手の中でオチンチンがビクビクしてる・・可愛い・・
- 2019/03/06
- 14:21
私がよく通うマッサージ屋さんは、日本人の女性が優しく対応してくれてとても心が癒される所です。たまたま初めて行った日はその店のオープンの日で、とても清楚な美人のチーフが施術してくれました。
全身マッサージをされると、つい男の部分が硬くなってしまう事もあります。でもその店はそういう店では無いのでとても恥ずかしかったのですが彼女は優しく微笑み、「お元気で結構ですね。」と言ってくれました。
何度も通っていると、勃起してしまった時は「自分でなら・・処理なさっても良いですよ。」と言ってくれたりもしますが、そこは意地を張って「大丈夫です」と言っていました。
ところが先日、いつものようにチーフに担当してもらい話をしながら施術してもらっていると、疲労が溜まっていたせいか眠ってしまいました。
気がつくと、店の閉店時間を大きく超えていてビックリ。当然他の客は誰もおらず、客どころかチーフ以外の店の女性も居ませんでした。
「やっとお目覚めですね~、朝まで起きないかと思いました。」
私服に着替えて帰り支度を済ませた彼女がお茶をもってきました。
「すいません、すっかり眠っちゃって・・すぐ帰りますから。」
と慌てて私は服を着ようとすると、
「シャワー浴びたほうがいいですよ・・大丈夫、待ちますから。」
と優しく彼女が言ってくれました。
私は少し安心してシャワーを浴びてから着替えました。
閉店から2時間は過ぎていました。
「あの・・お詫びに・・・奢りましょうか?」
と私が言うと、意外にも彼女は
「じゃぁ・・ビール一杯おねがいしよっかなぁ・・」
と言ってきて、お店の鍵を閉め、すぐ近くの居酒屋へ行きました。
ビールと軽いおつまみで1時間弱でお店を出ました。
「ごちそうさまでした~」彼女は上機嫌で笑いながら言い、私は少し距離感が近づいた事に嬉しく思いました。
帰ろうとすると、「ごちそうしてくれたんで、時間があるならさっきの続き、してあげましょうか?」と意外な言葉。
再び店に戻りマッサージをしてもらうと、私のアレはまた硬直しました。
下半身に掛けていたタオルがテントを張ると、彼女はそっとタオルを下ろしました。
目の前に勃起したペニスが現れると、そっと握ってくれ、「え・・?これって?」私はドキドキしながら彼女を見ていると、最初は手で優しく上下してくれ、そして私を見つめて微笑むとパクっと咥えてくれました。
「今日だけ・・」そう言うと、彼女はチュパチュパと本気しゃぶりを始めました。
私は彼女のスカートの中に手をいれ、割れ目をなぞると「んん・・・んんん・・・」と悶えながらしゃぶっています。
施術台で起き上がり、彼女を抱き寄せキスをすると、彼女は自ら服を脱ぎ、「いっぱいして・・」と甘えてきました。
形の良い乳房にしゃぶりつきながら施術台に彼女を寝かせ、最後の一枚を脱がせます。
湿った若草を掻き分け、小さな突起を指で可愛がると腰を浮かせて悦びました。
私は彼女の股間に顔を埋め、ジュルジュル音を立てながら舐めまくりました。
彼女は見た目からは想像出来ないほど激しく喘ぎ、自ら乳房を鷲掴みにしたり、私の髪をぐちゃぐちゃにかき乱したりして喘いでいます。
私は手首までぐっしょり濡れた右腕を彼女に見せると、「ヤダッ」と恥ずかしがり顔を覆いました。
アレを入り口に当てると、彼女はそっと手で導きました。
ヌルッと入ると、「アンッ!」と甲高い声を上げます。
それからは彼女をがっちり抱きながら腰を振り、座位になるとキスをしたり乳首を吸ったりしました。
「噛んで・・」彼女は乳首を噛んでほしいと言い、優しく噛むと私の頭を抱きしめ「もっとぉ~」と悶えました。
あまりのギャップと気持ちよさで私はガマンできなくなって、向かい合ったままた彼女の中からとっさにアレを抜きました。
彼女が手で激しく扱くと、ビューッと音を立てて彼女の胸元に向かって発射しました。
「手の中でオチンチンがビクビクしてる・・可愛い・・」
と彼女は発射直後に口で絞り出してくれました。
数日後、再び来店し、施術を受けるとやはり勃起してしまいました。
私が「して欲しいな・・」と言うと、
「そういうお店ではありませんよ・・・」とたしなめられました。
「ですよね・・・」私は少しがっかりしましたが、その後
「そういう事は・・閉店してから・・・」
これからしばらく楽しいことがありそうです。
