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エッチな体験談

昼過ぎまで他の人におちんちん入れられてたのよw

  
24歳の時に同窓会の後に二次会で2人きりになり、勢いでラブホへ。
そして出来ちゃった結婚した妻も今は42歳。
高校時代から目立たないし、美人でもなく、セックスも下手でちょっと後悔していた。
春に子供が独立して離れてから急激に色気が出てきた妻。
しかしセックスレスが10年続くと、今さら抱くのが難しい。
散々浮気してきた後ろめたさもある。

「浮気するならいつでもいいぞ、たまには他の男とやってもう少し床上手になれよ」

なんて何度もけしかけたのは、どうせ相手は居ないだろうと思っていたからだ。

「浮気したら、どんな風にしたか教えろよ。もっと男が喜ぶツボを勉強してこい」なんて嘲笑うと、「絶対いい女になって男を食べ漁ってやるから後悔しないでよ」と悔しがっていた。

スタイルは良い方だと思うし、肌も綺麗で色白で磨けば光る女だったのだろう。

「お前、和也が独立してから妙に色っぽくなったな、浮気でもしてるのか?」

冗談混じりに聞いてみた。

「本当に私が他の男の人と関係持ったらどうする?嫉妬する?」

「何度も言っただろ、男のツボを勉強してこいって、お前、エッチが下手すぎるんだよ。マグロ女ってわかるか?アレだよアレ」

そう言うと妻はムッとした。

「もう10年以上よね、私とエッチしてないの。やらないくせに下手すぎるなんてよく言えるわよね」

「下手だからその気にならないんだよ」

かなり怒った妻は私に向かって薬の袋を投げた。

「何?これ?病気?」

「ピルよ、何の為に飲んでるかわかる?」

ドキっとした。

「私、今お付き合いしてる人が居るの。と言っても割り切った身体だけの関係よ」

股間にゾクっとした電流が走った。

「誰?」
「言えない」

「知ってる人?」
「うん」

「離婚とか考えてるのか?」
「バカ、そんなの無いわよ。身体だけって言ったでしょ」

「いつから?」
「初めてエッチしたのは3ヶ月くらい前。今は週に2、3回かな。私の身体とエッチが忘れられないって、何回でも頑張ってエッチしてくれるのよ」

「よくそんな時間あるな、パート先の人か?」
「あなたが嫉妬して揉め事を起こさないって誓えるなら教える」

「起こさないよ、でもその話聞いたらちんこがゾクゾクして立ってきた」
「あなた、元々そういう趣味があるんでしょ?スワップマニア?」

「それはわからないけど、なんかやりたくなってきた」
「今日は嫌よ」

「誰?」
「お隣さん。前原さんよ」

「前原って隣りの?1人暮らしの大工さんだっけ、あの人?」

前原さんというのはマンションの隣りに住んでいる人で、バツイチの50過ぎの150センチくらいの小さい男で、スキンヘッドの大工さんだと聞いているが挨拶程度で話したことは無い。

「お前よりかなり背が低いおじさんだろ?あんなのが好みなのか?」

「すごく優しいしエッチは上手よ。あそこもあなたの倍くらい大きいし」

「隣りならいつでも出来るな、俺に内緒でやりまくってたんだな」

風呂上がりにTシャツ一枚で下はショーツだけ。
プルプルした乳房、真っ白い太股をあの男が舐め回していたのを想像したらたまらなく妻とやりたくなってきた。

「ヤバい、我慢出来なくなってきた。寝室に行こうよ」
「今日は嫌よ」

「どうして?」
「お昼にエッチしたから。雨であの人仕事が休みだったから」

「いいだろ、しようよ」
「あなたが嫌だと思うわよ、あの人の匂いが残ってるから」

「中に?」
「うん」

その話に余計興奮してきた。

「どうして?そういう関係に?」
「あなたがベトナムに行ってる時に麻子の家に遊びに行って、夜10時くらいに帰ったら家の鍵を麻子の家に落としたみたいで入れなくて玄関前でウロウロしてたの。そしたら前原さんが家に入れてくれて・・・」

