「先生いきそう!」挿入はフェラ程の刺激はないけどネチョネチして気持ちいいw
- 2019/04/03
- 00:16
中2の時にピアノの先生と初体験した時が一番エロかった。
ピアノの先生は当時26歳、髪はロングで可愛いっていうより綺麗な人で、身長がたぶん170位のモデル体型俺が小3の時からの付き合いだ。
俺には姉がいて同じピアノの先生(便宜上由香先生ってことにする。)に習っていたんだけど、その姉が由香先生に俺の話をしたらしい。
内容は俺が中学で同級生の女の子を庇って、同じく同級生の不良と大喧嘩した時の話だ。
レッスンの日、教室というよりただのピアノが置いてある部屋だが、そこに入ると由香先生がとびきりの笑顔で「こんばんわ」と挨拶してくれた後に、俺が同級生の女の子を庇って不良と喧嘩した時の話をしだした。
「お姉さんから聞いたけど、女の子を庇って喧嘩したんだって?」
「うん。てか情報筒抜けだ(笑)」
「凄いね。先生が厨学生だった時に剛士君が同じクラスだったら良かったのに」
「由香先生が同級生!?クラスの高嶺の花になりそう~」
「そんなことないよ。剛士君なら大安売りなんだけどなぁ。それに剛士君に庇って貰えたら・・・・・・」
由香先生はそこで言葉を止めて、俺からすっと目線を外した。
俺はどうしたのだろうと由香先生の方を注視すると、由香先生がふとこちらを向いて俺の目を見つめた。
由香先生は凄く綺麗で同級生の女の子には絶対真似できない大人の女って感じで、そんな由香先生に見つめられて心臓はバクバク。
密かに由香先生に憧れていることがばれそうな位、動揺した。
由香先生は俺を見つめながら少し身体を乗り出して言った。
「剛士君に庇って貰えたら・・・・・・結婚してって言うんだけどな」言い終えた後に、首を少し傾げて目をウルウルさせながら俺を見つめてくる。
夢だ!これは夢だ!俺は動揺しまくりながらとにかく何か話そうとしたけど上手い言葉が見つからない。
由香先生はそんな俺を見つめながら辛抱強く待ってくれた。
俺は頭をフル回転させて考えたけど、言い答えが見つからず勢いにまかせてとにかくしゃべった。
「えっと、その・・・・・・ゆっ由香先生なら結婚したい!!」
由香先生はとびきりの笑顔で微笑んでくれて「今の本当?本当に結婚してくれるの?」と言った。
俺は勇気を振り絞って「・・・・・・うん」と答えた。
「フフフ。じゃあ、今日から私と剛士君は夫婦だね。」
「!!!!」
「浮気しちゃダメよ」
由香先生はもっと俺の方に乗り出して鼻が触れそうなぐらい顔を近づけながら、俺の手に手を重ねてきた。
健全な厨学生としてはこれで勃起しない方がおかしい!俺は健全な厨学生だったので異常なく勃起してしまった。
何もかも初めての経験でどうしていいかわからない。
これはキスして良いのか!?セックスして良いのか!?そんなことして由香先生に嫌われたらどうしよう!
