彼女のパンティーを一気に膝の辺りまで下げて・・
- 2019/02/18
- 00:49
その日は日曜日でした。私と学生時代からの友人で今では仕事上でも付き合いのある佐藤(男37独身)と私のオフィス(兼隠れ家で正式な事務所は別にある)で夜の9時過ぎまで打ち合わせをしてました。
佐藤が「そろそろメシでも食うか?」と言うのでオフィスのあるマンションの1階にある店に行きました。この店は、寿しをメインにしたBARスタイルの店で、凝った内装と食事とお酒で常連には、業界関係者やC佳織の他、怪しいカップルに大人気の店です。
私も仕事で遅くなった時や独りで食事をしたい時などに便利なのでよく利用してました。
店に入った時には、女性2人組がテーブル席にいるだけでした。
店内は、少し暗めの照明なんですが、この2人がアナウンサーの佳織とフリーでレポーター等をやってる恵美だと言うことは直ぐに解かりました。
僕等は食事がメインだったのでカウンター席に座りました。
2人の事など気にせずに食事をしながら1時間程佐藤と音楽や映画、車の話で盛り上がってそれからF1の話をしていた時、突然恵美さんが「ところで今日F1はやってるんですか?」と佐藤に聞いてきました。
「確か、来週だったと思うけど。お二人ともお好きなんですか?」と佐藤。
佳織「セナの頃から見てました。ただ最近は昔程面白くないんです。」
佐藤「良かったら一緒に飲みませんか?」と言うことで意気投合で4人でセナの話で盛り上がりました。
この時までは、私も佐藤(は解かんないけど)も下心はありませんでした。
気がつくともう日付が変わりそうでした。
話題は巡り巡って結局セナに戻っていました。
佐藤「ところで彼の事務所に91’のF1の総集編があるんですがよろしければ一緒にみませんか?」
佳織さん「これからですか?」
恵美さん「ご迷惑じゃないんですか?」
私「お酒もありますし良ろしければどうぞ。」
事務所と言うことばの響きで安心してついて来たみたいだったが、部屋のドアを開けて中に入ると普通の部屋で事務所っぽくないのでふたりとも驚いていました。
リビングに案内して二人にソファーに座っているように言いましたが、ビデオのセッティングやお酒類の準備をしている間に、いつの間にか佐藤と佳織さん、私と恵美さんがペアになって座る形になりました。
ビデオを見ながら最初の内は盛り上がってたんですが、総集編なので3時間もあるのでそのうちF1の排気音とワインに誘われるままに、佐藤と佳織さんはそのまま眠ってしまいました。
私「2人共、寝ちゃったね。」
恵美さん「私も少し眠くなってきました。」エアコンが効いてたのでタオルケットを取ってきて佐藤と佳織さんに着せてあげました。
ところが、僕達の分がないので、彼女(恵美さん)には寝室にあった布団をかけてあげました。
私もさすがに眠かったんですが、彼女のかわいさと緊張感で眠気よりむしろ下心が湧き上がってきました。
私は当たり前のようにソファーに座っている彼女の横に座って上から布団をかけました。
私「たまにお店でみかけて気になってたんですよ。」
彼女「私もあなたがよくいるのに気づいてました。」という当り障りの無い会話をしてたんですが、我慢できなくなって彼女をみつめながら軽くキスをしました。
驚いた様子でしたがあきらかに拒否の姿勢ではありませんでした。
私はもう抑制が効かなくなった狼に変身してしまいました。
彼女の胸を服の上からまさぐりながら、脱がそうとしたんですが「2人が起きちゃうから・・」私もその言葉で一度は諦めました。
そのうち彼女は眠ってしまった様に見えましたが私は全く眠れませんでした。
一瞬ためらいましたが、今度は彼女の下半身に手を伸ばしました。
彼女はパンツルックでしたが生地が薄かったので彼女自身を掌と指先に感じる事ができました。
しばらく愛撫を続けていたら少しづつ彼女の腰が動き始めました。
私は彼女のパンツのボタンに手をかけてファスナーを下ろしました。
それから腰の辺りまでさげると自分から腰を浮かせてくれたので片足だけ脱がせました。
私には彼女が起きているかどうかはもう関係ありませんでした。
それから彼女のパンティーを一気に膝の辺りまで下げました。
今度は直に彼女のそこに手を当てました。
割れ目を中指でなぞると表面だけ少し濡れていました。
そしてその中に指をいれると信じられない程濡れていました。
私は興奮してかき混ぜました。
下からでる音に混じって口もとから喘ぎ声が洩れてきました。
気がつくと彼女が私の大事な部分に手を伸ばしていました。
私は自分でズボンとパンツを脱いで再び彼女に握らせました。
それから彼女の唇を私の口でふさいで、まるで競い合うかのように2人で手を動かしていました。
なんとなくイクのがもったいないような気がして、それから彼女に先にイって欲しかったのでひたすら我慢してましたが、彼女の反応に同調してほぼ同時にイってしまいました。
私にとってイクまで手コキをしてもらったのは初めての体験でした。
ある意味この時の興奮度は今までで最高でした。
セックスとオナニーの両方を同時に味わえた気分でした。
その日はイッた後は、睡魔に負けて寝てしまいました。
朝は、僕達は何も無かった様に振舞っていました。
とりあえず携帯とメルアドは4人で交換しました。
佳織さんと彼女が帰った後、佐藤から夜の出来事に気づかれていた事を聞かされました。
その後、彼女からメールが来て御礼の言葉が書かれていましたが、例の件については全く触れられていませんでした。
佐藤と佳織さんはその日が縁となって交際するようになりましたが独身同士遊び半分みたいです。
ところで、佐藤から聞いたんですが佳織さんも気づいてたそうです。
佐藤との絡みもあって今でもあの店で彼女に会いますが、ただの知り合いと言う感じです。
