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エッチな体験談

彼女のおまんこが下付きであることを確認して・・・

  
私は55歳、整体師。マンションの1室を借り、完全予約制で営業している。
脱サラで始めた整体業だが、口コミでの患者たちに、すこぶる評判がいい。
完全密室での施術なので、女性患者は警戒するんじゃないかと聞かれるが、決してそんなことは無い。むしろ施術途中の世間話や、きめ細かい対応が好評を得ている。
もっとも施術のミスや、悪しき風評は致命傷の商売なので、女性の身体に触れても、妙な感情は抱かないのがプロだ。
ところが時として抑えることのできない、激情にかられることもある。
彼女が友人の紹介で初めてここに訪れた時、私は不覚にも一目惚れしてしまった。
おっとりした日本風美人で、片ほほにできるエクボがやけに印象的だ。

ヒップはやや大きめだが全体のプロポーションは抜群にいい。
彼女持参のジャージのパンツとTシャツに着替えてもらう。
Tシャツの前を持ち上げているバストの形もいい。
こんなにドキドキとそそられるのは久しぶりの事だ。

症状の問診にかかる。
左尻から太ももの裏側にかけての痛みが辛いと訴える。
スネにもヒキツレ感がひどい。
典型的な坐骨神経痛症状だ。
施術的にはごく簡単、10分もあれば解決できる。

症状の説明を終える。
「ベッドにうつぶせに寝てください」若干不安げな表情の彼女「大丈夫ですよ、そんなに痛くはないですから」うつ伏せに寝た瞬間Tシャツがまくれ上がる。
白い素肌と、股上の狭いパンツの上部から薄地のブルーのショーツがのぞいた。
あわててシャツのすそを引き下げる彼女の仕草がかわいい。

突然私によからぬいたずら心が湧き上った。
彼女は今日最後の予約患者、そして時間はたっぷり有る、二人だけの密室。
まずは背中を緩める。
シャンプーの臭いか、ボディーコロンか上品な香りが鼻をくすぐる。
警戒心を抱かせない、軽いタッチの押圧を続ける。

「大丈夫?痛くないですね?」
「ハイ、気持ちいいです」リラックスを確認して、本格的に症状の緩和にかかる。
尻、太もも、内モモの筋肉、私は指先に力を加える。
いろいろな箇所で微妙に身体が反応する。

ところでいつも思うのだが、もしこんなタッチを他のシチュエーションで、例えば電車の中で見も知らぬ女性にしたなら、たちまち逮捕、犯罪だ。
なぜ整体師の手・指というだけで、こんなに患者たちは無防備に許容するのか。
おまけに施術が終われば、礼を言われて代金まで払ってくれる。
気持ち悪いまでの役得だ。

10分経過、よし終了だ。
これで症状は消滅しているはず。
ためしに最初の症状箇所を指で確認。
反応なし。
完治。
「万全だ!」心でガッツポーズ。

「さあ、今から身体の芯にある、今回の症状の原因、悪いヤツ、やっつけますよ」
「お願いします」先月、風俗で女の子に喜びの涙を流させた、超テクニックの出番だ。
最初はわき腹で骨盤のすぐ上にあるポイント。
ジワーと親指を押し込む。
強すぎたり、ずれると極めて痛い。
ピクリと反応した。
よし、ここでOK。
指先がじっとりと汗ばむのを感じて、次は尻のエクボへ。
ここは手のひらの肉厚の部分で円を書くようにまわしこむ。

ふくらはぎがうごめく。
感じている証拠だ。
その他のいくつかのポイントは指先を羽のように皮膚を刺激する。
彼女の深呼吸が小刻みに震えてきた。
間違いなく感じ始めている。
「どうですか?」
「ハイ・・・」それ以上の返事はない。
うつぶせ施術の仕上げにかかる。

骨盤の一部、仙骨脇にあるポイント。
生理痛や生理不順の治療に使用する秘穴だ。
子宮を刺激するこのポイントは使いようによっては、高価な媚薬も真っ青な催淫効果がある。
ここを攻める。
人差し指の爪先で軽く引っかくように刺激。
「ああぅ」軽い悲鳴に似た呟きが漏れる。
内ももをこすりあうような両足の動き。
多分この時点で、彼女は充分に潤っているはずだ。
間違いなく。

