胸を鷲掴みにしたりといきなり激しくなりました・・・
- 2019/03/10
- 10:14
大学に入って仲良くなった男の家に遊びに行くことになりました。
私は少しその人に気があったので、わくわくしながら、終電に乗って着いたら、彼の家に色んな酒があるので作って飲もうということになった。
初めはDVD見ながら彼の作ってくれたカクテル飲んで喋ったりしてました。
彼をトシ君としますね。
そしたらトシ君に電話が掛かってきて、近所に住んでる友達が暇だから遊びに行くと言ってきました。
私はトシ君と二人っきりがよかったけどまぁいっか・・。
てことで私も面識のあるヒロ君カズ君が来ました。
みんなでぎゃーぎゃー騒ぎながら飲んでたんです。
酔いも回って大丈夫なのかな~とか思いつつ私もべろんべろんです。
すると私のお気に入りのトシ君が私に抱きついてきたんです。
そしてキスしてきました。
嬉しい半面みんな見てるよーやめてーと抵抗したんだけど、酔いもあって私の思考回路も拒否より妥協?でまぁいいやって感じになった。
そしたらヒロ君カズ君も「おぉー!」とか言って興奮しだしてみんなでのしかかってきました。
トシ君が私にキスしながらブラをたくし上げて乳首をいじってきます。
ヒロ君は私のスカートとパンツを脱がして脚を大の字に広げました。
あそこをじっと見てます。
カズ君は自分のちんちんを出して私に握らせました。
そしてトシ君は私の乳首にむしゃぶりついてきました。
両方の乳首をくりくりしたり唇ではさんだりそっと舌先で舐めたかと思うといきなり吸い付いたり。
ああぁん・・・いやぁぁんと声が出てしまう。
それに興奮してかヒロ君は栗をぶるぶる震わせながら舐め指であそこを開いて、ヌルヌル虐めます。
カズ君は「俺にもさせろよ」と言って私の片方の胸をしゃぶってきました。
カズ人に乳首とあそこを攻められて私は凄い声を出していました。
男達はその声に興奮して、もっとしてやるよ、とかここが気持ちいいの?とか言って言葉攻めしました。
するとカズ君が「今度は俺のをなめて」と言って私のあそこから顔を放し、自分のちんちんを私の口に入れてきました。
私の顔にかぶさる形で苦しかったけどずぼずぼしゃぶりました。
すげーかわいい! とか言って二人は私の顔を見てましたが、次はトシ君が私のあそこを舐めはじめ、凄く上手で栗を素早く擦ったりヒロ本の指で挟みながらちゅーちゅー吸いました。
ヒロ君は自分のちんちんを私の乳首に擦りつけてオナニーしてます。
トシ君の動きが速くなって「あぁっぁ・・・トシ君やめてーーーだめーーー」私はイッてしまいました。
私がイッテはぁはぁしてるとカズ人はじゃんけんをしてやる順番を決めました。
トシ君ヒロ君カズ君の順番です。
私は最初がトシ君でよかったぁ・・。
とぼんやりしながら思いました。
トシ君は横に寝そべるバックの形になり私の片足を大きく上げ、ず・・ず・・ず・・・ずぷずぷーっと入れてきました。
「・・・すげーかわいいんだけど! はぁ・・・はぁ」
「トシ君みんなに見えちゃうよぉ・・ああぁっはずかしいってばぁ・・・はあ」二人に結合部を見せ付けるかのように脚を上げパンパン突いてきます。
汁でベッドはどろどろ。
二人はその間中私にちんちんをしゃぶらせたり、乳首を舐めたり栗を触ってきたり、なすがままでした。
トシ君は、もういくっっ! ! っといってパンパンパンッとスピードを速めると、私の中で出しました。
安全日でよかった・・。
とかこんな時に思いました。
トシ君はごろんと横になってヒロ君の番。
ヒロ君は私に「上になって」といいました。
私はふらふらとヒロ君にまたがりました。
「自分で入れて動いてみて。」と言われ、私はカズ人の男に好きにされてる・・と思いながら興奮して、ヒロ君のちんちんを持って自分の中に入れました。
ヒロ君は…ぅっっと小さく声を漏らしました。
私はのろのろ前後に動きました。
