嫁の尻穴には奥深くバナナが刺さっていたのだったw
- 2019/03/07
- 06:28
私は技術系営業職の55歳です。
子供は4人で3人は就職して離れています。
下の男の子も高3で来春には卒業です。
実は私はED(勃起機能の低下)で悩んでいました。
医者には行ってませんが、原因は察しがついています。
嫁は7歳下の48歳になりますが、今でも盛んなのです。
平日、私が寝ると(迫ってくるので寝たフリしてます)自慰行為をしています。
子供が家にいない時は大胆に迫ってくるのですが、ハッキリ言って嫁は4人出産しているためか緩いのです。
私のも自慢するようなモノではありませんが、それでも標準以上(16cm程度)かなとは思っています。
それでもユルユルで気持ち良くなく、そのうえ迫ってくるのが億劫で、いつの間にか勃たなくなってしまいました。
それで仕方なく玩具を使って嫁の相手をしているのが現状です。
嫁は身長157~158cmほどでポチャデブですが、顔は可愛らしく若く見えます。
同じ会社の後輩・山下の部下の町田君は、そんな嫁の大ファン(数回しか会ったことないのに)だと公言しているので、山下と町田君を週末に家に招きました。
町田君は32歳、身長190cm近くある大男ですが、噂では童貞だとか言われています。
本人は否定していますが、彼のチンコはとてつもなくデカいのです。
社内旅行で一緒に風呂に入った時にチラリと見たのですが、股間に小学3、4年生ぐらいの男の子が手をジャンケンのグーにした肘から先ぐらいの大きさの逸物がダラリと垂れ下がっていました。
もしこれが勃ったら受け入れる女性はいないだろうってことで、町田君の童貞論は誠しやかに社内では伝わっています。
しかし、嫁のマンコならベストマッチングかもと私は思っていました。
その日、山下と町田君が我が家で嫁と4人で夕食を食べて語らいながら飲んでいました。
嫁も強くはありませんが、町田君の「大ファンです」攻撃に気分がよかったのか、かなり飲んで酔っていました。
嫁の大好きな冷酒を勧めると、「冷酒は記憶が飛ぶので」と最初は断っていましたが、それくらい酔うと夜の相手をしなくて済むと思い強引に飲ませました。
案の定、途中から呂律が回らなくなりフラフラで歩けなくなり、その場で寝込んでしまいました。
私も山下もかなり酔ってましたが、町田君はさすがに大きな体だけあって軽く酔ってるように見えたと記憶しています。
そのうち町田君が嫁の胸や股間、お尻にと舐めるように見ているのに気づき、服の上から触る程度ならと思い、「少しなら触ってもいいよ」と言ってあげるとビックリしたような顔をして、「ほ、本当にいいのですか?」と聞いてきました。
「こんなおばさんでもいいのならね」
そんな私の言葉に町田君より先に反応したのが山下でした。
「大きくて柔らかくて揉みがいがある♪」
ふと声のする方を見ると山下が嫁の衣服の上から胸を揉んでいました。
それを見た町田君も負けじと嫁のお尻を触りながら股間に顔を埋めクンクンと臭いを嗅いでいました。
「起きないですねぇ」
山下は胸元から直接手を入れて嫁の生乳を揉みながらボソッと言ったのですが、その行為を見てて、最近元気のなかった私の股間がムズムズとしてきました。
まともな私ならそんなことは言わなかったのでしょうが、かなり酔ってた私は彼等に冗談半分で、「脱がせてみるか?」と言ってしまったのです。
町田君は信じられないような、しかし嬉しそうな顔をしました。
「素っ裸にしてもいいのか?」
山下が確認してきました。
もはや私も理性なんかすっ飛んでいました。
嫁の衣服を剥ぎ取るように脱がせ、少し横にしてブラのホックを外し抜き取りました。
大きな、しかし垂れたオッパイが3人の前に曝されました。
山下と町田君は片方ずつの乳首を吸いながら手は股間へと伸びていました。
生地が薄くて淡いピンクの下着には嫁の陰毛が薄らと映っていました。
弛んだお腹には妊娠線がクッキリと見えます。
山下が先にオッパイから離れ、嫁の下着を脱がせにかかりました。
スルスルっと下着が下げられると決して多くはない嫁の陰毛が曝されていきました。
