パイズリなんて初めてだよ!きもちいいわ~
- 2019/03/22
- 00:53
26歳の人妻です。私の住んでいるマンションでは4カ月交代制で、地区の班長を出すことになっています。って言っても特に何をするわけでもなく、ただ週に1回くらいの1丁目から10丁目までの班長さんの集まりに参加するだけなんですが、その順番が私に回ってきました。
大家さんから、「今月から班長は佳奈ちゃんになるからよろしくね!!」と言われ、早速その次の日にその集まりが近所の会館でありました。
仕方がないので行ってみると、周りはおじさんとおばさんしかいません…。
なんか私だけ場違い??と思ってしまいました。
みんな集まり、少しお話を聞いて、ただそれだけでした!!
周りがすぐに帰りだしたので、私も帰ろうとすると、班長さんの中の責任者みたいな存在のおじさんが私に話しかけてきました。
「大山さん!!あんた班長はじめてだろ??説明したいこといろいろあるから残ってくれるかい??」
そう言われ、まぁー私は何も知らないわけだから当然かと納得…。
そのおじさんを2人で会館に残ることに。
「私は高谷と言います。よろしく!!」
と自己紹介をされたのですが、目線が私の顔ではなく、明らかに胸にいっているのがわかりました。
その日は真っピンクのベアトップのワンピースで、もちろん谷間全開です。
しかもカップが入ってるものでそのカップもかなり小さく余計に胸が大きく見えちゃって…。
という状況でした。
いろいろ説明されているんですが、だんだん私の方に近づいてきます。
そしてとうとう私の隣に来たんですが、ちょうどそこで話は終了!!
高谷さんが先に立ち上がったんですが、その直後
「おっとっと!!」
と言って足を滑らせ、私の後ろから倒れ掛かってきました。
高谷さんは倒れるときに私の肩に手を乗せのかと思えば、そんなことはせず、私のワンピースの胸元に手をかけ、倒れたふりをしてそのままワンピースを引き下げました。
もちろんおっぱいが飛び出てきますよね…。
何するんですか!?と尋ねると
「おっこいしょ!!」
と今度は私のおっぱいに手をかけ、そのままおっぱいを鷲掴みに…。
そしていやらしい手つきでおっぱいを揉み始め、耳元で
「こんないい乳見せられたら黙っておけんでしょ…!!」
と一言。
そして手先は乳首へ…
高谷さんが乳首をつまんだ瞬間、母乳が飛び散るわけです。
それを見た高谷さんは大興奮!!!
私は押し倒され、高谷さんは私に馬乗りになり、そのままおっぱいにしゃぶりつきました。
「若い子の乳は本当にいいな~」
と言いながら両手でおっぱいを固定して、激しく口を左右の乳首に行き来させていました。
ズボンの上からでもわかるようにおちんちんが大きくなっていて私の股にちょうどよく当たっていました。
それがきっかけで私もだんだんムラムラしてきてしまい、無意識に高谷さんのおちんちんを触り始めてしまいました。
すると
「欲しいのか??」
と高谷さんが言いました。
せっかくですし、私は頂きます!!と高谷さんのズボンのベルトをはずし始めました。
そして今度は私が上になり、高谷さんのおちんちんを丁寧に舐め舐め♪
50歳くらいだと思うんですが、歳の割には元気なおちんちんでした。
「大山さんうまいね~」
と褒めていただき、調子に乗った私はパイズリをしてあげることに。
おちんちんを挟み、お口にたっぷり唾液を溜め、それを垂らしました。
久々のパイズリに最初はぎこちなかったんですが、だんだんスムーズにできるようになってくると、
「パイズリなんて初めてだよ!!きもちいいわ~」
しばらくやっていると、急に
「ストップ!!!」
と言われ、
「あんまりやられたら先にいっちゃうよ~」
と笑いながら言われました。
今度はお礼にクンニをすると言われたんですが、顔面騎乗位でしたいという高谷さんの希望で、私は高谷さんの顔目掛けておまんこを下ろしました。
すると高谷さんは両手で私のお腹をがっちりつかみ、激しく舌を動かし始めました。
正直今までのクンニの中で1番上手かったかもしれません。
的確にクリトリスを責められ、イキそうになった私は、高谷さんの手を外そうと必死にもがいたのですが、手が外れる前に私は絶頂を迎えてしまいました。
高谷さんの上でビクンビクンと痙攣していた私は急に恥ずかしくなりました。
そして高谷さんはズボンのポケットから何か取りだしました。
コンドームです。
それを自分のおちんちんにつけて、私を押し倒し、いざ挿入。