「さあ、仰向けになってもらいます」緩慢な動きで身体の向きを変える彼女の顔は、赤く上気している。
こころなし両方の瞳も潤んでいる。
「気分はいかがです?」
「ええ、はあ、あのー」答えになってはいない。
「さて、次はおなかを緩めます。腰痛は意外にもおなかのハリが関連してるんですよ」
間違いではないが、今日の彼女には必要ない。

まず骨盤の出っ張りの内側に指を差し入れる。
これは実に効く。
“イタ気持ちいい“という言葉があるが、まさにそれだ。
痛みが瞬間で快感に替わり、子宮にズ―ンと響く感じだ。
私には子宮はないので実感ではないが、そういうものらしい。
「うっ、ううーん」一瞬あごを軽くのけぞらせて、また落ち着く。

しばらく刺激を与えた後、最後の仕上げだ。
下腹部、丹田と呼ばれる部分に両手をあてがい軽く押す。
これは強すぎると快感が一気に覚醒するので、慎重に行う。
私の手のひらに彼女のぬくもりが伝わってくる。
もう少しだ。

「あのー、先生?」少し震える声でたずねる。
「私、変なんです。おなかが、おなかの中が熱いんです。それに心臓もドキドキしちゃって」
閉じられたまぶたの両端にうっすらと涙がにじんでいる。
「おっと、初めての施術にしては刺激が強すぎたかな」
「いえ、いいんです。でもー」
「判りました、少-し緩めましょう。大きく深呼吸して」
おでことまぶたに左手を置いて目隠しをして、右手を軽く丹田に乗せた。

「ちょっと失礼、この方がもっと楽かな」
パンツの上の部分からスーっと右手を差し入れて、ショーツの上からじかに手を置いた。
このタイミングと動きは実に難しい。
さりげなく事を運ばないと、たちまち大きな声を出される。
でも今回は大丈夫だ。

彼女は深呼吸を繰り返す。
手の平には下腹部のぬくもりと、はっきり判る湿り気、そしてアンダーヘアーの生え際の感触が。
耳元で諭すようにつぶやく。
「人間の身体ってね、まったくの左右対称じゃないんですよ。あなたも身体の重心が微妙にずれたから、今回の症状になったんです」
「あなたの身体はもうほとんど正常ですよ。でもこの際、せっかくだから微調整ってしておきます?」間髪いれず答えが・・・
「できたらお願いします」

「ウーン、でもね、かなりきわどい施術だからなー」
「いえ、かまいません、ぜひお願いします」
「判りました、それじゃね、そのまま深呼吸を続けてください」右手をショーツ越しにヘアーの感触を感じながらスーッと下方に滑らせる。
はっと一瞬表情をこわばらせ、内ももに力が加えられたがすぐに緩み、おまんこを包み込むように右手が納まった。
もうこの時点でソコははっきりと濡れていることが確認された。

ここはさりげない態度が重要だ。
ふた呼吸おく。
「痛かったら遠慮なく言ってください」右手を若干上に滑らせ中指を、探り当てたクリトリスの上に置いた。
ジワーッと押しこむ。
腰が2度ばかり浮いた。
これで彼女は落ちた。
内ももの力がはっきりと、そしてしっかりと抜けた。

右手は自由に動く。
クリトリスの上に置かれた中指は、微妙なタッチの刺激を送り込み続ける。
ひとつ大きな吐息が漏れた。
「大丈夫?」私の口調が、以前から慣れ親しんだような、男のそれにかわっている。
1時間前まではまったくの他人同士なのに

額を覆っていた左手をそっと外すと、両のまぶたをうっすらと開き、また物憂げに閉じる。
左手の指がそっと鼻筋からくちびるへとなぞる。
彼女は唇をすぼめて触れた指先にくちづけしてきた。
その唇に私の唇をゆっくりと押し当てた。
すんなりと受け入れ、肩で呼吸をしている。

数分?いや数秒間のくちづけ。
ショーツ越しにクリトリスに当てていた右手を、腹部の上方、ショーツと地肌の境までずらしてとめる。
くちびるを離すと、彼女が薄目を開けて小さくうなずく。
進入を許可された右手がショーツのゴムをくぐる。
さっきは衣越しだったヘアーがじかの感触となる。
柔らかいヘアーだ。

一瞬感触を楽しんだ後、さらに進める。
割れ目から蜜つぼに指がすべり込んだ。
彼女の興奮と期待が、おまんこの中に、粘りと熱を帯びた愛液をあふれさせている。
差し入れた中指を鍵の手に曲げる。
親指はクリトリスの上だ。
ちょうど両指で挟みこむように圧力を加える。

