺『まおみん…いくよ…』
まおみん『はい…んっ…俺さん…気持ちいいです。』
俺『あっゴメン』
まおみん『あっあっ…ぁん…』
俺はまおみんの中で果てた。
ハッキリ言ってほんの2、3分だった。
まおみん『俺さん…気持ち良かったですハート』
俺『まおみんも気持ち良かったよ』
と、言ってみたものの賢者モードに突入した。
俺『風呂は行って来るね』
俺はそう言って、風呂場に向かった。
湯船に入っていると、
俺はスゲー事をしてしまったとか、一瞬にして冷めた。
風呂から出たら帰ろうと考えていた。
湯船でそんな事を考えていたら、
まおみん『私も入っていいですか?』
冷静になりながらも、
俺『あっうん。いいよ!』
そういうと、風呂場のドアが空いた
そこには、湯けむりの奥に立つまおみんがいた。
俺『カワイイ。やっぱりカワイイ』
と、俺は単純な男だった。
湯船に入るまおみんも可愛かった。
髪が濡れない様に、髪を束ねているがそれもまた可愛かった。
まおみんは頭を俺の肩に乗せて
まおみん『俺さんが優しい人で良かったです。私こんなんだから中々表に出れなくて。』
真面目に話すまおみんの言葉には、今までの苦労が全て含まれていた。
湯船の中で、いつからこうなったかとか、
前はニューハーフパブで働いていたとかを、話しをした。
その時まおみんの目には涙が浮かんでいた。
もちろん、まおみんバナナも湯船の中に浮いていたが、
俺はそんなまおみんの肩を抱き寄せて、黙って頷いていた。
俺『まおみんは今まで色んな苦労をしたから、これからはいい事が待ってるよ』
まおみん『俺さん…んっ』
俺はまおみんにキスをした。
まおみん『ん…ん…はぁ』
俺『まおみん、お風呂出よ。』
まおみん『はい』
何故か、もう1回したくなって、まおみんをベッドに誘った。
それから、キスを重ね部屋にはまおみんの吐息と混ざり合うキスの音がした。
まおみん『俺さん…大好きです…』
俺『まおみん…好きだよ』
まおみん『はい』
俺は再びまおみんに襲いかかり、まおみんの全身を隅々まで舐めまわした。
まおみんバナナは舐めてないよ。。
まおみんにも俺のモンキーバナナを舐めてもらい、
まおみんに入れようとした。
まおみん『俺さん…私のも舐めてもらえませんか…』
えっ…えーっ…舐めるバナナをですか??
パクッ。
生まれて初めて、オフェラをした。
凄いな…オフェラって、女って大変だと思ったよ
下手くそな女って、歯が当たるだろ。
あれな難しいんだよ。
口を大きく空けながら、絞ってあげなくてはいけない。
さらに上下に頭を動かす。
凄いぞ、女って。
まおみんのを舐めていると
まおみん『俺さんのも、舐めさせて下さい』
俺たちは69の体制になってお互いのを舐め合った。
尻も舐められたので、俺も舐め返した。
やっぱりまおみんの技術は素晴らしかった。
男のツボを熟知しているからこそ、なし得る技というか…
部屋にはジュボジュボという音と、お互いの声が漏れた。
そろそろ入れようかなと、オフェラをやめると
まおみん『俺さんに入れてもいいですか…俺さんで気持ちよくなりたいです』
俺『それって俺に入れると言う事だよね』
まおみん『はい…ダメですか…』
まおみんのならいいかな…
俺『う…うん。いいよ…そのかわり痛くしないでね…』
まおみん『痛かったら言ってください。やめますから』
まずは、まおみんに指を入れられて少しずつ慣らされた。。
まおみん『俺さん、そろそろ入れますね…どの体位がいいですか?』
この時のまおみんは男に戻っていたと思う。
正常位だと、見られるから恥かしいよな…
俺『後ろからで…』
まおみん『後ろを向いて下さい。もう少しお尻を突き出してもらえますか…』
俺が尻を少し突き出すと、何か触れる物を感じた。
まおみん『力を抜いてくださいね…入れますね…』
ズッズッ……
アーーーーーーーーーーーーーッ!!
