私がまだ童貞君だったころのこと・・・
- 2019/03/19
- 02:43
私がまだ童貞君だったころのこと。どこの学校にも誰と誰が付き合って、エッチしただのキスしただの、いろいろなうわさを聞いて、友達同士で喜んでいたのですが、当然私も体育館の裏で告白し、近くの公園でキスしたくらいの頃でした。
友達でわりかしかっこいい奴がいて、当然同じ学校のさおりという子と付き合っていたのですが、さおりの家に男女7、8人いたと思うのですが、エロビデオの試写会みたいなことをやって、その後にみんなで王様ゲームをやったんです。
王様ゲームって当時流行ってて、内容はわかると思いますが、男性が勝った場合は、男性が女性の体に触るのはだめと断られたのですが、そのかわりスカートの中をちょっと覗けるとか、女性が王様の場合は、男性はパンツ1枚になったり、男同士キスするとか、そんなレベルでのゲームでした。
それでも私はまだ童貞だったのですが、何回かするうちに何回か王様になれるんですね。
それで私はしょぼかったんで、スカートの中を覗いたりしたんですが、つい勃起してしまい、私が負けてパンツ1枚になった時に、股間が膨らんでいて、恥ずかしい思いをしました。
そんなこんなでその日は遅くならずに帰ったのですが、翌日、さおりから話かけられて、昨日ハンカチ忘れてたよって言われたんで、その日は塾があったんで、翌々日に学校が終わってから、さおりの家に寄ったんです。
インターフォンを鳴らすとすぐにさおりが出てきて、「取りに来たんだけど・・・」
「わざわざごめんね」
「忘れた俺が悪いから」
「とりあえずあがって」初めてさおりの部屋に入ったが、女の子のいい匂いがして、それだけで股間が大きくなってきていた。
ジュース飲みながら話はこの前の王様ゲームのことになった。
「この前はエッチすぎたね」
「そうね、ちょっとやりすぎたかな」
「今2人だけだから言うけど、和(私の名前)は興奮した?」
「え、なんだよ突然・・・」
「え、だってアソコ膨らんでたから・・・」少し恥ずかしそうにさおりが言うと、「さおり見てると立っちゃった」
「え、わたし・・・・」
「冗談だよ、でも少しほんとかも・・・」さらにさおりの顔は真っ赤になった。
「今から続きやろうか?」
「え、今から、う、うん、いいけど・・・・」
「少し過激にやろうかな」
「・・・・・・」
またまたこの前の勢いで野球拳が始まった。
この前のようにエロビデオの映像を見ながらだったけど、まじにそのエロビデオでアソコが大きくなってしまって、そんな時に限ってじゃんけん負けるんですね。
さおりが2回命令を出してきた。
「週に何回マスターベーションしてますか?」
「え!本気に答えないといけないの?」
「さおり王女の命令です」
「じゃあ、週に1回くらい・・・」
「ふ~ん、やっぱりしてるんだ~」
「はいはい、次の命令を」
「パンツ1枚になりなさい」
「え!もう脱ぐの」
「さおり王女の命令よ」
私は仕方なくパンツ1枚になると、股間が膨らんでいるのが、はっきりとわかった。
またじゃんけんをすると今度は私が3回連続で勝ってしまった。
よし、いけると思った。
さおりを自分と同じようにパンティ1枚にしようと考えていた。
「質問するぞ、いいか、奴隷1号」
「奴隷だなんて失礼ね」
「奴隷に発言する権利はないぞ」
「はい、わかりました・・・」パンティ1枚の姿にすることを考えてたら、完全に勃起してしまった。
「奴隷1号は週に何回オナニーをしてる?」
「え!ちょ、ちょっと、それは答えられないよ」
「奴隷1号、口答えするのか?」
「わかりました。週に1回くらいします」
「ほう、スケベな奴隷やな」
「月に彼氏と何回エッチしてますか」
「いや、ちょっと、まずいよ」
「奴隷1号、答えなさい」
「は、はい月に4~6回はしてます」
「ほう、それで気持ちいいのか?」
「は、はい・・・・」
さおりはさらに真っ赤な顔して下を向いた。
「顔をあげろ、奴隷1号」
