先生は俺に軽くだけどキスしてくれて・・・
- 2019/03/09
- 18:06
俺が高2の春の時の話。
新任で26歳の英語の先生(怜子先生とします)が赴任して、うちのクラスの副担任になった。顔はキレイって感じより可愛い系。スタイルはいい方。
もうクラスの男どもは発狂せんばかりの興奮。俺もそのうちの1人だったけど。
一目惚れですね。それから、なにも無く2ヶ月くらい経った頃だったかな? 家のチャイムが鳴ったから玄関に行ってドア開けたら、ラフな格好の怜子先生がいたんです。
もうびっくりですよ。
もしかしてだけど~x2、俺のこと好きで家調べてきたのか?とか正直思いました。
すると先生もびっくりしてたみたいで、声が出て無かったです。
話を聞くと家賃を持ってきたらしい。
どうやら、近くで俺のじいさんが大家してるマンションに住んでる模様。
でも、こんな事があるんですね。
みたいな話をしてその日は終了。
次の日、学校で会ったとき家が近いとかそういう話あるかな?と期待したけどなかった。
いつも通りの日が続いていた。
そして1学期の期末試験で英語赤点とって夏休みは補修確定になってしまったでも、うれしい情報が友達から飛び込んできた。
どうやら英語の補修は怜子先生が受け持つらしい。
地獄から天国ですよ。
夏休みが始まったと同時に楽しみな補習も始まり、終わりに近づいた頃、テストがあった。
激しく勉強したけど、あえなく撃沈。
すると解答用紙返却時に先生から、後で英語のプリント渡すから職員室に来いと怜子先生の命が。
凹みつつ職員室へ。
補習受けたにもかかわらず、ここまで英語の成績が悪いのは俺だけらしい。
俺は相当英語ダメと自覚してたけど、まさかここまでとは・・・。
怜子先生は何がわからないのか、とか勉強法を変えたらどう?とか、色々アドバイスしてくれた。
生徒だから当然かもしれないけど、俺の事を心配してくれている怜子先生を見てとてもうれしくなった。
帰り際に先生はメアドを教えてくれた。
わからないところがあったらメールしてきて、との事。
家に帰って机に向かい貰ってきたプリントを広げてみるも、全くわからない。
さすがに、その日に「ここがわかりません」とメール送るのもカッコ悪いと思い、辞書や参考書をフル活用して解いてみたが俺には手に終えない。
かっこ悪くてもいいやーなんて吹っ切ってメールをする事にした。
先生はすぐメール返してくれたが、携帯同士という事もあって使い難い。
すると先生から思ってもみないかったメールが来た。
私が俺君のとこのマンションに住んでるの知ってるでしょ?203番の部屋だから一緒に勉強しようと誘われた。
俺は嬉しいなんてものでは無かったです。
親に友達の家で勉強してくると言って急いでマンションに向かいました。
先生の家に着いたのはメールを貰ってから15分後くらいでした。
以外に早かったねと少し笑みを含み言ってから部屋に案内されました。
思っていたよりも部屋は女性って感じではなかったです。
ただ、初めて入った女性の一人暮らしの部屋と言うこともあり、かなり緊張しているのが自分でもよくわかった。
ちょうど午後21時過ぎ位だったこともあってか先生はお風呂から出たばかりで、髪をかき上げる度にいい香りがした。
俺は理性と戦いつつも勉強を開始した。
何とか、1枚のプリントを終えたが2時間も経っていた。
細かく教えてもらったので予定より遥かに時間がかかった。
俺はそれほど英語ができないんだなぁと再認識・・・今日教えてもらう予定も終わり、先生が出してくれた麦茶を飲みつつ、手を伸ばせばすぐに先生がいる。
襲おうと思えばいつでも襲えたけど、そんな勇気も無く、失礼ながら部屋を見回していた。
あんまりじろじろ見ないでね。
と言う声に一瞬ビクッとしてした。
俺はテレビの横に無造作に置かれたCDに気が付いた。
間が持たなかったという事もあって、先生もレットホットチリペッパーズ(以下RHCP)聞くの?と聞いた。
先生は、かなり好きと笑顔で答えた。
俺も好きなんですよー!なんて話をしてふと時計を見ると23時を過ぎていた。
そろそろ帰りますね。
と俺が言うと、あ!っという感じ先生も時計を見た。
今日はここまでね。
明日も勉強見てあげるわ。
この一言が俺はとても嬉しかった。