まおみん『あっ…入りましたよ…動かしますね…』
ズッズッズッズッ
まおみんの腰が動き出す。
凄いな。。
バックは。
相手の顔が見えないと不安になるぞ。
まおみんにガッシリと腰を掴まれて、腰を打ち付けてくる。
俺『あっ……あっ…』
思わず声が漏れた
まおみん『俺さん…気持ちいいです…痛くないですか…』
この時、痛いと言うよりも尻を不思議な感覚があった
俺『あっ…うん…痛くないよ…』
俺『まおみん…ちょっと…バックから変えてくれる』
まおみん『はい…俺さん…1回抜きますね…』
全部抜ける時は凄いぞ。
ほぉーーーって感じだ。
正常位の形になる。
まおみん『俺さん…ポッカリ開いてますよ…』
まおみん…言葉責めもしてくるのね。
再び、入れられて、まおみんが腰を振る。
まおみん『俺さん…俺さん…』
って言われるんだけど、恥ずかしくて目を閉じてたのさ。
まぁ、そんなんお構いなしに腰を振られて、キスもいっぱいされた。
まおみん『俺さん…いきそうです…』
俺『まおみん…いいよ…いって…』
まおみん『俺さん…俺さん…』
俺『まおみん…まおみん』
まおみん『好きです…俺さん…あっあっ…ぁん』
まおみんは俺の中で果てた。
まおみん『俺さん気持ち良かったです』
そう言うと、まおみんは俺の隣に寝転んだ。
しかも少し距離をおいて…
まおみんが賢者モードに突入しました。
凄い寂しいぞ。
終わった後に冷たくされると。
俺は寝転んでいる、まおみんの後ろの穴に
自分のモンキーバナナをあてがった。
まおみん『えっちょっと待って下さい』
ズッズズズ
まおみん『あんっ』
その後1人2回発射し泊まっていった。
そんな2年前の出来事でした。
こんな長くするつもりはなかったのに、まとまっていなくて。。
グダグダだけど、ありがとう
少しだけ、その後の話しを書きます。
その後、まおみんとは2人で色々な所に遊びに行った。
まおみんは、私よりも普通の女の子と遊んで下さいって言ってたけどね。
まおみんが男って分かっているんだけど、
不思議なもんで掘ったり掘られたりをしてる内に
離れなくなってしまったんだよね。
たまに俺が女装っていうか、まおみんの服を着て無理矢理みたいな
シチュエーションもあったりさ。
男に目覚めたのかって言われると、目覚めてないが正解かな。
まおみんだから、セクロスしたっていうのもあるしね。
そんな彼女は、昨年バナナが無くなりました。
今は、戸籍を変えるために裁判中だよ。
俺は付き合ってると思うんだけど、まおみんは否定するよ。
本当の女の子じゃないからって…
俺も、まおみんと出会って色々考えさせられた。
今は半同棲って所だね。
問題はあるかもしれないけど、俺にとっては最高のパートナーだからね…
無くなった直後は、残念だった。
もう、ヤられる事は無いんだなって…
今は、おもちゃでやられてるお。
おもちゃは果てる事がないからな。。
お陰でアナル責めだけでいける様になりました。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
ニューハーフって想像以上に最高!ほんとパラダイス気分を味わえた
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そんな時、メッセージが来ていたんだ
メッセージの内容は、
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と、いう内容だった。
いちお、ありがとうございます的なコメントは返したんだ。
それからはメッセージが来る事もなく、
いつも通り、ブログを更新していたんだ。
最初のメッセージから2ヶ月後くらいだったかな
また、その子からメッセージが来たんだ。
内容は、
『今もブログ読ませてもらってますハート、俺さん面白い方ですね』
まあ、ここまで褒めて貰うと悪い気がしない。
『ありがとうございます!女さんに喜んで貰えて嬉しいです』
と返してから、彼女のプロフィールをみたんだ。
彼女は、俺んちから電車だと1時間ぐらいのトコに住んでいたんだ。
今は、料理作りにハマってますやら書いてあり、
口だけ隠した、写メが載っていた。
ハッキリ言って、口から上を見た時はモロタイプだった。
他にも、彼女もブログを書いていて、
ペットと散歩してきました。
今日は、こんなん作りました。
っ書いていた。
彼女のプロフィールを見ただけで、妄想全開になっていた。
それからはサイト内で、メッセージのやり取りをほぼ毎日していた。
好きな食べ物の話しやら、好きな映画の話しやら
完全にこの辺りで、俺は浮かれていて
こいつ俺んこと好きだとか勝手に思っていた。
そんなやり取りをして1ヶ月ぐらいたった時かな
お互いに見たい映画の話しをしていたら
何故か、彼女から俺さんが良かったら一緒に見に行きませんか??
