快感が再び昂まってくるのを感じました・・・
- 2019/03/19
- 04:44
私は、20代前半で結婚して5年目になりますが、まだ子供は居ません。
そんな私が初めての不倫を経験することになったのは、よくあるパターンかもしれませんが、中学のクラス会がきっかけでした。
高校のクラス会は何度かあったのですが、中学のクラス会は短大に入りたての頃に一度あっただけで、久しぶりでしたのでした。
前回は、その頃好きだった藤木君が来れなかったので、少し残念に思っていたのですが、今回は来ると聞いていたので楽しみでした。
クラス会当日、懐かしい顔の中に藤木君の顔もありました。
好みというのは変わらないものなのか、相変わらず…というより、社会人になった彼はさらに素敵に見えました。
中学校の頃は、なんとなく照れくさくて、あまり話もできませんでしたが、あれから何年も過ぎた今は、そんなに意識もせずに話すことができました。
藤木君は「まだ独身」とのことなので、「でもいい人いるんでしょう?」と言うと、「いやぁ、彼女もいなくてさぁ。誰か紹介してよ」と言われました。
私は「え?!藤木君素敵なのに、本当?私、中学の時、藤木君のファンだったんだよぉ」
と言うと、藤木君が「本当かよ?俺もケイっていいなって思ってたのに、失敗した?!」なんて言っていました。
「それ本当?わぁ、20代前半で結婚なんてしなきゃ良かったかなぁ…」と半ば本気で言いました。
少し酔っていたのかもしれません。
「機会があったら、食事でも…」ということで、私たちはお互いの携帯の番号を教え合いました。
でも、実際にはその電話番号に電話する勇気はなく、数日が過ぎていきました。
ある日、買い物に出かけている時、携帯の着信メロディが鳴ったのに私は驚きました。
心のどこかで藤木君と会うことを期待していた私は、藤木君からの電話の時だけの着信メロディを設定していたからです。
心の準備ができないまま電話に出ると、藤木君が「今、暇?実は仕事で客先に来たんだけど、先方が約束忘れていて出かけちゃってて、帰りが5時過ぎになるって言うんで、時間が空いちゃったんだ」と言いました。
5時なら、まだ4時間近くあります。
私は、「あ、調度、暇で駅の近くに来ているから」と言って、買い物を中止して、(家の近所だと気になるので)藤木君の居る駅まで電車で行きました。
改札を出ると、藤木君が待っていました。
「喫茶店でも入る?」と言うので、「駅裏に公園があるから、公園のベンチにでも座って話す方が落ち着いて話せるかも」と言うと、藤木君も「そうだね。その方が厨学生のデートらしいや」と笑って言いました。
公園で藤木君と話していると、なんとなく時間が後戻りして、厨学生に戻ってデートしているような不思議な気分でした。
私が「藤木君は中学校の時、私のことどう思ってたの?」と聞くと、「冗談でもお世辞でも無く、好きだったよ」と急に真面目な顔で言うので、私はなんかドギマギしてしまいました。
「私も藤木君のこと好きだったのに、その頃、言って欲しかったな…」ちょっと拗ねたように言うと、「そうだね、もう他人の奥さんだもんなぁ…」そう言うと、しばらくの間、自分の足元を見ていました。
「他人の妻になった女なんて興味ないわよね」私が言うと、「そんなことないよ、許されるならケイのことを抱きたい!」いきなりそんなことを言い出しました。
私は、何か答えようとしましたが、喉がカラカラになってしまったようで、うまく声が出ませんでした。
すると、いきなり彼が私の唇に唇を重ねて来たのです。
たまたま誰も人はいませんでしたが、真昼間の公園で…。
「ダメよこんなところで…」私は彼の胸を両手で押して離しました。
「じゃぁ、二人きりになれるところへ行こう…」彼が言いました。
少しして、私たちは公園のすぐ裏にあるラブホテルの中に居ました。
私は先にシャワーを浴びてベッドの中に横になりながら、「なんですんなりこんな所に入っちゃったんだろう?」と思いましたが、自問自答の結果の回答は簡単でした。
私自身の中に彼とこうしたいという気持ちがあっただけなのです。
シャワーを浴びた彼が、腰にタオルを巻いたままの姿で出てきて、私の横に来ました。
藤木君との初めてのキス…中学の時にそれを想像しているうちに、アソコが濡れて来てしまって、何度かオナニーしたことがありました。
今、それが現実となっているのです。
彼が私の胸を揉みながら、首筋や肩に唇を這わせると、私は早くも息を荒くさせてしまっていたのです。
