『おぉー、イクっ!!』 そのまま2発目を中に放出しましたw
- 2019/03/22
- 10:01
土曜日の夕方に仕事が終わって、帰り道にアダルトショップに寄ったら、店内には男性客が3人と女性2人年齢は30代位がいました。
私が店内に入ったら男性客の3人はすぐにDVDを買って店を出て行きました。
女性客2人はオモチャのコーナーに居て 色々と物色していたので女性に声をかけてみました。
話してみると女性は2人共人妻でした。
私はジョーダン半分で
『極太バイブで今から遊びませんか?』
と言ったら、女性2人は 直径5㎝の極太バイブを見てうっすらと笑顔を浮かべて
『使ってみたい♪』
と言いました。
『それじゃあ、今から近くのホテルにで遊びに行きましょう』
と言うと、女性は 極太バイブと普通のバイブを持ってレジに行き会計をしました。
アダルトショップを出て、車で15分走った所のラブホに入りました。
部屋に入るなり女性は服を脱いで下着姿になりました。
早速、女性2人はバイブを取り出し眺めて…
『入るかな?』
とつぶやいていました。
すでに下着姿になっている女性のパンツを見るとうっすら濡れていました。
2人をベッドに寝かせて脚を広げ、早速2人交互にパンツ越しにバイブを当ててみました。
すると女性たちは甘い声を出し始めました。
しばらく当ててから、今度は2人ともパンツを脱がして直接バイブを当てて、しっかり濡れたところでひとりの女性のビラビラを開いて生でチンチンをゆっくり挿入しました。
濡れていたからすんなり奥まで入ってしまいました。
入れられた女性はビックリしていたが、抵抗しなかったので、私はかまわずそのまま腰を動かして出し入れを楽しみました。
もうひとりの女性にもパンツの脇から指を入れて膣に指を挿入して動かしてやりました。
しばらくしてから、チンチンを抜いて代わりに極太バイブの挿入を試しました。
最初はなかなか入らなくて、ゆっくり強く押したらズボッと一気に入っりました。
入った瞬間、
『あっ、痛い』
と顔を歪ませました。
それでもそのまま奥まで押し込んでやると、女性は痛みで呻いていました。
あまりの大きさと膣圧のせいかその極太バイブがだんだん抜け出てきそうになる手前で止めて、再度奥までゆっくり押し込んでやりました。
しばらくすると、慣れてきたのかその女性はだんだん気持ちよくなってきた様で呻き声が喘ぎ声に変わっていきました。
もう1人の女性には普通サイズのバイブを挿入し、最初から激しく出し入れしてかなり濡れたのを確認してから極太のバイブに交換しました。
さっきまで極太バイブを入れていた女性のバイブを抜いたら、ポッカリと大きな穴が開いた状態になっていました。
子宮口がハッキリわかり奥はピンク色でところどころ真っ赤になっていました。
そして先ほどまで普通サイズを挿入していた女性にその極太バイブを当てゆっくりと奥まで挿入しました。
意外とすんなり入っていきました。
すんなり入ったので、この女性には最初から激しく出し入れしてやりました。
するとこの女性は喘ぎ声が激しくなり、数分であっけなくイッてしまったので、入れたまま放置しておきました。
先ほどまで極太バイブを入れていた女性はいまだポッカリ大きな穴を開けていたので、チンチンを挿入したが広がっていて中はユルユルでした。
それでもかなり長い間、激しく出し入れをしてたらだんだんこっちも気持ちよくなってきたので、ちょっとイクのを我慢して極太バイブを入れたまま放置していた女性のバイブを抜きました。
またポッカリと開いた穴にチンチンを挿入して大量の精子を放出してやりました。
ドクドク出るだけ絞り出し、再び極太バイブを奥まで挿入しました。
すると穴の中の空気が抜ける音がズプッ、プッとオナラの様に鳴りました。
再度、奥まで押し込むと女性はまた激しく体を捩じらせながら絶叫しました。
極太バイブを激しく出し入れをしてやると、女性は何回もイった様で気失ってしまった。
そのまま放置して、別の女性に2回目の発射までチンチンを出し入れし、
『おぉー、イクっ!!』
そのまま2発目を中に放出しました。
放出した後も女性の腰を抱え込み絞り出していると女性は驚いて
『えっ、中に出したの?』
と言いました。
訳を聞いたら
『排卵日前だからヤバいよ…』
と言いました。
私は直ぐに洗ったらと言って、バスルームに行かせて洗わせました。
気を失っているもう1人の女性を起こして、バイブを抜いてやると穴からは精子と愛液が混ざって流れ出て来ました。
こちらの女性もバスルームに連れて行って、体を洗い流してやりました。