と、誘われてたんだよね。
その瞬間、200%のガッツポーズをしたよね。
ちなみに、俺は非童貞な。
彼女のバイトの都合と、混んでいたら嫌だよねって事で
平日の夜に会うことはななったんだ。
会える日が待ち遠しくて、行く間も毎日メールをやり取りしていた。
まあ、簡単に言うと、
映画を見る→ご飯でも行く?→お酒を飲む→セクロスって流れを期待していた
そんなこんなで、約束の日になって
会社に打ち合わせして直帰します
と、嘘を言って一旦家に帰って準備をしたのよ。
シャワー浴びて、向かう途中でマムシなんちゃらを飲んで
何回もセクロスの流れをシュミレーションしたんだ
だけど、向かう途中で段々と不安になって
勧誘されたらとか、怖い人が一緒にいたらとか、
筒わたされたらどーしよ…とかも考えたんだよね
約束の時間前に駅に着いて
遠目から彼女が来るのを待っていたんだよね。
ちなみに着いたらメールをくれる事になっていた。
10分ぐらい待ってたら、メールが来たんだよね。
『何処何処に着きましたハート。デニムのミニスカートに黒っぽいパーカーですと
遠くからそれらしき人がいたから、顔をマジマジとみたんだよね。
そこには…
天使様、女神様が立ってたんだよね。
周りにいる人に、俺あの人と映画を見に行くんだよね
って自慢したくなるぐらい。
急いで、俺も彼女の元に向かったよね。
始めまして!俺です!って話しかけたら、
始めましてハート彼女ですニコって
その時点で惚れました。
軽く自己紹介をお互いにして、映画館へと向かいました。
向かってる途中も、色々な話しをして
すれ違う人に『どう!俺の女神様』って川島さんもビックリのどや顔だっだと思う。
映画館に着いたら、見ようとした映画までは少し時間が有ったので
座って話しをしてたんだ。
お互いに、初めて会うのに前からの知り合いみたいだねって
そんで時間になったから、映画を見ていたんだけど
内容が全く頭に入ってこなかったよ。
チラチラ彼女の方を見ていたんだ。
スクリーンの灯りに写し出される、彼女は本当に素敵だった。
何回もツバを飲み込んだよ。
俺がチラチラ見るもんだから、彼女も気付いたらしく目があったんだよね。
そしたらニコって
パキューーーーンって撃たれました。
そんで、映画が終わってご飯でも食べに行こう
という事になり、たまたま合った店構えがオサレな所に入ったんだ。
ご飯が出て来るまで、映画の話しをしたんだけど
全く覚えてないから相槌しか返せなかったのよ。
そしたら、彼女が
『俺さん、さっきから返事しかしていませんけど、
私と居て楽しくないですか』って…
まさかの質問だから、俺も焦って
『彼女に見入って、あんまり覚えてない!!』
ってハッキリ伝えたんだ。
彼女『俺さんに、そう言ってもらえてうれしいです』
その瞬間、さっさとお会計を済まして、店を後にしたんだよね。
そしてあらかじめ調べておいたホテルへと向かったんだよね。
優木まおみ似かな。
垂れ目で、イヤラシイ唇してた。
服の上からでもオッパオは大きかった。
そしてまおみと手繋いで、ホテルの前で
俺『まおみんが好きだ。今日しか会ってないけど、完全に惚れました。』
まおみん『私も俺さんが気になります。でも俺さんに言わなきゃいけない事が…』
俺は、今日は生理なのかなぐらいしか思わなかたんだ。
俺『大丈夫。俺は大丈夫だから。』
まおみん『そういう事じゃないんです。』
俺『まおみん…好きだよ。』
まおみん『私もです。』
そんなやり取りをホテル前でしてチェックインしたんだ。