「その奴隷1号って、なんかいや」
「奴隷は口答えしない」
「最後の提案じゃ、下着姿になれ、そして大きく両足を開け」
「え~、もう、だめだって・・・・・」
「自分も俺を脱がしといて、私はだめなのか、奴隷1号」
「はいわかりました、でも向こうむいてて」
私は反対側に向くと、さおりが服を脱ぐ音が聞こえる。
ちょっと振り返ると、意外に大きなおっぱいが横から見えると、もう我慢できなくなった。
後ろから羽交い絞めにするように、大きなおっぱいを両手で、しっかりと握り、パンティ1枚のお尻に股間を押し付けた。
「きゃ~っ」
「さおりきれいな体だな」
「もう、それが目的だったの?」
「俺の童貞受け取ってくれ」
「も~、知らない」私はさおりのおっぱいを揉みながら、腰を振ると、
「あ~ん、だめ~、あたる、あったってるの~」
「さおり好きだよ」
「あ~ん、わたしもよ」
さおりを正面向かせてそのままキスをすると、さすがに経験はさおりのほうが上なんで、さおりの方から舌を絡めてきた。
そしてさおりは股間に手を伸ばすと、
「うわ~、すごい、彼のより大きいの」
「舐めてくれる」
するとさおりはしゃがみこみ、パンツをさげると、慣れた手つきでシコシコと、そして玉袋を揉み揉みと揉みながら、とても厨学生とは思えない手つきと口と舌の動きで、私は絶頂の極みを感じていた。
「あ~っ、さおり、いくっ、だめだ、ああ~っ」
1分もたたないうちにさおりの口の中に射精してしまった。
さおりはティッシュに精子を出すと、笑顔で「いっぱい出たね」
「う、うん・・・」今度は私の方が恥ずかしさで真っ赤になった。
いざ射精すると、ムラムラ感が取れて、正常に戻ると、余計恥ずかしく感じる。
「あ、ありがとう」
「へえ~、王様のわりには腰が低いわね」
「それは、やっぱりね、抜いてもらうとさ」
「でも、和、入れたくない?」
「もちろん入れたいさ」
するとさおりは下着を全部脱ぐと、ベットの上に両足を開き、「王様、指示どうりに両足を大きく開きましたよ、見てください」私はあっけにとられた。
初めて直に女性の膣を見たが、まだ陰毛は生えそろってない状態というのでしょうか、毛深くないといった感じで、ピンク色のおまんこがはっきりと見え、カーテンからの光で、だいぶ愛液が出ているのか、そこが光って見えた。
「さおりもしかして濡れてる?」
私が聞くとさおりは急に真っ赤な顔になり、両足を閉じて、
「もう、恥ずかしいことばっかり言って~」だいぶペニスもしぼんできたので、そのままベットに横になってさおりにフェラチオをするようにお願いすると、もう一度ペニスをまじまじと見つめ、
「命令は出さないの?」
「命令は必要?何をしてほしいかわかるだろ」
するとさおりは、慣れた手つきでゆっくりと上下させていった。
「どこが感じるの?」
「全部!」ペニスを握ったまま、ゆっくりとさおりはペニスを口に持っていくと、生温かい舌の感触がペニスに伝わり、急に元気よくなった。
「わあっ、びっくりした、急に大きくなったよ」
「ああ、さおりが上手いからだよ」
「すごく反ってるね」
「彼氏のとどちらが大きい?」
「和のが大きいよ、それに固さが違うわ」
「男はそう言われるとうれしいね」
さおりがフェラチオをしてる間、私はおっぱいに手を伸ばし、乳首をつまんだり、おっぱいを揉んだりすると、さおりは体をくねらせながら、
「だめ~、感じるから~、集中できない」
「俺が気持ちいいのにさおりも気持ちよくなってもらわないと・・」
さおりのフェラチオは加速させたかと思うと、今度はゆっくりとしたストロークで根元まですべてを舐めてくれて、女性に舐められるとこんなに気持ちいいものなのかと思う。
そして69の体位になり、さおりのクリトリスからお尻の穴まで舐めまくり、十分にさおりのおまんこを堪能すると、いよいよです。
挿入する時がきたのです。
これで俺も童貞からさよならだ、と心から喜びを感じながら、女性上位で、ゆっくりとさおりが腰を下ろしてくると、
