ローションと息子の精子でグチャグチャヌルヌルのペニスをさらに扱きます
- 2019/03/22
- 08:00
もう自分の胸の中だけで仕舞い込んでいると、ノイローゼになりそうなのでこの際このようなサイトで告白しようと思い投稿させていただきました。
夫(51歳)、私(48歳)、一人息子の祐一(24歳)の3人暮らしをしています。
今回は一人息子の祐一のことで投稿しました。
夫は残業の多い仕事で毎日22時を過ぎないと帰って来ません・・・。
さらに不景気のせいか社員の新規採用をストップしているため、人手が足りないらしく休日出勤も珍しくありません。
家のローンが残っているので、私も近所の配送会社で荷物の仕分けの仕事をしていて朝10時~17時までパートタイムで働いていています。
そして、一人息子の祐一は何とか学費を工面して大学まで行かせたのですが、3年のときに勝手に中退。
その後ようやく見つかった就職先もすぐに辞めてしまい、それからというもの短期のアルバイトを転々と変わり、今は無職で引き篭もっている状態なんです。
私が仕事をしている間もずっと部屋に引き篭もっているようで、何をしているのかはわかりません。
私が仕事から帰ってきて部屋をノックすると、私の帰りを待っていたかのようにドアを開けて私を部屋に招き入れます。
そして…いつの頃からか、私を部屋に招き入れるとすぐにベッドに横になるんです。
そうなんです…祐一は主人が休みの日以外は、毎日のように私の帰りを待ち侘びて、私の手コキを待っているのです。
自分からスエットのズボンを脱ぐとはちきれそうな勢いで勃起したペニスが飛び出してきました。
あきらかに夫のペニスよりも息子のペニスのほうが大きいのです。
血管が隆々と筋張って、太さも長さも比べ物にならなくらい大きいのです。
息子はもう待ちきれないとばかりにペニスをピクピク動かしながら、枕元からローションのボトルを私に手渡します。
私はいつものようにローションを手に垂らすと、息子のペニスを握りゆっくりと扱きます。
「うぅ…っ」
息子が気持ちよさそうに呻き声を出します。
私は根元からカリまで上下にゆっくり、徐々に早くペニスを扱きます。
ただ…最近困ったことに私の上半身を裸にして乳房を揉みながらでないと射精しなくなりました。
息子は乳房を揉み出すとローションまみれのペニスがどんどん私の手の中で熱くなり、硬くなってくるんです。
しばらくすると…
「あぁ、あっ、母さんイクよぉ!!」
と言われ、私の手の中に熱い精液を大量に放出します。
「もう1回だよぉ!!」
と言われ、こんなに大量の精子を放出してもまだ勃起したままなので、ローションと息子の精子でグチャグチャヌルヌルのペニスをさらに扱きます。
その後も私は息子に乳房を触られながら勃起したペニスを扱き2回目の射精をさせるんです。
さすがに2回目は発射まで時間が掛かりますので、私もその間息子のずっと胸を触られてなければならないんです。
それがどんなに母親として辛いことか…
そして最近、とうとう…
「母さん、手じゃなくて口でして欲しいんだけど…」
と言われ、手コキではなくフェラチオをねだり出したのです。
そのときは何とか誤魔化しましたが、どんどんエスカレートして行くのではないかと危惧しています。
まさか50歳手前の熟女、それも自分の母親とセックスまでは望んで来ないとは思っていますが…とにかくこれから先が心配です。
もうこのような行為はもう終わりにしたいのです。
いつからこんなことを受け入れてしまったのか…私がすべて悪いんです。
引き篭もってしまった息子にどうすることもできずに息子の性欲処理を手伝っている私は完全に母親失格です。
とにかく今はどんな仕事でもいいんです…外へ出て汗を流して働いて欲しいと懇願する日々です。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
夫(51歳)、私(48歳)、一人息子の祐一(24歳)の3人暮らしをしています。
今回は一人息子の祐一のことで投稿しました。
夫は残業の多い仕事で毎日22時を過ぎないと帰って来ません・・・。
さらに不景気のせいか社員の新規採用をストップしているため、人手が足りないらしく休日出勤も珍しくありません。
家のローンが残っているので、私も近所の配送会社で荷物の仕分けの仕事をしていて朝10時~17時までパートタイムで働いていています。
そして、一人息子の祐一は何とか学費を工面して大学まで行かせたのですが、3年のときに勝手に中退。
その後ようやく見つかった就職先もすぐに辞めてしまい、それからというもの短期のアルバイトを転々と変わり、今は無職で引き篭もっている状態なんです。
私が仕事をしている間もずっと部屋に引き篭もっているようで、何をしているのかはわかりません。
私が仕事から帰ってきて部屋をノックすると、私の帰りを待っていたかのようにドアを開けて私を部屋に招き入れます。
そして…いつの頃からか、私を部屋に招き入れるとすぐにベッドに横になるんです。
そうなんです…祐一は主人が休みの日以外は、毎日のように私の帰りを待ち侘びて、私の手コキを待っているのです。
自分からスエットのズボンを脱ぐとはちきれそうな勢いで勃起したペニスが飛び出してきました。
あきらかに夫のペニスよりも息子のペニスのほうが大きいのです。
血管が隆々と筋張って、太さも長さも比べ物にならなくらい大きいのです。
息子はもう待ちきれないとばかりにペニスをピクピク動かしながら、枕元からローションのボトルを私に手渡します。
私はいつものようにローションを手に垂らすと、息子のペニスを握りゆっくりと扱きます。
「うぅ…っ」
息子が気持ちよさそうに呻き声を出します。
私は根元からカリまで上下にゆっくり、徐々に早くペニスを扱きます。
ただ…最近困ったことに私の上半身を裸にして乳房を揉みながらでないと射精しなくなりました。
息子は乳房を揉み出すとローションまみれのペニスがどんどん私の手の中で熱くなり、硬くなってくるんです。
しばらくすると…
「あぁ、あっ、母さんイクよぉ!!」
と言われ、私の手の中に熱い精液を大量に放出します。
「もう1回だよぉ!!」
と言われ、こんなに大量の精子を放出してもまだ勃起したままなので、ローションと息子の精子でグチャグチャヌルヌルのペニスをさらに扱きます。
その後も私は息子に乳房を触られながら勃起したペニスを扱き2回目の射精をさせるんです。
さすがに2回目は発射まで時間が掛かりますので、私もその間息子のずっと胸を触られてなければならないんです。
それがどんなに母親として辛いことか…
そして最近、とうとう…
「母さん、手じゃなくて口でして欲しいんだけど…」
と言われ、手コキではなくフェラチオをねだり出したのです。
そのときは何とか誤魔化しましたが、どんどんエスカレートして行くのではないかと危惧しています。
まさか50歳手前の熟女、それも自分の母親とセックスまでは望んで来ないとは思っていますが…とにかくこれから先が心配です。
もうこのような行為はもう終わりにしたいのです。
いつからこんなことを受け入れてしまったのか…私がすべて悪いんです。
引き篭もってしまった息子にどうすることもできずに息子の性欲処理を手伝っている私は完全に母親失格です。
とにかく今はどんな仕事でもいいんです…外へ出て汗を流して働いて欲しいと懇願する日々です。