夜道は危ないから送って行くよと言う先生に、逆に見送り終わった後の先生の方が危ないよ!なんて冗談を言いつつ先生の家を後にした。
その時の帰り道、先生にいつか告白することを決意した・・・。
それから夏休みが終わり2学期が始まった。
夏休み明けテストがあったけど案の定、英語玉砕・・・。
またまた補習の課題を取りに職員室へ。
「私の家で勉強したくてわざと赤点採った?。」笑いながら先生が言う。
くそ真面目にやった俺的は少しショックであったと同時にうれしかった。
課題に取り組んで提出期限まであと1週間という日、先生からメールがきて「終わりそう?みてあげようか?」という先生。
俺は「課題が終わりそうになくて無理です・・・。」と返信して見てもらうことにした。
本当は全て終わらせた。
そして、今日告白することを決意した。
フラれたとしても、告らないよりマシだと自分に言い聞かせながら先生の家に向かった。
先生の家は相変わらずいい香りがする。
座るなり先生はいきなり課題をやろうと言った。
俺は「実はもう全部終わらせてます。」というと、先生は自体を把握できてないみたいだったのでプリントを見せた。
「おー。がんばったねー」なんて言っている先生を見つつタイミングを見計らっていた。
プリントを一通り見終わって先生は台所の方へ歩いて行った。
このタイミングしかないと確信して、「俺とつきあってもらえないですか?」告白・・・。
先生は笑いながら「伊藤君の態度見てたらわかるよ」って言ってた気がする。
もう、俺は完全にパニくっていたね。うん。
「本気で俺は先生が好きです」と告白したら先生は「やっと言ったね」とまた笑いながら言っていた。
もう訳がわからない俺はその場で立ち尽くしていたその時、「ん?・・・!!!」先生は俺に軽くだけどキスしてくれた。
そのまま、その場へ倒れ込む2人。
これってこのまま行ける雰囲気だな!と確信したのですが、俺は初めてで、何をどうしていいか全くわからなかった・・・。
かっこ悪いけどそんなの関係無しに「俺、初めてなんで、どうしていいのかわかりません・・・。」って聞いてしまいました。
今、思い出してもかっこ悪さ100倍ですね。
すると、先生も「私も初めてだから・・・」と恥ずかしそうに言った。
とりあえず、怜子Vでの知識はそれなりあったのですが、緊張で吹っ飛んでました。
もう必死ですよ。
胸を揉んでみたり、舐めてみたり・・・。
そのうち「・・あっ。」とすごい敏感に反応してる先生を見てかなり嬉しくなった。
でも、肝心?なとこは暗くて(暗くなくてもわかりませんでしたが。)どこがクリで、どこに入れればいいとか全くわかりませんでした。
先生も恥ずかしがって、両手で隠したりして。
でも、首筋を舐めてみたり試行錯誤しながらようやく天国への入り口発見。
友達に処女は痛がると聞いていたのでゆっくり入れたつもりだった。
ですが、やっぱりそれなりに痛みがあるようで、先生が色っぽく痛いと言うたびに「やめとこうか?」と聞いたのですが「・・・続けて」と言われの繰り返し。
完全に入るまでにどのくらい時間がかかったか覚えてません。
俺はもう逝きそうな勢い。
そこから少しずつゆっくりゆっくり動きました。
そこから頭の中が真っ白でよく覚えていません・・・放心していて、ふっとわれに返ると先生が服を着ていた。
「あっ!」さっきの事を思い出し、思わず声が出た声にビクッとして先生がこっちを向いた。
目が合った・・・。
何を言っていいのか全くわからない。
すると頬を赤くして先生は何も言わずにキスしてくれた後、「伊藤君、私と付き合ってくれる?」と言われて、俺は「もちろんです!」即答。
それから、学校内ではいつも通りにしようとか、お互いの呼び方とか決めて俺は帰宅。
その日から学校で先生といつも通りに接して、周りには知られないように勤めた。
学校が終わると塾へ行き、その後、先生のマンションに行くって生活をしてた。
学校で、ばれないようにしてたつもりだけど3人の友達にバレタ。
でも、いい奴らで卒業まで黙ってくれてた。
セックスは卒業までそんなに頻繁にはしてないけど、お互い試行錯誤しながらやっていた。
そして今に至ります。
俺も地元の大学の3回生になり、先生とは去年、入籍しました。
でも、式は俺が就職してからって事にしてます。