「お~、おお~、温かい~、あ~、気持ちいい~」
「あっ、あっ、入ってくる~、あ~っ、う、う~ん、あ~っ」
さおりの感じた表情を見てるだけで3回は抜けると思うくらいにその時の私には強烈に心に感じた。
さおりの腰の動かし方は尋常ではなかった。
腰があんなに細かく動くのかと関心した。
クチュ、クチュ、クチュ、と部屋中に響く音。
そしてリズミカルな腰の動きと、喘ぎ声がしだいに大きくなり、私はさおりと両手をつなぎ、さおりの腰の動きに合わせるように腰を動かした。
「あっ、あっ、なんか、おし*こがしたくなる~」
「え、おし*こ!?」
「あ~っ、あ~っ、いいわ、あっ、あっ、イキそう、あっ、ああ~っ」
さおりは体を反り返し、数分でイってしまった。
私にとってはあっというまの出来事だった。
そして今度は正上位で挿入すると、またこれが全然違う。
アソコの締りが強く、ヌルヌルのペニスが押し出されそうで、私は何も考えることなく野獣のようにピストン運動を繰り返すと絶頂の極みを感じた。
「あ~、さ、さおり、出そう、出そうっ」
「あああ~、中で、中で、ぜ、ぜんぶ~ちょうだい~」
「あああ~っ、ああああ~っ、あっ、あっ、あっ」
初めてのセックスで初めての中出しだった。
これほどの快感は生まれて初めて感じた。
それから1時間くらいだろうか2人とも熟睡していた。
外で車が来た音で目が覚め、さおりの母親が帰ってきたのだ。
私達は急いで服を着て、カーテンを開け、雑誌を広げた。
2階まで上がって来なかったが、そろそろ帰ろうとすると、さおりが抱きついてきて、
「和、私あなたのことが好きなの」
あまりの唐突な告白で戸惑ったが、「今の彼氏はどうするの?」
「別れる、明日絶対別れる」
「わかった。別れたらもう一度会おう」
そう言い残してさおりの家をあとにした。
さおりの言うとおりに翌日には彼氏と別れていた。
そして部室の裏に呼び出され、もう一度正式に告白された。
そしてその週の週末にラブホテルへ行った。
その日のさおりの喘ぎっぷりは、エロビデオを超えていた。
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友達でわりかしかっこいい奴がいて、当然同じ学校のさおりという子と付き合っていたのですが、さおりの家に男女7、8人いたと思うのですが、エロビデオの試写会みたいなことをやって、その後にみんなで王様ゲームをやったんです。
王様ゲームって当時流行ってて、内容はわかると思いますが、男性が勝った場合は、男性が女性の体に触るのはだめと断られたのですが、そのかわりスカートの中をちょっと覗けるとか、女性が王様の場合は、男性はパンツ1枚になったり、男同士キスするとか、そんなレベルでのゲームでした。
それでも私はまだ童貞だったのですが、何回かするうちに何回か王様になれるんですね。
それで私はしょぼかったんで、スカートの中を覗いたりしたんですが、つい勃起してしまい、私が負けてパンツ1枚になった時に、股間が膨らんでいて、恥ずかしい思いをしました。
そんなこんなでその日は遅くならずに帰ったのですが、翌日、さおりから話かけられて、昨日ハンカチ忘れてたよって言われたんで、その日は塾があったんで、翌々日に学校が終わってから、さおりの家に寄ったんです。
インターフォンを鳴らすとすぐにさおりが出てきて、「取りに来たんだけど・・・」
「わざわざごめんね」
「忘れた俺が悪いから」
「とりあえずあがって」初めてさおりの部屋に入ったが、女の子のいい匂いがして、それだけで股間が大きくなってきていた。
ジュース飲みながら話はこの前の王様ゲームのことになった。
「この前はエッチすぎたね」
「そうね、ちょっとやりすぎたかな」
「今2人だけだから言うけど、和(私の名前)は興奮した?」
「え、なんだよ突然・・・」
「え、だってアソコ膨らんでたから・・・」少し恥ずかしそうにさおりが言うと、「さおり見てると立っちゃった」
