夜はクラブで働いてる我が社の受付嬢
- 2019/05/28
- 01:32
受付兼事務みたいな感じで会社に入ってきた娘との話。
その娘は顔はそうだな安めぐみだっけ、あの子をセクシーしたような感じ。
体はスレンダーだけど、出るとこは出てますって感じで、かなりそそる娘だった。
徐々に打ち解けていって、色々話してると、かなりノリの良い娘であることが分かり、セクハラ話でも。
「◯◯ちゃん、今日パンツ何色?」
「う~ん、今日は覚えてない。後で確認しとくね」
・・・って感じで、上手くあしらってくれてたりした。
さらに仲良くなってくるうちに、彼女から夜はクラブで働いてる事を聞かされた。
んじゃまぁ、その店行ってみようって事で行ってみたりしたが、その店は自分には場違いな感じだったので通うってことはなかった。
・・・が、こういう仕事してるから、男のあしらいが上手いんだなと納得できた。
まぁ、そういう秘密を共有してる感で距離が縮まっていったわけ。
ある日、社用で2人っきりで会社を出る機会があり、その帰り道、車の中ではエロトーク真っ盛り、タイトミニから覗く太ももにガチガチになってた。
途中コンビニに寄り、その駐車場に入って、彼女が車から降りようとした瞬間、腕を引っ張り、ちょい強引にキス。
嫌がるかなと思ってたけど、すんなり受け入れてくれた。
胸を弄りながらディープキスを続けていたが、さすがに真っ昼間だし、会社に帰らなくていけないのもあったので、買い物を終え、社に戻り、普通の業務をこなしていったのだった。
そんな事があってから、社内でも隙を見つけてはキスしたり、体を触ったりして楽しんでいたのだが、今度は奇跡的に社内のその部署に2人きりになるという時間帯が出来た。
2人っきりになった途端、彼女の方を見ると、彼女も期待感アリアリなのがわかる顔つきをしていて、すぐにキスをし、お互いの体を弄り始めた。
タイトミニのスカートを捲りあげながら・・・。
「今日はどんなパンツなのかなぁ?」
「いや・・・見ればわかるでしょ・・・」
見ると白のTバック。
「エッチなの穿いてるね。いつもこんなの穿いてるの?期待してた?」
意地悪に聞いてみると・・・。
「違う・・・線が外に出るの嫌だから」と恥ずかしそうに答えてた。
アソコを触ると既にびちょびちょ。
「もうビチョビチョじゃん?」
「◯◯さん(俺)も大きくしてるじゃない」
そう言いながら上下に擦ってきた。
「欲しいんでしょ?」と聞くと軽く頷いた。
こりゃやるしかないと思ったが、さすがにその場は誰か来てはまずいのでトイレに連れていった。
女子トイレの個室に入り鍵を閉め、すぐにズボンを下ろし彼女のTバックの脇から突っ込んだ。
バックの体勢で激しく突いてやると「んっ、んっ、んっ」と必死に大きな声を出すのを我慢してた。
かなり興奮してたので射精感が急速に近づいてきた。
「どこに出そうか?」
「中でいいよ・・・今日は大丈夫だから・・・」
お言葉に甘えて全部出させてもらいました。
その日の退社時にもう一度、人気のない所に連れてって、スカートを捲りパンツを脱がせて、「ノーパンで夜の仕事も頑張れw」と言って、送り出してあげました。
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その娘は顔はそうだな安めぐみだっけ、あの子をセクシーしたような感じ。
体はスレンダーだけど、出るとこは出てますって感じで、かなりそそる娘だった。
徐々に打ち解けていって、色々話してると、かなりノリの良い娘であることが分かり、セクハラ話でも。
「◯◯ちゃん、今日パンツ何色?」
「う~ん、今日は覚えてない。後で確認しとくね」
・・・って感じで、上手くあしらってくれてたりした。
さらに仲良くなってくるうちに、彼女から夜はクラブで働いてる事を聞かされた。
んじゃまぁ、その店行ってみようって事で行ってみたりしたが、その店は自分には場違いな感じだったので通うってことはなかった。
・・・が、こういう仕事してるから、男のあしらいが上手いんだなと納得できた。
まぁ、そういう秘密を共有してる感で距離が縮まっていったわけ。
ある日、社用で2人っきりで会社を出る機会があり、その帰り道、車の中ではエロトーク真っ盛り、タイトミニから覗く太ももにガチガチになってた。
途中コンビニに寄り、その駐車場に入って、彼女が車から降りようとした瞬間、腕を引っ張り、ちょい強引にキス。
嫌がるかなと思ってたけど、すんなり受け入れてくれた。
胸を弄りながらディープキスを続けていたが、さすがに真っ昼間だし、会社に帰らなくていけないのもあったので、買い物を終え、社に戻り、普通の業務をこなしていったのだった。
そんな事があってから、社内でも隙を見つけてはキスしたり、体を触ったりして楽しんでいたのだが、今度は奇跡的に社内のその部署に2人きりになるという時間帯が出来た。
2人っきりになった途端、彼女の方を見ると、彼女も期待感アリアリなのがわかる顔つきをしていて、すぐにキスをし、お互いの体を弄り始めた。
タイトミニのスカートを捲りあげながら・・・。
「今日はどんなパンツなのかなぁ?」
「いや・・・見ればわかるでしょ・・・」
見ると白のTバック。
「エッチなの穿いてるね。いつもこんなの穿いてるの?期待してた?」
意地悪に聞いてみると・・・。
「違う・・・線が外に出るの嫌だから」と恥ずかしそうに答えてた。
アソコを触ると既にびちょびちょ。
「もうビチョビチョじゃん?」
「◯◯さん(俺)も大きくしてるじゃない」
そう言いながら上下に擦ってきた。
「欲しいんでしょ?」と聞くと軽く頷いた。
こりゃやるしかないと思ったが、さすがにその場は誰か来てはまずいのでトイレに連れていった。
女子トイレの個室に入り鍵を閉め、すぐにズボンを下ろし彼女のTバックの脇から突っ込んだ。
バックの体勢で激しく突いてやると「んっ、んっ、んっ」と必死に大きな声を出すのを我慢してた。
かなり興奮してたので射精感が急速に近づいてきた。
「どこに出そうか?」
「中でいいよ・・・今日は大丈夫だから・・・」
お言葉に甘えて全部出させてもらいました。
その日の退社時にもう一度、人気のない所に連れてって、スカートを捲りパンツを脱がせて、「ノーパンで夜の仕事も頑張れw」と言って、送り出してあげました。