彼の手が下の方に降りて来た時、私は思わず足を閉じようとしましたが、彼はかまわず足の間に手を入れてきました。
彼が亀裂に沿って指を撫で上げると私は、思わず「あぁ…」と声を上げてしまいました。
私のその部分はすでに濡れそぼっていました。
「凄く濡れてるね」彼は、上ずった声で言いました。
「恥ずかしい…」私が股を閉じようとした時、彼の指が私の一番敏感な芽の部分に触れました。
「ひっ!」私はひっくり返ったような声を出して、大きく背中をのけぞらせました。
彼が芽の部分を執拗に指で擦るので、私は体を波打たせながら悶えていました。
すると、彼が「俺のも握って」と言って、私の手を彼の下半身の方に導きました。
私は恐る恐る手を伸ばして、彼のものを握りました。
「手を動かして」彼に言われて、私は彼の分身を握って上下に動かしました。
彼も私の敏感な部分を指で刺激しているので、時折、私の手の上下運動は止まってしまい、ただ強く彼の分身を握るだけの時の方が多かったかもしれません。
でも、彼も相当興奮しているのか、私の指は彼の出す粘液のようなもので、ヌルヌルになっていました。
そうしているうちに、彼の頭が下の方に降りていき、私の足を大きく広げようとしました。
「あ、ダメ。そんな…」私は抵抗しましたが、彼はそれを許さず、私の足を大きく広げると、私のアソコに口を付けてきました。
「あっ、イヤ…」私が発した言葉はそれだけでした。
その後は、私は彼のクリニングスで、我を忘れて、はしたない声をあげていました。
途中で何度かエクスタシーに達していたかもしれません。
彼が、シックスナインの態勢をしてきた時には、私はためらいもなく、彼のものを口に含みました。
彼のものはすでに粘液でヌルヌルで、しょっぱいような味がしましたが、私は何故かその味のせいで、口の中に性感帯があるような錯覚を起こし、できるだけ彼のものを口の奥まで咥え込むようにしました。
夫に教えられたように、尿道のあたりや裏側を舌で舐めまわしながら、ペニスを吸い込むようにしていると、突然、口の中に熱い液体が噴射されました。
熱い液体は、二度、三度と口の中に噴射してきました。
驚いたことに、私は何の抵抗感もなく、それを飲み込みました。
夫の出したものは飲んだことなんかなかったのに…。
彼は、照れたように、「ケイって、フェラチオ巧すぎるよ?。口の中で出ちゃったじゃないかぁ」と言いました。
「ご主人のも飲んであげるの?」と聞くので、「ううん、生まれて初めて飲んじゃった…でも、主人の話は止めて…」と言うと、「そうだったね、ゴメン…」と言って、唇を重ねてきました。
私たちは、抱き合いながら、長いキスを続けました。
「もうこんなになって来ちゃったよ」そう言って彼は、私の手を彼のものに導きました。
彼のものは、さっきと同じように大きく硬くなっていました。
「ケイのも濡れてるね」そう言って彼は、指を私の膣の中に入れてきました。
中で指を動かされると、私の腰はそれに合わせて自然に動いてしまいました。
しばらくすると、彼が私の体を割って入ってきました。
彼は、自分のものを私の入り口にあてがうと、わざわざ「入れるよ」とことわり、一気に挿入してきました。
「あっ…」私は短く声をあげてのけぞりました。
「ケイ…好きだよ」耳元で彼がささやくと、その部分から快感が全身に広がっていくようでした。
「私…も、す…き…あっ、あっ、あっ…」私は断続的な声をあげるだけで、うまく喋れませんでした。
彼が私の片足を抱えて、激しく腰を動かすと、私はたまらずエクスタシーに達してしまいました。
彼は一度射精しているせいか、そのまま私の痙攣が収まるまでまってから、今度は私を後ろ向きにして挿入してきました。
私は、快感が再び昂まってくるのを感じました。
私は、シーツを握りしめながら、快感に耐えていましたが、まもなく快感の波に耐えられなくなり、「イ…キそう…あっ、あっ、イクっ!イクぅ?!」と言って突っ伏してしまいました。
まだ、ピクピク痙攣している私の背中が突然、彼の噴射した液体で生暖かくなりました。
「ケイ…すごく良かったよ」彼が言うので、「私もすごく良かった」と言うと、「また会えるかな?」と言うので、「う?ん、その時になってみないとわかんない…」と答えましたが、結局、藤木君とは月に1・2回会ってセックスしています。
夫にすまないという気持ちはあるのですが、私の中の別のもう一人が藤木君を求めているのかもしれません。