俺がパニックに陥っていると由香先生が「キス出来る?」と言ったので、俺は由香先生に聞き返した。
「本当に良いの?由香先生に嫌われたくない」
「大丈夫だよ。私は貴方のモノなんだから、剛士君は私を好きにしていいんだよ。その・・・エッチなことでも何しても良いよ」
俺は勇気を振り絞って由香先生の唇に軽くキスすると由香先生は俺を抱き寄せて舌を入れてきた。
口の中を由香先生の舌がなめ回してくれて凄く気持ち良い。
しばらくされるがままになっていたが、AVではこういう時どうしていたかを思い出した。
俺は少ない知識を総動員して先生の舌をなめ回したら先生が俺の首に手を回してきた。
俺はもう理性がぶっ飛んで由香先生を抱き寄せた。
由香先生は「んっ」と声をあげたけど、逆らわずに抱き寄せられてくれて、俺の膝の上にのった。
ちょうど由香先生の足が俺の身体を跨ぐような体勢で完全に密着している。
しばらくお互いの唇を貪った後に、お互いの唇を放した。
由香先生のスカートが全部めくれあがってて、俺の勃起したチンコがズボンと由香先生のパンツ越しに由香先生の恥骨辺りに当たっているのに気付いた俺は恥ずかしくて腰を引こうとした。
由香先生はびっくりして「どうしたの?ゴメン。痛かった?」と聞いてきた。
「その、当たってて・・・・・・ごめんなさい!」とモゾモゾしながら俺は答えた。
由香先生はそれで理解してくれたようで「大丈夫だよ。男の子なら普通だよ。気にしないで、そのままで良いんだよ。むしろ私を感じてくれて嬉しいよ」と言ってくれた。
俺はその言葉で由香先生は本当に何でも受け入れてくれることを理解して、腰を引こうするのをやめた。
むしろ由香先生を抱きしめて
「由香先生大好き!好き過ぎてどうしたら良いか分かんない!」
俺はくっそ恥ずかしい台詞を叫んだ。
「先生も剛士君が好き過ぎてどうしたら良いか分かんない。もう食べちゃいたい!」
由香先生はそう言って俺を抱き寄せると耳元で、
「剛士君が私で良いなら、最後までエッチしちゃおうか」とささやいた。
俺は完全にスイッチが入っていて、もう恥ずかしさなんて忘れてしまっていた。
それなので素直にお願いすることはできたが「お願いします」と間抜けな答えをしてしまった。
由香先生は笑いながら「こちらこそお願いします」って答えてくれた。
「あっ、でも、次の生徒さんが・・・・」と俺は聞いた。
「大丈夫。今日は剛士君が最後だから」
「あとコンドーム持ってない・・・」
「今日は大丈夫な日だから付けなくて良いよ。ね?しちゃお?」
「うん!」
俺は先生の胸を揉み始めた服の下から手を突っ込んでブラの上から。
今思えば力任せで由香先生は痛かったかもしれないけど、少なくとも感じてるふりをしてくれた。
俺は初めて女の人を感じさせてると思って、調子にのって胸ばかり揉んでたらブラのホックが外れて(前が開くやつ)しまった。
服をたくしあげると、由香先生先生の乳首をペロペロなめた。
知識がないのでテクニックも何もなしで、ただ乳首なめた。
俺が椅子に座っている膝の上に、俺の身体を跨ぐようにして由香先生は座っていたので(対面座位だっけ?まだ入れてなかったですが。)どちらでもありません。
すると由香先生は俺の頭を抱えて自分の胸にぎゅうぎゅうと押し付けてきた。
いっ息ができねぇ!
