ヌルヌルになっているおまんこにローションを塗りたくり私の中へ入ってきました
- 2019/03/19
- 22:18
これは昨年の出来事です。
私は昨年現役で地方の某国立大学に合格し早1年がたちました。
でも未だに彼氏ができません。原因は私にあるのです。少なくともあの出来事以来。
サークルは遊びのサークルで、週に2日くらい授業が終わって、レクレーションみたいなことをやったりしているのですが、このサークルの偉いと思うところは、月に1~2回程度、福祉施設に言って、お年寄りの方とレクレーションを通して交流することです。
大変楽しい時間を過ごすことができます。
ある日、サークル後の先輩のマンションに男女8人くらい集まって飲んでいたのですが、なんかみんな酔ってきて恋愛の話になり、しだいに下ネタへ移っていきました。
彼氏彼女がいる人は、エッチの内容まで話し始めています。
私は彼氏はいなかったので、週に2回くらいオナニーをしてますが大学に入学してまだ誰とも付き合ったことがありません。
ですから処女です。
先輩達が下ネタを話していると実は私はかなりアソコが濡れていて、酔った勢いである先輩が野球拳をやろうと言い出しました。
上下関係だけは厳しいサークルだったので、1年生は先輩の言いなりにならなければなりません。
ちょうど半分が女子だったので、くじ引きで対戦相手を決めとうとう始まってしまいました。
でも自分がするのはいやだけど、他人のを見ていると楽しいもので、1組目は男性が圧倒的にじゃんけんに負けて、とうとう全裸になってしまいました。
すると先輩が、
「高橋、なかなかのペニスもってるやん」
「むちゃくちゃ恥ずかしいですよ」
「お前あんまり見苦しいものみせるなよ、タオルで隠しとけ」
その彼は座りタオルを下半身のあてていましたが、私もきゃ~とか言いながら男性のアレをしっかりと見ました。
次の組です。
そうです、私の番です。
相手は同級生のちょっとかっこいい人でいちおクラスも同じで少しやりずらい。
1回目のじゃんけん。
私は不覚にも負けてしまいました。
仕方ないのでシャツを脱いだのですが、この日に限って上半身はシャツとブラだけ。
「お、吉野、おまえ胸大きいな」先輩の声が部屋中に響く。
みんなじろじろと私を見ています。
でも私はなぜか見られていると思うと余計アソコが濡れてきました。
そして2回目のじゃんけん。
今度は私が勝ちました。
すると先輩が、「男は上から脱いでもおもしろくないだろ、下から脱げよ」斉藤君は仕方なくジーンズを脱ぐと、熊の絵がのったトランクスで一同大爆笑。
彼女が選んだパンツだそうです。
3回目のじゃんけん。
今度は私の負け。
みんなのスカートの大合唱で泣く泣くスカートを脱ぐと、私はブラとパンツだけ。
男性は斉藤君の応援で声が大きくなりました。
そして3回目のじゃんけん。
斉藤君が負けました。
斉藤君はTシャツを脱ぐとすごい筋肉質のいい体。
私も酔っていたので、その肉体美に抱きつきたいと思っていました。
そして4回目のじゃんけん。
また斉藤君の負け。
そうです。
斉藤君はパンツ1枚。
負けたので当然脱ぐことに。
きゃ~と数人の女子が悲鳴を。
手で顔を隠していたけど、指の間から女子はみんな見ていました。
でも斉藤君のアソコがおかしいのです。
そうです。
勃起しているのです。
だから手で隠しても見えるんです。
「斉藤、おまえ吉野の下着姿見て興奮してるのか」
「吉野、おまえ静めてやれよ」
「静めるってあれをしろ、ということですか」
「吉野、あれってなんだよ」
「いや、その、・・・・」
「斉藤、隠すな、女性陣に見せてやれよ」
斉藤君はかなり酔っているみたいで、手を上にあげ、「みんなおれのビッグマグナムを見てくれ」一同大爆笑で、でも私は男性のアレを実物でまじかに見たのは初めてでした。
あれを入れられたら、と思うとどんどんパンティのアソコの部分が濡れてきました。
いよいよ5回目のじゃんけんです。
斉藤君が負ければもう脱ぐものはありません。
負ければたぶん一発芸でもするのでしょう。
じゃんけんが始まりました。
1回目、2回目はあいこで一同騒然。