ぐちゅっぐちゅっとエッチな音がしました。
するとカズ君が私にキスをしながら乳首を激しくいじってきました。
私は上半身を少し横に向けカズ君に抱きつきながらキスをし、乳首を虐められながら、ヒロ君にまたがり、ヒロ君のちんちんを入れながら自分で腰を動かす・・・といったエロい格好をしていました。
それを見たヒロ君は「カズちょっとごめん」と言って私の両腕を掴んでカズ君をどかしたら、いきなり下からばんばんばんっ! と突き上げてきました。
急なのでわたしも「あああああぁぁっぁ・・・・ひぁ・・・」っと声にならない声を出しました。
下から突かれながら栗をいじってきます。
私のあそこはべちゃべちゃになって、液体の音が凄く大きく鳴ってました。
そのまま正常位になって凄い速さで突きます。
もうおかしくなるよぉーー・・・・と思っていたら、いきなりヒロ君はズルンッと抜いて私の口の中に入れてきて射精しました。
私は苦しくて吐き出しちゃった。
その後ヒロ君がジュースをくれました。
次はカズ君の番です。
カズ君は激しくなく、私の栗に鬼頭を当ててきてヌラヌラしました。
ただださえ敏感になってるのに鬼頭で・・・と思うと私はびくびく痙攣しました。
優しく乳首を転がすとそーっと入れてきました。
本当に優しくてふわふわしました。
私の顔を見ながらずちゅっずちゅと動かします。
するといきなり私の腰を掴んでパンパンッと凄い速さで突いてきて、胸を鷲掴みにしたりといきなり激しくなりました。
いっ・・・いっちゃうからぁ・・・もぅ・・だめぇぇっ・・私はイッテしまいました。
その後を追うようにカズ君もどくどくっっと私の中でイキました。
その後は私が色んなポーズをしてオナニーさせられたり、カズ人の回復したものを代わる代わるしゃぶったり、カズ人が一気に私のあそこをぐちょぐちょいじったりしました。
お風呂でシャワーを当てられていかされたりも。
そして結局、朝までみんなべとべとになってSEXしました。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
私は少しその人に気があったので、わくわくしながら、終電に乗って着いたら、彼の家に色んな酒があるので作って飲もうということになった。
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そしたらトシ君に電話が掛かってきて、近所に住んでる友達が暇だから遊びに行くと言ってきました。
私はトシ君と二人っきりがよかったけどまぁいっか・・。
てことで私も面識のあるヒロ君カズ君が来ました。
みんなでぎゃーぎゃー騒ぎながら飲んでたんです。
酔いも回って大丈夫なのかな~とか思いつつ私もべろんべろんです。
すると私のお気に入りのトシ君が私に抱きついてきたんです。
そしてキスしてきました。
嬉しい半面みんな見てるよーやめてーと抵抗したんだけど、酔いもあって私の思考回路も拒否より妥協?でまぁいいやって感じになった。
そしたらヒロ君カズ君も「おぉー!」とか言って興奮しだしてみんなでのしかかってきました。
トシ君が私にキスしながらブラをたくし上げて乳首をいじってきます。
ヒロ君は私のスカートとパンツを脱がして脚を大の字に広げました。
あそこをじっと見てます。
カズ君は自分のちんちんを出して私に握らせました。
そしてトシ君は私の乳首にむしゃぶりついてきました。
両方の乳首をくりくりしたり唇ではさんだりそっと舌先で舐めたかと思うといきなり吸い付いたり。
ああぁん・・・いやぁぁんと声が出てしまう。
それに興奮してかヒロ君は栗をぶるぶる震わせながら舐め指であそこを開いて、ヌルヌル虐めます。
カズ君は「俺にもさせろよ」と言って私の片方の胸をしゃぶってきました。
カズ人に乳首とあそこを攻められて私は凄い声を出していました。
男達はその声に興奮して、もっとしてやるよ、とかここが気持ちいいの?とか言って言葉攻めしました。