俺が「んんんんっ!」と呻くと由香先生は俺の頭を開放してくれて俺の膝の上から降りた。
「今度は私が剛士君を気持ちよくして良い?」
「何するの?」
「お口でしてあげる。ほら、一回立って」
由香先生は俺を立たせると膝を床につけて俺のベルトをはずし始めた。
この光景エロい!俺のスボンとトランクスを一緒に引き下げると、由香先生先生は俺のチンコをパクっと加えた。
「先生汚いよ」
俺が逃げようとすると由香先生は俺の腰に抱きついて逃がさない。
「剛士君のなら汚くないよ。それにさっきは剛士君に気持ちよくさせられて先生だって恥ずかしかったんだから、剛士君だけにげるのは不公平だよ?」
と言った。
「ごめんなさい」俺は凄く納得して逃げるのをやめて由香先生にまた加えてもらった。
由香先生の口の中は凄く暖かい。
自分でやるときには絶対感じない暖かさで初めて感じる快感だ。
由香先生はチンコをペロペロなめてくれた。
ヌメヌメして気持ちい。
先生はチンコから袋の方に移動してペロペロなめながらチンコを手でしごき始めた。
鬼頭と皮の境目を手でグリグリされたとき経験したことのない快感が突き抜けた。
これは本当に気持ちい。
気持ちよすぎて「あっ!」と声をあげて腰が引けてしまった。
「どうしたの!?」由香先生はびっくりして俺に聞いてきた。
「その、気持ちよすぎて・・・・・・」俺が釈明すると由香先生は喜んで、今度は先っちょをチロチロしながら、また鬼頭と皮の境目を手でグリグリし始めた。
自分でやるときの何倍どころか何十倍も気持ちよくてまた声をあげて腰が引けてしまった。
今度は腰を引いても由香先生はチンコを加えながらついてはきたので、強すぎる快感から逃れられなくて、腰を引きすぎて後ろに倒れてしまった。
「大丈夫!?」由香先生は申し訳なさそうな顔で俺に飛び付いてきた。
由香先生はまさか俺が倒れるなんて思ってなかったようだ。
でもそれくらい気持ちよかった。
「由香先生ごめんなさい。本当に気持ちよくて立ってられない」
「私が悪かったのよ。本当にごめんなさい。もうやらないから」
由香先生が半分泣きながら行ってきた。
なんだかこっちが悪いことをしたみたいな気分になってくる。
俺は先生に何も悪くないことを伝えたくて、そしてまたあの快感を味わいたくて、なるべく明るく冗談めかして、
「それじゃあ、お詫びにさっきのもう一回やって下さい。今度は倒れないように横になるので」と言った。
由香先生は「えぇ~」と言いながら笑ってくれて、「じゃあ、ソファーに横になって」と言って俺の手を引っ張りソファーの位置まで誘導してくれた。
俺がソファーに横になると、由香先生はまたフェラを始めた。
鬼頭と皮の境目と先っちょに異常なほど弱くて、また腰が引ける、というか腰が勝手に動いてしまう。
今思えば不思議だし、そうはならないけど、この時は女の子みたいに声を出しながら腰が勝手に動いてしまう。
由香先生はそれを押さえつけながら、(かなり頑張って押さえつけてた。)フェラを続けてくれる。
それはもう、ロデオ並に俺の腰が動くから由香先生は長い髪を振り乱しながら必死に俺のチンコをしゃぶっているという、なかなか面白い光景だったと思う。
しばらくすると、と言ってもフェラがはじまって5分もたってなかったと思うけど射精感が込み上げてきた。
「ダメ、ダメ、ダメ、ダメ!先生ダメだよ。いきそう!いやっ!ダメだよダメだって!!」
俺は自分でも何て言ってるかわからないことをわめきながら先生の動きが止まった。
寸止めをくらって惜しいような、安心したような。由香先生は「ゴメン!やり過ぎちゃた」と言って俺を起こしてくれた。
そしてキスすると、
