突然先生の唇が私の唇に重なりあってきたのです...
- 2019/03/20
- 14:50
高一です。私は女教師の由美子先生にレズに目覚めさせられました。
私はエッチの経験もなければキスの経験もありませんが、由美子先生が私の壁を崩してくれたんです。私は吹奏楽部で、由美子先生は顧問。まだ33歳で独身です。
由美子先生はきれいなのになかなか結婚しません・・・ある日の放課後、私は居残り練習をさせられ、音楽室で1人オーボエの練習をしていました。
でもどうしても遅いリズムと早いリズムの切り替えが上手くいきません。
私は音感がないのかな、とか思いながら、やっていると由美子先生がやってきて、
「かなちゃん、まだ居たの」
「はい、どうしてもリズムが取れないんです」
「あまり一生懸命になるとわからなくなるわよ」
「わかりました」
「今日はおしまい」
先生は後ろから私の両肩を揉みながら、
「かなちゃん、疲れてない?」
「は、はい、でも元気ですよ」
「そうかな~、かなちゃんこの前告白されたんだってね」
「そうなんすよ、でも断りました」
「え~、どうしてなの?」
「まだ興味がないんです」
「まじめね、でも私もかなちゃんのこと好きなの」
「先生、変ですよ、でも先生からの告白は冗談でもうれしいです」
「冗談じゃないわよ、私は本気よ」
「で、でも、女同士じゃないですか」
「女同士が愛しあっちゃいけないの?」
「は、はあ、・・・・・・」
私は由美子先生のことを尊敬していました。
有名音大を卒業して留学して、有名な吹奏楽団にも所属していて由美子先生は女生徒からもマドンナ的な感じでした。
「先生のこと嫌い?」
「い、いえ、尊敬してます」
「じゃあ、言うこと聞いてくれる?」
「は、はい、なんですか?」
「かなちゃん、キスしたことある?」
「ぜんぜんないですよ」
「してみたくない?」
「そりゃ、年頃ですから」
「目を閉じて」
私は先生の言われるままにすると、突然先生の唇が私の唇に重なりあってきたのです。
「せ、せんせい、ちょ、ちょっと・・・・」
「どうだった、初キスは?」
「あ、あの、いや、その~・・・・」
そして先生はもう一度キスをしてきて、舌を入れてきました。
もう私は何がなんだかわからず、ただ先生の行為を受け入れ、必死で答えようとしていました。
「かなちゃん全身の力を抜いて、リラックスして」そして先生は私の胸に手をまわしてきて、まだ発育中の胸をゆっくりと後ろから制服の上から揉んできました。
「かなちゃん、今どんな感じ?」
「なんか気持ちいいというか、変な気分です」
「かなちゃんかわいらしいわ、制服を脱がすわよ」
制服のジャケットをとり、シャツのボタンを上からゆっくりと外し、私はブラ1枚になると、先生はブラのホックも外し、
「ああ、かわいいわ、案外大きいのね、この胸」
「い、いや、そうですないですよ」
「なんか先生も変な気持ちになってきちゃった」
「先生もですか」
「かなちゃんの胸舐めてもいいかしら」
「は、はい・・・・」
先生は私の前に来て腰をおろし、私の乳首にそっと唇をはわせると、
「あ、あ~ん、先生なんか感じるんです」
「感じるの? 私も感じるわ~、かなちゃんのおっぱいきれいね」
「あ、あ、あ、なんかそこ弱いみたいです、あ~ん」
「敏感なのね、かなちゃんも私の胸をさわってごらん」
私は言われるまま、先生のブラウスのボタンを外し、ブラも取ると、
「あ~ん、先生の胸大きいし、やわらか~い」
「そうよ、かなちゃん、うううう~ん、乳首も触って~」
先生の乳首はまたたく間に硬くなり、指でくりくりすると、
「あ~ん、だめよ~、気持ちいいわ~」
「せ、せんせい、私も気持ちいいです、あ~ん」
先生と私はお互いの胸を揉んだり、吸ったりしながら、ひと時の快楽を感じていました。
私も何度かオナニーはしたことあったので、乳首が感じることはわかっていたのですが、なんせ、他人に触られたことはなかったのでこんなに気持ちいいなんて思ってもみませんでした。
由美子先生は私を抱き寄せ、今度は濃厚なキスをして、私を音楽室の先生の部屋へ連れていきました。