するとカズ君が「今度は俺のをなめて」と言って私のあそこから顔を放し、自分のちんちんを私の口に入れてきました。
私の顔にかぶさる形で苦しかったけどずぼずぼしゃぶりました。
すげーかわいい! とか言って二人は私の顔を見てましたが、次はトシ君が私のあそこを舐めはじめ、凄く上手で栗を素早く擦ったりヒロ本の指で挟みながらちゅーちゅー吸いました。
ヒロ君は自分のちんちんを私の乳首に擦りつけてオナニーしてます。
トシ君の動きが速くなって「あぁっぁ・・・トシ君やめてーーーだめーーー」私はイッてしまいました。
私がイッテはぁはぁしてるとカズ人はじゃんけんをしてやる順番を決めました。
トシ君ヒロ君カズ君の順番です。
私は最初がトシ君でよかったぁ・・。
とぼんやりしながら思いました。
トシ君は横に寝そべるバックの形になり私の片足を大きく上げ、ず・・ず・・ず・・・ずぷずぷーっと入れてきました。
「・・・すげーかわいいんだけど! はぁ・・・はぁ」
「トシ君みんなに見えちゃうよぉ・・ああぁっはずかしいってばぁ・・・はあ」二人に結合部を見せ付けるかのように脚を上げパンパン突いてきます。
汁でベッドはどろどろ。
二人はその間中私にちんちんをしゃぶらせたり、乳首を舐めたり栗を触ってきたり、なすがままでした。
トシ君は、もういくっっ! ! っといってパンパンパンッとスピードを速めると、私の中で出しました。
安全日でよかった・・。
とかこんな時に思いました。
トシ君はごろんと横になってヒロ君の番。
ヒロ君は私に「上になって」といいました。
私はふらふらとヒロ君にまたがりました。
「自分で入れて動いてみて。」と言われ、私はカズ人の男に好きにされてる・・と思いながら興奮して、ヒロ君のちんちんを持って自分の中に入れました。
ヒロ君は…ぅっっと小さく声を漏らしました。
私はのろのろ前後に動きました。
ぐちゅっぐちゅっとエッチな音がしました。
するとカズ君が私にキスをしながら乳首を激しくいじってきました。
私は上半身を少し横に向けカズ君に抱きつきながらキスをし、乳首を虐められながら、ヒロ君にまたがり、ヒロ君のちんちんを入れながら自分で腰を動かす・・・といったエロい格好をしていました。
それを見たヒロ君は「カズちょっとごめん」と言って私の両腕を掴んでカズ君をどかしたら、いきなり下からばんばんばんっ! と突き上げてきました。
急なのでわたしも「あああああぁぁっぁ・・・・ひぁ・・・」っと声にならない声を出しました。
下から突かれながら栗をいじってきます。
私のあそこはべちゃべちゃになって、液体の音が凄く大きく鳴ってました。
そのまま正常位になって凄い速さで突きます。
もうおかしくなるよぉーー・・・・と思っていたら、いきなりヒロ君はズルンッと抜いて私の口の中に入れてきて射精しました。
私は苦しくて吐き出しちゃった。
その後ヒロ君がジュースをくれました。
次はカズ君の番です。
カズ君は激しくなく、私の栗に鬼頭を当ててきてヌラヌラしました。
ただださえ敏感になってるのに鬼頭で・・・と思うと私はびくびく痙攣しました。
優しく乳首を転がすとそーっと入れてきました。
本当に優しくてふわふわしました。
私の顔を見ながらずちゅっずちゅと動かします。
するといきなり私の腰を掴んでパンパンッと凄い速さで突いてきて、胸を鷲掴みにしたりといきなり激しくなりました。
いっ・・・いっちゃうからぁ・・・もぅ・・だめぇぇっ・・私はイッテしまいました。
その後を追うようにカズ君もどくどくっっと私の中でイキました。
その後は私が色んなポーズをしてオナニーさせられたり、カズ人の回復したものを代わる代わるしゃぶったり、カズ人が一気に私のあそこをぐちょぐちょいじったりしました。
お風呂でシャワーを当てられていかされたりも。
そして結局、朝までみんなべとべとになってSEXしました。