「これじゃ、風俗と変わらないよね。剛士君も中で気持ちよくなりたかったよね。ゴメンね」と何故か謝ってきた。
確かに初体験なのに挿入せずに終わるのは悲しい。
それを由香先生は汲み取ってくれたねかも。
凄く男心を理解してらっしゃる。
「剛士君、もうすぐにいきそう?」
「ごめんなさい。すぐにいきそう」
「いいのよ。出来れば入れて欲しいなっておもうんだけど、剛士君はお口の方が良い?」
「入れたいけど、すぐ終わっちゃいそう」
「すぐ終わっても良いから剛士君と一つになりたい」
理性がぶっ飛んだ。
俺は由香先生をソファーに押し倒してパンツを脱がせようとした。
最初は上手くいかなかったけど由香先生が腰を浮かせてくれて上手く脱がせれた。
脱がせたパンツを投げ捨てて正常位で挿入しようとしたけど、位置がわからなくて上手く入らない。
「ちょっと待ってね。もう少し下。うん、そこ」
由香先生は俺のチンコを手で誘導してくれて手伝ってくれた。
俺が腰を落として挿入すると由香先生は「あぁ!!」とやり過ぎなくらい声をだした。
ピアノ教室の防音なめんな。まぁ、このあえぎ声は由香先生の気遣いだろう。
短い時間でも満足したという。
俺は由香先生を抱きしめると先生も俺の背中に手を回してきた。
そのまま俺はピストンを続けると30秒も経たないうちに射精感が込み上げてきた。
「先生いきそう!」挿入はフェラ程の刺激はないけど、ネチョネチして気持ちいい。
何より満足感がちがう。
「あぁっ!いいよ!んんんんっ!剛士君、愛してる!愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる!!!んんんっ!」
由香先生は愛してるを連発して俺にしがみついてきた。
おまんこがぎゅうっと締め付けて、俺はもう限界だった。
初めて女の人の中で射精した。
今だかつて経験したことのない快感だった。
「由香先生、その、凄くよかったです」
俺は放心状態から回復してからそう言った。
「凄く感じてくれてたよね。嬉しかったよ」
俺はチンコを抜いて立とうとすると由香先生は俺のチンコをパクっと加えてきた。
「綺麗にしてあげるね」と言うとチュパチュパ吸いながら精子をなめとってくれる。
でも、いったばかりで敏感なチンコなのでまた腰が引けてしまった。
「剛士君危ない!」
由香先生はそう言うと一旦チンコから口を外して俺をソファーに寝かせた。
「これでよし。好きなだけ悶えなさい(笑)」と由香先生。
「一回いった敏感なチンコを無理矢理刺激し続けると男でも潮を吹くって聞いたことあるな」と独り言っぽく言ったのが運のつきだった。
「剛士君、やってみよっか。」
「えっ!?」
「お願い。」
「良いんですか?」
「剛士君が私なしじゃ生きていけない身体にしないと(笑)」
由香先生はそう言うと俺のチンコにしゃぶりついた。
鬼頭と皮の境目を手でグリグリしながら先っちょをチロチロなめるのと、チュパーと吸い込みながら口の上の方に鬼頭を擦り付ける刺激の強いフェラをしてくれる由香先生、最初はこそばゆくて暴れまくってたけどだんだんと、チンコの感覚がなくなってきた。
ただチンコが気持ちいのはわかるけど、自分のものじゃないみたいな感覚。
痺れるのと気持ちいいのは根本的にちがうけど、足が痺れた時に足を触っても自分の足じゃないような感覚あれが一番近いかも。
だた、足を触っているのがわかる代わりにチンコが気持ちいいのがわかるみたいな感じ。
感覚がなくなってくると高速手こきが一番刺激がある。
由香先生は俺の反応をよく見ていたのと「どれが気持ちいい?」と確認してくれたので、一番刺激が強い高速手こきに切り替えてくれた。
しばらくすると身体の真の方から何かが沸き上がってくるのを感じたらものすごい快感が突き抜けて全身が痙攣した。