私はソファに座らされ、先生は部屋の鍵を閉め、また私を立たせ残りのスカートとパンティーをすべて脱がすと、
「ああ~、きれいだわ~、こんなきれだなんて、うれしいわ~」
私は恥ずかしくて下を向いていて、先生も全裸になると、私達はソファに倒れ込み、キスをしてお互いのおっぱいを揉み、そして舐めたりしながら、私はだいぶ興奮してきて、先生のおまんこに手を伸ばすと、
「あん、ああああ~、あっ、あっ、あっ・・・」
「先生もうグチュグチュですよ」
「かなちゃんのも確認させて~」
「あっ、あっ、せ、せんせ~、そ、そこは・・・」
私達はお互い69の体位になり、お互いのおまんこを舐め合い、クリトリスを舐めたり吸ったりしてると、先生が、「ああっ、もう、だめ~、いきそう~」
私はさらに強くクリトリスを吸ったり、舐めたり、そして先生のおまんこに指を入れ、出し入れすると、
「あっ、あっ、いいわ~っ、かなちゃんうまい~、いくっ、いく~っ」
先生はイってしまいました。
ぐったりした先生に私はさらにおっぱいにじゃぶりつき、そしてクリトリスをくりくりすると、
「あああ~っ、か、かなちゃん・・・・ああっ、だめ~っ」
すると先生も攻撃をしかけてきました。
「ずるいわよ、かなちゃん、今度は私がいじめてあげる番よ」
先生は奥の引き出しから男性のペニスの形をした、ベルト付きのバイブみたいなものを出してきて、腰に装着し、
「かなちゃんの処女いただくわよ」
先生は私の下半身に顔をうずめ、おまんこの周辺を舐め、
「あっ、せ、せんせ~、あっ、気持ちいい~っ」
「かなちゃん、もうかなり濡れてるわよ、入れてもいい?」
「で、でも、したことない・・・んです」
「私にまかせて」
すると先生は腰に装着したペニスを私の中に入れてきました。
「あ、あ、なんか、少しいたい~」
「さあ、力を抜くのよ、ゆっくりするから」
「あ~、入ってきた、少し痛いっ、で、でも、あっ、あっ」
「そうよ、ゆっくりゆっくり入れるからね」
「あっ、入ってきてるっ、ああーっ」
全部を入れたあと、先生は一度動きを止め、私にキスをして、
「動くわよ、リラックスよ」
「あ~、なんか気持ちよくなってきた~、ヌルヌル入ってくる~」
「もう少ししたら気持ちよくなるわよ、女は最初は痛いのよ」
「で、でも、せんせ~、な、なんかいやらしい~、変な感じがする~」
先生の腰の振りはリズミカルで、しだいに勢いを増してきて、
「あっ、あっ、も、もう痛くない~、気持ちよくなってきちゃった~」
「かなちゃん、かわいいわよ、そうよ、自分で腰を振って~」
「あ~、せんせ~、だめです~っ、あっ、あっ、な、なんかおし*こが・・」
「おし*こもらしていいわよ、いっぱい出して~」
「あっ、だめっ、せ、せんせーっ、あ、で、でる~っ、あ~っ」
私はおし*こを漏らしたと思ったのですが、なんか汁が出てきて、たぶん愛液が出てきたと思いました。
「かなちゃん、いやらしいわ、今度は交代よ」
すると先生のつけていたバイブを今度は私が装着して、先生のおまんこに入れると、
「あ~っ、いい~っ、す、すごい~っ、ああっああっああっ」
私は一生懸命腰を振ると先生は、
「あああああああーっ、もうだめーっ、いくっ、いくっ、いく~っ」
先生はすぐに絶頂を迎えてしまいました。
私は動きを止め、バイブを外し、先生と抱き合い、
「かなちゃんどうだった?」
「興奮しました、先生は?」
「すごくよかったわよ、かなちゃん初めて?」
「そうです、レズも初めてです」
「かわいいわ、またエッチしようね」
「はい」
それから先生と私は練習中も目を合わせながら、そして週に1回はエッチをしていました。
私は男性とエッチしたことはありません。
だからたまに夜寝るとき、男性に犯されるような妄想をして、オナニーをしています。
由美子先生とエッチしても気持ちいいのですが、最近は男性としたいと思うようになりました。
でもまだ好きな男の人もいないし、今は由美子先生で満足しています。
