女装すると母にそっくりな僕
- 2019/07/05
- 03:00
普通の人から見ればキモイと言われると思いますが・・・。
中学三年の頃。
父は酒を飲んでいない時は気の弱い男で、浮気している母になんにも言えません。
でも、お酒を飲むと子供がそばにいてもお構いなしで母を押し倒し、裸にして抱いていました。
母は母で浮気相手に調教されてるみたいで、昼夜関係なしで携帯に電話が掛かってくると素面の父が居てもお構いなしに若い服装に着替え出掛けていきます。
僕は両親が居ないとき、母の下着・服を着て女装してました。
母は僕が女装してるのを知ってますが、知らない振りをしてくれてます。
最近では、僕が良く着る服や下着とお古が僕のタンスの中に仕舞われてます。
学校が振り替えで平日休みでした。
父は普通に仕事に出掛け、母と二人でしたが、浮気相手からの呼び出しで昼前に出かけて行きました。
母も昼前に出掛けると夕方まで帰ってきません。
その日、僕は、直ぐに最近母が良く着てる下着・服を選び着替えて化粧しました。
女装した僕は、母より少し低いですが、母にそっくりです。
女装してるときは、母が真面目に主婦してるつもりになって家の用事をして女を楽しんでます。
平気に外出して母が前の日に買い物するリストのメモを持って買い物にも行くようになってました。
近所の人には、僕のことを母と勘違いされてるみたいです。
世間話で近所の叔母さんと話し込む時もあり、叔母さん知識も豊富になってきてます。
夕方前に買い物に行って家に帰ると、父が普段より早く帰っていて、しかもお酒を飲んでました。
もうだいぶ飲んでるみたいで、目が母を押し倒して抱くときと同じでした。
父に気付かれないように台所に行き、直して終わって部屋で着替えようと2階に上がり、戸を開けようとしたら酔った父に捕まり両親の寝室に連れ込まれました。
父の力には、かないません。
ベッドに押し倒され、服に手が掛かります。
抵抗すると叩かれました。
僕が抵抗を辞めて大人しくしていると、優しく愛撫しながら下着姿にされました。
優しい愛撫に僕は、感じていました。
ショーツを脱がされるとき怖くなり、また抵抗すると父が「そんなに俺のを入れられるのが嫌か?許さない今日は、尻に入れてやると」と言ってうつ伏せにされ、ショーツは引き裂かれてしまい腰を持ち上げられてアナルに唾を吐き湿らし、指を入れかき回してから挿入してきました。
悲鳴を上げてる僕にお構いなく根元まで一気に入れてしまいました。
出し入れをされて最初痛かったのが、中間付近で出し入れされているうちに痛みより快感がわいてきました。
父がイク頃には、僕の方から腰を振ってました。
父は、僕の中に出すと覆い被さってきてそのまま寝てしまいました。
お尻の中には、まだ柔らかくなっても抜けないで入ったままです。
僕もそのうち寝てしまってました。
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中学三年の頃。
父は酒を飲んでいない時は気の弱い男で、浮気している母になんにも言えません。
でも、お酒を飲むと子供がそばにいてもお構いなしで母を押し倒し、裸にして抱いていました。
母は母で浮気相手に調教されてるみたいで、昼夜関係なしで携帯に電話が掛かってくると素面の父が居てもお構いなしに若い服装に着替え出掛けていきます。
僕は両親が居ないとき、母の下着・服を着て女装してました。
母は僕が女装してるのを知ってますが、知らない振りをしてくれてます。
最近では、僕が良く着る服や下着とお古が僕のタンスの中に仕舞われてます。
学校が振り替えで平日休みでした。
父は普通に仕事に出掛け、母と二人でしたが、浮気相手からの呼び出しで昼前に出かけて行きました。
母も昼前に出掛けると夕方まで帰ってきません。
その日、僕は、直ぐに最近母が良く着てる下着・服を選び着替えて化粧しました。
女装した僕は、母より少し低いですが、母にそっくりです。
女装してるときは、母が真面目に主婦してるつもりになって家の用事をして女を楽しんでます。
平気に外出して母が前の日に買い物するリストのメモを持って買い物にも行くようになってました。
近所の人には、僕のことを母と勘違いされてるみたいです。
世間話で近所の叔母さんと話し込む時もあり、叔母さん知識も豊富になってきてます。
夕方前に買い物に行って家に帰ると、父が普段より早く帰っていて、しかもお酒を飲んでました。
もうだいぶ飲んでるみたいで、目が母を押し倒して抱くときと同じでした。
父に気付かれないように台所に行き、直して終わって部屋で着替えようと2階に上がり、戸を開けようとしたら酔った父に捕まり両親の寝室に連れ込まれました。
父の力には、かないません。
ベッドに押し倒され、服に手が掛かります。
抵抗すると叩かれました。
僕が抵抗を辞めて大人しくしていると、優しく愛撫しながら下着姿にされました。
優しい愛撫に僕は、感じていました。
ショーツを脱がされるとき怖くなり、また抵抗すると父が「そんなに俺のを入れられるのが嫌か?許さない今日は、尻に入れてやると」と言ってうつ伏せにされ、ショーツは引き裂かれてしまい腰を持ち上げられてアナルに唾を吐き湿らし、指を入れかき回してから挿入してきました。
悲鳴を上げてる僕にお構いなく根元まで一気に入れてしまいました。
出し入れをされて最初痛かったのが、中間付近で出し入れされているうちに痛みより快感がわいてきました。
父がイク頃には、僕の方から腰を振ってました。
父は、僕の中に出すと覆い被さってきてそのまま寝てしまいました。
お尻の中には、まだ柔らかくなっても抜けないで入ったままです。
僕もそのうち寝てしまってました。