力が入った瞬間に潮を吹いて、また力が入った瞬間に潮を吹くの繰り返し。
俺があまりにも苦しそうに痙攣するから由香先生が心配になって俺の痙攣する身体を押さえつけながら「大丈夫!?大丈夫!?」と狼狽する。
気持ちよすぎて大丈夫じゃありません。落ち着いてから「先生、はぁはぁ、大丈夫だから。はぁはぁ、気持ちよすぎてワケわかんなくなっただけだから」と言うと、「本当に?どこか悪いのかと思って心配しちゃたよ。
でも良かった。何もなくて」由香先生はそう言った。
「ほら、そろそろ帰らないと親御さんが心配するよ」
との由香先生の一声で俺の初体験は終わった。
二人で部屋を掃除して、携帯番号とメアドを交換した。
次からレッスンの時はしっかりとピアノの練習をすること、由香先生の家の合鍵を今度渡してくれることを約束した。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
ピアノの先生は当時26歳、髪はロングで可愛いっていうより綺麗な人で、身長がたぶん170位のモデル体型俺が小3の時からの付き合いだ。
俺には姉がいて同じピアノの先生(便宜上由香先生ってことにする。)に習っていたんだけど、その姉が由香先生に俺の話をしたらしい。
内容は俺が中学で同級生の女の子を庇って、同じく同級生の不良と大喧嘩した時の話だ。
レッスンの日、教室というよりただのピアノが置いてある部屋だが、そこに入ると由香先生がとびきりの笑顔で「こんばんわ」と挨拶してくれた後に、俺が同級生の女の子を庇って不良と喧嘩した時の話をしだした。
「お姉さんから聞いたけど、女の子を庇って喧嘩したんだって?」
「うん。てか情報筒抜けだ(笑)」
「凄いね。先生が厨学生だった時に剛士君が同じクラスだったら良かったのに」
「由香先生が同級生!?クラスの高嶺の花になりそう~」
「そんなことないよ。剛士君なら大安売りなんだけどなぁ。それに剛士君に庇って貰えたら・・・・・・」
由香先生はそこで言葉を止めて、俺からすっと目線を外した。
俺はどうしたのだろうと由香先生の方を注視すると、由香先生がふとこちらを向いて俺の目を見つめた。
由香先生は凄く綺麗で同級生の女の子には絶対真似できない大人の女って感じで、そんな由香先生に見つめられて心臓はバクバク。
密かに由香先生に憧れていることがばれそうな位、動揺した。
由香先生は俺を見つめながら少し身体を乗り出して言った。
「剛士君に庇って貰えたら・・・・・・結婚してって言うんだけどな」言い終えた後に、首を少し傾げて目をウルウルさせながら俺を見つめてくる。
夢だ!これは夢だ!俺は動揺しまくりながらとにかく何か話そうとしたけど上手い言葉が見つからない。
由香先生はそんな俺を見つめながら辛抱強く待ってくれた。
俺は頭をフル回転させて考えたけど、言い答えが見つからず勢いにまかせてとにかくしゃべった。
「えっと、その・・・・・・ゆっ由香先生なら結婚したい!!」
由香先生はとびきりの笑顔で微笑んでくれて「今の本当?本当に結婚してくれるの?」と言った。
俺は勇気を振り絞って「・・・・・・うん」と答えた。
「フフフ。じゃあ、今日から私と剛士君は夫婦だね。」
「!!!!」
「浮気しちゃダメよ」
由香先生はもっと俺の方に乗り出して鼻が触れそうなぐらい顔を近づけながら、俺の手に手を重ねてきた。
健全な厨学生としてはこれで勃起しない方がおかしい!俺は健全な厨学生だったので異常なく勃起してしまった。
何もかも初めての経験でどうしていいかわからない。
これはキスして良いのか!?セックスして良いのか!?そんなことして由香先生に嫌われたらどうしよう!
