クリをあらわにしてローターをあてがってやるw
- 2019/03/20
- 12:45
ご主人とは何度もメールを交わし、詳しいお話を伺いました。
どうやらご主人は、奥様が遊んで帰ってきた後のコソコソした態度を見るのが、楽しみだそうです。奥様にサイトのことは話さない、本番なし、受け身のみ、乱暴なことをしない等のNGを確認。帰り道、必ずコンビニに立ち寄るので、そこの裏手の駐車場で舐めてやって欲しいとのことでした。
遊ぼうと声をかけても、照れ屋なので断るはずとお聞きし、そこを多少強引にナンパしてみることに。
また、オモチャも使ってほしいとのことでしたので、ドンキホーテでローターを購入後、指定されたコンビニに向かいました。
こともあろうに俺は最初、指定されたところとは別のコンビニで待っていて、間違いに気づいてから慌てて移動。
しかし、奥様の仕事が長引いているとご主人から連絡をいただき、事なきを得ました。
コンビニ到着後、裏手の駐車場に車を停め、待つこと30分。
雨模様の空が少し白々としてきた頃、教えていただいた服装の女性が自転車で現れました。
ご主人は美人ではないとおっしゃっていましたが、素敵な雰囲気の女性、ぽっちゃりとした肉感的な姿が、俺のS心をそそります。
買い物を終え出てきた彼女に軽く会釈してみると、一瞬目が合ったがそそくさと自転車へ。
「あの、この近くにファミレスあります?」
「この時間にやっているかわからないけど、、、」と丁寧に教えてくれました。
「じゃあ、一緒に行きません?」
「えっ、行かないですよぉ」笑いながら、自転車を押し始めます。
俺は彼女の肩に手を回して一緒に歩き出し
「ほら、ここに車あるし、ちょっと遊んでいこうよ」
「えーっ、帰らなくちゃ怒られるから~」
「旦那に怒られるん?」
「そう」
「でもホントは、ちょっと遊びたいと思ってるでしょ?」
「ダメッ、そんなこと思ってなーい」
「いいじゃん、ちょっとだけ、5分だけ」
自転車を止めるのを手伝ってあげながら、彼女の胸を後ろから鷲掴みすると、
「あんっ!ちょっ、ちょっとぉ。。あんっ」
「雨だし、とりあえず車に乗ろうよ」
後部座席ドアを開けて促すと、自分から倒れこむように中へw
彼女に被いかぶさるように俺も車内へ、胸をはだけさす。
かなり大きく、キレイな胸だ。既に立っている乳首を指と舌で転がし、舐め回す。
「あっダメッ、あんっ」
「色んな男と遊んでるんだろ?乳首立たせて、俺にもこうしてもらいたかったんだよな?」
「んっ、んー」
スカートをめくりあげ、下着の上から秘部を軽く撫で回す。
「ここはどうなっちゃってるのかなー」
パンツを引きずり下ろそうとすると、腰を浮かせ協力的な彼女(^^)
「そうか、脱がして欲しかったんだよなー」
そのまま一気に引き下げ、片足からパンツを引き抜く。
指で軽く触れてみると、ぐっちょり大洪水!
「こんなに濡れちゃってるじゃないか、舐めたらどうなるかな?」
「ハァハァ、、、」
大きく股を開かせ、クリちゃんにむしゃぶりつくと
「ああっ!」俺の肩に手をかけ、引き寄せようとする。舌を尖らせ舐め回し、更に吸い上げる。
「ああっ!、、あんあんっ」
ヴァギナに指を進めると、吸いついてきた!しかし、中は結構狭い。
入口近くをこねくり回していると、あふれる蜜が絡み付いてくる。
同時に舌と唇でのクリ攻めを激しく続けていると、彼女は手で俺の頭を押さえつけ、喘ぎ声のトーンも上がり、更なる刺激を求めてくる。
用意しておいた新品のローターを取出し
「これでやってあげるね」
クリをあらわにして、ローターをあてがってやる。
「ひぃ~~~っ、ああっあんあんあんっ!」
のた打ち回り、俺の体にしがみつく彼女。
スイッチを最強にして押しつけ、右手の指をヴァギナ奥まで入れゆっくりとかき回す。
「ダメダメッ、もうダメッ」
外はかなり明るくなってきていた。
「ハァハァ。。。もう帰らなくっちゃ」
「そうだね。。少しは楽しんでもらえた?(笑)」
彼女も笑いながら
「うん、ありがと」
「また会えたら遊ぼうよ」
「会えたらねー(笑)」
「これ良かったらあげる」
笑って立ち去ろうとする彼女の買い物袋に、ローターを入れてあげました(笑)
素敵な奥様とスリリングな体験をさせていただき、楽しませていただきました。ありがとうございました。