「それで?詳しく聞きたい」
「私、少し酔ってて、『お酒飲む?』って勧められて、ちょっとエッチな気分になってて、前原さんも10年くらい1人暮らしって言うから、『あっちの方はどうしてるの?』って聞いたら『エッチなDVDが夜のお供』だって言うから、観たいって。旦那にいつも他の男とエッチしてテクニックを磨けって言われてるって話しながらエッチなDVD観てたら、『練習してみる?』ってフェラの仕方とか、DVD観ながら・・・。どうしたら気持ちいいとか、ツボがどこかとか・・・前原さんのアソコ舐めたりして教えてもらって・・・。そしたら当然そうなってしまうでしょ、私もすっごく久しぶりのエッチだったし、ずっと我慢してたから」

「そんなに大きいのか?」
「もうね口もアソコも張り裂けそうで。私もエッチの経験三人しかないから、あんな大きいの初めてだし、気持ちよ過ぎてすっごく恥ずかしい姿晒したかも」

「そんなに良かったのか?」
「えーって思うくらい奥まで入ってくるし、動かしたらエラが大きいから中身を引きずり出されそうな感じで・・・。それに前原さんも久しぶりって言ってて、その日と翌日とで8回くらいエッチされて、それから毎日、夜は前原さんのとこに行ってたの」

「俺がベトナムから帰ってからもか?」
「ゴメン」

「見て、もうビンビンになってきた」
「そんなにしたいの?」

「たまらん」
「いいよ、でも精液臭いけどいいの?」

「うん」

妻が私のモノを握って2人で寝室に行った。
妻の舌使いは別人だった。

「これくらいの方が咥えやすいね」

柔らかい感覚に包まれて妻の舌使いを味わった。
前原さんもコレを味わったのかと思うと興奮が倍増した。

「上手になった?」

「まるで別人みたい」

「こんなのは?」

竿から玉へ股の間を舐めながらアナルまで舌を這わせ、尖らせた舌先をアナルに差し込みながら竿をしごいてくれた。
たまらなくなって妻のショーツに手を入れると精液の匂いがプーンと広がり、興奮を掻き立てた。

「ガマン汁がどんどん出てくる」
「入れたい」

「私が他の人として興奮した?」
「めちゃ興奮してるよ」

妻はショーツとTシャツを脱いで裸になり股を開いて横になった。

「昼過ぎまで他の人におちんちん入れられてたのよ。ココに」
「気持ち良かったのか?」

「うん、何回もイカされた」
「何年ぶりに入れるかな?」

「12年?もっとかな?我慢してたのよ。私が他の人にエッチされたら興奮してしたくなるんだったらもっとしようかな?」
「割り切った付き合いならな。でもエッチの話は聞きたい。めちゃ興奮する」

「いいよ、気持ち良いことなら何でもしてあげるよ」

妻は私のちんこを掴んで自分に導いて、腰を上げて差し込んだ。

「あーっ、気持ちいい。どう?もう私の身体は飽きたんでしょ?」
「マンネリになってたのは事実だけど、一気に解消したよ。ああ、たまらん・・・。他の男のちんこがこの中で気持ち良くなったんだって想像したらたまらん」

「良かった、怒って離婚話にならないかちょっと心配だった。そんなに気持ちいいの?さっきまで他の人のおちんちんで気持ち良くされてたのよ」
「もっと言ってくれ、嫉妬するほど気持ち良くなる」

「私がママ会で遅くなった日、先週かな?覚えてる?」
「ああ」

「ホントは隣りに居たの、前原さんとエッチしてた」
「マジかよ?」

「すっごく興奮した、前原さん、エッチな事ばかり言うの、私の中におちんちん入れたままで、『隣りに旦那が居るのに、こんなに股を開いて別の男のを咥えこんで・・・』って。『旦那に内緒で隣りの男に生で出される悪い人妻だ』なんてAVみたな事ばかり言うのよ」
「結構防音なんだな、声は聞こえてこなかったな」