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そんな私が初めての不倫を経験することになったのは、よくあるパターンかもしれませんが、中学のクラス会がきっかけでした。
高校のクラス会は何度かあったのですが、中学のクラス会は短大に入りたての頃に一度あっただけで、久しぶりでしたのでした。
前回は、その頃好きだった藤木君が来れなかったので、少し残念に思っていたのですが、今回は来ると聞いていたので楽しみでした。
クラス会当日、懐かしい顔の中に藤木君の顔もありました。
好みというのは変わらないものなのか、相変わらず…というより、社会人になった彼はさらに素敵に見えました。
中学校の頃は、なんとなく照れくさくて、あまり話もできませんでしたが、あれから何年も過ぎた今は、そんなに意識もせずに話すことができました。
藤木君は「まだ独身」とのことなので、「でもいい人いるんでしょう?」と言うと、「いやぁ、彼女もいなくてさぁ。誰か紹介してよ」と言われました。
私は「え?!藤木君素敵なのに、本当?私、中学の時、藤木君のファンだったんだよぉ」
と言うと、藤木君が「本当かよ?俺もケイっていいなって思ってたのに、失敗した?!」なんて言っていました。
「それ本当?わぁ、20代前半で結婚なんてしなきゃ良かったかなぁ…」と半ば本気で言いました。
少し酔っていたのかもしれません。
「機会があったら、食事でも…」ということで、私たちはお互いの携帯の番号を教え合いました。
でも、実際にはその電話番号に電話する勇気はなく、数日が過ぎていきました。
ある日、買い物に出かけている時、携帯の着信メロディが鳴ったのに私は驚きました。
心のどこかで藤木君と会うことを期待していた私は、藤木君からの電話の時だけの着信メロディを設定していたからです。
心の準備ができないまま電話に出ると、藤木君が「今、暇?実は仕事で客先に来たんだけど、先方が約束忘れていて出かけちゃってて、帰りが5時過ぎになるって言うんで、時間が空いちゃったんだ」と言いました。
5時なら、まだ4時間近くあります。
私は、「あ、調度、暇で駅の近くに来ているから」と言って、買い物を中止して、(家の近所だと気になるので)藤木君の居る駅まで電車で行きました。
改札を出ると、藤木君が待っていました。
「喫茶店でも入る?」と言うので、「駅裏に公園があるから、公園のベンチにでも座って話す方が落ち着いて話せるかも」と言うと、藤木君も「そうだね。その方が厨学生のデートらしいや」と笑って言いました。
公園で藤木君と話していると、なんとなく時間が後戻りして、厨学生に戻ってデートしているような不思議な気分でした。
私が「藤木君は中学校の時、私のことどう思ってたの?」と聞くと、「冗談でもお世辞でも無く、好きだったよ」と急に真面目な顔で言うので、私はなんかドギマギしてしまいました。
「私も藤木君のこと好きだったのに、その頃、言って欲しかったな…」ちょっと拗ねたように言うと、「そうだね、もう他人の奥さんだもんなぁ…」そう言うと、しばらくの間、自分の足元を見ていました。
「他人の妻になった女なんて興味ないわよね」私が言うと、「そんなことないよ、許されるならケイのことを抱きたい!」いきなりそんなことを言い出しました。
私は、何か答えようとしましたが、喉がカラカラになってしまったようで、うまく声が出ませんでした。
すると、いきなり彼が私の唇に唇を重ねて来たのです。
たまたま誰も人はいませんでしたが、真昼間の公園で…。
「ダメよこんなところで…」私は彼の胸を両手で押して離しました。
「じゃぁ、二人きりになれるところへ行こう…」彼が言いました。
少しして、私たちは公園のすぐ裏にあるラブホテルの中に居ました。
私は先にシャワーを浴びてベッドの中に横になりながら、「なんですんなりこんな所に入っちゃったんだろう?」と思いましたが、自問自答の結果の回答は簡単でした。
私自身の中に彼とこうしたいという気持ちがあっただけなのです。
シャワーを浴びた彼が、腰にタオルを巻いたままの姿で出てきて、私の横に来ました。
藤木君との初めてのキス…中学の時にそれを想像しているうちに、アソコが濡れて来てしまって、何度かオナニーしたことがありました。
今、それが現実となっているのです。
彼が私の胸を揉みながら、首筋や肩に唇を這わせると、私は早くも息を荒くさせてしまっていたのです。