今でもHしてますがお互いに始めの頃より上手くなったと自負しております。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
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もうクラスの男どもは発狂せんばかりの興奮。俺もそのうちの1人だったけど。
一目惚れですね。それから、なにも無く2ヶ月くらい経った頃だったかな? 家のチャイムが鳴ったから玄関に行ってドア開けたら、ラフな格好の怜子先生がいたんです。
もうびっくりですよ。
もしかしてだけど~x2、俺のこと好きで家調べてきたのか?とか正直思いました。
すると先生もびっくりしてたみたいで、声が出て無かったです。
話を聞くと家賃を持ってきたらしい。
どうやら、近くで俺のじいさんが大家してるマンションに住んでる模様。
でも、こんな事があるんですね。
みたいな話をしてその日は終了。
次の日、学校で会ったとき家が近いとかそういう話あるかな?と期待したけどなかった。
いつも通りの日が続いていた。
そして1学期の期末試験で英語赤点とって夏休みは補修確定になってしまったでも、うれしい情報が友達から飛び込んできた。
どうやら英語の補修は怜子先生が受け持つらしい。
地獄から天国ですよ。
夏休みが始まったと同時に楽しみな補習も始まり、終わりに近づいた頃、テストがあった。
激しく勉強したけど、あえなく撃沈。
すると解答用紙返却時に先生から、後で英語のプリント渡すから職員室に来いと怜子先生の命が。
凹みつつ職員室へ。
補習受けたにもかかわらず、ここまで英語の成績が悪いのは俺だけらしい。
俺は相当英語ダメと自覚してたけど、まさかここまでとは・・・。
怜子先生は何がわからないのか、とか勉強法を変えたらどう?とか、色々アドバイスしてくれた。
生徒だから当然かもしれないけど、俺の事を心配してくれている怜子先生を見てとてもうれしくなった。
帰り際に先生はメアドを教えてくれた。
わからないところがあったらメールしてきて、との事。
家に帰って机に向かい貰ってきたプリントを広げてみるも、全くわからない。
さすがに、その日に「ここがわかりません」とメール送るのもカッコ悪いと思い、辞書や参考書をフル活用して解いてみたが俺には手に終えない。
かっこ悪くてもいいやーなんて吹っ切ってメールをする事にした。
先生はすぐメール返してくれたが、携帯同士という事もあって使い難い。
すると先生から思ってもみないかったメールが来た。
私が俺君のとこのマンションに住んでるの知ってるでしょ?203番の部屋だから一緒に勉強しようと誘われた。
俺は嬉しいなんてものでは無かったです。
親に友達の家で勉強してくると言って急いでマンションに向かいました。
先生の家に着いたのはメールを貰ってから15分後くらいでした。
以外に早かったねと少し笑みを含み言ってから部屋に案内されました。
思っていたよりも部屋は女性って感じではなかったです。
ただ、初めて入った女性の一人暮らしの部屋と言うこともあり、かなり緊張しているのが自分でもよくわかった。
ちょうど午後21時過ぎ位だったこともあってか先生はお風呂から出たばかりで、髪をかき上げる度にいい香りがした。
俺は理性と戦いつつも勉強を開始した。
何とか、1枚のプリントを終えたが2時間も経っていた。
細かく教えてもらったので予定より遥かに時間がかかった。
俺はそれほど英語ができないんだなぁと再認識・・・今日教えてもらう予定も終わり、先生が出してくれた麦茶を飲みつつ、手を伸ばせばすぐに先生がいる。
襲おうと思えばいつでも襲えたけど、そんな勇気も無く、失礼ながら部屋を見回していた。
あんまりじろじろ見ないでね。
と言う声に一瞬ビクッとしてした。
俺はテレビの横に無造作に置かれたCDに気が付いた。
間が持たなかったという事もあって、先生もレットホットチリペッパーズ(以下RHCP)聞くの?と聞いた。
先生は、かなり好きと笑顔で答えた。
俺も好きなんですよー!なんて話をしてふと時計を見ると23時を過ぎていた。
そろそろ帰りますね。
と俺が言うと、あ!っという感じ先生も時計を見た。
今日はここまでね。
明日も勉強見てあげるわ。
この一言が俺はとても嬉しかった。