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私はエッチの経験もなければキスの経験もありませんが、由美子先生が私の壁を崩してくれたんです。私は吹奏楽部で、由美子先生は顧問。まだ33歳で独身です。
由美子先生はきれいなのになかなか結婚しません・・・ある日の放課後、私は居残り練習をさせられ、音楽室で1人オーボエの練習をしていました。
でもどうしても遅いリズムと早いリズムの切り替えが上手くいきません。
私は音感がないのかな、とか思いながら、やっていると由美子先生がやってきて、
「かなちゃん、まだ居たの」
「はい、どうしてもリズムが取れないんです」
「あまり一生懸命になるとわからなくなるわよ」
「わかりました」
「今日はおしまい」
先生は後ろから私の両肩を揉みながら、
「かなちゃん、疲れてない?」
「は、はい、でも元気ですよ」
「そうかな~、かなちゃんこの前告白されたんだってね」
「そうなんすよ、でも断りました」
「え~、どうしてなの?」
「まだ興味がないんです」
「まじめね、でも私もかなちゃんのこと好きなの」
「先生、変ですよ、でも先生からの告白は冗談でもうれしいです」
「冗談じゃないわよ、私は本気よ」
「で、でも、女同士じゃないですか」
「女同士が愛しあっちゃいけないの?」
「は、はあ、・・・・・・」
私は由美子先生のことを尊敬していました。
有名音大を卒業して留学して、有名な吹奏楽団にも所属していて由美子先生は女生徒からもマドンナ的な感じでした。
「先生のこと嫌い?」
「い、いえ、尊敬してます」
「じゃあ、言うこと聞いてくれる?」
「は、はい、なんですか?」
「かなちゃん、キスしたことある?」
「ぜんぜんないですよ」
「してみたくない?」
「そりゃ、年頃ですから」
「目を閉じて」
私は先生の言われるままにすると、突然先生の唇が私の唇に重なりあってきたのです。
「せ、せんせい、ちょ、ちょっと・・・・」
「どうだった、初キスは?」
「あ、あの、いや、その~・・・・」
そして先生はもう一度キスをしてきて、舌を入れてきました。
もう私は何がなんだかわからず、ただ先生の行為を受け入れ、必死で答えようとしていました。
「かなちゃん全身の力を抜いて、リラックスして」そして先生は私の胸に手をまわしてきて、まだ発育中の胸をゆっくりと後ろから制服の上から揉んできました。
「かなちゃん、今どんな感じ?」
「なんか気持ちいいというか、変な気分です」
「かなちゃんかわいらしいわ、制服を脱がすわよ」
制服のジャケットをとり、シャツのボタンを上からゆっくりと外し、私はブラ1枚になると、先生はブラのホックも外し、
「ああ、かわいいわ、案外大きいのね、この胸」
「い、いや、そうですないですよ」
「なんか先生も変な気持ちになってきちゃった」
「先生もですか」
「かなちゃんの胸舐めてもいいかしら」
「は、はい・・・・」
先生は私の前に来て腰をおろし、私の乳首にそっと唇をはわせると、
「あ、あ~ん、先生なんか感じるんです」
「感じるの? 私も感じるわ~、かなちゃんのおっぱいきれいね」
「あ、あ、あ、なんかそこ弱いみたいです、あ~ん」
「敏感なのね、かなちゃんも私の胸をさわってごらん」
私は言われるまま、先生のブラウスのボタンを外し、ブラも取ると、
「あ~ん、先生の胸大きいし、やわらか~い」
「そうよ、かなちゃん、うううう~ん、乳首も触って~」
先生の乳首はまたたく間に硬くなり、指でくりくりすると、
「あ~ん、だめよ~、気持ちいいわ~」
「せ、せんせい、私も気持ちいいです、あ~ん」
先生と私はお互いの胸を揉んだり、吸ったりしながら、ひと時の快楽を感じていました。
私も何度かオナニーはしたことあったので、乳首が感じることはわかっていたのですが、なんせ、他人に触られたことはなかったのでこんなに気持ちいいなんて思ってもみませんでした。
由美子先生は私を抱き寄せ、今度は濃厚なキスをして、私を音楽室の先生の部屋へ連れていきました。