俺がパニックに陥っていると由香先生が「キス出来る?」と言ったので、俺は由香先生に聞き返した。
「本当に良いの?由香先生に嫌われたくない」
「大丈夫だよ。私は貴方のモノなんだから、剛士君は私を好きにしていいんだよ。その・・・エッチなことでも何しても良いよ」
俺は勇気を振り絞って由香先生の唇に軽くキスすると由香先生は俺を抱き寄せて舌を入れてきた。
口の中を由香先生の舌がなめ回してくれて凄く気持ち良い。
しばらくされるがままになっていたが、AVではこういう時どうしていたかを思い出した。
俺は少ない知識を総動員して先生の舌をなめ回したら先生が俺の首に手を回してきた。
俺はもう理性がぶっ飛んで由香先生を抱き寄せた。
由香先生は「んっ」と声をあげたけど、逆らわずに抱き寄せられてくれて、俺の膝の上にのった。
ちょうど由香先生の足が俺の身体を跨ぐような体勢で完全に密着している。
しばらくお互いの唇を貪った後に、お互いの唇を放した。
由香先生のスカートが全部めくれあがってて、俺の勃起したチンコがズボンと由香先生のパンツ越しに由香先生の恥骨辺りに当たっているのに気付いた俺は恥ずかしくて腰を引こうとした。
由香先生はびっくりして「どうしたの?ゴメン。痛かった?」と聞いてきた。
「その、当たってて・・・・・・ごめんなさい!」とモゾモゾしながら俺は答えた。
由香先生はそれで理解してくれたようで「大丈夫だよ。男の子なら普通だよ。気にしないで、そのままで良いんだよ。むしろ私を感じてくれて嬉しいよ」と言ってくれた。
俺はその言葉で由香先生は本当に何でも受け入れてくれることを理解して、腰を引こうするのをやめた。
むしろ由香先生を抱きしめて
「由香先生大好き!好き過ぎてどうしたら良いか分かんない!」
俺はくっそ恥ずかしい台詞を叫んだ。
「先生も剛士君が好き過ぎてどうしたら良いか分かんない。もう食べちゃいたい!」
由香先生はそう言って俺を抱き寄せると耳元で、
「剛士君が私で良いなら、最後までエッチしちゃおうか」とささやいた。
俺は完全にスイッチが入っていて、もう恥ずかしさなんて忘れてしまっていた。
それなので素直にお願いすることはできたが「お願いします」と間抜けな答えをしてしまった。
由香先生は笑いながら「こちらこそお願いします」って答えてくれた。
「あっ、でも、次の生徒さんが・・・・」と俺は聞いた。
「大丈夫。今日は剛士君が最後だから」
「あとコンドーム持ってない・・・」
「今日は大丈夫な日だから付けなくて良いよ。ね?しちゃお?」
「うん!」
俺は先生の胸を揉み始めた服の下から手を突っ込んでブラの上から。
今思えば力任せで由香先生は痛かったかもしれないけど、少なくとも感じてるふりをしてくれた。
俺は初めて女の人を感じさせてると思って、調子にのって胸ばかり揉んでたらブラのホックが外れて(前が開くやつ)しまった。
服をたくしあげると、由香先生先生の乳首をペロペロなめた。
知識がないのでテクニックも何もなしで、ただ乳首なめた。
俺が椅子に座っている膝の上に、俺の身体を跨ぐようにして由香先生は座っていたので(対面座位だっけ?まだ入れてなかったですが。)どちらでもありません。
すると由香先生は俺の頭を抱えて自分の胸にぎゅうぎゅうと押し付けてきた。
いっ息ができねぇ!