おふたりがこれからも刺激的な生活をされていかれますよう、陰ながら応援させていただきます。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
どうやらご主人は、奥様が遊んで帰ってきた後のコソコソした態度を見るのが、楽しみだそうです。奥様にサイトのことは話さない、本番なし、受け身のみ、乱暴なことをしない等のNGを確認。帰り道、必ずコンビニに立ち寄るので、そこの裏手の駐車場で舐めてやって欲しいとのことでした。
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また、オモチャも使ってほしいとのことでしたので、ドンキホーテでローターを購入後、指定されたコンビニに向かいました。
こともあろうに俺は最初、指定されたところとは別のコンビニで待っていて、間違いに気づいてから慌てて移動。
しかし、奥様の仕事が長引いているとご主人から連絡をいただき、事なきを得ました。
コンビニ到着後、裏手の駐車場に車を停め、待つこと30分。
雨模様の空が少し白々としてきた頃、教えていただいた服装の女性が自転車で現れました。
ご主人は美人ではないとおっしゃっていましたが、素敵な雰囲気の女性、ぽっちゃりとした肉感的な姿が、俺のS心をそそります。
買い物を終え出てきた彼女に軽く会釈してみると、一瞬目が合ったがそそくさと自転車へ。
「あの、この近くにファミレスあります?」
「この時間にやっているかわからないけど、、、」と丁寧に教えてくれました。
「じゃあ、一緒に行きません?」
「えっ、行かないですよぉ」笑いながら、自転車を押し始めます。
俺は彼女の肩に手を回して一緒に歩き出し
「ほら、ここに車あるし、ちょっと遊んでいこうよ」
「えーっ、帰らなくちゃ怒られるから~」
「旦那に怒られるん?」
「そう」
「でもホントは、ちょっと遊びたいと思ってるでしょ?」
「ダメッ、そんなこと思ってなーい」
「いいじゃん、ちょっとだけ、5分だけ」
自転車を止めるのを手伝ってあげながら、彼女の胸を後ろから鷲掴みすると、
「あんっ!ちょっ、ちょっとぉ。。あんっ」
「雨だし、とりあえず車に乗ろうよ」
後部座席ドアを開けて促すと、自分から倒れこむように中へw
彼女に被いかぶさるように俺も車内へ、胸をはだけさす。
かなり大きく、キレイな胸だ。既に立っている乳首を指と舌で転がし、舐め回す。
「あっダメッ、あんっ」
「色んな男と遊んでるんだろ?乳首立たせて、俺にもこうしてもらいたかったんだよな?」
「んっ、んー」
スカートをめくりあげ、下着の上から秘部を軽く撫で回す。
「ここはどうなっちゃってるのかなー」
パンツを引きずり下ろそうとすると、腰を浮かせ協力的な彼女(^^)
「そうか、脱がして欲しかったんだよなー」
そのまま一気に引き下げ、片足からパンツを引き抜く。
指で軽く触れてみると、ぐっちょり大洪水!
「こんなに濡れちゃってるじゃないか、舐めたらどうなるかな?」
「ハァハァ、、、」
大きく股を開かせ、クリちゃんにむしゃぶりつくと
「ああっ!」俺の肩に手をかけ、引き寄せようとする。舌を尖らせ舐め回し、更に吸い上げる。
「ああっ!、、あんあんっ」
ヴァギナに指を進めると、吸いついてきた!しかし、中は結構狭い。
入口近くをこねくり回していると、あふれる蜜が絡み付いてくる。
同時に舌と唇でのクリ攻めを激しく続けていると、彼女は手で俺の頭を押さえつけ、喘ぎ声のトーンも上がり、更なる刺激を求めてくる。
用意しておいた新品のローターを取出し
「これでやってあげるね」
クリをあらわにして、ローターをあてがってやる。
「ひぃ~~~っ、ああっあんあんあんっ!」
のた打ち回り、俺の体にしがみつく彼女。
スイッチを最強にして押しつけ、右手の指をヴァギナ奥まで入れゆっくりとかき回す。
「ダメダメッ、もうダメッ」
外はかなり明るくなってきていた。
「ハァハァ。。。もう帰らなくっちゃ」
「そうだね。。少しは楽しんでもらえた?(笑)」
彼女も笑いながら
「うん、ありがと」
「また会えたら遊ぼうよ」
「会えたらねー(笑)」
「これ良かったらあげる」
笑って立ち去ろうとする彼女の買い物袋に、ローターを入れてあげました(笑)
素敵な奥様とスリリングな体験をさせていただき、楽しませていただきました。ありがとうございました。
おふたりがこれからも刺激的な生活をされていかれますよう、陰ながら応援させていただきます。