その日はお互いの連絡先を交換してラブホを出て別れました。
その後、2人の女性とも連絡がなく、こちらからの連絡は拒否されてしまいました。
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私はジョーダン半分で
『極太バイブで今から遊びませんか?』
と言ったら、女性2人は 直径5㎝の極太バイブを見てうっすらと笑顔を浮かべて
『使ってみたい♪』
と言いました。
『それじゃあ、今から近くのホテルにで遊びに行きましょう』
と言うと、女性は 極太バイブと普通のバイブを持ってレジに行き会計をしました。
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部屋に入るなり女性は服を脱いで下着姿になりました。
早速、女性2人はバイブを取り出し眺めて…
『入るかな?』
とつぶやいていました。
すでに下着姿になっている女性のパンツを見るとうっすら濡れていました。
2人をベッドに寝かせて脚を広げ、早速2人交互にパンツ越しにバイブを当ててみました。
すると女性たちは甘い声を出し始めました。
しばらく当ててから、今度は2人ともパンツを脱がして直接バイブを当てて、しっかり濡れたところでひとりの女性のビラビラを開いて生でチンチンをゆっくり挿入しました。
濡れていたからすんなり奥まで入ってしまいました。
入れられた女性はビックリしていたが、抵抗しなかったので、私はかまわずそのまま腰を動かして出し入れを楽しみました。
もうひとりの女性にもパンツの脇から指を入れて膣に指を挿入して動かしてやりました。
しばらくしてから、チンチンを抜いて代わりに極太バイブの挿入を試しました。
最初はなかなか入らなくて、ゆっくり強く押したらズボッと一気に入っりました。
入った瞬間、
『あっ、痛い』
と顔を歪ませました。
それでもそのまま奥まで押し込んでやると、女性は痛みで呻いていました。
あまりの大きさと膣圧のせいかその極太バイブがだんだん抜け出てきそうになる手前で止めて、再度奥までゆっくり押し込んでやりました。
しばらくすると、慣れてきたのかその女性はだんだん気持ちよくなってきた様で呻き声が喘ぎ声に変わっていきました。
もう1人の女性には普通サイズのバイブを挿入し、最初から激しく出し入れしてかなり濡れたのを確認してから極太のバイブに交換しました。
さっきまで極太バイブを入れていた女性のバイブを抜いたら、ポッカリと大きな穴が開いた状態になっていました。
子宮口がハッキリわかり奥はピンク色でところどころ真っ赤になっていました。
そして先ほどまで普通サイズを挿入していた女性にその極太バイブを当てゆっくりと奥まで挿入しました。
意外とすんなり入っていきました。
すんなり入ったので、この女性には最初から激しく出し入れしてやりました。
するとこの女性は喘ぎ声が激しくなり、数分であっけなくイッてしまったので、入れたまま放置しておきました。
先ほどまで極太バイブを入れていた女性はいまだポッカリ大きな穴を開けていたので、チンチンを挿入したが広がっていて中はユルユルでした。
それでもかなり長い間、激しく出し入れをしてたらだんだんこっちも気持ちよくなってきたので、ちょっとイクのを我慢して極太バイブを入れたまま放置していた女性のバイブを抜きました。
またポッカリと開いた穴にチンチンを挿入して大量の精子を放出してやりました。
ドクドク出るだけ絞り出し、再び極太バイブを奥まで挿入しました。
すると穴の中の空気が抜ける音がズプッ、プッとオナラの様に鳴りました。
再度、奥まで押し込むと女性はまた激しく体を捩じらせながら絶叫しました。
極太バイブを激しく出し入れをしてやると、女性は何回もイった様で気失ってしまった。
そのまま放置して、別の女性に2回目の発射までチンチンを出し入れし、
『おぉー、イクっ!!』
そのまま2発目を中に放出しました。
放出した後も女性の腰を抱え込み絞り出していると女性は驚いて
『えっ、中に出したの?』
と言いました。
訳を聞いたら
『排卵日前だからヤバいよ…』
と言いました。
私は直ぐに洗ったらと言って、バスルームに行かせて洗わせました。
気を失っているもう1人の女性を起こして、バイブを抜いてやると穴からは精子と愛液が混ざって流れ出て来ました。
こちらの女性もバスルームに連れて行って、体を洗い流してやりました。
その日はお互いの連絡先を交換してラブホを出て別れました。
その後、2人の女性とも連絡がなく、こちらからの連絡は拒否されてしまいました。