俺が「んんんんっ!」と呻くと由香先生は俺の頭を開放してくれて俺の膝の上から降りた。
「今度は私が剛士君を気持ちよくして良い?」
「何するの?」
「お口でしてあげる。ほら、一回立って」
由香先生は俺を立たせると膝を床につけて俺のベルトをはずし始めた。
この光景エロい!俺のスボンとトランクスを一緒に引き下げると、由香先生先生は俺のチンコをパクっと加えた。
「先生汚いよ」
俺が逃げようとすると由香先生は俺の腰に抱きついて逃がさない。
「剛士君のなら汚くないよ。それにさっきは剛士君に気持ちよくさせられて先生だって恥ずかしかったんだから、剛士君だけにげるのは不公平だよ?」
と言った。
「ごめんなさい」俺は凄く納得して逃げるのをやめて由香先生にまた加えてもらった。
由香先生の口の中は凄く暖かい。
自分でやるときには絶対感じない暖かさで初めて感じる快感だ。
由香先生はチンコをペロペロなめてくれた。
ヌメヌメして気持ちい。
先生はチンコから袋の方に移動してペロペロなめながらチンコを手でしごき始めた。
鬼頭と皮の境目を手でグリグリされたとき経験したことのない快感が突き抜けた。
これは本当に気持ちい。
気持ちよすぎて「あっ!」と声をあげて腰が引けてしまった。
「どうしたの!?」由香先生はびっくりして俺に聞いてきた。
「その、気持ちよすぎて・・・・・・」俺が釈明すると由香先生は喜んで、今度は先っちょをチロチロしながら、また鬼頭と皮の境目を手でグリグリし始めた。
自分でやるときの何倍どころか何十倍も気持ちよくてまた声をあげて腰が引けてしまった。
今度は腰を引いても由香先生はチンコを加えながらついてはきたので、強すぎる快感から逃れられなくて、腰を引きすぎて後ろに倒れてしまった。
「大丈夫!?」由香先生は申し訳なさそうな顔で俺に飛び付いてきた。
由香先生はまさか俺が倒れるなんて思ってなかったようだ。
でもそれくらい気持ちよかった。
「由香先生ごめんなさい。本当に気持ちよくて立ってられない」
「私が悪かったのよ。本当にごめんなさい。もうやらないから」
由香先生が半分泣きながら行ってきた。
なんだかこっちが悪いことをしたみたいな気分になってくる。
俺は先生に何も悪くないことを伝えたくて、そしてまたあの快感を味わいたくて、なるべく明るく冗談めかして、
「それじゃあ、お詫びにさっきのもう一回やって下さい。今度は倒れないように横になるので」と言った。
由香先生は「えぇ~」と言いながら笑ってくれて、「じゃあ、ソファーに横になって」と言って俺の手を引っ張りソファーの位置まで誘導してくれた。
俺がソファーに横になると、由香先生はまたフェラを始めた。
鬼頭と皮の境目と先っちょに異常なほど弱くて、また腰が引ける、というか腰が勝手に動いてしまう。
今思えば不思議だし、そうはならないけど、この時は女の子みたいに声を出しながら腰が勝手に動いてしまう。
由香先生はそれを押さえつけながら、(かなり頑張って押さえつけてた。)フェラを続けてくれる。
それはもう、ロデオ並に俺の腰が動くから由香先生は長い髪を振り乱しながら必死に俺のチンコをしゃぶっているという、なかなか面白い光景だったと思う。
しばらくすると、と言ってもフェラがはじまって5分もたってなかったと思うけど射精感が込み上げてきた。
「ダメ、ダメ、ダメ、ダメ!先生ダメだよ。いきそう!いやっ!ダメだよダメだって!!」
俺は自分でも何て言ってるかわからないことをわめきながら先生の動きが止まった。
寸止めをくらって惜しいような、安心したような。由香先生は「ゴメン!やり過ぎちゃた」と言って俺を起こしてくれた。
そしてキスすると、
「これじゃ、風俗と変わらないよね。剛士君も中で気持ちよくなりたかったよね。ゴメンね」と何故か謝ってきた。
確かに初体験なのに挿入せずに終わるのは悲しい。
それを由香先生は汲み取ってくれたねかも。
凄く男心を理解してらっしゃる。
「剛士君、もうすぐにいきそう?」
「ごめんなさい。すぐにいきそう」
「いいのよ。出来れば入れて欲しいなっておもうんだけど、剛士君はお口の方が良い?」
「入れたいけど、すぐ終わっちゃいそう」
「すぐ終わっても良いから剛士君と一つになりたい」
