目を閉じ快楽に身を任せて時々唇を噛み声が漏れるのを我慢している...
- 2019/03/24
- 10:48
「あやと始めてあったときからこうしたかったんだ・・・だのに他の男と結婚するなんて」
としゃーしゃーと嘘を囁く。
「あぁ~先輩・・・もうあやは結婚したんです・・・賢治さんが・・・夫が居るんです、夫以外の子供を妊娠できません・・・はぅっ!」
「・・・あや、旦那とは生でした事ないだろう」突然の俺の言葉に驚く。
「いやぁ・・・どっどうしてそれを・・・」
「ふふふ、やはりそうか、カマを掛けてみたんだが・・・まぁ仕事を続けたいっていうあやの姿を見れば想像つくよね」
「・・・」
「アイツより先にあやを孕ませたいんだ・・・あやに俺の子供を産ませたい」
もう力なく首を振るしか出来ないあや・・・その身体は快楽に蝕まれているのだ。
その証拠に、首を振るあや腕は俺の背中に周り、両足は痛いほど俺の腰を締め付ける。
俺は本格的に腰を振り、嬲るように焦らしていたあやを追い込む。
直ぐに小さな絶頂を繰り返していたあやは、遂に1度目の絶頂を迎える。
大きく身体を反らし身体をヒクつかせ、淫らな絶叫と共にイッた。
胸を大きく膨らましながら荒い息を吐き、身体は絶頂の揺り返しで痙攣していて膣もそれに合わせてしまって気持ちがいい。
耳元で言った事を指摘すると、それで再び軽くイッたようだ。
俺はそんな淫らな新妻あやにたまらなくなり、最後に向って腰を振る力を強め、あやに宣言する。
「あぁああああ、いいっ、先輩・・・いいの・・・」
俺はあやの子宮が俺の精子を受け入れようと下がってきた事を教えてやる。
「あぁああああ、あっあやの身体・・・赤ちゃん産みたがってるの・・・」
「そうだよ・・・あやの子宮は俺の精液を受け入れ様と近づいてるよ」
「はうっあああああん、はぁあああうぐぅ・・・もうダメぇ・・・」
「俺もだよあや・・・俺もイクよ、あやを妊娠させる為にあやの一番奥で俺の精子を出すよぉ~」
「あぁあああ~先輩、先輩、あやイクまたイッちゃうぅ」
「あや!あやぁ~」
「はぅ~イクぅ~!」・・・膣が収縮し、子宮が俺の子種を受け入れる!大きく仰け反り爪先をキュッと内側に折曲、激しく痙攣するかのように絶頂を極めた。
それは物凄く淫らでイヤラシイ姿だった。
その瞬間、俺も1週間溜めに溜めた子種を生膣の最奥部にぶちまけた。
あやの膣は言葉とは裏腹に、最後の一滴まで子宮に吸い込むかのように、収縮を繰り返しペニスに絡みついた。
暫く2人で抱き合い余韻を楽しむ。
あやは目をきつく閉じ、荒い息で俺の胸に顔を埋めている。
・・・やがて落ち着いてきた頃、俺はあやの耳元に口を寄せ、
「奥さんのおまんこ凄く良かったよぉ・・・いやらしく絡み付いて最後に俺の精液をゴクゴクって美味しそうに飲み干したよ・・・あぁ遂に奥さんに旦那じゃ無い元同僚の俺の精子を・・・1週間溜めたもっの凄く濃い子種を奥さんの中子宮に注ぎ込んであげたよぉ~」
俺の息が耳にあたる度に、「はぅぅぅっ!」と絶頂の揺り返しがあやを襲う。
「はぅ・・・吉田さん・・・も・もう私あの人の顔をみっ見れない」
「大丈夫だよあや・・・月曜にでも旦那に抱かれて、ゴムが破れた言えば」弱弱しく非難の目を向けるあやだが、新妻に旦那以上の絶頂を与えた男にもう逆らう力は無かった。
一度2人でシャワーで身体を清める。
諦めたのか、あやはすっかり従順になり身を任せている。
シャワールームの中で軽く可愛がり、立ったまま後ろから貫き2度ほどイかす。
この時はイかない。
その後再びベットルームに戻り、もう一度ビデオの前であやを生で抱く。
サイドテーブルに置かれたバイブと筆を使う。