私はソファに座らされ、先生は部屋の鍵を閉め、また私を立たせ残りのスカートとパンティーをすべて脱がすと、
「ああ~、きれいだわ~、こんなきれだなんて、うれしいわ~」
私は恥ずかしくて下を向いていて、先生も全裸になると、私達はソファに倒れ込み、キスをしてお互いのおっぱいを揉み、そして舐めたりしながら、私はだいぶ興奮してきて、先生のおまんこに手を伸ばすと、
「あん、ああああ~、あっ、あっ、あっ・・・」
「先生もうグチュグチュですよ」
「かなちゃんのも確認させて~」
「あっ、あっ、せ、せんせ~、そ、そこは・・・」
私達はお互い69の体位になり、お互いのおまんこを舐め合い、クリトリスを舐めたり吸ったりしてると、先生が、「ああっ、もう、だめ~、いきそう~」
私はさらに強くクリトリスを吸ったり、舐めたり、そして先生のおまんこに指を入れ、出し入れすると、
「あっ、あっ、いいわ~っ、かなちゃんうまい~、いくっ、いく~っ」
先生はイってしまいました。
ぐったりした先生に私はさらにおっぱいにじゃぶりつき、そしてクリトリスをくりくりすると、
「あああ~っ、か、かなちゃん・・・・ああっ、だめ~っ」
すると先生も攻撃をしかけてきました。
「ずるいわよ、かなちゃん、今度は私がいじめてあげる番よ」
先生は奥の引き出しから男性のペニスの形をした、ベルト付きのバイブみたいなものを出してきて、腰に装着し、
「かなちゃんの処女いただくわよ」
先生は私の下半身に顔をうずめ、おまんこの周辺を舐め、
「あっ、せ、せんせ~、あっ、気持ちいい~っ」
「かなちゃん、もうかなり濡れてるわよ、入れてもいい?」
「で、でも、したことない・・・んです」
「私にまかせて」
すると先生は腰に装着したペニスを私の中に入れてきました。
「あ、あ、なんか、少しいたい~」
「さあ、力を抜くのよ、ゆっくりするから」
「あ~、入ってきた、少し痛いっ、で、でも、あっ、あっ」
「そうよ、ゆっくりゆっくり入れるからね」
「あっ、入ってきてるっ、ああーっ」
全部を入れたあと、先生は一度動きを止め、私にキスをして、
「動くわよ、リラックスよ」
「あ~、なんか気持ちよくなってきた~、ヌルヌル入ってくる~」
「もう少ししたら気持ちよくなるわよ、女は最初は痛いのよ」
「で、でも、せんせ~、な、なんかいやらしい~、変な感じがする~」
先生の腰の振りはリズミカルで、しだいに勢いを増してきて、
「あっ、あっ、も、もう痛くない~、気持ちよくなってきちゃった~」
「かなちゃん、かわいいわよ、そうよ、自分で腰を振って~」
「あ~、せんせ~、だめです~っ、あっ、あっ、な、なんかおし*こが・・」
「おし*こもらしていいわよ、いっぱい出して~」
「あっ、だめっ、せ、せんせーっ、あ、で、でる~っ、あ~っ」
私はおし*こを漏らしたと思ったのですが、なんか汁が出てきて、たぶん愛液が出てきたと思いました。
「かなちゃん、いやらしいわ、今度は交代よ」
すると先生のつけていたバイブを今度は私が装着して、先生のおまんこに入れると、
「あ~っ、いい~っ、す、すごい~っ、ああっああっああっ」
私は一生懸命腰を振ると先生は、
「あああああああーっ、もうだめーっ、いくっ、いくっ、いく~っ」
先生はすぐに絶頂を迎えてしまいました。
私は動きを止め、バイブを外し、先生と抱き合い、
「かなちゃんどうだった?」
「興奮しました、先生は?」
「すごくよかったわよ、かなちゃん初めて?」
「そうです、レズも初めてです」
「かわいいわ、またエッチしようね」
「はい」
それから先生と私は練習中も目を合わせながら、そして週に1回はエッチをしていました。
私は男性とエッチしたことはありません。
だからたまに夜寝るとき、男性に犯されるような妄想をして、オナニーをしています。
由美子先生とエッチしても気持ちいいのですが、最近は男性としたいと思うようになりました。
でもまだ好きな男の人もいないし、今は由美子先生で満足しています。
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