熱い液体が体内を突き抜けた感覚を覚えました・・・
- 2019/03/24
- 04:45
旦那が単身赴任している時のことです。
自分でも欲求不満になっているのには気がついていました。
どうする事もできなくて、いつも遊びに行ったり、たまに泊まったりもしている親友の旦那と酔った勢いでセックスしてしまいました。
その日もいつもの様に親友の家に子供を連れて泊まりに行きました。
夜、3人でビールを飲みました。
親友は眠いからと言って、先に寝てしまいました。
私は旦那さんと2人で暫く飲んでました。
前々から機会があったら写真撮らせて欲しいと言われてたのを思い出しこの際だから撮ってもらいました。
ただ普通にしているだけでしたが、おだてられ私も調子に乗りポーズなども決め、結構楽しい時間でもありました。
下着姿も撮りたいと言い出し、どうしようか迷いました。
部屋を暗くしてくれるなら下着姿になると返事しました。
暗闇の中、いろんなポーズで撮られましたが真っ暗で彼の姿は見えませんでした。
少しだけ明るくすると言われ、その時始めて旦那さんが裸でいるのに気がつきました。
何で裸なのと思いながら目のやり場にも困っていました。
写真を撮りながら少しずつ私に近づくと抱きしめられてしまいました。
唇を奪われるとスーッと体の力が抜ける感じで旦那さんに身を任せる私でした。
その場に押し倒され乳房を揉まれました。
親友はあまり胸が大きい女性ではありませんが、私はFカップの巨乳です。
旦那さんは興奮してるのか荒い息遣いを感じました。
いつまでも、ブラの上から、乳房を揉み続けるのです。
もう、なるようにしかならないと思いましたし少なからず私もこうなる事を期待してました。
自ら、ブラをずらしにかかりました。
乳首があらわにうなると、旦那さんは子供のように、吸いついてきました。
ああぁぁ、この快感・・・久しぶりです。
私は巨乳だから、今まで付き合ってきた男性には、必ず乳房に攻撃を受けてきたのです。
そのせいか、かなり性感が高くなっているようなのです。
下半身も熱くなってきたのですが、旦那さんは乳房に夢中なのです。
「ねえ・・・下も・・・お願い・・・」小さな声でおねだりしました。
旦那さんはパンティをはぎ取ると、舌をフル回転させるクンニングスをしてくれたのです。
前に親友とエッチトークで盛り上がったときに、旦那さんはクンニが上手だと言っていたのを思い出しました。
本当に上手でした。
舌が軟体動物のように、這いまわるのです。
私、いっぱい、濡らしちゃったみたいです。
そして、もう、我慢できなくなったのです。
「入れて・・・早く・・・ちょうだい・・・」
旦那さんは、硬くなった肉棒をぐいっと入れてくれました。
久し振りのセックスに喜びを感じてました。
気持ち良すぎて、合体中、ずっと旦那さんにしがみ付いていました。
旦那さんも張り切って、すごく力強く腰を振ったのです。
そして、そのまま、中出しされちゃったのです。
熱い液体が、体内を突き抜けた感覚を覚えました。
その夜のことは、親友にはばれていません。
妊娠が心配でしたが生理が来た時はホッとしました。
時間にすればものの数分だったと思いますが凄い快楽でした。
今も変わりなく遊びに行ったり泊まったりしてますが、あの日以来、旦那さんとはセックスしてません。
けれどもまたして欲しいと思ってもいます。
親友にばれさえしなければ・・・
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少しだけ明るくすると言われ、その時始めて旦那さんが裸でいるのに気がつきました。
何で裸なのと思いながら目のやり場にも困っていました。
写真を撮りながら少しずつ私に近づくと抱きしめられてしまいました。
唇を奪われるとスーッと体の力が抜ける感じで旦那さんに身を任せる私でした。
その場に押し倒され乳房を揉まれました。
親友はあまり胸が大きい女性ではありませんが、私はFカップの巨乳です。
旦那さんは興奮してるのか荒い息遣いを感じました。
いつまでも、ブラの上から、乳房を揉み続けるのです。
もう、なるようにしかならないと思いましたし少なからず私もこうなる事を期待してました。
自ら、ブラをずらしにかかりました。
乳首があらわにうなると、旦那さんは子供のように、吸いついてきました。
ああぁぁ、この快感・・・久しぶりです。
私は巨乳だから、今まで付き合ってきた男性には、必ず乳房に攻撃を受けてきたのです。
そのせいか、かなり性感が高くなっているようなのです。
下半身も熱くなってきたのですが、旦那さんは乳房に夢中なのです。
「ねえ・・・下も・・・お願い・・・」小さな声でおねだりしました。
旦那さんはパンティをはぎ取ると、舌をフル回転させるクンニングスをしてくれたのです。
前に親友とエッチトークで盛り上がったときに、旦那さんはクンニが上手だと言っていたのを思い出しました。
本当に上手でした。
舌が軟体動物のように、這いまわるのです。
私、いっぱい、濡らしちゃったみたいです。
そして、もう、我慢できなくなったのです。
「入れて・・・早く・・・ちょうだい・・・」
旦那さんは、硬くなった肉棒をぐいっと入れてくれました。
久し振りのセックスに喜びを感じてました。
気持ち良すぎて、合体中、ずっと旦那さんにしがみ付いていました。
旦那さんも張り切って、すごく力強く腰を振ったのです。
そして、そのまま、中出しされちゃったのです。
熱い液体が、体内を突き抜けた感覚を覚えました。
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時間にすればものの数分だったと思いますが凄い快楽でした。
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親友にばれさえしなければ・・・