理性がぶっ飛んだ。
俺は由香先生をソファーに押し倒してパンツを脱がせようとした。
最初は上手くいかなかったけど由香先生が腰を浮かせてくれて上手く脱がせれた。
脱がせたパンツを投げ捨てて正常位で挿入しようとしたけど、位置がわからなくて上手く入らない。
「ちょっと待ってね。もう少し下。うん、そこ」
由香先生は俺のチンコを手で誘導してくれて手伝ってくれた。
俺が腰を落として挿入すると由香先生は「あぁ!!」とやり過ぎなくらい声をだした。
ピアノ教室の防音なめんな。まぁ、このあえぎ声は由香先生の気遣いだろう。
短い時間でも満足したという。
俺は由香先生を抱きしめると先生も俺の背中に手を回してきた。
そのまま俺はピストンを続けると30秒も経たないうちに射精感が込み上げてきた。
「先生いきそう!」挿入はフェラ程の刺激はないけど、ネチョネチして気持ちいい。
何より満足感がちがう。
「あぁっ!いいよ!んんんんっ!剛士君、愛してる!愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる!!!んんんっ!」
由香先生は愛してるを連発して俺にしがみついてきた。
おまんこがぎゅうっと締め付けて、俺はもう限界だった。
初めて女の人の中で射精した。
今だかつて経験したことのない快感だった。
「由香先生、その、凄くよかったです」
俺は放心状態から回復してからそう言った。
「凄く感じてくれてたよね。嬉しかったよ」
俺はチンコを抜いて立とうとすると由香先生は俺のチンコをパクっと加えてきた。
「綺麗にしてあげるね」と言うとチュパチュパ吸いながら精子をなめとってくれる。
でも、いったばかりで敏感なチンコなのでまた腰が引けてしまった。
「剛士君危ない!」
由香先生はそう言うと一旦チンコから口を外して俺をソファーに寝かせた。
「これでよし。好きなだけ悶えなさい(笑)」と由香先生。
「一回いった敏感なチンコを無理矢理刺激し続けると男でも潮を吹くって聞いたことあるな」と独り言っぽく言ったのが運のつきだった。
「剛士君、やってみよっか。」
「えっ!?」
「お願い。」
「良いんですか?」
「剛士君が私なしじゃ生きていけない身体にしないと(笑)」
由香先生はそう言うと俺のチンコにしゃぶりついた。
鬼頭と皮の境目を手でグリグリしながら先っちょをチロチロなめるのと、チュパーと吸い込みながら口の上の方に鬼頭を擦り付ける刺激の強いフェラをしてくれる由香先生、最初はこそばゆくて暴れまくってたけどだんだんと、チンコの感覚がなくなってきた。
ただチンコが気持ちいのはわかるけど、自分のものじゃないみたいな感覚。
痺れるのと気持ちいいのは根本的にちがうけど、足が痺れた時に足を触っても自分の足じゃないような感覚あれが一番近いかも。
だた、足を触っているのがわかる代わりにチンコが気持ちいいのがわかるみたいな感じ。
感覚がなくなってくると高速手こきが一番刺激がある。
由香先生は俺の反応をよく見ていたのと「どれが気持ちいい?」と確認してくれたので、一番刺激が強い高速手こきに切り替えてくれた。
しばらくすると身体の真の方から何かが沸き上がってくるのを感じたらものすごい快感が突き抜けて全身が痙攣した。
力が入った瞬間に潮を吹いて、また力が入った瞬間に潮を吹くの繰り返し。
俺があまりにも苦しそうに痙攣するから由香先生が心配になって俺の痙攣する身体を押さえつけながら「大丈夫!?大丈夫!?」と狼狽する。
気持ちよすぎて大丈夫じゃありません。落ち着いてから「先生、はぁはぁ、大丈夫だから。はぁはぁ、気持ちよすぎてワケわかんなくなっただけだから」と言うと、「本当に?どこか悪いのかと思って心配しちゃたよ。
でも良かった。何もなくて」由香先生はそう言った。
「ほら、そろそろ帰らないと親御さんが心配するよ」
との由香先生の一声で俺の初体験は終わった。
二人で部屋を掃除して、携帯番号とメアドを交換した。
次からレッスンの時はしっかりとピアノの練習をすること、由香先生の家の合鍵を今度渡してくれることを約束した。
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