少し白髪交じりの陰毛です。
いつも見慣れているはずの嫁の裸体ですが、その時は異常な興奮を覚えました。
久々に股間が痛いほど大きくなりました。
山下が「町田君、女性のオメコ見たことあるか?」と聞くと、町田君は「ネットで少し・・・」と恥ずかしそうに答えました。
「じゃあ生をじっくり見せてあげよう」
山下が偉そうにそう言ったので、「コラッ!自分の女みたいに言うな」と言いました。
「あはは、そうでした」
謝る山下に片脚を持たせ、二人で両脚を開かせて少し上に持ち上げると、町田君は肘をついて喰い入るように覗き込み、マンコを開いてペロペロ舐めだします。
「指を入れてごらん」
私がそう言うと、彼は人差し指をマンコに差し込んで抜き差ししていたが、すぐに中指も使い、二本の指を差し込み器用に動かしてみせた。
大男の彼の指は太く、彼の指二本は普通の男の三本は優にあるだろう。
それでもまだ余裕の嫁のマンコの穴って・・・。
「かなり緩いガバガバなマンコやろ」
山下は苦笑してたが、町田君は「いいかも♪」と一言。
そこで私は・・・。
「町田君は童貞か?正直に言ったら嫁としてもいいよ」
えっ?というような表情だった町田君は、「本当は童貞なんです」とボソっと言った。
「女の人は僕のチンコを見て、『そんなデカいの無理!』って拒否るんです」と情けなさそうな顔。
そりゃそうだろう。
今、目の前で勃起している町田君のチンコは、ズボンの上からだが女性の腕以上はありそうだ。
細身の山下の腕と比べても遜色ないと思う。
普通に考えて女性も怖がるだろう。
普通のセックス=フィストファックになっちまうもんなぁ。
そんな町田君は今まで手コキまでしか経験はなかったのだそうです。
「マンコ舐めて唾液でベチョベチョに濡らしてから入れてみな」
その言葉通りに彼は嫁のマンコを舐めまくり唾液でベチャベチャにして、立ち上がり裸になると、私と山下に両脚を開かれた嫁のマンコに、その腕のような大きさの反り返ったチンコの先を宛てがった。
推定25cm近くはあるかと思われる彼の巨根がズブズブと入っていく。
3cm・・・、5cm・・・、10cm・・・。
「ああああっ!」
泥酔して爆睡していた嫁が顔を左右に振りながら顔を歪めて発した。
三人は顔を見合わせたが、それ以上は何もなかったように大人しくなった。
それまで町田君は5cmから15cm程度で出したり入れたりしていたが、「奥まで入れてもいいですか?」と聞いてきた。
嫁が起きるかもしれないと一瞬思いましたが、彼が可哀そうなのと、どこまで奥まで入るのか興味があったので、首を縦に振ってOKの合図を出しました。
10cm余り挿入された状態で嫁のマンコは、これでもかというほど押し開かれていましたが、一気に彼は巨根を押入れました。
「ぐはっ!」
嫁は目を見開き、私と山下が持ち上げていた両脚を振りほどき、町田君の腰にしがみつくように挟み込みました。
「にゃ、にゃんにゃのぉ~?」
まだ呂律が回っていません。
町田君は腰を振りまくりピストン運動に必死です。
彼が腰を振ると、「あぎゃ!ふぎゃ!」と嫁が叫び両脚に力が入っていました。
山下は嫁の乳房を揉みながら乳首を吸っていました。
嫁は片手で山下の腕を持ち、片手は町田君の手首をしっかり握って喘いでいました。
嫁はしばらくは、「あがっあがっ!うぎゃ!」と唸っていましたが、それも間もなく、「あうっ・・・はうっ・・・あああ・・・いいい~~~」と、イキそうな声に変わりました。
「ああっ!」
突然町田君が声を発すると、彼はビクンビクンと腰が震えていました。
「発射しちまったぁー!」
町田君の巨根が抜かれると嫁の股間には大きな穴が開いていました。
と同時に大量の精液が流れだし、慌ててティッシュで床と嫁の股間を拭きましたが、嫁の股間からはダラダラとしばらく止まる様子がありませんでした。
嫁はグッタリとして動きません。
マンコにティッシュを詰めて再び両脚を開き上にあげました。
「気持ちよかったです」
町田君は満足そうにニッコリ微笑み頭を下げました。
今度は山下が裸になり両手を合わせ、私に頭を下げてきました。
(山下も嫁としたいということなのか?)