高谷さんのおちんちんが入ってきた瞬間、いつもと何か違いました。
妙に私のおまんこにフィットするような気がして1度ピストンをされただけでたまらなく気持ちよくなりました。
高谷さんきもちいぃぃぃ~もっと突いて~
あまりの気持ちよさに自然と私の口からは、高谷さんを求める声が出ていました。
ピストン運動を繰り返しながら、たまに母乳を吸われ、しまいに私は高谷さんと深くキスをしていました。
キスもすごく上手でした。
もっともっと突いて!!!と大声で叫び、私はもっと気持ち良くなりたいと心底思いました。
しかし10分くらいピストン運動を繰り返していた高谷さんもそろそろ限界のようで、
「イってもいいかい??」
と聞かれ、私はどうぞ!!と答えました。
すると高谷さんはグッと私にしがみ付き、今日1番の早さで腰を振ってきました。
さすがにこれはやばいと思った私は
「ダメダメダメ!!!無理です!!またいっちゃううううううう」
と真昼間の会館で大声で叫びました。
そして高谷さんがイッた瞬間、私もビクン!!!と大きな痙攣が来たあと、小刻みに震えました。
私はなぜかはわからないのですが、無性に精子が欲しくなり、高谷さんにコンドームの中の精子を口に入れて♪とお願いしました。
すると高谷さんは嬉しそうにおちんちんを抜き、自分で自分の精子の量に驚いていました。
私も目を疑うくらいの量でした。
そして、私の口にその精子を垂れ流してくれました。
私も目を疑うくらいの量でした。
そして、私の口にその精子を垂れ流してくれました。
私は一息ついてその精子を飲み干しました。
最近精子を口の中に入れられ、飲むことが多かったので、精子依存症にでもなってしまったのですかね!?笑
そのあとに冷静に考え高谷さんがコンドームを持っていたことが気になり聞いてみると、うちのマンションの大家さんと友達みたいで、胸を触ればエッチできるよ~と言われていたみたいです。
この日はこのまま2人でまっすぐ帰りました。
帰りに大家さんのところにいき、私のことをあまりベラベラしゃべらないでください!!とちょっと怒りました。
すると
「母乳飲ませろ~!!」
と玄関でおっぱいを出せと言われ、そこで30分くらい大家さんに授乳をして帰りました。
たぶん次の集まりでもなにかしらあるかと思います!!
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
大家さんから、「今月から班長は佳奈ちゃんになるからよろしくね!!」と言われ、早速その次の日にその集まりが近所の会館でありました。
仕方がないので行ってみると、周りはおじさんとおばさんしかいません…。
なんか私だけ場違い??と思ってしまいました。
みんな集まり、少しお話を聞いて、ただそれだけでした!!
周りがすぐに帰りだしたので、私も帰ろうとすると、班長さんの中の責任者みたいな存在のおじさんが私に話しかけてきました。
「大山さん!!あんた班長はじめてだろ??説明したいこといろいろあるから残ってくれるかい??」
そう言われ、まぁー私は何も知らないわけだから当然かと納得…。
そのおじさんを2人で会館に残ることに。
「私は高谷と言います。よろしく!!」
と自己紹介をされたのですが、目線が私の顔ではなく、明らかに胸にいっているのがわかりました。
その日は真っピンクのベアトップのワンピースで、もちろん谷間全開です。
しかもカップが入ってるものでそのカップもかなり小さく余計に胸が大きく見えちゃって…。
という状況でした。
いろいろ説明されているんですが、だんだん私の方に近づいてきます。
そしてとうとう私の隣に来たんですが、ちょうどそこで話は終了!!
高谷さんが先に立ち上がったんですが、その直後
「おっとっと!!」
と言って足を滑らせ、私の後ろから倒れ掛かってきました。
高谷さんは倒れるときに私の肩に手を乗せのかと思えば、そんなことはせず、私のワンピースの胸元に手をかけ、倒れたふりをしてそのままワンピースを引き下げました。
もちろんおっぱいが飛び出てきますよね…。
何するんですか!?と尋ねると
「おっこいしょ!!」
と今度は私のおっぱいに手をかけ、そのままおっぱいを鷲掴みに…。
そしていやらしい手つきでおっぱいを揉み始め、耳元で
「こんないい乳見せられたら黙っておけんでしょ…!!」
と一言。
そして手先は乳首へ…
高谷さんが乳首をつまんだ瞬間、母乳が飛び散るわけです。
それを見た高谷さんは大興奮!!!
