恐らく精液はおばさんの手に飛び散ったのでしょう・・・
- 2019/02/08
- 22:36
子供の頃のある夏の事です。法事か何か?そこの記憶は曖昧だが、家には身内が集まっていました。どこもそうでしょうが、子供達にしてみればこういう状況は、久し振りに会う従兄弟等とワイワイ楽しく遊ぶだけのイベントです(笑)
当然僕も、兄弟や従兄弟と、大きなテレビのある部屋でテレビゲームをして遊んでいたんですが、そうしている内に、ちょっとだけ眠くなってきました。
結局一人だけ部屋の隅で眠る事になりました。 皆のはしゃぐ声を聞きながら、段々と意識が薄れ、心地良い眠りに落ちていったその時…、当時、家の廊下等ですれ違う度に、一人だけ、子供達に楽しげに接してくれる優しいおばさんがいたんですが、そのおばさんが急にガラッと部屋のドアを開け、
『皆でゲームしてんの~?』
とか何とか、中に入って来ました。
おばさんは、当時30代後半、今で言えば、女優の天海祐希に似た雰囲気の、面長でちょっと気が強そうな見た目の、身内の間でも有名な美人でした。
おばさんは、そのまま暫く部屋の入口付近に立っていて、今から眠ろうとしている僕的には、何だか気になって、少し鬱陶しく思えました。
そして、あろう事かおばさんは、次に、横を向いて寝ている僕と壁の間に割って入り、向き合う形で横になり、
『ヒロト君は寝てるの?』
『ねえ?』
と僕に声を掛けてきました。
その時は内心
『何で話し掛けるんだよ!!』
と思い、イライラしながら寝たふりをしていたんですが、今思えば、それは確実に寝ているかどうかの確認だったんです…。
次の瞬間、タオルケットをかき分け、おばさんの手は、僕のズボンのファスナーを探り、ゆっくりと開け始めたんです。
僕は何が起こってるのかさっぱり理解できずにいました。
そしておばさんは、内側にあるパンツのボタンまで外し、遂に僕の男性器を掴み、静かに引っ張り出し、ソレを露にしました。
恐怖や緊張で心臓は高鳴り、身体は硬直しきっていて、今更目を覚ますふりなんて出来ません。
されるがままにされていると、おばさんは、まだ皮を剥いた事すらない亀頭部分を執拗にいじってきました。
痛かったのですが、前述通り、身動きが取れません。
その後もおばさんは睾丸を撫で回したり、キツくて皮の剥けない性器をいたぶり続けました。
そこで僕に大きな変化が表れます…。
確かに痛いんですが、同時に何とも言えない快感を覚え始めたんです。
心の中ではすっかり
『皆にバレないようにもっともっと触って!?』
とすら思っていました。
顔面が紅潮している事に気づかれないかとヒヤヒヤしながら快楽に浸っていると、それは急にやってきました。
快感の波がジワジワと押し寄せてきて、与え続けられた刺激に性器が耐えられなくなり、排尿など比べ物にならない、絶頂の予感…、そう、射精です。
まだ精通などしていなかった僕にとって、それは衝撃的な体験でした…。
凄まじい快感と共に、尿道口から何かが噴き出す感覚、下を覗く事は出来ませんが、確かに実感しました。
恐らく精液はおばさんの手に飛び散ったのでしょう、ビクビクと脈打つ性器からそっと手を話し、おばさんは静かに部屋を出ていきました…。
僕は急いでベトベトになった性器をパンツにしまい、暫くしてからトイレに行き、困惑しながら後片付けをしました。
僕自身は別に悪い事などしていないんですが、物凄い罪悪感に襲われました…。
しかし、味わった快感も忘れられず、その後も身内の集まる行事の度に、僕はわざとおばさんの目の付く所で寝たふりをし、中2くらいまで、わざとおばさんの悪戯を受け続けました…。
今になって思うのは、普通寝ている男の性器は勃起しませんよね??
おばさんは気付いていたんじゃないか…?
そんな事を考えてしまいます。
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当然僕も、兄弟や従兄弟と、大きなテレビのある部屋でテレビゲームをして遊んでいたんですが、そうしている内に、ちょっとだけ眠くなってきました。
結局一人だけ部屋の隅で眠る事になりました。 皆のはしゃぐ声を聞きながら、段々と意識が薄れ、心地良い眠りに落ちていったその時…、当時、家の廊下等ですれ違う度に、一人だけ、子供達に楽しげに接してくれる優しいおばさんがいたんですが、そのおばさんが急にガラッと部屋のドアを開け、
『皆でゲームしてんの~?』
とか何とか、中に入って来ました。
おばさんは、当時30代後半、今で言えば、女優の天海祐希に似た雰囲気の、面長でちょっと気が強そうな見た目の、身内の間でも有名な美人でした。
おばさんは、そのまま暫く部屋の入口付近に立っていて、今から眠ろうとしている僕的には、何だか気になって、少し鬱陶しく思えました。
そして、あろう事かおばさんは、次に、横を向いて寝ている僕と壁の間に割って入り、向き合う形で横になり、
『ヒロト君は寝てるの?』
『ねえ?』
と僕に声を掛けてきました。
その時は内心
『何で話し掛けるんだよ!!』
と思い、イライラしながら寝たふりをしていたんですが、今思えば、それは確実に寝ているかどうかの確認だったんです…。
次の瞬間、タオルケットをかき分け、おばさんの手は、僕のズボンのファスナーを探り、ゆっくりと開け始めたんです。
僕は何が起こってるのかさっぱり理解できずにいました。
そしておばさんは、内側にあるパンツのボタンまで外し、遂に僕の男性器を掴み、静かに引っ張り出し、ソレを露にしました。
恐怖や緊張で心臓は高鳴り、身体は硬直しきっていて、今更目を覚ますふりなんて出来ません。
されるがままにされていると、おばさんは、まだ皮を剥いた事すらない亀頭部分を執拗にいじってきました。
痛かったのですが、前述通り、身動きが取れません。
その後もおばさんは睾丸を撫で回したり、キツくて皮の剥けない性器をいたぶり続けました。
そこで僕に大きな変化が表れます…。
確かに痛いんですが、同時に何とも言えない快感を覚え始めたんです。
心の中ではすっかり
『皆にバレないようにもっともっと触って!?』
とすら思っていました。
顔面が紅潮している事に気づかれないかとヒヤヒヤしながら快楽に浸っていると、それは急にやってきました。
快感の波がジワジワと押し寄せてきて、与え続けられた刺激に性器が耐えられなくなり、排尿など比べ物にならない、絶頂の予感…、そう、射精です。
まだ精通などしていなかった僕にとって、それは衝撃的な体験でした…。
凄まじい快感と共に、尿道口から何かが噴き出す感覚、下を覗く事は出来ませんが、確かに実感しました。
恐らく精液はおばさんの手に飛び散ったのでしょう、ビクビクと脈打つ性器からそっと手を話し、おばさんは静かに部屋を出ていきました…。
僕は急いでベトベトになった性器をパンツにしまい、暫くしてからトイレに行き、困惑しながら後片付けをしました。
僕自身は別に悪い事などしていないんですが、物凄い罪悪感に襲われました…。
しかし、味わった快感も忘れられず、その後も身内の集まる行事の度に、僕はわざとおばさんの目の付く所で寝たふりをし、中2くらいまで、わざとおばさんの悪戯を受け続けました…。
今になって思うのは、普通寝ている男の性器は勃起しませんよね??
おばさんは気付いていたんじゃないか…?
そんな事を考えてしまいます。