「かまわんけど、町田君の後だとガバガバ違うか?まあ元々ガバマンやけどな」
私の言葉に山下は少し考えていましたが、嫁をひっくり返して四つん這いの格好にさせました。
四つん這いと言っても嫁はグッタリなので腰が据わりません。
町田君を座らせて股間に嫁の顔が来るようにさせ、グラグラしている嫁の膝を起たせて私が両手で腰を固定し、やっと四つん這いの格好になりました。
バックでするのかと思いきや、山下は嫁のマンコから出てる町田君の精液を中指にベットリと付けると尻の穴に指をグイッと挿入。
スルッと山下の中指は嫁の尻穴に入っていきました。
十数回ピストンしていましたが、一旦指を抜き、今度は人差し指と中指の二本にベットリ付けると再び尻穴に宛てがいました。
私は気を利かせて嫁の腰から尻に手をずらし、尻肉を大きく開き、山下が入れやすいようにしてやりました。
山下の二本の指が中ほどまで挿入されると、「あああ・・・」と嫁が喘ぎお尻をクネクネさせてきました。
ズブズブと山下は二本の指を奥まで挿入し、中でグニュグニュ動かしてると、「ああん・・・」と言ってた嫁の口からチュパチュパと何かしゃぶってるような音が。
後ろを振り向くと嫁が町田君の巨根を舌で舐めたり唇で吸い付いたりしてるではないですか。
私も、ここまで来たらなるようになるまでと腹を括りました。
「十分だな」
そう言うと山下は嫁の尻穴に唾液との精液をベットリ塗りつけ、自分の逸物を宛てがいグイッと挿入。
「アツッ!いたたた・・・」
最初だけ嫁は痛がっていましたが、その後は山下の腰の動きにお尻を合わせて動かしていました。
「こっちは締まりええわ♪」
山下は上機嫌で発射し、逸物を抜かれた嫁の尻穴はパックリ開きヒクヒクしていました。
それを見て、私も嫁の尻穴で本当に久々の射精をしました。
山下の使用後とはいえ、ユルユルのマンコより遥かに締まりは良かった。
嫁の顔を見ると半分以上、目を瞑ってる。
というか焦点が合っていない。
虚ろな目をして呂律も回っていないし、意味のわからないことを話すし、まだ酔ってるみたいだった。
その後、町田君は再度、再々度、嫁とドッキング。
私と山下は嫁の尻穴と口で抜きました。
嫁も、「口直し」とか言って冷酒を飲みながら三人のチンコを頬張り(町田君のは無理ですが)、身体中を舐め回してくれました。
嫁が、仰向けで大きく足を上げた山下の玉から肛門を舐めてた時に山下が、「ああ~舌が・・・舌が・・・」と気持ち良さそうに言ってたので終わってから聞くと、嫁が山下の肛門の奥まで舌を挿入してきたんだそうだ。
当然、私もやってもらった。
本当に気持ちよかった。
その後、また四人でまた飲んで・・・記憶を失った。
昼前に目覚めた。
変な夢を見たなと、二日酔いで頭が重いのを我慢して布団から起きた。
(あれっ?なんで裸なんだ?)
タンスから下着を出して穿いた。
隣の嫁の布団は畳まれて置いてある。
(もう起きてるのかな?)
そう思いながら、そのままキッチンに行き、水を飲んだ。
「はぁー」
溜め息をつきながらリビングをぼんやり見ていた。
テーブルには缶ビールやチューハイの空き缶が大量に置いている。
いや、散らかっている。
冷酒の瓶が5本、6本、いや床に転がってるのを入れて10本ぐらいあるぞ。
ウィスキーの瓶に焼酎の瓶・・・。
(あれっ、昨夜・・・夢じゃないのか?)
そう思うと心臓がドキドキしてきた。
嫁はどこへ行った?
夢じゃないなら山下と町田君は?
なんか頭が混乱してきた。
リビングの隣にある別の部屋の前まで歩いて行きドアノブに手を掛けたが、開けるのを躊躇した。
もし開けて現実を見てしまったら・・・。
夢じゃなく現実だったらどうする?
自分に問いかけてみたが返事はない。
酔ってたとはいえ、あれが現実だったらどうする?