「え、わたし・・・・」
「冗談だよ、でも少しほんとかも・・・」さらにさおりの顔は真っ赤になった。
「今から続きやろうか?」
「え、今から、う、うん、いいけど・・・・」
「少し過激にやろうかな」
「・・・・・・」
またまたこの前の勢いで野球拳が始まった。
この前のようにエロビデオの映像を見ながらだったけど、まじにそのエロビデオでアソコが大きくなってしまって、そんな時に限ってじゃんけん負けるんですね。
さおりが2回命令を出してきた。
「週に何回マスターベーションしてますか?」
「え!本気に答えないといけないの?」
「さおり王女の命令です」
「じゃあ、週に1回くらい・・・」
「ふ~ん、やっぱりしてるんだ~」
「はいはい、次の命令を」
「パンツ1枚になりなさい」
「え!もう脱ぐの」
「さおり王女の命令よ」
私は仕方なくパンツ1枚になると、股間が膨らんでいるのが、はっきりとわかった。
またじゃんけんをすると今度は私が3回連続で勝ってしまった。
よし、いけると思った。
さおりを自分と同じようにパンティ1枚にしようと考えていた。
「質問するぞ、いいか、奴隷1号」
「奴隷だなんて失礼ね」
「奴隷に発言する権利はないぞ」
「はい、わかりました・・・」パンティ1枚の姿にすることを考えてたら、完全に勃起してしまった。
「奴隷1号は週に何回オナニーをしてる?」
「え!ちょ、ちょっと、それは答えられないよ」
「奴隷1号、口答えするのか?」
「わかりました。週に1回くらいします」
「ほう、スケベな奴隷やな」
「月に彼氏と何回エッチしてますか」
「いや、ちょっと、まずいよ」
「奴隷1号、答えなさい」
「は、はい月に4~6回はしてます」
「ほう、それで気持ちいいのか?」
「は、はい・・・・」
さおりはさらに真っ赤な顔して下を向いた。
「顔をあげろ、奴隷1号」
「その奴隷1号って、なんかいや」
「奴隷は口答えしない」
「最後の提案じゃ、下着姿になれ、そして大きく両足を開け」
「え~、もう、だめだって・・・・・」
「自分も俺を脱がしといて、私はだめなのか、奴隷1号」
「はいわかりました、でも向こうむいてて」
私は反対側に向くと、さおりが服を脱ぐ音が聞こえる。
ちょっと振り返ると、意外に大きなおっぱいが横から見えると、もう我慢できなくなった。
後ろから羽交い絞めにするように、大きなおっぱいを両手で、しっかりと握り、パンティ1枚のお尻に股間を押し付けた。
「きゃ~っ」
「さおりきれいな体だな」
「もう、それが目的だったの?」
「俺の童貞受け取ってくれ」
「も~、知らない」私はさおりのおっぱいを揉みながら、腰を振ると、
「あ~ん、だめ~、あたる、あったってるの~」
「さおり好きだよ」
「あ~ん、わたしもよ」
さおりを正面向かせてそのままキスをすると、さすがに経験はさおりのほうが上なんで、さおりの方から舌を絡めてきた。
そしてさおりは股間に手を伸ばすと、
「うわ~、すごい、彼のより大きいの」
「舐めてくれる」
するとさおりはしゃがみこみ、パンツをさげると、慣れた手つきでシコシコと、そして玉袋を揉み揉みと揉みながら、とても厨学生とは思えない手つきと口と舌の動きで、私は絶頂の極みを感じていた。
「あ~っ、さおり、いくっ、だめだ、ああ~っ」
1分もたたないうちにさおりの口の中に射精してしまった。
さおりはティッシュに精子を出すと、笑顔で「いっぱい出たね」
「う、うん・・・」今度は私の方が恥ずかしさで真っ赤になった。
いざ射精すると、ムラムラ感が取れて、正常に戻ると、余計恥ずかしく感じる。
「あ、ありがとう」
「へえ~、王様のわりには腰が低いわね」
「それは、やっぱりね、抜いてもらうとさ」
「でも、和、入れたくない?」
「もちろん入れたいさ」
するとさおりは下着を全部脱ぐと、ベットの上に両足を開き、「王様、指示どうりに両足を大きく開きましたよ、見てください」私はあっけにとられた。