夜道は危ないから送って行くよと言う先生に、逆に見送り終わった後の先生の方が危ないよ!なんて冗談を言いつつ先生の家を後にした。
その時の帰り道、先生にいつか告白することを決意した・・・。
それから夏休みが終わり2学期が始まった。
夏休み明けテストがあったけど案の定、英語玉砕・・・。
またまた補習の課題を取りに職員室へ。
「私の家で勉強したくてわざと赤点採った?。」笑いながら先生が言う。
くそ真面目にやった俺的は少しショックであったと同時にうれしかった。
課題に取り組んで提出期限まであと1週間という日、先生からメールがきて「終わりそう?みてあげようか?」という先生。
俺は「課題が終わりそうになくて無理です・・・。」と返信して見てもらうことにした。
本当は全て終わらせた。
そして、今日告白することを決意した。
フラれたとしても、告らないよりマシだと自分に言い聞かせながら先生の家に向かった。
先生の家は相変わらずいい香りがする。
座るなり先生はいきなり課題をやろうと言った。
俺は「実はもう全部終わらせてます。」というと、先生は自体を把握できてないみたいだったのでプリントを見せた。
「おー。がんばったねー」なんて言っている先生を見つつタイミングを見計らっていた。
プリントを一通り見終わって先生は台所の方へ歩いて行った。
このタイミングしかないと確信して、「俺とつきあってもらえないですか?」告白・・・。
先生は笑いながら「伊藤君の態度見てたらわかるよ」って言ってた気がする。
もう、俺は完全にパニくっていたね。うん。
「本気で俺は先生が好きです」と告白したら先生は「やっと言ったね」とまた笑いながら言っていた。
もう訳がわからない俺はその場で立ち尽くしていたその時、「ん?・・・!!!」先生は俺に軽くだけどキスしてくれた。
そのまま、その場へ倒れ込む2人。
これってこのまま行ける雰囲気だな!と確信したのですが、俺は初めてで、何をどうしていいか全くわからなかった・・・。
かっこ悪いけどそんなの関係無しに「俺、初めてなんで、どうしていいのかわかりません・・・。」って聞いてしまいました。
今、思い出してもかっこ悪さ100倍ですね。
すると、先生も「私も初めてだから・・・」と恥ずかしそうに言った。
とりあえず、怜子Vでの知識はそれなりあったのですが、緊張で吹っ飛んでました。
もう必死ですよ。
胸を揉んでみたり、舐めてみたり・・・。
そのうち「・・あっ。」とすごい敏感に反応してる先生を見てかなり嬉しくなった。
でも、肝心?なとこは暗くて(暗くなくてもわかりませんでしたが。)どこがクリで、どこに入れればいいとか全くわかりませんでした。
先生も恥ずかしがって、両手で隠したりして。
でも、首筋を舐めてみたり試行錯誤しながらようやく天国への入り口発見。
友達に処女は痛がると聞いていたのでゆっくり入れたつもりだった。
ですが、やっぱりそれなりに痛みがあるようで、先生が色っぽく痛いと言うたびに「やめとこうか?」と聞いたのですが「・・・続けて」と言われの繰り返し。
完全に入るまでにどのくらい時間がかかったか覚えてません。
俺はもう逝きそうな勢い。
そこから少しずつゆっくりゆっくり動きました。
そこから頭の中が真っ白でよく覚えていません・・・放心していて、ふっとわれに返ると先生が服を着ていた。
「あっ!」さっきの事を思い出し、思わず声が出た声にビクッとして先生がこっちを向いた。
目が合った・・・。
何を言っていいのか全くわからない。
すると頬を赤くして先生は何も言わずにキスしてくれた後、「伊藤君、私と付き合ってくれる?」と言われて、俺は「もちろんです!」即答。
それから、学校内ではいつも通りにしようとか、お互いの呼び方とか決めて俺は帰宅。
その日から学校で先生といつも通りに接して、周りには知られないように勤めた。
学校が終わると塾へ行き、その後、先生のマンションに行くって生活をしてた。
学校で、ばれないようにしてたつもりだけど3人の友達にバレタ。
でも、いい奴らで卒業まで黙ってくれてた。
セックスは卒業までそんなに頻繁にはしてないけど、お互い試行錯誤しながらやっていた。
そして今に至ります。
俺も地元の大学の3回生になり、先生とは去年、入籍しました。
でも、式は俺が就職してからって事にしてます。
今でもHしてますがお互いに始めの頃より上手くなったと自負しております。