注目はもちろん私が裸になること。
3回目、私は負けてしまいました。
すると先輩が、「吉野、パンツ脱げよ」それからみんなのパンツコール。
私は恥ずかしさで真っ赤になりながら、脱ぎました。
「吉野、毛深いな」
「見ないでくださいよ」
「さあ、じゃんけんいくぞ」斉藤君はもう一線を越えたのでしょう、隠しもせず、じゃんけんを始めました。
そして6回目のじゃんけん。
また私の負け。
ブラを外すと一同騒然。
私はアソコとおっぱいを隠すのにひと苦労とじゃんけんどころではなくなりました。
すると先輩が、「吉野、とりあえずシャツで隠せ」シャツを投げ入れてくれ、いちおう隠すことができましたが、斉藤君のしぼみかけていたペニスがまた大きくなるのがはっきりわかりました。
「斉藤、大きくなってるぞ、隠すな」斉藤君は隠そうとしたのですがやめました。
すると女性陣から、お~、の声。
みんな実は男性のアソコが見れてうれしいはずです。
女同士で集まると、セックスの話をよくしてるので興味深々で特にかっこいい斉藤君だからなおさらです。
とりあえず私達の出番は終了です。
でも服を着たらだめって先輩達が言うのでそのままシャツを羽織った状態で、次の組の人の野球拳で盛り上がっていました。
でもうれしいことに男性陣はどんどんじゃんけんに負けて、ほぼ全員が全裸状態。
女性陣は全裸が2人と下着姿が2人で、でもほとんど全裸ですよね。
私は男性陣のアソコを見るのに集中して、帰ってからのオナニーネタにしようと思っていましたが、男性はみんな勃起してました。
そしてそれがエスカレートしていくのです。
野球拳をもう一度やろうと言い出して、もう脱ぐものがないので、エッチなことをやれ、と先輩が言うのです。
そして先輩の1人がローションを出してきて、「負けた奴はローションまみれ」なんということを言っているのか、もうこれはセクハラ以外に言いようがないのですが、内心私は少し期待していて、あとから聞いたのですが、他の女性も酔っていたせいか、少し期待していたみたいです。
そして私はまた斉藤君とペアになり、野球拳が始まりました。
そして私はじゃんけんに負けてしまいました。
「吉野のおっぱいにローション」1人の先輩が言うと、おっぱいの大合唱で、斉藤君はニタニタしながら、私のおっぱいに後ろから手をまわしてローションを塗っていきました。
私は男の人に触られるのが初めてだったので、こんなに気持ちいいものかと思いました。
「吉野のおっぱい大きいな、揉みがいがあるよ」
「えっ、そんなこと言わないで」
「斉藤、もっと揉め」私は後ろから揉まれている間、思わず声が出てしまいました。
「ああ~、だめ~」
「吉野いやらしいぞ」先輩達の声。
でも斉藤君は揉むのをやめません。
「先輩、これ以上無理です」私は先輩にそう言うととりあえず次の組の人が野球拳を始めました。
ちょうど女の先輩だったのですが、同じくローションを塗られ、だいぶ感じていました。
そして次の組の人は逆に男性が負けて、ペニスにローションです。
なかなか慣れた手つきでシコシコし始めました。
「おおお~、気持ちいい~」
「先輩出しちゃだめですよ」
「ちょ、ちょっと、気持ちよすぎるよ」
「先輩出るんですか」
「ああ、いきそう、あああ~、でるっ」シコシコされていた先輩がすぐに射精してしまい、みんなの方に精子が飛び出していきました。
「きゃ~、きたいない」
「ああ、死ぬかと思った」みんなほんとはスケベなんですね。
特にお酒が入ると。
シコシコされているのをみんな一言も話さず注目していました。
一通りみんな野球拳が終わり、もう寝ている先輩もいました。
すると斉藤君が私に、「吉野、ローション塗ってくれないか」
「え、私が」
「そうだよ、ここに」私は斉藤君の言うとおりにローションをペニスに塗ると、「ああ、気持ちいい」
「ローション好きなの?」
「ああ、男はみんな好きだよ」そして人隣向こうの先輩同士もなんかいやらしい声を出しながら、何かしていました。
野球拳をやるので部屋の電気は消して、真っ暗だったのですが、だいぶ時間もたっていたので、目が慣れてあたりが見えます。
「吉野、フェラできんかな」