嫌がるあやの両手を皮手錠で万歳状態でベットに繋ぐ、両足は大きく開き上の段の横柱に繋ぎ、約1時間あやを焦らし膜って嬲る。
そして半狂乱になって俺を求めてきた所を、拘束を解いて女性上位であやに自ら沈めさせる。
旦那はあやに上に乗らせないのか腰の振りがぎこちない・・・そこは俺、巧みに下から突き上げ上段があるので俺にしがみ付いた形のあやを絶頂に追い込む。
「あぁあああ、あや!あや!、気持ち良いよ!」
「はうぅ・・・いいぃっいいの?吉田さんあやのいいの?」
「ああいいよ・・・あやが俺の精液を搾り取って子宮に吸い込む為に淫らに腰を振ってくれてる・・・ああ気持ちいい!」俺はワザと、あやが今している行為がどういうものであるかを深く認識させる。
「はぅはぅぅうううう、もう・・・またイクぅイクぅ!」それと同時に、俺も子種をあやの体内にぶちまける。
そしてそれが漏れないように繋がったまま身体を回し、あやを組み敷く。
あやは俺にしがみ付き襲ってくる絶頂の波に溺れていく、涙を流し、頭を振り、失禁したかのように潮を俺に吹き付けながらイった。
時計を見ると午前3時を回っていた。
俺はぐったりしているあやを促し仮眠室を出る。
最初シャワーを浴びるのだと思っていただろうあやは狼狽した。
俺は自分達のMacの前にあやを連れて行き、机に手をつかせ腰を突き出させる・・・いやいやと哀願するあやの腰を両手でガッチリ固定し、2台目のDVカメラを設置した横で後ろから抱く。
・・・あやを絶頂に追い込むと、今度は俺が椅子に座りあやを乗せる。
また絶頂に追い込み今度は休憩用のソファーに横たえまた・・・。
会社中のあちらこちらであやを犯してしまう。
自分の会社の社内で犯される事に理性を失い、あやは狂ったように乱れた。
そして部屋の真中の床(土足厳禁)の上で3発目の子種を受け入れた。
流石に疲れたので、仮眠室に戻り抱き合って寝る。
・・・9時頃あやの携帯に旦那から電話があった。
その時あやは俺の胸に顔を埋めていた。
「うん、そう・・・やっぱり行けないと思う・・・うん・・・月曜は帰る・・・じゃ・・・楽しんできて」
「行って来ればいいじゃないか」
「だってまだお仕事が・・・」
「あやを犯した憎い俺の仕事なのにするのか?・・・」
「・・・いじめないで」
もうすっかり従順になった新妻あやに俺はペニスを硬くなり、抱きつくあやの下半身を圧迫する。
・・・昨夜の痴態と快楽が思い出されたのか、目を潤ませ俺を見つめる。
そのまま朝の1発を行う。
「ああああぁいいいいぃ・・・あやはあやはあやは吉田さんの赤ちゃんを産みますぅ~!」と叫び、涙を流して体を弓の様に仰け反らせ、激しく痙攣するかのようにイク。
それと同時に俺もあやの体内に精子をぶちまける。
あやの身体はいい、する度に快感が深まっていく。
一発済んで、シャワーを浴び身繕いをする。
あやと2人で遅い朝食を食べに出る。
何も言わないが、あやは俺の手に腕を繋いでくる。
俺はもうあやを名前で呼び捨て・・・あやも俺をあなたと呼ぶ。
会社に戻ると俺は再び全裸になる・・・あやもそれに従う。
全裸で並んで仕事をする・・・異様な光景だ。
あやの仕事が良ければ、甘いキスをしてやりその場に押し倒し抱いてやる。
一回イかせる(俺はイかない、射精せずあやの媚肉を楽しむ)修正があるとソファーに連れて行き、バイブでオナニーさせイかせる。
お陰で2時間もあればおつりが来る作業に倍の時間を費やす。
仕事が終わったあやを誉め、さぁと手を引き仮眠室に連れて行く。
あやは素直に着いて来る。
先ほどのご褒美で火がついている2人は狂ったように抱き合った。