初めて直に女性の膣を見たが、まだ陰毛は生えそろってない状態というのでしょうか、毛深くないといった感じで、ピンク色のおまんこがはっきりと見え、カーテンからの光で、だいぶ愛液が出ているのか、そこが光って見えた。
「さおりもしかして濡れてる?」
私が聞くとさおりは急に真っ赤な顔になり、両足を閉じて、
「もう、恥ずかしいことばっかり言って~」だいぶペニスもしぼんできたので、そのままベットに横になってさおりにフェラチオをするようにお願いすると、もう一度ペニスをまじまじと見つめ、
「命令は出さないの?」
「命令は必要?何をしてほしいかわかるだろ」
するとさおりは、慣れた手つきでゆっくりと上下させていった。
「どこが感じるの?」
「全部!」ペニスを握ったまま、ゆっくりとさおりはペニスを口に持っていくと、生温かい舌の感触がペニスに伝わり、急に元気よくなった。
「わあっ、びっくりした、急に大きくなったよ」
「ああ、さおりが上手いからだよ」
「すごく反ってるね」
「彼氏のとどちらが大きい?」
「和のが大きいよ、それに固さが違うわ」
「男はそう言われるとうれしいね」
さおりがフェラチオをしてる間、私はおっぱいに手を伸ばし、乳首をつまんだり、おっぱいを揉んだりすると、さおりは体をくねらせながら、
「だめ~、感じるから~、集中できない」
「俺が気持ちいいのにさおりも気持ちよくなってもらわないと・・」
さおりのフェラチオは加速させたかと思うと、今度はゆっくりとしたストロークで根元まですべてを舐めてくれて、女性に舐められるとこんなに気持ちいいものなのかと思う。
そして69の体位になり、さおりのクリトリスからお尻の穴まで舐めまくり、十分にさおりのおまんこを堪能すると、いよいよです。
挿入する時がきたのです。
これで俺も童貞からさよならだ、と心から喜びを感じながら、女性上位で、ゆっくりとさおりが腰を下ろしてくると、
「お~、おお~、温かい~、あ~、気持ちいい~」
「あっ、あっ、入ってくる~、あ~っ、う、う~ん、あ~っ」
さおりの感じた表情を見てるだけで3回は抜けると思うくらいにその時の私には強烈に心に感じた。
さおりの腰の動かし方は尋常ではなかった。
腰があんなに細かく動くのかと関心した。
クチュ、クチュ、クチュ、と部屋中に響く音。
そしてリズミカルな腰の動きと、喘ぎ声がしだいに大きくなり、私はさおりと両手をつなぎ、さおりの腰の動きに合わせるように腰を動かした。
「あっ、あっ、なんか、おし*こがしたくなる~」
「え、おし*こ!?」
「あ~っ、あ~っ、いいわ、あっ、あっ、イキそう、あっ、ああ~っ」
さおりは体を反り返し、数分でイってしまった。
私にとってはあっというまの出来事だった。
そして今度は正上位で挿入すると、またこれが全然違う。
アソコの締りが強く、ヌルヌルのペニスが押し出されそうで、私は何も考えることなく野獣のようにピストン運動を繰り返すと絶頂の極みを感じた。
「あ~、さ、さおり、出そう、出そうっ」
「あああ~、中で、中で、ぜ、ぜんぶ~ちょうだい~」
「あああ~っ、ああああ~っ、あっ、あっ、あっ」
初めてのセックスで初めての中出しだった。
これほどの快感は生まれて初めて感じた。
それから1時間くらいだろうか2人とも熟睡していた。
外で車が来た音で目が覚め、さおりの母親が帰ってきたのだ。
私達は急いで服を着て、カーテンを開け、雑誌を広げた。
2階まで上がって来なかったが、そろそろ帰ろうとすると、さおりが抱きついてきて、
「和、私あなたのことが好きなの」
あまりの唐突な告白で戸惑ったが、「今の彼氏はどうするの?」
「別れる、明日絶対別れる」
「わかった。別れたらもう一度会おう」
そう言い残してさおりの家をあとにした。
さおりの言うとおりに翌日には彼氏と別れていた。
そして部室の裏に呼び出され、もう一度正式に告白された。
そしてその週の週末にラブホテルへ行った。
その日のさおりの喘ぎっぷりは、エロビデオを超えていた。