「え、フェラ?」
「そう、もう我慢できないんだ」私は少し考えると、言うとおりにペニスを口にくわえると、「ああ、いい、吉野うまいな」私はしたことなかったのですが、ありったけの知識でシコシコしてあげました。
すると向こうの方から喘ぎ声が聞こえてくるので、そっちを見ると、女の先輩が騎乗位で腰を振っています。
「吉野、しない?」
「え、何を?」
「エッチ」私はまだエッチの体験はありませんが、たぶんオナニーのしすぎで処女膜は破れていました。
そうです、バイブが私の初体験の相手だったんです。
それから斉藤君は強引に私を寝かせ、ヌルヌルになっているおまんこにローションを塗りたくり、私の中へ入ってきました。
「ああっ、ううう・・・ああっ、いい~」私は思わず喘ぎ声を出していました。
「吉野最高だよ、気持ちいいよ」
「ああっ、私もよ、斉藤君好きよ」私は斉藤君の首に手をまわし、斉藤君のピストン運動に合わせて、腰を動かしていました。
すると隣に人の気配が。
「吉野さんかわいいわね」見ると女のもう1人の先輩が横に来て、私のおっぱいにローションをたらしマッサージをするように揉んできました。
「ああっ、そこ、そこもいい~」私は斉藤君のストロークと女の先輩のローションでおっぱいを揉まれていることで、もう頭の中が真っ白になり、喘ぎ声も大きくなっていました。
すると寝ていた人も起きて、あちこちで乱交が始まりました。
そして私は朝までに3回絶頂を迎え、3人の男とセックスをしました。
朝起きると、朝日がまぶしくて、まわりを見渡すと全裸でみんな寝ていました。
こんなサークルは世の中にはないと思いますが、今は現実の出来事です。
私はそれ以来、淫乱女とみんなから認知され、月に1回くらい野球拳パーティーが開かれています。
来年は後輩をいじめてやろうと思っていますが、淫乱女のレッテルを貼られてからは、未だに彼氏もできませんが、エッチはしています。
今、斉藤君とはセフレの関係です。
でも気持ちいいから納得して、楽しい大学生活を送っています。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
私は昨年現役で地方の某国立大学に合格し早1年がたちました。
でも未だに彼氏ができません。原因は私にあるのです。少なくともあの出来事以来。
サークルは遊びのサークルで、週に2日くらい授業が終わって、レクレーションみたいなことをやったりしているのですが、このサークルの偉いと思うところは、月に1~2回程度、福祉施設に言って、お年寄りの方とレクレーションを通して交流することです。
大変楽しい時間を過ごすことができます。
ある日、サークル後の先輩のマンションに男女8人くらい集まって飲んでいたのですが、なんかみんな酔ってきて恋愛の話になり、しだいに下ネタへ移っていきました。
彼氏彼女がいる人は、エッチの内容まで話し始めています。
私は彼氏はいなかったので、週に2回くらいオナニーをしてますが大学に入学してまだ誰とも付き合ったことがありません。
ですから処女です。
先輩達が下ネタを話していると実は私はかなりアソコが濡れていて、酔った勢いである先輩が野球拳をやろうと言い出しました。
上下関係だけは厳しいサークルだったので、1年生は先輩の言いなりにならなければなりません。
ちょうど半分が女子だったので、くじ引きで対戦相手を決めとうとう始まってしまいました。
でも自分がするのはいやだけど、他人のを見ていると楽しいもので、1組目は男性が圧倒的にじゃんけんに負けて、とうとう全裸になってしまいました。
すると先輩が、
「高橋、なかなかのペニスもってるやん」
「むちゃくちゃ恥ずかしいですよ」
「お前あんまり見苦しいものみせるなよ、タオルで隠しとけ」
その彼は座りタオルを下半身のあてていましたが、私もきゃ~とか言いながら男性のアレをしっかりと見ました。
次の組です。
そうです、私の番です。
相手は同級生のちょっとかっこいい人でいちおクラスも同じで少しやりずらい。
1回目のじゃんけん。
私は不覚にも負けてしまいました。
仕方ないのでシャツを脱いだのですが、この日に限って上半身はシャツとブラだけ。