いや、あれはやっぱり夢だよ、きっと夢だ。
あんなことがあるはずないし、嫁も山下もそんなことするはずがない。
山下も町田君も酔ってても私の嫁に手を出すとは思えないし、嫁も泥酔状態だったとしても、あんなに淫乱なことはしないだろう。
私にしたって、二人に嫁を抱かせるなんて・・・。
考えていても仕方がない、勇気を出してドアを開けた。
「あっ!」
絶句した。
頭の中が真っ白になり思考回路が停止した。
その部屋は普段使わない、いわば物置部屋のようなものだが布団が二人分敷いてある。
その部屋の真ん中に全裸の男女が三人寝ている。
仰向けで大の字の町田君。
その股間のフニャチンを片手で握り、顔を寄せて大きく口を開いたまま寝てる嫁。
その嫁の尻の近くでうつ伏せで寝ている山下。
しばらく放心していたが、とりあえず嫁を寝室に連れていこうと考えて、町田君のフニャっとしている巨根を握っている嫁の手を解き、脇を抱えて半身を起こした。
開いた嫁の口からは涎なのか精液なのかわからないがボタボタと糸を引きながら流れ出た。
嫁を座らせると、「あうぅ~」と言って腰をくねらせ尻を浮かせようとした。
あれだけ尻穴でやったから肛門が痛いのかと思ったが、違った。
嫁の尻穴には奥深くバナナが刺さっていたのだった。
座るとそれがより深く挿入されてしまうようだ。
(・・・感じてるのか?)
ゆっくりと嫁の尻穴に刺さったバナナを抜こうとした時、町田君がムックリ起きてきた。
目が合った瞬間、気まずそうに顔を伏せて足元の山下を揺すって起こした。
異様な風景だった。
素っ裸で尻穴にバナナが刺さった嫁を囲んで、素っ裸の男二人とパンツだけ穿いた男が一人。
重い空気の中、どれだけ時間が経ったのだろうか。
いつまでもこんなことしてても何も変わらない。
彼等が私に何も言えないのは当然で、私が何か行動しないと・・・。
そう思った私は彼等に笑顔で言った。
「また今度・・・一緒にしようか?」
<追記>
いくら泥酔していても、これだけ前後の穴を毎回酷使されて気づかないはずはない。
でも翌朝になり嫁が言うのは・・・。
「なんか今朝はお尻の穴が痛~い。変なことしなかった?」
酔って知らない振りして、一番喜んでやってたのは嫁だと思う今日この頃。
それとお手頃サイズのマンコが見つかった町田君と、願望だった嫁の尻穴を毎回色んなことして楽しんでる山下。
私も勃起するようになったし、めでたし・・・なのかな?
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子供は4人で3人は就職して離れています。
下の男の子も高3で来春には卒業です。
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平日、私が寝ると(迫ってくるので寝たフリしてます)自慰行為をしています。
子供が家にいない時は大胆に迫ってくるのですが、ハッキリ言って嫁は4人出産しているためか緩いのです。
私のも自慢するようなモノではありませんが、それでも標準以上(16cm程度)かなとは思っています。
それでもユルユルで気持ち良くなく、そのうえ迫ってくるのが億劫で、いつの間にか勃たなくなってしまいました。
それで仕方なく玩具を使って嫁の相手をしているのが現状です。
嫁は身長157~158cmほどでポチャデブですが、顔は可愛らしく若く見えます。
同じ会社の後輩・山下の部下の町田君は、そんな嫁の大ファン(数回しか会ったことないのに)だと公言しているので、山下と町田君を週末に家に招きました。
町田君は32歳、身長190cm近くある大男ですが、噂では童貞だとか言われています。
本人は否定していますが、彼のチンコはとてつもなくデカいのです。
社内旅行で一緒に風呂に入った時にチラリと見たのですが、股間に小学3、4年生ぐらいの男の子が手をジャンケンのグーにした肘から先ぐらいの大きさの逸物がダラリと垂れ下がっていました。
もしこれが勃ったら受け入れる女性はいないだろうってことで、町田君の童貞論は誠しやかに社内では伝わっています。
しかし、嫁のマンコならベストマッチングかもと私は思っていました。
その日、山下と町田君が我が家で嫁と4人で夕食を食べて語らいながら飲んでいました。
嫁も強くはありませんが、町田君の「大ファンです」攻撃に気分がよかったのか、かなり飲んで酔っていました。
嫁の大好きな冷酒を勧めると、「冷酒は記憶が飛ぶので」と最初は断っていましたが、それくらい酔うと夜の相手をしなくて済むと思い強引に飲ませました。