=Gスポット、きつく刺激しては痛いらしい。
女性の苦痛の様子を、感じていると勘違いする男性が多いが、軽いタッチで充分な刺激になるそうだ。
=うっ、とのけぞらせた喉がやたらと白く、ヒワイさを際立たせる。
「どう?」
「アア、ダメ。ああ、イイー」ため息とも喘ぎともつかない声。
私の腕をつかむ両手には拒否の力はこめられていない。
あふれた愛液は私の指を容赦なく、音を立てて濡らす。
潤んだまなざしが私を見つめて訴える。

「さあ、今日の仕上げだよ」彼女は何も答えず、2度強くうなずくとそっと眼を閉じた。
「もう一度うつぶせになって、施術続けるよ」この時点でも彼女には若干の葛藤があるに違いない。

ほんの数刻前まで見ず知らずの男に、身をゆだねる罪悪感と、官能の海にとことん沈みこみたい女の性。
そんな相反する意識のはざまで、残された良心を無理なく心の外に追いやるには、「今はまだ整体の途中、これは腰の痛みを解消するための行為」と自分自身を得心させることが一番だ。

解き放たれた期待感は行動を迅速にさせる。
意外とすばやくうつぶせになる。
念押しだ、もう一度、先ほどの仙骨脇を強めに刺激。
身体がピクンと跳ね上がる。
私は静かに術着のパンツを脱ぎ、下半身を裸にする。
ベッドもろともに彼女の太ももをまたぐ。

ここからは言葉は不要だ。
彼女のパンツに両手の指をかけ、ショーツもろともにゆっくりと膝の上まで引き下げる。
私の行動に協力して、浮かした白桃のような尻があらわになり、太ももの間から陰毛がのぞく。

肌に残された、ショーツとクロッチの圧迫痕のうっすらなラインが欲情を激しくそそる。
今、彼女は私の下半身が裸であることに気づいて、何も言わず小刻みに震え始めた。
さきほどの愛撫で、彼女のおまんこがいわゆる下付きであることを確認してある。
私はいきり立つペニスを割れ目にあてがった。

「フー、」彼女からため息がひとつ漏れる。
ゆっくりと下方に押し込まれた亀頭が、入り口に半分没入した。
おまんこは充分に潤っている。
少しじらすように間をおく。
腰を振りイヤイヤの意思表示。
方向を定めペニスを前、下の方向に進める。

体勢上、完全に奥まで到達はしていないものの、彼女のおまんこに俺のペニスが納まった。
尻のふくらみを両方に分け割ると、うすピンクのアナルの下に、きっちりとペニスをくわえ込んだおまんこのヒダがうごめいている。
前後にゆっくりとスライドさせる小さな動きに合わせて「あっ、あっ、あっ」と喘ぎ声。

一番奥に到達した状態でより深くスライド。
「アーーッ」長い悲鳴。
先ほどの骨盤の上の両脇のポイント両手で挟みこむ。
「ヤメテ、それ、それだめです。おかしくなっちゃう。だめー」Tシャツをずりあげるとブラのホックを外した。
上体を前のめりに両手を差し入れて、バストをつかむ。

ココへは初めての攻撃だ。
人差し指と、中指で乳首を挟み、やわらかく絞り上げる。
私のペニスにピクンと振動が伝わる。
ここにもかなりの弱点が隠されているようだ。
彼女の両足をはさむ込み、下腹を尻に密着させて激しく動く。
小さな悲鳴とともに両足を突っ張らせ、そして脱力。

彼女が一回目の頂点に達した。
整体の施術ベッドは非常に狭い。
ちなみに幅は60cm、長さ190cm。
このベッドの上でのセックスでは、体位のバリエーションも、動きも限られる。
しかし女の満足度はシチュエーションやムードで左右されるものらしい。
一度、頂点を極めた身体は弛緩したものの、絶え間なくペニスにいやらしいひくつきを送ってくる。

声はかけない。
顔の見えない状態で、声をかけられるのは、夢から現実に戻されて、セックスの余韻を楽しむゆとりを奪う。
体重をかけないように、両下肢をはさんだ、またがった状態に戻る。
もちろん二人はつながったままだ。
ふといたずら心がよぎる。

先ほどのように両尻を割る。
つながった部分には白い泡のような愛液がまとわりついている。
指先にその愛液をすくいとると、さっとアナルに塗りつけた。
ぴくっと反応するが咎めはない。
ココも感度は良好そうだ。
次がもしあるのならアナルを攻めるのはその時にまわそう。