彼女達は今でもテレビで活躍をしてるので、特定できない様に書いてます。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
佐藤が「そろそろメシでも食うか?」と言うのでオフィスのあるマンションの1階にある店に行きました。この店は、寿しをメインにしたBARスタイルの店で、凝った内装と食事とお酒で常連には、業界関係者やC佳織の他、怪しいカップルに大人気の店です。
私も仕事で遅くなった時や独りで食事をしたい時などに便利なのでよく利用してました。
店に入った時には、女性2人組がテーブル席にいるだけでした。
店内は、少し暗めの照明なんですが、この2人がアナウンサーの佳織とフリーでレポーター等をやってる恵美だと言うことは直ぐに解かりました。
僕等は食事がメインだったのでカウンター席に座りました。
2人の事など気にせずに食事をしながら1時間程佐藤と音楽や映画、車の話で盛り上がってそれからF1の話をしていた時、突然恵美さんが「ところで今日F1はやってるんですか?」と佐藤に聞いてきました。
「確か、来週だったと思うけど。お二人ともお好きなんですか?」と佐藤。
佳織「セナの頃から見てました。ただ最近は昔程面白くないんです。」
佐藤「良かったら一緒に飲みませんか?」と言うことで意気投合で4人でセナの話で盛り上がりました。
この時までは、私も佐藤(は解かんないけど)も下心はありませんでした。
気がつくともう日付が変わりそうでした。
話題は巡り巡って結局セナに戻っていました。
佐藤「ところで彼の事務所に91’のF1の総集編があるんですがよろしければ一緒にみませんか?」
佳織さん「これからですか?」
恵美さん「ご迷惑じゃないんですか?」
私「お酒もありますし良ろしければどうぞ。」
事務所と言うことばの響きで安心してついて来たみたいだったが、部屋のドアを開けて中に入ると普通の部屋で事務所っぽくないのでふたりとも驚いていました。
リビングに案内して二人にソファーに座っているように言いましたが、ビデオのセッティングやお酒類の準備をしている間に、いつの間にか佐藤と佳織さん、私と恵美さんがペアになって座る形になりました。
ビデオを見ながら最初の内は盛り上がってたんですが、総集編なので3時間もあるのでそのうちF1の排気音とワインに誘われるままに、佐藤と佳織さんはそのまま眠ってしまいました。
私「2人共、寝ちゃったね。」
恵美さん「私も少し眠くなってきました。」エアコンが効いてたのでタオルケットを取ってきて佐藤と佳織さんに着せてあげました。
ところが、僕達の分がないので、彼女(恵美さん)には寝室にあった布団をかけてあげました。
私もさすがに眠かったんですが、彼女のかわいさと緊張感で眠気よりむしろ下心が湧き上がってきました。
私は当たり前のようにソファーに座っている彼女の横に座って上から布団をかけました。
私「たまにお店でみかけて気になってたんですよ。」
彼女「私もあなたがよくいるのに気づいてました。」という当り障りの無い会話をしてたんですが、我慢できなくなって彼女をみつめながら軽くキスをしました。
驚いた様子でしたがあきらかに拒否の姿勢ではありませんでした。
私はもう抑制が効かなくなった狼に変身してしまいました。
彼女の胸を服の上からまさぐりながら、脱がそうとしたんですが「2人が起きちゃうから・・」私もその言葉で一度は諦めました。
そのうち彼女は眠ってしまった様に見えましたが私は全く眠れませんでした。
一瞬ためらいましたが、今度は彼女の下半身に手を伸ばしました。
彼女はパンツルックでしたが生地が薄かったので彼女自身を掌と指先に感じる事ができました。
しばらく愛撫を続けていたら少しづつ彼女の腰が動き始めました。
私は彼女のパンツのボタンに手をかけてファスナーを下ろしました。
それから腰の辺りまでさげると自分から腰を浮かせてくれたので片足だけ脱がせました。
私には彼女が起きているかどうかはもう関係ありませんでした。
それから彼女のパンティーを一気に膝の辺りまで下げました。
今度は直に彼女のそこに手を当てました。
割れ目を中指でなぞると表面だけ少し濡れていました。
そしてその中に指をいれると信じられない程濡れていました。
私は興奮してかき混ぜました。
下からでる音に混じって口もとから喘ぎ声が洩れてきました。
気がつくと彼女が私の大事な部分に手を伸ばしていました。
私は自分でズボンとパンツを脱いで再び彼女に握らせました。
それから彼女の唇を私の口でふさいで、まるで競い合うかのように2人で手を動かしていました。
なんとなくイクのがもったいないような気がして、それから彼女に先にイって欲しかったのでひたすら我慢してましたが、彼女の反応に同調してほぼ同時にイってしまいました。
私にとってイクまで手コキをしてもらったのは初めての体験でした。
ある意味この時の興奮度は今までで最高でした。
セックスとオナニーの両方を同時に味わえた気分でした。
その日はイッた後は、睡魔に負けて寝てしまいました。
朝は、僕達は何も無かった様に振舞っていました。
とりあえず携帯とメルアドは4人で交換しました。
佳織さんと彼女が帰った後、佐藤から夜の出来事に気づかれていた事を聞かされました。
その後、彼女からメールが来て御礼の言葉が書かれていましたが、例の件については全く触れられていませんでした。
佐藤と佳織さんはその日が縁となって交際するようになりましたが独身同士遊び半分みたいです。
ところで、佐藤から聞いたんですが佳織さんも気づいてたそうです。
佐藤との絡みもあって今でもあの店で彼女に会いますが、ただの知り合いと言う感じです。
彼女達は今でもテレビで活躍をしてるので、特定できない様に書いてます。