と、マッサージのチーフとのムフフ体験を書きましたが、つい先程、さらに良い体験が出来たので書きます。
最近、その店舗は他地域にも展開されたらしく、チーフは応援でそちらに行っているためほとんど居ません。
そんな理由があり、H体験は期待出来ないと思いながらもその店に通っていました。
最近のお気に入りはチーフよりも随分若い雅美さんで、笑顔が可愛くとても癒されます。
ある日雅美さんの施術を受けている最中、きわどい所を触られたわけでもないのに、タオルを巻いている下半身が反応し始めました。
「このまま勃起したら恥ずかしい」と思いながら抑えよう抑えようと意識すると余計に隆起してきました。
完全にテントを張ってしまうと、雅美さんは「やだぁ・・・Mさん元気すぎです・・」と少し笑いながら言いました。
「すみません、そんな店じゃないってのは分かってるんですけど。」と言うと雅美さんは逆に楽しそうにタオルの中に手を入れてギリギリの部分をそーっと触っては僕の反応を楽しみました。
時折僕は「アッ」とか「ンッ」とか反応し、悪乗りしてきた雅美さんは僕に四つん這いになるように言いました。
一応部屋は個室になっているので(声はよく通る)言われるままに四つん這いになるとタオルを取られました。
紙パンツからはみ出ている亀頭からはだらしなくガマン汁がツツツと垂れ落ちていました。
雅美さんは小声で「Hな気分になっちゃいました?」と微笑みながら僕の顔を覗きました。
「そりゃ・・なりますよ・・」と返すと雅美さんは指を口に当てて「シーッ」と言うと紙パンツを脱がせました。
そして施術で熱くなった手でそっと肉棒をしごきはじめました。
熱い手の中で僕のペニスからはどんどんガマン汁が垂れてきました。
雅美さんもすっかりHな顔つきになると仰向けになるように言い、手でしごきながら僕の乳首を吸い始めました。
僕は雅美さんの髪を撫でながらキスをするジェスチャーをすると雅美さんは軽くチュッと唇を重ねてくれました。
一瞬のキスを繰り返しながら、少し力を入れて顔を引き寄せると、舌を絡ませてのキスを楽しみました。
その時はその段階で激射してしまいました。
その後も通うと、すっかり雅美さんは僕にエッチな施術をしてくれるようになりました。
やがて雅美さんの弾力のある小ぶりな乳房を吸うことも許され、そしてつい先程は・・・
「雅美さんのも見たい」とお願いすると、最初は少し躊躇していましたが、ズボンを下ろし、小さな割れ目を見せてくれました。
こぶりな割れ目がグチャグチャに濡れていました。
僕が指で弄ると雅美さんも声を漏らさないように喘ぎました。
指を入れると雅美さんは僕の耳元で「それ以上したら・・・したくなっちゃうからダメ・・・」と言いましたが、僕が「ホントにダメなの?」と言うと「ダメ・・じゃない・・気持ちイイよぉ」とペニスをしごくのを忘れてキスしてきました。
「入れてみよっか?」と言うと
「ここで?だめですよぉ・・」と雅美さん。
両隣の部屋で声が聞こえるので客が居ることは分かっていましたが、僕は押せばイケると感じていたので「ちょっとだけ・・入れたいな・・・」と甘えてみました。
「ちょっとだけ・・ですよ・・」と雅美さんは言うと施術台で上下入れ替わりました。
揺れたりきしんだりしないようにゆっくり挿入しました。
「アッ!!」思わず雅美さんが声を上げました。
その後すぐに咳払いでごまかす仕草がゾクゾクしました。
奥まで挿入すると雅美さんは耳元で「こんなおっきいの初めて・・・すごい奥まで当たってる・・」と悶えました。
二度三度・・ゆっくり出し入れするとピチャッ、ピチャッと中から溢れ出る愛液。
音を立てないように気をつけながらすこしピッチを上げて腰を振ると雅美さんは急に離れました。
「これ以上したら声も我慢出来ないし、自分から動いちゃいそうだから・・」と言って手でフィニッシュまで導いてくれました。
「僕は満足したけど、雅美さんは悶々としちゃうんじゃないですか?」
と体を拭いている雅美さんに言うと、
雅美さんは可愛い笑顔で「後でこのおっきなおチンチン思い出してオナっちゃいます。」と冗談交じりに答えました。
「今度は店の外で思い切り・・・ダメですか?」と僕が言うと、頬にキスをして「エッチ~」と言いながらもOKしてくれました。
そして後日ということで、互いの電話番号とアドレス交換をして帰って来ました。