しかし、中に入っても相変わらず
まおみん『俺さんに知って欲しい事が…あっ…ぅん…』
あんまりうるさいからキスして口を塞いだよ。
こっからは官能的に書いていくから。
■戦
まおみん『あっ…あっ…』
軽いキスから激しいキスに変わっていた。
まおみん『うん。。はぁはぁ』
まおみんの目がトロンと女の目になっていた。
おれはまおみんの耳の裏や首筋にキスや吸ったりした。
まおみん『待って…あっ…やっ…』
俺は服の上からオッパオを触った。
まおみん『あっんっ…だめぇ…』
少しずつ服を脱がして、上はブラジャーだけにした。
世間ではFカップと言われるものが、俺の目の前にあった。
まおみんは両手を交差させて、
まおみん『あんまり見ないで下さい。恥ずかしいです。』
俺『恥ずかしがってる顔もカワイイよ。まおみん』
まおみん『俺さんに言ってもらえると嬉しいです。でも言わなきゃいけない事が…』
俺『何言ってごらん』キリッ
まおみん『私…私…男何です!』
ガツーーーンと、衝撃な言葉を言われた。。
一瞬の間で、
まおみんは男→でも天使様→でも男→後ろからやればいいんじゃね
→でも男→チ○ポ付いてるまおみんって凄くね
俺『まおみんが男でも。俺はまおみんが好きだよ』
まおみん『…俺さん…嬉しいです。俺さん、大好きですハート』
てな感じで、まおみんに押し倒されて攻守を交代した。
まおみんに全身をキスされながら、服を脱がされパンツ1枚になっていた。
乳首を舐めながら左手で、俺のモンキーバナナを優しく触ったり、
ヘソの周りを吸ったり、もうこの辺りでモンキーバナナは
ギンギラパラダイスになっていた。
ちなみに、この時のまおみんの格好は上はブラジャーのホックだけ外して、
下は、スカートのままな
まおみんにパンツも脱がされオフェラをされたのよね。。
これが、さすが男のツボを良く知ってるというのか、
強弱を付けたり、舌を絡ませたりと最高でした。
あまりにも気持ち良くて、このまま出しちゃおうかなって思った所に。
まおみん『俺さんに入れて欲しいです。ダメですか?』
俺『俺も入れたい』
でもどこへ?お尻ですか?やっぱりお尻ですよね。
まおみん『暗くしますね…』
まおみんはスカートを脱ぎブラジャーも外した。
まおみん『俺さん、入れる前にお尻を舐めてもらえますか…』
俺『へっ…』
舐めました。
バックの体制にしてお尻を精いっぱい舐めました。
まおみん『ぁんっ…ぁっ…』
まおみんの腰が何回かビクッビクッと動いた。
まおみん『俺さん、入れてください…』
はい、入れますよ。だけど正常位だとあなた立派な物が見えてるんですよ。。
ここまでやっていると、見えていても不思議なもんで
あんまり抵抗が薄れていたのさ。
ゆっくりと
俺『まおみん…入れるよ。』
まおみん『はい…俺さん好きです…あっ…あっーん』
まおみんの中は温かくまおみんの温もりを感じた。
まおみん『あっあっ』
俺の腰が動くのと同じタイミングで、カワイイ声を出した。
まおみん『俺さん…あっ…気持ちいいです…あっ』
こんな時でもまおみんは敬語だった。
その言葉がおれのモンキーバナナの完熟を早めた。
俺『まおみん…いくよ…』
まおみん『はい…んっ…俺さん…気持ちいいです。』
俺『あっゴメン』
まおみん『あっあっ…ぁん…』
俺はまおみんの中で果てた。
ハッキリ言ってほんの2、3分だった。
まおみん『俺さん…気持ち良かったですハート』
俺『まおみんも気持ち良かったよ』
と、言ってみたものの賢者モードに突入した。
