お互いにあそこを舐め合ったりユビで相手のアソコをこすりました
- 2019/03/18
- 00:01
静岡市に住んでいる女子大生です。
友達の美樹とバスツァで温泉巡りをしました。
夕食はホテルではなく、近くの河原でその温泉町主催のお祭り広場でありました。
ツァの人らはみんな添乗員さんから券をもらって、さまざまな遊びと各店の出している食事を取りました。お金握りゲームやビンゴ等もありました。
９時頃祭りも終わり、みんなでゴミの片づけをしました。
知り合った１９歳ぐらいの男の子と一緒に椅子やら飾り付けをなおしました。
その子は、大学でお祭り関連ののサークルにはいっており、そのお祭りのお手伝いをする依頼をうけて参加し、太鼓の演奏だけでなくサークルのメンバーは出店の手伝いなどもしたそうです。
片づけも終わって、みんなと離れて三人だけになりました。
「名前はなんていうの？」
「童顔ねー」
「彼女はいるのー？」と聞きました。
かれは、「いませんよ～」
といって「年上の女性が好きです」と話していました。
それを聞いて、「この後、一緒に遊びに行かない？お酒をおごるよー」と誘いました。
三人で、他のメンバーに見つからないように抜け出して、街の飲み屋にいきました。
美樹と代わる代わるお酒を注ぎ、どんどんお酒を飲ましました。
かれは、お酒に強いほうではなかったので、最後のほうではフラフラになっていました。
美樹と二人はあまり飲まないで、かれだけを潰してしまおうという作戦だったのです。
その後、飲み屋を出てラブホテルに行きました。
三人でホテルに入るのには抵抗がありましたが、温泉街なのでスムーズにはいれました。
部屋に入ると、服をむりやり脱がしました。
素っ裸にすると、体がガッシリしました。
二人で体やおちんちんをいやらしく撫でました。
いきなり、美樹はキスをしました。
しかも、舌を絡めているようで、ねっとりと唾液を飲ませようとして、ながれていました。
おちんちんはすっかり勃起し、二人で、「やだー！堅いし、美味しそう～♪」と言って、私は手でこすり、タマちゃんもモミモミしました。
かれがあまりに敏感だったので、「Ｈしたことないのー？」と聞きました。
恥ずかしそうに、「うん」と答えていました。
美樹と二人でおおはしゃぎで、おちんちんを舐めたり、乳首を噛んだりして弄んだので、かれは思いっきり私の顔に発射しました。
そのときには、私も裸になっていたので、服にはかかりませんでした。
美樹は飛び散った精液を舐めて「美味しい美味しい」と言っていました。
その後、かれを四つんばいにさせました。
おちんちんがもちあがっていました。
私がおちんちんを激しくシコシコし、美樹がかれのアナルを舐めました。
かれは「ああああ～」と情けない声を出していました。
その体勢でかれは射精してしまいました。
その後仰向けにさせて、かれのうえの座り、見せ付けて、顔面騎乗しました。
「毛の奥がみえる。」かれは興奮して、必死でペロペロと舐めました。
美樹は、「もう起っているー」。
美樹が私のおまんこにかれのおちんちんを導き入れて、おちんちんでひっかきました。
すぐ私もいってしまいました。
美樹は「ひどい。先にいってしまって・・・」と言って、余韻の残っている私を押しのけて、騎上位で挿入し、腰を振っていました。
美樹が腰を振ってお尻を浮かしたときに二人のつながっているのがよく見えました。
美樹のあそこはべとべとしていて、お尻の穴にまで生えている毛はいやらしく濡れていました。
二人は獣のようにうめき声をあげながら快感にもだえていました。
備え付けのコンドームをかれにつけていましたが、いつの間にかとれて、美樹のヘアについていました。
「いいのよ～、イっちゃっても！」と美樹は言ってました。
かれはすぐにいっていました。
美樹はそれに構わずに腰を振り続けるので、かれのおちんちんはまた元気を取り戻して美樹のおまんこをかきまわしていました。
やっと美樹と交代して、なまのおちんちんを入れて腰をふりました。
あたたかいものが入っているので、とてもいい感じです。
それからも交代でかれのおちんちんを挿入し、騎乗位でしました。
かれがだんだん起ってくるのが遅くなったので、二人で必死になりオナニーを見せつけたりしました。
なかなか起ってこないので、美樹は私にキスをして私のアソコをさすってきました。
やつと舌をはずし、「ん」と言うと、美樹は「どうしても起たせるのよー」といっていました。
それで、二人してレズ行為（したことがないので分かりませんが。キスをしたり、お互いにあそこを舐め合ったり、ユビで相手のアソコをこすりました。）
それを見て興奮したのか、かれのものがやっと立ってきました。
交代で、おちんちんを入れました。
何度もやっているうちにかれのおちんちんは固くなったままになりました。
イクことも難しくなっているようです。
美樹と二人して、「やっぱ最高！」と言いあいました。
かれが、「もう、やめて」と言ったので二人とも２回づつイクことでやめることになりました。
その夜は、三人とも裸のままで、かれを挟んで添い寝しましたが、ずっとかれのおちんちんをニギニギしました。
かれはすくに眠ってしまいましたが、二人でおちんちんをじつくり観察しました。
明け方前に、ラブホテルからでました。
二人でこっそりツァのホテルの勝手口から部屋に戻り、寝ました。
いつのまにか、すっかり疲れていました。