チーフのエロさも興奮しましたが、中の感度抜群の雅美さんを思い切り突いたらどんな反応するのか・・今から楽しみです。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
全身マッサージをされると、つい男の部分が硬くなってしまう事もあります。でもその店はそういう店では無いのでとても恥ずかしかったのですが彼女は優しく微笑み、「お元気で結構ですね。」と言ってくれました。
何度も通っていると、勃起してしまった時は「自分でなら・・処理なさっても良いですよ。」と言ってくれたりもしますが、そこは意地を張って「大丈夫です」と言っていました。
ところが先日、いつものようにチーフに担当してもらい話をしながら施術してもらっていると、疲労が溜まっていたせいか眠ってしまいました。
気がつくと、店の閉店時間を大きく超えていてビックリ。当然他の客は誰もおらず、客どころかチーフ以外の店の女性も居ませんでした。
「やっとお目覚めですね~、朝まで起きないかと思いました。」
私服に着替えて帰り支度を済ませた彼女がお茶をもってきました。
「すいません、すっかり眠っちゃって・・すぐ帰りますから。」
と慌てて私は服を着ようとすると、
「シャワー浴びたほうがいいですよ・・大丈夫、待ちますから。」
と優しく彼女が言ってくれました。
私は少し安心してシャワーを浴びてから着替えました。
閉店から2時間は過ぎていました。
「あの・・お詫びに・・・奢りましょうか?」
と私が言うと、意外にも彼女は
「じゃぁ・・ビール一杯おねがいしよっかなぁ・・」
と言ってきて、お店の鍵を閉め、すぐ近くの居酒屋へ行きました。
ビールと軽いおつまみで1時間弱でお店を出ました。
「ごちそうさまでした~」彼女は上機嫌で笑いながら言い、私は少し距離感が近づいた事に嬉しく思いました。
帰ろうとすると、「ごちそうしてくれたんで、時間があるならさっきの続き、してあげましょうか?」と意外な言葉。
再び店に戻りマッサージをしてもらうと、私のアレはまた硬直しました。
下半身に掛けていたタオルがテントを張ると、彼女はそっとタオルを下ろしました。
目の前に勃起したペニスが現れると、そっと握ってくれ、「え・・?これって?」私はドキドキしながら彼女を見ていると、最初は手で優しく上下してくれ、そして私を見つめて微笑むとパクっと咥えてくれました。
「今日だけ・・」そう言うと、彼女はチュパチュパと本気しゃぶりを始めました。
私は彼女のスカートの中に手をいれ、割れ目をなぞると「んん・・・んんん・・・」と悶えながらしゃぶっています。
施術台で起き上がり、彼女を抱き寄せキスをすると、彼女は自ら服を脱ぎ、「いっぱいして・・」と甘えてきました。
形の良い乳房にしゃぶりつきながら施術台に彼女を寝かせ、最後の一枚を脱がせます。
湿った若草を掻き分け、小さな突起を指で可愛がると腰を浮かせて悦びました。
私は彼女の股間に顔を埋め、ジュルジュル音を立てながら舐めまくりました。
彼女は見た目からは想像出来ないほど激しく喘ぎ、自ら乳房を鷲掴みにしたり、私の髪をぐちゃぐちゃにかき乱したりして喘いでいます。
私は手首までぐっしょり濡れた右腕を彼女に見せると、「ヤダッ」と恥ずかしがり顔を覆いました。
アレを入り口に当てると、彼女はそっと手で導きました。
ヌルッと入ると、「アンッ!」と甲高い声を上げます。
それからは彼女をがっちり抱きながら腰を振り、座位になるとキスをしたり乳首を吸ったりしました。
「噛んで・・」彼女は乳首を噛んでほしいと言い、優しく噛むと私の頭を抱きしめ「もっとぉ~」と悶えました。
あまりのギャップと気持ちよさで私はガマンできなくなって、向かい合ったままた彼女の中からとっさにアレを抜きました。
彼女が手で激しく扱くと、ビューッと音を立てて彼女の胸元に向かって発射しました。
「手の中でオチンチンがビクビクしてる・・可愛い・・」
と彼女は発射直後に口で絞り出してくれました。
数日後、再び来店し、施術を受けるとやはり勃起してしまいました。
私が「して欲しいな・・」と言うと、
「そういうお店ではありませんよ・・・」とたしなめられました。
「ですよね・・・」私は少しがっかりしましたが、その後
「そういう事は・・閉店してから・・・」
これからしばらく楽しいことがありそうです。
と、マッサージのチーフとのムフフ体験を書きましたが、つい先程、さらに良い体験が出来たので書きます。