彼の手が下の方に降りて来た時、私は思わず足を閉じようとしましたが、彼はかまわず足の間に手を入れてきました。
彼が亀裂に沿って指を撫で上げると私は、思わず「あぁ…」と声を上げてしまいました。
私のその部分はすでに濡れそぼっていました。
「凄く濡れてるね」彼は、上ずった声で言いました。
「恥ずかしい…」私が股を閉じようとした時、彼の指が私の一番敏感な芽の部分に触れました。
「ひっ!」私はひっくり返ったような声を出して、大きく背中をのけぞらせました。
彼が芽の部分を執拗に指で擦るので、私は体を波打たせながら悶えていました。
すると、彼が「俺のも握って」と言って、私の手を彼の下半身の方に導きました。
私は恐る恐る手を伸ばして、彼のものを握りました。
「手を動かして」彼に言われて、私は彼の分身を握って上下に動かしました。
彼も私の敏感な部分を指で刺激しているので、時折、私の手の上下運動は止まってしまい、ただ強く彼の分身を握るだけの時の方が多かったかもしれません。
でも、彼も相当興奮しているのか、私の指は彼の出す粘液のようなもので、ヌルヌルになっていました。
そうしているうちに、彼の頭が下の方に降りていき、私の足を大きく広げようとしました。
「あ、ダメ。そんな…」私は抵抗しましたが、彼はそれを許さず、私の足を大きく広げると、私のアソコに口を付けてきました。
「あっ、イヤ…」私が発した言葉はそれだけでした。
その後は、私は彼のクリニングスで、我を忘れて、はしたない声をあげていました。
途中で何度かエクスタシーに達していたかもしれません。
彼が、シックスナインの態勢をしてきた時には、私はためらいもなく、彼のものを口に含みました。
彼のものはすでに粘液でヌルヌルで、しょっぱいような味がしましたが、私は何故かその味のせいで、口の中に性感帯があるような錯覚を起こし、できるだけ彼のものを口の奥まで咥え込むようにしました。
夫に教えられたように、尿道のあたりや裏側を舌で舐めまわしながら、ペニスを吸い込むようにしていると、突然、口の中に熱い液体が噴射されました。
熱い液体は、二度、三度と口の中に噴射してきました。
驚いたことに、私は何の抵抗感もなく、それを飲み込みました。
夫の出したものは飲んだことなんかなかったのに…。
彼は、照れたように、「ケイって、フェラチオ巧すぎるよ?。口の中で出ちゃったじゃないかぁ」と言いました。
「ご主人のも飲んであげるの?」と聞くので、「ううん、生まれて初めて飲んじゃった…でも、主人の話は止めて…」と言うと、「そうだったね、ゴメン…」と言って、唇を重ねてきました。
私たちは、抱き合いながら、長いキスを続けました。
「もうこんなになって来ちゃったよ」そう言って彼は、私の手を彼のものに導きました。
彼のものは、さっきと同じように大きく硬くなっていました。
「ケイのも濡れてるね」そう言って彼は、指を私の膣の中に入れてきました。
中で指を動かされると、私の腰はそれに合わせて自然に動いてしまいました。
しばらくすると、彼が私の体を割って入ってきました。
彼は、自分のものを私の入り口にあてがうと、わざわざ「入れるよ」とことわり、一気に挿入してきました。
「あっ…」私は短く声をあげてのけぞりました。
「ケイ…好きだよ」耳元で彼がささやくと、その部分から快感が全身に広がっていくようでした。
「私…も、す…き…あっ、あっ、あっ…」私は断続的な声をあげるだけで、うまく喋れませんでした。
彼が私の片足を抱えて、激しく腰を動かすと、私はたまらずエクスタシーに達してしまいました。
彼は一度射精しているせいか、そのまま私の痙攣が収まるまでまってから、今度は私を後ろ向きにして挿入してきました。
私は、快感が再び昂まってくるのを感じました。
私は、シーツを握りしめながら、快感に耐えていましたが、まもなく快感の波に耐えられなくなり、「イ…キそう…あっ、あっ、イクっ!イクぅ?!」と言って突っ伏してしまいました。
まだ、ピクピク痙攣している私の背中が突然、彼の噴射した液体で生暖かくなりました。
「ケイ…すごく良かったよ」彼が言うので、「私もすごく良かった」と言うと、「また会えるかな?」と言うので、「う?ん、その時になってみないとわかんない…」と答えましたが、結局、藤木君とは月に1・2回会ってセックスしています。
夫にすまないという気持ちはあるのですが、私の中の別のもう一人が藤木君を求めているのかもしれません。