ペニスを抜くと、湯気の出そうなおまんこがゆっくりと閉じた。
ベッドを降りて、彼女の膝上にまとわり着いたパンツとショーツを、一緒に両足から引き抜く。
自然に協力する下半身を抱えて、むこう向きに横臥させた。
小首を傾げて私の顔を覗き込む彼女の顔。
軽くうなずきをくれると、一瞬で瞳を輝かせた。
横たわった上側の足の股関節と、膝を直角に折り曲げる。
よじれた下半身に陰毛とおまんこが歪む。

私は立ったままの体勢で片膝をベッドに乗せ、おまんこにあてがい静かに挿しいれた。
あごをのけ反らせて迎えいれる。
これはベッド(整体用)ならではの体位だ。
お互いの動きが激しくなくても、充分に興奮を与えることができる。
ペニスを奥まで挿しいれた状態で、彼女の骨盤を押して、そして引き寄せる。

私はほとんど動かなくても、特に奥に当たる感じが強烈らしい。
確かに引き寄せるたびに「あっ、あっ」と切なそうな喘ぎが続く。
時折、奥で止めた状態で、ペニスをヒクつかせると腰を浮かせて快感を表現する。

2回目の頂上が来る。
一旦身体を離し、息も絶え絶えな彼女を仰向きに寝かせる。
両膝を揃えて片方に倒し、首は反対側に倒れている。
どこかでみた有名画家の裸婦像のようだ。

白い裸身全体が上気して、ほんのり桜色に染まる。
両手で彼女の両太ももを抱え上げ、尻の真下に体を滑り込ませる。
開かれた両ももの奥に、愛液が陰毛まで濡らせておまんこが広がる。
亀頭をあてがうとやや上方向に押し込む。

「ああーっ」仰け反った白いのどが生唾を飲み込む。
この体位も動きは制限され、したがってピストン運動もままならない。
この体勢から座位に持ち込めればいいのだが、このベッドの狭さはいかんともしがたい。
両腕で両下肢を支える。
ペニスをくわえ込んで、いやらしいヒクツキを繰り返すおまんこをしばらく眺める。

二人の眼が合う。
媚びた仕草で何かをねだるように腰をゆする。
私は初めて口を訊く。
「腰の痛みは取れたかい?」口の端で微笑む。
「イ・ジ・ワ・ル」ゆっくりと両足首が私の肩先まで上がるように持ち上げると、私もベッドにうつぶせで両足指に力をこめる。

そのまま屈曲位。
一気に奥まで到達した。
強弱をつけた抽送。
今日一番の大きな悲鳴が上がり、まるでイヤイヤをするように首を左右に打ち振る。
「また、またいっちゃう。もうだめです。イッテ!私と一緒に行ってください、オネガイーー」

「どこへ出せばいいの?」
「中でいいです、中へイッテ、奥でいって、イッパイ、イッパイいって」感極まった女は、なんて饒舌なのだろうか。
中へ出すことの不安はあったが、流れだ。
眼一杯に精を解き放つ。
その瞬間、ベッドから弾き飛ばされんばかりの力で、両下肢を痙攣させた。

肩で息をしながら呼吸を整える彼女を見下ろし、ティッシュと備え付けのオシボリで後片付けをする。
私は一人、別室に移動した。
女は男の前では、衣類や下着を脱ぐ時より、身に着ける所作のほうが数倍恥ずかしいものだと聞いている。

頃合いを見計らい部屋に戻る。
来た時の元の服装に戻って、ベッドに腰を下ろした彼女。
数分前まで、裸で乱れまくり、悲鳴を上げ、ペニスをくわえ込んでいたおまんこの持ち主。
とても同一人物とは思えない、落ち着いたたたずまいでうつむいていた。
若干、肩での呼吸と、潤んだ眸を除いては。

気になることをたずねる。
「本当に中でよかったの?」
「はい、私お薬飲んでますから」名残惜しいがこれ以上引き止める理由はない。
「あの、お支払いは、今回からでもこれでオネガイできますか?」
彼女が指差したのは、壁にかけられた施術回数券の案内だった。
「今日はお世話になりました、本当にありがとうございました」
まるで他人行儀な丁寧な挨拶と、お辞儀。

ドアのノブに手を触れて、振り向く。
「あのう、私、今日初めて先生にお目にかかったのに、最初からこうなる直感がありましてよ・・・」
肩をすくめて舌を小さく出すと、彼女はにっこりと微笑んだ。

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