中はすでにぐちゃぐちゃで引きこまれるように入りました...
- 2019/03/23
- 08:11
会社の先輩である清美に出会ったのは5年前、会社の本部に異動をさせられた時でした。
どちらかというと小柄で童顔な彼女でしたが、俺よりも2つ歳上で、すでに結婚もしていました。彼女はコンピュータのインストラクターで、俺の技術監査の仕事と、仕事の内容はまったく違うのですが、割と近場のグループに配属させられました。
彼女にとって歳が近かったため、使いやすかったのか結構彼女の雑用に使われていました。
俺も、無茶な内容ならともかく、後輩なのでいろいろ引き受けていました。
そして、3年まえのある日。
毎度のことに、彼女から資料を取ってくるのを手伝ってくれと言われ、会社の地下室に入りました。
倉庫になっているここは、非常に乱雑に物が置かれていて、探している資料を探すのは一人ではかなり困難でした。
と、そのときに資料室のドアが開き、清美が入ってきました。
「あ、いたいたー」清美が俺を見ていつもの調子で声をかけました。
「どうしたんです?」
「たまには自分でもやらなきゃなって、あたしもやるね~」
相変わらず笑顔がかわいい人だな~、と、外面には出さずに思っていました。
「なんだぁ、それなら早く言ってくださいよ。」
俺も笑いながら作業をつづけていましたた。
清美も近くに来てしゃがみこんで棚の下を探し始めました。
俺が横目でちらと見ると、うまい具合に彼女のスカートの中が見えてしまいました。
ラッキー、と思いつつ、上のほうを探しつつまたチラリ。
何度かやってるうちに彼女に気づかれてしまいました。
慌てて目をそらして探していると、
「ねえ、佐藤君?」
「はい?」
「あたしのこと、好き?」
「は?好きですよ、いい先輩だし」
ドキっとしてちょっとだけ混乱しながら言いました。
「最近、ダンナがかまってくれなくて・・・・」
というと立ち上がって俺の脇に来ました。
さらに、俺のちんぽをズボンの上から触ってきました。
「いいんですか?清美さん」
と、最後の理性を振り絞って聞くと、
「いいよ、して」と上目遣いに言ってきました。
その表情で、俺の理性の枷も外れてしまいました。
俺は、彼女を引き寄せ、キスをしようとすると、「ちょっとちょっと、口紅ついちゃう!!」といわれ、はっとなりました。
俺は彼女はスカートのフックをとり、パンストを脱がせました。
そして、パンティの上から触ると・・・。
すでに湿ってきていました。
「じゃあ、一気にイッっちゃいますよ。」というと、彼女はコクリとうなづいて、パンティを下ろし足を広げました。
俺もズボンを脱いで、ちんぽを出し、後ろから彼女のおまんこに突き刺しました。
中はすでにぐちゃぐちゃで、引きこまれるように入りました。
そして、俺が腰を動かすたびに、彼女は「アッ、アッ、アッ」ともだえました。
俺も、久しぶりのおまんこに気持ちよくなってしまい、思わず声を出してしまいました。
「ダメ、外で!」と気づいた彼女は言いましたが、時すでに遅し。
彼女の中で、俺のちんぽはビクビクと波を打っていました。
「もう・・・・・」という呆れ顔をされましたが、彼女のおまんこからにじみ出ていた自分の精子の光景は、いまだに忘れられません。
そのしばらく後、彼女は産休に入ったのですが、ダンナとの子なのか、自分との子なのかは謎のままです。
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どちらかというと小柄で童顔な彼女でしたが、俺よりも2つ歳上で、すでに結婚もしていました。彼女はコンピュータのインストラクターで、俺の技術監査の仕事と、仕事の内容はまったく違うのですが、割と近場のグループに配属させられました。
彼女にとって歳が近かったため、使いやすかったのか結構彼女の雑用に使われていました。
俺も、無茶な内容ならともかく、後輩なのでいろいろ引き受けていました。
そして、3年まえのある日。
毎度のことに、彼女から資料を取ってくるのを手伝ってくれと言われ、会社の地下室に入りました。
倉庫になっているここは、非常に乱雑に物が置かれていて、探している資料を探すのは一人ではかなり困難でした。
と、そのときに資料室のドアが開き、清美が入ってきました。
「あ、いたいたー」清美が俺を見ていつもの調子で声をかけました。
「どうしたんです?」
「たまには自分でもやらなきゃなって、あたしもやるね~」
相変わらず笑顔がかわいい人だな~、と、外面には出さずに思っていました。
「なんだぁ、それなら早く言ってくださいよ。」
俺も笑いながら作業をつづけていましたた。
清美も近くに来てしゃがみこんで棚の下を探し始めました。
俺が横目でちらと見ると、うまい具合に彼女のスカートの中が見えてしまいました。
ラッキー、と思いつつ、上のほうを探しつつまたチラリ。
何度かやってるうちに彼女に気づかれてしまいました。
慌てて目をそらして探していると、
「ねえ、佐藤君?」
「はい?」
「あたしのこと、好き?」
「は?好きですよ、いい先輩だし」
ドキっとしてちょっとだけ混乱しながら言いました。
「最近、ダンナがかまってくれなくて・・・・」
というと立ち上がって俺の脇に来ました。
さらに、俺のちんぽをズボンの上から触ってきました。
「いいんですか?清美さん」
と、最後の理性を振り絞って聞くと、
「いいよ、して」と上目遣いに言ってきました。
その表情で、俺の理性の枷も外れてしまいました。
俺は、彼女を引き寄せ、キスをしようとすると、「ちょっとちょっと、口紅ついちゃう!!」といわれ、はっとなりました。
俺は彼女はスカートのフックをとり、パンストを脱がせました。
そして、パンティの上から触ると・・・。
すでに湿ってきていました。
「じゃあ、一気にイッっちゃいますよ。」というと、彼女はコクリとうなづいて、パンティを下ろし足を広げました。
俺もズボンを脱いで、ちんぽを出し、後ろから彼女のおまんこに突き刺しました。
中はすでにぐちゃぐちゃで、引きこまれるように入りました。
そして、俺が腰を動かすたびに、彼女は「アッ、アッ、アッ」ともだえました。
俺も、久しぶりのおまんこに気持ちよくなってしまい、思わず声を出してしまいました。
「ダメ、外で!」と気づいた彼女は言いましたが、時すでに遅し。
彼女の中で、俺のちんぽはビクビクと波を打っていました。
「もう・・・・・」という呆れ顔をされましたが、彼女のおまんこからにじみ出ていた自分の精子の光景は、いまだに忘れられません。
そのしばらく後、彼女は産休に入ったのですが、ダンナとの子なのか、自分との子なのかは謎のままです。