私は押し倒され、高谷さんは私に馬乗りになり、そのままおっぱいにしゃぶりつきました。
「若い子の乳は本当にいいな~」
と言いながら両手でおっぱいを固定して、激しく口を左右の乳首に行き来させていました。
ズボンの上からでもわかるようにおちんちんが大きくなっていて私の股にちょうどよく当たっていました。
それがきっかけで私もだんだんムラムラしてきてしまい、無意識に高谷さんのおちんちんを触り始めてしまいました。
すると
「欲しいのか??」
と高谷さんが言いました。
せっかくですし、私は頂きます!!と高谷さんのズボンのベルトをはずし始めました。
そして今度は私が上になり、高谷さんのおちんちんを丁寧に舐め舐め♪
50歳くらいだと思うんですが、歳の割には元気なおちんちんでした。
「大山さんうまいね~」
と褒めていただき、調子に乗った私はパイズリをしてあげることに。
おちんちんを挟み、お口にたっぷり唾液を溜め、それを垂らしました。
久々のパイズリに最初はぎこちなかったんですが、だんだんスムーズにできるようになってくると、
「パイズリなんて初めてだよ!!きもちいいわ~」
しばらくやっていると、急に
「ストップ!!!」
と言われ、
「あんまりやられたら先にいっちゃうよ~」
と笑いながら言われました。
今度はお礼にクンニをすると言われたんですが、顔面騎乗位でしたいという高谷さんの希望で、私は高谷さんの顔目掛けておまんこを下ろしました。
すると高谷さんは両手で私のお腹をがっちりつかみ、激しく舌を動かし始めました。
正直今までのクンニの中で1番上手かったかもしれません。
的確にクリトリスを責められ、イキそうになった私は、高谷さんの手を外そうと必死にもがいたのですが、手が外れる前に私は絶頂を迎えてしまいました。
高谷さんの上でビクンビクンと痙攣していた私は急に恥ずかしくなりました。
そして高谷さんはズボンのポケットから何か取りだしました。
コンドームです。
それを自分のおちんちんにつけて、私を押し倒し、いざ挿入。
高谷さんのおちんちんが入ってきた瞬間、いつもと何か違いました。
妙に私のおまんこにフィットするような気がして1度ピストンをされただけでたまらなく気持ちよくなりました。
高谷さんきもちいぃぃぃ~もっと突いて~
あまりの気持ちよさに自然と私の口からは、高谷さんを求める声が出ていました。
ピストン運動を繰り返しながら、たまに母乳を吸われ、しまいに私は高谷さんと深くキスをしていました。
キスもすごく上手でした。
もっともっと突いて!!!と大声で叫び、私はもっと気持ち良くなりたいと心底思いました。
しかし10分くらいピストン運動を繰り返していた高谷さんもそろそろ限界のようで、
「イってもいいかい??」
と聞かれ、私はどうぞ!!と答えました。
すると高谷さんはグッと私にしがみ付き、今日1番の早さで腰を振ってきました。
さすがにこれはやばいと思った私は
「ダメダメダメ!!!無理です!!またいっちゃううううううう」
と真昼間の会館で大声で叫びました。
そして高谷さんがイッた瞬間、私もビクン!!!と大きな痙攣が来たあと、小刻みに震えました。
私はなぜかはわからないのですが、無性に精子が欲しくなり、高谷さんにコンドームの中の精子を口に入れて♪とお願いしました。
すると高谷さんは嬉しそうにおちんちんを抜き、自分で自分の精子の量に驚いていました。
私も目を疑うくらいの量でした。
そして、私の口にその精子を垂れ流してくれました。
私も目を疑うくらいの量でした。
そして、私の口にその精子を垂れ流してくれました。
私は一息ついてその精子を飲み干しました。
最近精子を口の中に入れられ、飲むことが多かったので、精子依存症にでもなってしまったのですかね!?笑
そのあとに冷静に考え高谷さんがコンドームを持っていたことが気になり聞いてみると、うちのマンションの大家さんと友達みたいで、胸を触ればエッチできるよ~と言われていたみたいです。
この日はこのまま2人でまっすぐ帰りました。
帰りに大家さんのところにいき、私のことをあまりベラベラしゃべらないでください!!とちょっと怒りました。
すると
「母乳飲ませろ~!!」
と玄関でおっぱいを出せと言われ、そこで30分くらい大家さんに授乳をして帰りました。
たぶん次の集まりでもなにかしらあるかと思います!!