「寝室は反対側だからよ、私が頼んで部屋を変えてもらったの、ここ結構聞こえるのよ、反対側の山下さんの夫婦、若いから良くエッチしてるけど、クローゼットからだとかなり小さい声も聞こえるのよ」
「俺も聞きたい、寝室戻せよ」

「嫌よ、恥ずかしい。あなたにエッチの声は聞かれたくない。たぶん凄い声出してるから」
「聞きたい聞きたい聞きたい」

「ダメよ、何て言うの?旦那が聞きたいから部屋を変えてって?」
「いいじゃないか、旦那公認の浮気だからって言えば」

「それは言ったよ、『他の人として練習して来い』って言われてるって」
「じゃあさ、今度一緒に食事でもしようよ、で、お前達はそっちの部屋で寝て」

「いや~ん、恥ずかしいから嫌よ、あなた覗く気でしょ?」
「うん」

「嫌よ、絶対恥ずかしい」
「お前が乱れてるとこ見たいなー」

「いや~ん、私きっと凄い声出して、凄い格好でエッチされてるのよ、想像しただけで恥ずかしい」
「恥ずかしいは興奮と同じだろ?」

「そうかもしれないけど・・・」
「ほら、お前どんどん濡れてきてキュンキュンちんこ締め付けてくるぞ、ホントは見られたいんだろ?」

「んー・・・ダメダメ、恥ずかしい。ホントに私乱れてるから」
「俺の時はそうでも無いのに嫉妬するなー」

「セフレって旦那とは出来ない恥ずかしい事とか、旦那には見せられないエッチな姿とかいやらしい事が出来るから人妻は浮気するのよ」
「俺とするのと違う?何が違う?」

「全然違う、もうね、いやらしさで頭がいっぱいになるの。前原さんが私を裸にしながら、『奥さん、奥さん』って言う度にゾクって来る。あの人、入れる時に必ず『旦那のと俺のどっちが欲しいか?』って私に言わせるの、してる最中もよ、『どっちの精液が欲しいか?』って、『あなたの精液が欲しい』って言わないと途中で抜くのよ。もうね、一緒に居る間じゅう、いやらしい事言ったりしたりするから頭の中がエッチな事でいっぱい」
「嫉妬するなー、くそっ~」

もう我慢出来なくなって妻の中で果てた。

「私の中に2人の精液が入ってるのよね、凄い事してる・・・高校生の頃の私じゃ信じられないよね」
「あの頃から俺は、お前が他の男とエッチした相談相手と言うか愚痴の聞き役だったんだよな」

「そうよね~、私いつもやり逃げされてばかりでね」
「だから俺とやった時、俺が出そうになって抱きついて離さなかったんだろ?」

「あはっ、あれはホントに気持ち良くてイキそうだったからよ。今だから言えるけど、高2の時にやり逃げされた橋本君、結婚してこっちに来た時に遊びに来て泊まったでしょ?あの日の夜中、私エッチされたのよ。三人で寝てる時に後ろから抱きついてきて、私寝ぼけてあなただと思って抱きついてキスしちゃったの。そしたらパンツの中に手を入れてきて、気持ち良くなって、でも身体が違うって気づいたけど、後ろからおちんちん入れられて、声が出ないように枕に顔付けて我慢して」
「あれ、知ってるよ。お前が『やめて、抜いて』って言ってる声が聞こえて目が覚めたけど、酔って半分夢かと思いながらも聞こえてたよ、最後まで聞く前にまた寝ちゃったけど。あの時、あのまま中に出されたんだろ?」

「聞こえてたの?どうして何も言わなかったの?」
「言ってどうなる?夫婦も友達も失うだけだろ?ホントは橋本はお前の事が好きだったみたいだぞ。でも付き合ってた彼女がストーカーみたいに離れなくて悩んでたんだ。だから俺が奴から寝取ったと今でも思われてるよ。橋本は彼女と別れたらお前と付き合っていきたいって俺に言ってたんだ」

「そうなの、でも私はあなたと結婚してたんだからね」

私はつい出来心でエッチして、出来ちゃった結婚したから他の男にやられても平気だったとは言えなかった。
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