案の定、途中から呂律が回らなくなりフラフラで歩けなくなり、その場で寝込んでしまいました。
私も山下もかなり酔ってましたが、町田君はさすがに大きな体だけあって軽く酔ってるように見えたと記憶しています。
そのうち町田君が嫁の胸や股間、お尻にと舐めるように見ているのに気づき、服の上から触る程度ならと思い、「少しなら触ってもいいよ」と言ってあげるとビックリしたような顔をして、「ほ、本当にいいのですか?」と聞いてきました。
「こんなおばさんでもいいのならね」
そんな私の言葉に町田君より先に反応したのが山下でした。
「大きくて柔らかくて揉みがいがある♪」
ふと声のする方を見ると山下が嫁の衣服の上から胸を揉んでいました。
それを見た町田君も負けじと嫁のお尻を触りながら股間に顔を埋めクンクンと臭いを嗅いでいました。
「起きないですねぇ」
山下は胸元から直接手を入れて嫁の生乳を揉みながらボソッと言ったのですが、その行為を見てて、最近元気のなかった私の股間がムズムズとしてきました。
まともな私ならそんなことは言わなかったのでしょうが、かなり酔ってた私は彼等に冗談半分で、「脱がせてみるか?」と言ってしまったのです。
町田君は信じられないような、しかし嬉しそうな顔をしました。
「素っ裸にしてもいいのか?」
山下が確認してきました。
もはや私も理性なんかすっ飛んでいました。
嫁の衣服を剥ぎ取るように脱がせ、少し横にしてブラのホックを外し抜き取りました。
大きな、しかし垂れたオッパイが3人の前に曝されました。
山下と町田君は片方ずつの乳首を吸いながら手は股間へと伸びていました。
生地が薄くて淡いピンクの下着には嫁の陰毛が薄らと映っていました。
弛んだお腹には妊娠線がクッキリと見えます。
山下が先にオッパイから離れ、嫁の下着を脱がせにかかりました。
スルスルっと下着が下げられると決して多くはない嫁の陰毛が曝されていきました。
少し白髪交じりの陰毛です。
いつも見慣れているはずの嫁の裸体ですが、その時は異常な興奮を覚えました。
久々に股間が痛いほど大きくなりました。
山下が「町田君、女性のオメコ見たことあるか?」と聞くと、町田君は「ネットで少し・・・」と恥ずかしそうに答えました。
「じゃあ生をじっくり見せてあげよう」
山下が偉そうにそう言ったので、「コラッ!自分の女みたいに言うな」と言いました。
「あはは、そうでした」
謝る山下に片脚を持たせ、二人で両脚を開かせて少し上に持ち上げると、町田君は肘をついて喰い入るように覗き込み、マンコを開いてペロペロ舐めだします。
「指を入れてごらん」
私がそう言うと、彼は人差し指をマンコに差し込んで抜き差ししていたが、すぐに中指も使い、二本の指を差し込み器用に動かしてみせた。
大男の彼の指は太く、彼の指二本は普通の男の三本は優にあるだろう。
それでもまだ余裕の嫁のマンコの穴って・・・。
「かなり緩いガバガバなマンコやろ」
山下は苦笑してたが、町田君は「いいかも♪」と一言。
そこで私は・・・。
「町田君は童貞か?正直に言ったら嫁としてもいいよ」
えっ?というような表情だった町田君は、「本当は童貞なんです」とボソっと言った。
「女の人は僕のチンコを見て、『そんなデカいの無理!』って拒否るんです」と情けなさそうな顔。
そりゃそうだろう。
今、目の前で勃起している町田君のチンコは、ズボンの上からだが女性の腕以上はありそうだ。
細身の山下の腕と比べても遜色ないと思う。
普通に考えて女性も怖がるだろう。
普通のセックス=フィストファックになっちまうもんなぁ。
そんな町田君は今まで手コキまでしか経験はなかったのだそうです。
「マンコ舐めて唾液でベチョベチョに濡らしてから入れてみな」
その言葉通りに彼は嫁のマンコを舐めまくり唾液でベチャベチャにして、立ち上がり裸になると、私と山下に両脚を開かれた嫁のマンコに、その腕のような大きさの反り返ったチンコの先を宛てがった。
推定25cm近くはあるかと思われる彼の巨根がズブズブと入っていく。
3cm・・・、5cm・・・、10cm・・・。
「ああああっ!」
泥酔して爆睡していた嫁が顔を左右に振りながら顔を歪めて発した。
三人は顔を見合わせたが、それ以上は何もなかったように大人しくなった。
それまで町田君は5cmから15cm程度で出したり入れたりしていたが、「奥まで入れてもいいですか?」と聞いてきた。