1時間あやを抱いて、遅い昼食を食べに出る。
17時位から再びあやを仮眠室に連れ込む。
ちょっと恋人っぽくなっていたので、ワザと虐める。
旦那の名前を呼ばせながら貫いたり、「今日の試合、応援する旦那が映るといいなぁ~」といいながら、淫具であやの益々淫らになっていく新妻の身体を嬲る。
3時間たっぷり嬲り、20時の放送開始直前にトータル7回目の種付けを完了させる。
もうぐったりとしているあやを促し身体を清める。
そして二人で休憩用ソファーに座り日本戦を観戦する。
…23時30頃、テンションが上がりまくっている感じのあやの旦那から電話。
あやがビクッと身体を跳ねさせる。
あやの寝顔に欲情してしまい、9発目の抽送を行い始めていたからだ。
携帯に出るあや、「うん・・・そう・・・凄かったね・・・うん」俺はゆっくり腰を振り出す。
あやは驚いて目を大きく開いて俺を見る。
いたずらっ子ぽく笑ってやり、あやの身体をきつく抱きしめ、耳元でわざといやらしく喘ぎながら腰を振る。
あやの左手は俺を抱きしめ、脚も腰に絡みつく。
右手は携帯を耳にあてている。
目を閉じ快楽に身を任せている、時々唇を噛み声が漏れるのを我慢している。
耳に息を吹きかけるとビクッと身体を跳ねさせる。
頭を激しく振り我慢する・・・そん度に膣がきゅきゅっと締まりいい!旦那も興奮しているのか、中々電話を切らない。
あやの返事ももう上の空だ。
首筋を噛んで遣った瞬間、あやは声にならない声を上げて絶頂に達した。
もう全然話を聞いていない(焦)旦那もちょっと変に思ったのか、「あやっ!どうした!!」慌ててあやをゆすると、我に返ったあやが、「ごめんあさぁい・・・なんかぁききとりにくかったから」ろれつ回ってない(汗)しかし旦那は納得したのか、あやにオヤスミとか言って切った。
もう2人とも異常に興奮し狂ったように絡み合った。
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としゃーしゃーと嘘を囁く。
「あぁ~先輩・・・もうあやは結婚したんです・・・賢治さんが・・・夫が居るんです、夫以外の子供を妊娠できません・・・はぅっ!」
「・・・あや、旦那とは生でした事ないだろう」突然の俺の言葉に驚く。
「いやぁ・・・どっどうしてそれを・・・」
「ふふふ、やはりそうか、カマを掛けてみたんだが・・・まぁ仕事を続けたいっていうあやの姿を見れば想像つくよね」
「・・・」
「アイツより先にあやを孕ませたいんだ・・・あやに俺の子供を産ませたい」
もう力なく首を振るしか出来ないあや・・・その身体は快楽に蝕まれているのだ。
その証拠に、首を振るあや腕は俺の背中に周り、両足は痛いほど俺の腰を締め付ける。
俺は本格的に腰を振り、嬲るように焦らしていたあやを追い込む。
直ぐに小さな絶頂を繰り返していたあやは、遂に1度目の絶頂を迎える。
大きく身体を反らし身体をヒクつかせ、淫らな絶叫と共にイッた。
胸を大きく膨らましながら荒い息を吐き、身体は絶頂の揺り返しで痙攣していて膣もそれに合わせてしまって気持ちがいい。
耳元で言った事を指摘すると、それで再び軽くイッたようだ。
俺はそんな淫らな新妻あやにたまらなくなり、最後に向って腰を振る力を強め、あやに宣言する。
「あぁああああ、いいっ、先輩・・・いいの・・・」
俺はあやの子宮が俺の精子を受け入れようと下がってきた事を教えてやる。
「あぁああああ、あっあやの身体・・・赤ちゃん産みたがってるの・・・」
「そうだよ・・・あやの子宮は俺の精液を受け入れ様と近づいてるよ」
「はうっあああああん、はぁあああうぐぅ・・・もうダメぇ・・・」