美樹と会うと、レズ行為に耽ってしまいます。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
友達の美樹とバスツァで温泉巡りをしました。
夕食はホテルではなく、近くの河原でその温泉町主催のお祭り広場でありました。
ツァの人らはみんな添乗員さんから券をもらって、さまざまな遊びと各店の出している食事を取りました。お金握りゲームやビンゴ等もありました。
９時頃祭りも終わり、みんなでゴミの片づけをしました。
知り合った１９歳ぐらいの男の子と一緒に椅子やら飾り付けをなおしました。
その子は、大学でお祭り関連ののサークルにはいっており、そのお祭りのお手伝いをする依頼をうけて参加し、太鼓の演奏だけでなくサークルのメンバーは出店の手伝いなどもしたそうです。
片づけも終わって、みんなと離れて三人だけになりました。
「名前はなんていうの？」
「童顔ねー」
「彼女はいるのー？」と聞きました。
かれは、「いませんよ～」
といって「年上の女性が好きです」と話していました。
それを聞いて、「この後、一緒に遊びに行かない？お酒をおごるよー」と誘いました。
三人で、他のメンバーに見つからないように抜け出して、街の飲み屋にいきました。
美樹と代わる代わるお酒を注ぎ、どんどんお酒を飲ましました。
かれは、お酒に強いほうではなかったので、最後のほうではフラフラになっていました。
美樹と二人はあまり飲まないで、かれだけを潰してしまおうという作戦だったのです。
その後、飲み屋を出てラブホテルに行きました。
三人でホテルに入るのには抵抗がありましたが、温泉街なのでスムーズにはいれました。
部屋に入ると、服をむりやり脱がしました。
素っ裸にすると、体がガッシリしました。
二人で体やおちんちんをいやらしく撫でました。
いきなり、美樹はキスをしました。
しかも、舌を絡めているようで、ねっとりと唾液を飲ませようとして、ながれていました。
おちんちんはすっかり勃起し、二人で、「やだー！堅いし、美味しそう～♪」と言って、私は手でこすり、タマちゃんもモミモミしました。
かれがあまりに敏感だったので、「Ｈしたことないのー？」と聞きました。
恥ずかしそうに、「うん」と答えていました。
美樹と二人でおおはしゃぎで、おちんちんを舐めたり、乳首を噛んだりして弄んだので、かれは思いっきり私の顔に発射しました。
そのときには、私も裸になっていたので、服にはかかりませんでした。
美樹は飛び散った精液を舐めて「美味しい美味しい」と言っていました。
その後、かれを四つんばいにさせました。
おちんちんがもちあがっていました。
私がおちんちんを激しくシコシコし、美樹がかれのアナルを舐めました。
かれは「ああああ～」と情けない声を出していました。
その体勢でかれは射精してしまいました。
その後仰向けにさせて、かれのうえの座り、見せ付けて、顔面騎乗しました。
「毛の奥がみえる。」かれは興奮して、必死でペロペロと舐めました。
美樹は、「もう起っているー」。
美樹が私のおまんこにかれのおちんちんを導き入れて、おちんちんでひっかきました。
すぐ私もいってしまいました。
美樹は「ひどい。先にいってしまって・・・」と言って、余韻の残っている私を押しのけて、騎上位で挿入し、腰を振っていました。
美樹が腰を振ってお尻を浮かしたときに二人のつながっているのがよく見えました。
美樹のあそこはべとべとしていて、お尻の穴にまで生えている毛はいやらしく濡れていました。
二人は獣のようにうめき声をあげながら快感にもだえていました。
備え付けのコンドームをかれにつけていましたが、いつの間にかとれて、美樹のヘアについていました。
「いいのよ～、イっちゃっても！」と美樹は言ってました。
かれはすぐにいっていました。
美樹はそれに構わずに腰を振り続けるので、かれのおちんちんはまた元気を取り戻して美樹のおまんこをかきまわしていました。
やっと美樹と交代して、なまのおちんちんを入れて腰をふりました。
あたたかいものが入っているので、とてもいい感じです。
それからも交代でかれのおちんちんを挿入し、騎乗位でしました。
かれがだんだん起ってくるのが遅くなったので、二人で必死になりオナニーを見せつけたりしました。
なかなか起ってこないので、美樹は私にキスをして私のアソコをさすってきました。
やつと舌をはずし、「ん」と言うと、美樹は「どうしても起たせるのよー」といっていました。
それで、二人してレズ行為（したことがないので分かりませんが。キスをしたり、お互いにあそこを舐め合ったり、ユビで相手のアソコをこすりました。）
それを見て興奮したのか、かれのものがやっと立ってきました。
交代で、おちんちんを入れました。
何度もやっているうちにかれのおちんちんは固くなったままになりました。
イクことも難しくなっているようです。
美樹と二人して、「やっぱ最高！」と言いあいました。
かれが、「もう、やめて」と言ったので二人とも２回づつイクことでやめることになりました。
その夜は、三人とも裸のままで、かれを挟んで添い寝しましたが、ずっとかれのおちんちんをニギニギしました。
かれはすくに眠ってしまいましたが、二人でおちんちんをじつくり観察しました。
明け方前に、ラブホテルからでました。
二人でこっそりツァのホテルの勝手口から部屋に戻り、寝ました。
いつのまにか、すっかり疲れていました。
美樹と会うと、レズ行為に耽ってしまいます。