嫁が起きるかもしれないと一瞬思いましたが、彼が可哀そうなのと、どこまで奥まで入るのか興味があったので、首を縦に振ってOKの合図を出しました。
10cm余り挿入された状態で嫁のマンコは、これでもかというほど押し開かれていましたが、一気に彼は巨根を押入れました。
「ぐはっ!」
嫁は目を見開き、私と山下が持ち上げていた両脚を振りほどき、町田君の腰にしがみつくように挟み込みました。
「にゃ、にゃんにゃのぉ~?」
まだ呂律が回っていません。
町田君は腰を振りまくりピストン運動に必死です。
彼が腰を振ると、「あぎゃ!ふぎゃ!」と嫁が叫び両脚に力が入っていました。
山下は嫁の乳房を揉みながら乳首を吸っていました。
嫁は片手で山下の腕を持ち、片手は町田君の手首をしっかり握って喘いでいました。
嫁はしばらくは、「あがっあがっ!うぎゃ!」と唸っていましたが、それも間もなく、「あうっ・・・はうっ・・・あああ・・・いいい~~~」と、イキそうな声に変わりました。
「ああっ!」
突然町田君が声を発すると、彼はビクンビクンと腰が震えていました。
「発射しちまったぁー!」
町田君の巨根が抜かれると嫁の股間には大きな穴が開いていました。
と同時に大量の精液が流れだし、慌ててティッシュで床と嫁の股間を拭きましたが、嫁の股間からはダラダラとしばらく止まる様子がありませんでした。
嫁はグッタリとして動きません。
マンコにティッシュを詰めて再び両脚を開き上にあげました。
「気持ちよかったです」
町田君は満足そうにニッコリ微笑み頭を下げました。
今度は山下が裸になり両手を合わせ、私に頭を下げてきました。
(山下も嫁としたいということなのか?)
「かまわんけど、町田君の後だとガバガバ違うか?まあ元々ガバマンやけどな」
私の言葉に山下は少し考えていましたが、嫁をひっくり返して四つん這いの格好にさせました。
四つん這いと言っても嫁はグッタリなので腰が据わりません。
町田君を座らせて股間に嫁の顔が来るようにさせ、グラグラしている嫁の膝を起たせて私が両手で腰を固定し、やっと四つん這いの格好になりました。
バックでするのかと思いきや、山下は嫁のマンコから出てる町田君の精液を中指にベットリと付けると尻の穴に指をグイッと挿入。
スルッと山下の中指は嫁の尻穴に入っていきました。
十数回ピストンしていましたが、一旦指を抜き、今度は人差し指と中指の二本にベットリ付けると再び尻穴に宛てがいました。
私は気を利かせて嫁の腰から尻に手をずらし、尻肉を大きく開き、山下が入れやすいようにしてやりました。
山下の二本の指が中ほどまで挿入されると、「あああ・・・」と嫁が喘ぎお尻をクネクネさせてきました。
ズブズブと山下は二本の指を奥まで挿入し、中でグニュグニュ動かしてると、「ああん・・・」と言ってた嫁の口からチュパチュパと何かしゃぶってるような音が。
後ろを振り向くと嫁が町田君の巨根を舌で舐めたり唇で吸い付いたりしてるではないですか。
私も、ここまで来たらなるようになるまでと腹を括りました。
「十分だな」
そう言うと山下は嫁の尻穴に唾液との精液をベットリ塗りつけ、自分の逸物を宛てがいグイッと挿入。
「アツッ!いたたた・・・」
最初だけ嫁は痛がっていましたが、その後は山下の腰の動きにお尻を合わせて動かしていました。
「こっちは締まりええわ♪」
山下は上機嫌で発射し、逸物を抜かれた嫁の尻穴はパックリ開きヒクヒクしていました。
それを見て、私も嫁の尻穴で本当に久々の射精をしました。
山下の使用後とはいえ、ユルユルのマンコより遥かに締まりは良かった。
嫁の顔を見ると半分以上、目を瞑ってる。
というか焦点が合っていない。
虚ろな目をして呂律も回っていないし、意味のわからないことを話すし、まだ酔ってるみたいだった。
その後、町田君は再度、再々度、嫁とドッキング。
私と山下は嫁の尻穴と口で抜きました。
嫁も、「口直し」とか言って冷酒を飲みながら三人のチンコを頬張り(町田君のは無理ですが)、身体中を舐め回してくれました。
嫁が、仰向けで大きく足を上げた山下の玉から肛門を舐めてた時に山下が、「ああ~舌が・・・舌が・・・」と気持ち良さそうに言ってたので終わってから聞くと、嫁が山下の肛門の奥まで舌を挿入してきたんだそうだ。
当然、私もやってもらった。
本当に気持ちよかった。
その後、また四人でまた飲んで・・・記憶を失った。
昼前に目覚めた。
変な夢を見たなと、二日酔いで頭が重いのを我慢して布団から起きた。
(あれっ?なんで裸なんだ?)