「俺もだよあや・・・俺もイクよ、あやを妊娠させる為にあやの一番奥で俺の精子を出すよぉ~」
「あぁあああ~先輩、先輩、あやイクまたイッちゃうぅ」
「あや!あやぁ~」
「はぅ~イクぅ~!」・・・膣が収縮し、子宮が俺の子種を受け入れる!大きく仰け反り爪先をキュッと内側に折曲、激しく痙攣するかのように絶頂を極めた。
それは物凄く淫らでイヤラシイ姿だった。
その瞬間、俺も1週間溜めに溜めた子種を生膣の最奥部にぶちまけた。
あやの膣は言葉とは裏腹に、最後の一滴まで子宮に吸い込むかのように、収縮を繰り返しペニスに絡みついた。
暫く2人で抱き合い余韻を楽しむ。
あやは目をきつく閉じ、荒い息で俺の胸に顔を埋めている。
・・・やがて落ち着いてきた頃、俺はあやの耳元に口を寄せ、
「奥さんのおまんこ凄く良かったよぉ・・・いやらしく絡み付いて最後に俺の精液をゴクゴクって美味しそうに飲み干したよ・・・あぁ遂に奥さんに旦那じゃ無い元同僚の俺の精子を・・・1週間溜めたもっの凄く濃い子種を奥さんの中子宮に注ぎ込んであげたよぉ~」
俺の息が耳にあたる度に、「はぅぅぅっ!」と絶頂の揺り返しがあやを襲う。
「はぅ・・・吉田さん・・・も・もう私あの人の顔をみっ見れない」
「大丈夫だよあや・・・月曜にでも旦那に抱かれて、ゴムが破れた言えば」弱弱しく非難の目を向けるあやだが、新妻に旦那以上の絶頂を与えた男にもう逆らう力は無かった。
一度2人でシャワーで身体を清める。
諦めたのか、あやはすっかり従順になり身を任せている。
シャワールームの中で軽く可愛がり、立ったまま後ろから貫き2度ほどイかす。
この時はイかない。
その後再びベットルームに戻り、もう一度ビデオの前であやを生で抱く。
サイドテーブルに置かれたバイブと筆を使う。
嫌がるあやの両手を皮手錠で万歳状態でベットに繋ぐ、両足は大きく開き上の段の横柱に繋ぎ、約1時間あやを焦らし膜って嬲る。
そして半狂乱になって俺を求めてきた所を、拘束を解いて女性上位であやに自ら沈めさせる。
旦那はあやに上に乗らせないのか腰の振りがぎこちない・・・そこは俺、巧みに下から突き上げ上段があるので俺にしがみ付いた形のあやを絶頂に追い込む。
「あぁあああ、あや!あや!、気持ち良いよ!」
「はうぅ・・・いいぃっいいの?吉田さんあやのいいの?」
「ああいいよ・・・あやが俺の精液を搾り取って子宮に吸い込む為に淫らに腰を振ってくれてる・・・ああ気持ちいい!」俺はワザと、あやが今している行為がどういうものであるかを深く認識させる。
「はぅはぅぅうううう、もう・・・またイクぅイクぅ!」それと同時に、俺も子種をあやの体内にぶちまける。
そしてそれが漏れないように繋がったまま身体を回し、あやを組み敷く。
あやは俺にしがみ付き襲ってくる絶頂の波に溺れていく、涙を流し、頭を振り、失禁したかのように潮を俺に吹き付けながらイった。
時計を見ると午前3時を回っていた。
俺はぐったりしているあやを促し仮眠室を出る。
最初シャワーを浴びるのだと思っていただろうあやは狼狽した。
俺は自分達のMacの前にあやを連れて行き、机に手をつかせ腰を突き出させる・・・いやいやと哀願するあやの腰を両手でガッチリ固定し、2台目のDVカメラを設置した横で後ろから抱く。
・・・あやを絶頂に追い込むと、今度は俺が椅子に座りあやを乗せる。
また絶頂に追い込み今度は休憩用のソファーに横たえまた・・・。
会社中のあちらこちらであやを犯してしまう。
自分の会社の社内で犯される事に理性を失い、あやは狂ったように乱れた。
そして部屋の真中の床(土足厳禁)の上で3発目の子種を受け入れた。