最近、その店舗は他地域にも展開されたらしく、チーフは応援でそちらに行っているためほとんど居ません。
そんな理由があり、H体験は期待出来ないと思いながらもその店に通っていました。
最近のお気に入りはチーフよりも随分若い雅美さんで、笑顔が可愛くとても癒されます。
ある日雅美さんの施術を受けている最中、きわどい所を触られたわけでもないのに、タオルを巻いている下半身が反応し始めました。
「このまま勃起したら恥ずかしい」と思いながら抑えよう抑えようと意識すると余計に隆起してきました。
完全にテントを張ってしまうと、雅美さんは「やだぁ・・・Mさん元気すぎです・・」と少し笑いながら言いました。
「すみません、そんな店じゃないってのは分かってるんですけど。」と言うと雅美さんは逆に楽しそうにタオルの中に手を入れてギリギリの部分をそーっと触っては僕の反応を楽しみました。
時折僕は「アッ」とか「ンッ」とか反応し、悪乗りしてきた雅美さんは僕に四つん這いになるように言いました。
一応部屋は個室になっているので(声はよく通る)言われるままに四つん這いになるとタオルを取られました。
紙パンツからはみ出ている亀頭からはだらしなくガマン汁がツツツと垂れ落ちていました。
雅美さんは小声で「Hな気分になっちゃいました?」と微笑みながら僕の顔を覗きました。
「そりゃ・・なりますよ・・」と返すと雅美さんは指を口に当てて「シーッ」と言うと紙パンツを脱がせました。
そして施術で熱くなった手でそっと肉棒をしごきはじめました。
熱い手の中で僕のペニスからはどんどんガマン汁が垂れてきました。
雅美さんもすっかりHな顔つきになると仰向けになるように言い、手でしごきながら僕の乳首を吸い始めました。
僕は雅美さんの髪を撫でながらキスをするジェスチャーをすると雅美さんは軽くチュッと唇を重ねてくれました。
一瞬のキスを繰り返しながら、少し力を入れて顔を引き寄せると、舌を絡ませてのキスを楽しみました。
その時はその段階で激射してしまいました。
その後も通うと、すっかり雅美さんは僕にエッチな施術をしてくれるようになりました。
やがて雅美さんの弾力のある小ぶりな乳房を吸うことも許され、そしてつい先程は・・・
「雅美さんのも見たい」とお願いすると、最初は少し躊躇していましたが、ズボンを下ろし、小さな割れ目を見せてくれました。
こぶりな割れ目がグチャグチャに濡れていました。
僕が指で弄ると雅美さんも声を漏らさないように喘ぎました。
指を入れると雅美さんは僕の耳元で「それ以上したら・・・したくなっちゃうからダメ・・・」と言いましたが、僕が「ホントにダメなの?」と言うと「ダメ・・じゃない・・気持ちイイよぉ」とペニスをしごくのを忘れてキスしてきました。
「入れてみよっか?」と言うと
「ここで?だめですよぉ・・」と雅美さん。
両隣の部屋で声が聞こえるので客が居ることは分かっていましたが、僕は押せばイケると感じていたので「ちょっとだけ・・入れたいな・・・」と甘えてみました。
「ちょっとだけ・・ですよ・・」と雅美さんは言うと施術台で上下入れ替わりました。
揺れたりきしんだりしないようにゆっくり挿入しました。
「アッ!!」思わず雅美さんが声を上げました。
その後すぐに咳払いでごまかす仕草がゾクゾクしました。
奥まで挿入すると雅美さんは耳元で「こんなおっきいの初めて・・・すごい奥まで当たってる・・」と悶えました。
二度三度・・ゆっくり出し入れするとピチャッ、ピチャッと中から溢れ出る愛液。
音を立てないように気をつけながらすこしピッチを上げて腰を振ると雅美さんは急に離れました。
「これ以上したら声も我慢出来ないし、自分から動いちゃいそうだから・・」と言って手でフィニッシュまで導いてくれました。
「僕は満足したけど、雅美さんは悶々としちゃうんじゃないですか?」
と体を拭いている雅美さんに言うと、
雅美さんは可愛い笑顔で「後でこのおっきなおチンチン思い出してオナっちゃいます。」と冗談交じりに答えました。
「今度は店の外で思い切り・・・ダメですか?」と僕が言うと、頬にキスをして「エッチ~」と言いながらもOKしてくれました。
そして後日ということで、互いの電話番号とアドレス交換をして帰って来ました。
チーフのエロさも興奮しましたが、中の感度抜群の雅美さんを思い切り突いたらどんな反応するのか・・今から楽しみです。