「お、吉野、おまえ胸大きいな」先輩の声が部屋中に響く。
みんなじろじろと私を見ています。
でも私はなぜか見られていると思うと余計アソコが濡れてきました。
そして2回目のじゃんけん。
今度は私が勝ちました。
すると先輩が、「男は上から脱いでもおもしろくないだろ、下から脱げよ」斉藤君は仕方なくジーンズを脱ぐと、熊の絵がのったトランクスで一同大爆笑。
彼女が選んだパンツだそうです。
3回目のじゃんけん。
今度は私の負け。
みんなのスカートの大合唱で泣く泣くスカートを脱ぐと、私はブラとパンツだけ。
男性は斉藤君の応援で声が大きくなりました。
そして3回目のじゃんけん。
斉藤君が負けました。
斉藤君はTシャツを脱ぐとすごい筋肉質のいい体。
私も酔っていたので、その肉体美に抱きつきたいと思っていました。
そして4回目のじゃんけん。
また斉藤君の負け。
そうです。
斉藤君はパンツ1枚。
負けたので当然脱ぐことに。
きゃ~と数人の女子が悲鳴を。
手で顔を隠していたけど、指の間から女子はみんな見ていました。
でも斉藤君のアソコがおかしいのです。
そうです。
勃起しているのです。
だから手で隠しても見えるんです。
「斉藤、おまえ吉野の下着姿見て興奮してるのか」
「吉野、おまえ静めてやれよ」
「静めるってあれをしろ、ということですか」
「吉野、あれってなんだよ」
「いや、その、・・・・」
「斉藤、隠すな、女性陣に見せてやれよ」
斉藤君はかなり酔っているみたいで、手を上にあげ、「みんなおれのビッグマグナムを見てくれ」一同大爆笑で、でも私は男性のアレを実物でまじかに見たのは初めてでした。
あれを入れられたら、と思うとどんどんパンティのアソコの部分が濡れてきました。
いよいよ5回目のじゃんけんです。
斉藤君が負ければもう脱ぐものはありません。
負ければたぶん一発芸でもするのでしょう。
じゃんけんが始まりました。
1回目、2回目はあいこで一同騒然。
注目はもちろん私が裸になること。
3回目、私は負けてしまいました。
すると先輩が、「吉野、パンツ脱げよ」それからみんなのパンツコール。
私は恥ずかしさで真っ赤になりながら、脱ぎました。
「吉野、毛深いな」
「見ないでくださいよ」
「さあ、じゃんけんいくぞ」斉藤君はもう一線を越えたのでしょう、隠しもせず、じゃんけんを始めました。
そして6回目のじゃんけん。
また私の負け。
ブラを外すと一同騒然。
私はアソコとおっぱいを隠すのにひと苦労とじゃんけんどころではなくなりました。
すると先輩が、「吉野、とりあえずシャツで隠せ」シャツを投げ入れてくれ、いちおう隠すことができましたが、斉藤君のしぼみかけていたペニスがまた大きくなるのがはっきりわかりました。
「斉藤、大きくなってるぞ、隠すな」斉藤君は隠そうとしたのですがやめました。
すると女性陣から、お~、の声。
みんな実は男性のアソコが見れてうれしいはずです。
女同士で集まると、セックスの話をよくしてるので興味深々で特にかっこいい斉藤君だからなおさらです。
とりあえず私達の出番は終了です。
でも服を着たらだめって先輩達が言うのでそのままシャツを羽織った状態で、次の組の人の野球拳で盛り上がっていました。
でもうれしいことに男性陣はどんどんじゃんけんに負けて、ほぼ全員が全裸状態。
女性陣は全裸が2人と下着姿が2人で、でもほとんど全裸ですよね。
私は男性陣のアソコを見るのに集中して、帰ってからのオナニーネタにしようと思っていましたが、男性はみんな勃起してました。
そしてそれがエスカレートしていくのです。
野球拳をもう一度やろうと言い出して、もう脱ぐものがないので、エッチなことをやれ、と先輩が言うのです。
そして先輩の1人がローションを出してきて、「負けた奴はローションまみれ」なんということを言っているのか、もうこれはセクハラ以外に言いようがないのですが、内心私は少し期待していて、あとから聞いたのですが、他の女性も酔っていたせいか、少し期待していたみたいです。
そして私はまた斉藤君とペアになり、野球拳が始まりました。
そして私はじゃんけんに負けてしまいました。