流石に疲れたので、仮眠室に戻り抱き合って寝る。
・・・9時頃あやの携帯に旦那から電話があった。
その時あやは俺の胸に顔を埋めていた。
「うん、そう・・・やっぱり行けないと思う・・・うん・・・月曜は帰る・・・じゃ・・・楽しんできて」
「行って来ればいいじゃないか」
「だってまだお仕事が・・・」
「あやを犯した憎い俺の仕事なのにするのか?・・・」
「・・・いじめないで」
もうすっかり従順になった新妻あやに俺はペニスを硬くなり、抱きつくあやの下半身を圧迫する。
・・・昨夜の痴態と快楽が思い出されたのか、目を潤ませ俺を見つめる。
そのまま朝の1発を行う。
「ああああぁいいいいぃ・・・あやはあやはあやは吉田さんの赤ちゃんを産みますぅ~!」と叫び、涙を流して体を弓の様に仰け反らせ、激しく痙攣するかのようにイク。
それと同時に俺もあやの体内に精子をぶちまける。
あやの身体はいい、する度に快感が深まっていく。
一発済んで、シャワーを浴び身繕いをする。
あやと2人で遅い朝食を食べに出る。
何も言わないが、あやは俺の手に腕を繋いでくる。
俺はもうあやを名前で呼び捨て・・・あやも俺をあなたと呼ぶ。
会社に戻ると俺は再び全裸になる・・・あやもそれに従う。
全裸で並んで仕事をする・・・異様な光景だ。
あやの仕事が良ければ、甘いキスをしてやりその場に押し倒し抱いてやる。
一回イかせる(俺はイかない、射精せずあやの媚肉を楽しむ)修正があるとソファーに連れて行き、バイブでオナニーさせイかせる。
お陰で2時間もあればおつりが来る作業に倍の時間を費やす。
仕事が終わったあやを誉め、さぁと手を引き仮眠室に連れて行く。
あやは素直に着いて来る。
先ほどのご褒美で火がついている2人は狂ったように抱き合った。
1時間あやを抱いて、遅い昼食を食べに出る。
17時位から再びあやを仮眠室に連れ込む。
ちょっと恋人っぽくなっていたので、ワザと虐める。
旦那の名前を呼ばせながら貫いたり、「今日の試合、応援する旦那が映るといいなぁ~」といいながら、淫具であやの益々淫らになっていく新妻の身体を嬲る。
3時間たっぷり嬲り、20時の放送開始直前にトータル7回目の種付けを完了させる。
もうぐったりとしているあやを促し身体を清める。
そして二人で休憩用ソファーに座り日本戦を観戦する。
…23時30頃、テンションが上がりまくっている感じのあやの旦那から電話。
あやがビクッと身体を跳ねさせる。
あやの寝顔に欲情してしまい、9発目の抽送を行い始めていたからだ。
携帯に出るあや、「うん・・・そう・・・凄かったね・・・うん」俺はゆっくり腰を振り出す。
あやは驚いて目を大きく開いて俺を見る。
いたずらっ子ぽく笑ってやり、あやの身体をきつく抱きしめ、耳元でわざといやらしく喘ぎながら腰を振る。
あやの左手は俺を抱きしめ、脚も腰に絡みつく。
右手は携帯を耳にあてている。
目を閉じ快楽に身を任せている、時々唇を噛み声が漏れるのを我慢している。
耳に息を吹きかけるとビクッと身体を跳ねさせる。
頭を激しく振り我慢する・・・そん度に膣がきゅきゅっと締まりいい!旦那も興奮しているのか、中々電話を切らない。
あやの返事ももう上の空だ。
首筋を噛んで遣った瞬間、あやは声にならない声を上げて絶頂に達した。
もう全然話を聞いていない(焦)旦那もちょっと変に思ったのか、「あやっ!どうした!!」慌ててあやをゆすると、我に返ったあやが、「ごめんあさぁい・・・なんかぁききとりにくかったから」ろれつ回ってない(汗)しかし旦那は納得したのか、あやにオヤスミとか言って切った。
もう2人とも異常に興奮し狂ったように絡み合った。