俺『風呂は行って来るね』
俺はそう言って、風呂場に向かった。
湯船に入っていると、
俺はスゲー事をしてしまったとか、一瞬にして冷めた。
風呂から出たら帰ろうと考えていた。
湯船でそんな事を考えていたら、
まおみん『私も入っていいですか?』
冷静になりながらも、
俺『あっうん。いいよ!』
そういうと、風呂場のドアが空いた
そこには、湯けむりの奥に立つまおみんがいた。
俺『カワイイ。やっぱりカワイイ』
と、俺は単純な男だった。
湯船に入るまおみんも可愛かった。
髪が濡れない様に、髪を束ねているがそれもまた可愛かった。
まおみんは頭を俺の肩に乗せて
まおみん『俺さんが優しい人で良かったです。私こんなんだから中々表に出れなくて。』
真面目に話すまおみんの言葉には、今までの苦労が全て含まれていた。
湯船の中で、いつからこうなったかとか、
前はニューハーフパブで働いていたとかを、話しをした。
その時まおみんの目には涙が浮かんでいた。
もちろん、まおみんバナナも湯船の中に浮いていたが、
俺はそんなまおみんの肩を抱き寄せて、黙って頷いていた。
俺『まおみんは今まで色んな苦労をしたから、これからはいい事が待ってるよ』
まおみん『俺さん…んっ』
俺はまおみんにキスをした。
まおみん『ん…ん…はぁ』
俺『まおみん、お風呂出よ。』
まおみん『はい』
何故か、もう1回したくなって、まおみんをベッドに誘った。
それから、キスを重ね部屋にはまおみんの吐息と混ざり合うキスの音がした。
まおみん『俺さん…大好きです…』
俺『まおみん…好きだよ』
まおみん『はい』
俺は再びまおみんに襲いかかり、まおみんの全身を隅々まで舐めまわした。
まおみんバナナは舐めてないよ。。
まおみんにも俺のモンキーバナナを舐めてもらい、
まおみんに入れようとした。
まおみん『俺さん…私のも舐めてもらえませんか…』
えっ…えーっ…舐めるバナナをですか??
パクッ。
生まれて初めて、オフェラをした。
凄いな…オフェラって、女って大変だと思ったよ
下手くそな女って、歯が当たるだろ。
あれな難しいんだよ。
口を大きく空けながら、絞ってあげなくてはいけない。
さらに上下に頭を動かす。
凄いぞ、女って。
まおみんのを舐めていると
まおみん『俺さんのも、舐めさせて下さい』
俺たちは69の体制になってお互いのを舐め合った。
尻も舐められたので、俺も舐め返した。
やっぱりまおみんの技術は素晴らしかった。
男のツボを熟知しているからこそ、なし得る技というか…
部屋にはジュボジュボという音と、お互いの声が漏れた。
そろそろ入れようかなと、オフェラをやめると
まおみん『俺さんに入れてもいいですか…俺さんで気持ちよくなりたいです』
俺『それって俺に入れると言う事だよね』
まおみん『はい…ダメですか…』
まおみんのならいいかな…
俺『う…うん。いいよ…そのかわり痛くしないでね…』
まおみん『痛かったら言ってください。やめますから』
まずは、まおみんに指を入れられて少しずつ慣らされた。。
まおみん『俺さん、そろそろ入れますね…どの体位がいいですか?』
この時のまおみんは男に戻っていたと思う。
正常位だと、見られるから恥かしいよな…
俺『後ろからで…』
まおみん『後ろを向いて下さい。もう少しお尻を突き出してもらえますか…』
俺が尻を少し突き出すと、何か触れる物を感じた。
まおみん『力を抜いてくださいね…入れますね…』
ズッズッ……
アーーーーーーーーーーーーーッ!!