タンスから下着を出して穿いた。
隣の嫁の布団は畳まれて置いてある。
(もう起きてるのかな?)
そう思いながら、そのままキッチンに行き、水を飲んだ。
「はぁー」
溜め息をつきながらリビングをぼんやり見ていた。
テーブルには缶ビールやチューハイの空き缶が大量に置いている。
いや、散らかっている。
冷酒の瓶が5本、6本、いや床に転がってるのを入れて10本ぐらいあるぞ。
ウィスキーの瓶に焼酎の瓶・・・。
(あれっ、昨夜・・・夢じゃないのか?)
そう思うと心臓がドキドキしてきた。
嫁はどこへ行った?
夢じゃないなら山下と町田君は?
なんか頭が混乱してきた。
リビングの隣にある別の部屋の前まで歩いて行きドアノブに手を掛けたが、開けるのを躊躇した。
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酔ってたとはいえ、あれが現実だったらどうする?
いや、あれはやっぱり夢だよ、きっと夢だ。
あんなことがあるはずないし、嫁も山下もそんなことするはずがない。
山下も町田君も酔ってても私の嫁に手を出すとは思えないし、嫁も泥酔状態だったとしても、あんなに淫乱なことはしないだろう。
私にしたって、二人に嫁を抱かせるなんて・・・。
考えていても仕方がない、勇気を出してドアを開けた。
「あっ!」
絶句した。
頭の中が真っ白になり思考回路が停止した。
その部屋は普段使わない、いわば物置部屋のようなものだが布団が二人分敷いてある。
その部屋の真ん中に全裸の男女が三人寝ている。
仰向けで大の字の町田君。
その股間のフニャチンを片手で握り、顔を寄せて大きく口を開いたまま寝てる嫁。
その嫁の尻の近くでうつ伏せで寝ている山下。
しばらく放心していたが、とりあえず嫁を寝室に連れていこうと考えて、町田君のフニャっとしている巨根を握っている嫁の手を解き、脇を抱えて半身を起こした。
開いた嫁の口からは涎なのか精液なのかわからないがボタボタと糸を引きながら流れ出た。
嫁を座らせると、「あうぅ~」と言って腰をくねらせ尻を浮かせようとした。
あれだけ尻穴でやったから肛門が痛いのかと思ったが、違った。
嫁の尻穴には奥深くバナナが刺さっていたのだった。
座るとそれがより深く挿入されてしまうようだ。
(・・・感じてるのか?)
ゆっくりと嫁の尻穴に刺さったバナナを抜こうとした時、町田君がムックリ起きてきた。
目が合った瞬間、気まずそうに顔を伏せて足元の山下を揺すって起こした。
異様な風景だった。
素っ裸で尻穴にバナナが刺さった嫁を囲んで、素っ裸の男二人とパンツだけ穿いた男が一人。
重い空気の中、どれだけ時間が経ったのだろうか。
いつまでもこんなことしてても何も変わらない。
彼等が私に何も言えないのは当然で、私が何か行動しないと・・・。
そう思った私は彼等に笑顔で言った。
「また今度・・・一緒にしようか?」
<追記>
いくら泥酔していても、これだけ前後の穴を毎回酷使されて気づかないはずはない。
でも翌朝になり嫁が言うのは・・・。
「なんか今朝はお尻の穴が痛~い。変なことしなかった?」
酔って知らない振りして、一番喜んでやってたのは嫁だと思う今日この頃。
それとお手頃サイズのマンコが見つかった町田君と、願望だった嫁の尻穴を毎回色んなことして楽しんでる山下。
私も勃起するようになったし、めでたし・・・なのかな?