「吉野のおっぱいにローション」1人の先輩が言うと、おっぱいの大合唱で、斉藤君はニタニタしながら、私のおっぱいに後ろから手をまわしてローションを塗っていきました。
私は男の人に触られるのが初めてだったので、こんなに気持ちいいものかと思いました。
「吉野のおっぱい大きいな、揉みがいがあるよ」
「えっ、そんなこと言わないで」
「斉藤、もっと揉め」私は後ろから揉まれている間、思わず声が出てしまいました。
「ああ~、だめ~」
「吉野いやらしいぞ」先輩達の声。
でも斉藤君は揉むのをやめません。
「先輩、これ以上無理です」私は先輩にそう言うととりあえず次の組の人が野球拳を始めました。
ちょうど女の先輩だったのですが、同じくローションを塗られ、だいぶ感じていました。
そして次の組の人は逆に男性が負けて、ペニスにローションです。
なかなか慣れた手つきでシコシコし始めました。
「おおお~、気持ちいい~」
「先輩出しちゃだめですよ」
「ちょ、ちょっと、気持ちよすぎるよ」
「先輩出るんですか」
「ああ、いきそう、あああ~、でるっ」シコシコされていた先輩がすぐに射精してしまい、みんなの方に精子が飛び出していきました。
「きゃ~、きたいない」
「ああ、死ぬかと思った」みんなほんとはスケベなんですね。
特にお酒が入ると。
シコシコされているのをみんな一言も話さず注目していました。
一通りみんな野球拳が終わり、もう寝ている先輩もいました。
すると斉藤君が私に、「吉野、ローション塗ってくれないか」
「え、私が」
「そうだよ、ここに」私は斉藤君の言うとおりにローションをペニスに塗ると、「ああ、気持ちいい」
「ローション好きなの?」
「ああ、男はみんな好きだよ」そして人隣向こうの先輩同士もなんかいやらしい声を出しながら、何かしていました。
野球拳をやるので部屋の電気は消して、真っ暗だったのですが、だいぶ時間もたっていたので、目が慣れてあたりが見えます。
「吉野、フェラできんかな」
「え、フェラ?」
「そう、もう我慢できないんだ」私は少し考えると、言うとおりにペニスを口にくわえると、「ああ、いい、吉野うまいな」私はしたことなかったのですが、ありったけの知識でシコシコしてあげました。
すると向こうの方から喘ぎ声が聞こえてくるので、そっちを見ると、女の先輩が騎乗位で腰を振っています。
「吉野、しない?」
「え、何を?」
「エッチ」私はまだエッチの体験はありませんが、たぶんオナニーのしすぎで処女膜は破れていました。
そうです、バイブが私の初体験の相手だったんです。
それから斉藤君は強引に私を寝かせ、ヌルヌルになっているおまんこにローションを塗りたくり、私の中へ入ってきました。
「ああっ、ううう・・・ああっ、いい~」私は思わず喘ぎ声を出していました。
「吉野最高だよ、気持ちいいよ」
「ああっ、私もよ、斉藤君好きよ」私は斉藤君の首に手をまわし、斉藤君のピストン運動に合わせて、腰を動かしていました。
すると隣に人の気配が。
「吉野さんかわいいわね」見ると女のもう1人の先輩が横に来て、私のおっぱいにローションをたらしマッサージをするように揉んできました。
「ああっ、そこ、そこもいい~」私は斉藤君のストロークと女の先輩のローションでおっぱいを揉まれていることで、もう頭の中が真っ白になり、喘ぎ声も大きくなっていました。
すると寝ていた人も起きて、あちこちで乱交が始まりました。
そして私は朝までに3回絶頂を迎え、3人の男とセックスをしました。
朝起きると、朝日がまぶしくて、まわりを見渡すと全裸でみんな寝ていました。
こんなサークルは世の中にはないと思いますが、今は現実の出来事です。
私はそれ以来、淫乱女とみんなから認知され、月に1回くらい野球拳パーティーが開かれています。
来年は後輩をいじめてやろうと思っていますが、淫乱女のレッテルを貼られてからは、未だに彼氏もできませんが、エッチはしています。
今、斉藤君とはセフレの関係です。
でも気持ちいいから納得して、楽しい大学生活を送っています。
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