まおみん『あっ…入りましたよ…動かしますね…』
ズッズッズッズッ
まおみんの腰が動き出す。
凄いな。。
バックは。
相手の顔が見えないと不安になるぞ。
まおみんにガッシリと腰を掴まれて、腰を打ち付けてくる。
俺『あっ……あっ…』
思わず声が漏れた
まおみん『俺さん…気持ちいいです…痛くないですか…』
この時、痛いと言うよりも尻を不思議な感覚があった
俺『あっ…うん…痛くないよ…』
俺『まおみん…ちょっと…バックから変えてくれる』
まおみん『はい…俺さん…1回抜きますね…』
全部抜ける時は凄いぞ。
ほぉーーーって感じだ。
正常位の形になる。
まおみん『俺さん…ポッカリ開いてますよ…』
まおみん…言葉責めもしてくるのね。
再び、入れられて、まおみんが腰を振る。
まおみん『俺さん…俺さん…』
って言われるんだけど、恥ずかしくて目を閉じてたのさ。
まぁ、そんなんお構いなしに腰を振られて、キスもいっぱいされた。
まおみん『俺さん…いきそうです…』
俺『まおみん…いいよ…いって…』
まおみん『俺さん…俺さん…』
俺『まおみん…まおみん』
まおみん『好きです…俺さん…あっあっ…ぁん』
まおみんは俺の中で果てた。
まおみん『俺さん気持ち良かったです』
そう言うと、まおみんは俺の隣に寝転んだ。
しかも少し距離をおいて…
まおみんが賢者モードに突入しました。
凄い寂しいぞ。
終わった後に冷たくされると。
俺は寝転んでいる、まおみんの後ろの穴に
自分のモンキーバナナをあてがった。
まおみん『えっちょっと待って下さい』
ズッズズズ
まおみん『あんっ』
その後1人2回発射し泊まっていった。
そんな2年前の出来事でした。
こんな長くするつもりはなかったのに、まとまっていなくて。。
グダグダだけど、ありがとう
少しだけ、その後の話しを書きます。
その後、まおみんとは2人で色々な所に遊びに行った。
まおみんは、私よりも普通の女の子と遊んで下さいって言ってたけどね。
まおみんが男って分かっているんだけど、
不思議なもんで掘ったり掘られたりをしてる内に
離れなくなってしまったんだよね。
たまに俺が女装っていうか、まおみんの服を着て無理矢理みたいな
シチュエーションもあったりさ。
男に目覚めたのかって言われると、目覚めてないが正解かな。
まおみんだから、セクロスしたっていうのもあるしね。
そんな彼女は、昨年バナナが無くなりました。
今は、戸籍を変えるために裁判中だよ。
俺は付き合ってると思うんだけど、まおみんは否定するよ。
本当の女の子じゃないからって…
俺も、まおみんと出会って色々考えさせられた。
今は半同棲って所だね。
問題はあるかもしれないけど、俺にとっては最高のパートナーだからね…
無くなった直後は、残念だった。
もう、ヤられる事は無いんだなって…
今は、おもちゃでやられてるお。
おもちゃは果てる事がないからな。。
お陰でアナル責めだけでいける様になりました。
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