すごい気持ちいい..もう挿れたくなっちゃった...
- 2019/03/25
- 22:51
3年ほど前ですが、出会い系で美沙さん(33歳)と知り合いました。
旦那さんとは親の知り合いの紹介で知り合い、結婚したそうです。旦那さんは実家が会社を経営しており、旦那さんも次期社長なので毎日仕事が忙しいとのことでした。
その分、すれ違いが多く、寂しくて出会い系に手を出したそうです。最初の3ヶ月ほどはメールのみで会うことはなく、これはもう実際会うことはないのかな~と半ば諦めていました。
しかし、たまたま僕の仕事が美沙さんの家の方であり、夕方時間が作れたのでメールしてみました。
僕「今近くに仕事できてますよ!何してますか?」
美沙「家でテレビ見てます。仕事は順調?」
僕「そろそろ終わるので今日は直帰ですよ。」
美沙「まだ15時なのに早いね~。会社戻らないの?」
僕「今から戻っても定時過ぎちゃうし、上司も一緒で直帰するっていうから、便乗しちゃおうと(笑)」
美沙「そうなんだ~、こちらは旦那さんが接待で遅いって言うから夕飯は惣菜で済まそうと、ダラダラしてます」
僕「へ~、惣菜は寂しいですね。といっても僕も帰ってスーパーの惣菜コーナーへ直行だけど(笑)」
美沙「そうなの?それはお互い寂しいね(笑)」
僕「もし良かったら一緒に夕飯はどうですか?」
美沙「え~、どうしようかな…。ちょっと怖いし。」
僕「それは僕も一緒ですよ~!ファミレスとかでだったらどうですか?」
美沙「う~ん…。」
彼女は迷っているようでしたが、これ以上時間がかかると帰るのも遅くなりそうでしたので、僕「迷ってるうちは無理しないほうがいいですよ。
今上司と一緒に電車に乗りました。またの機会にしましょう!」とメールをすると、美沙「せっかく近くまで来てるんだし、夕食一緒します!」と決心したようでした。
上司に適当に理由を話し、電車を降り、逆戻りしました。
でも美沙さん最寄駅はまずいと言うことで、3駅くらい離れた駅で待ち合わせしました。
僕「美沙さんですか?」
美沙「はい、和也君(僕の名前)?」
僕「そうです。はじめまして!」
美沙「はじめまして~。」
写メの交換は嫌だと言うことで、初めて顔を見たのですが、だいたひかる似の割と可愛い方でした。
当時はだいたひかるは、メジャーではなかったので、適当に芸能人に似てますね、とか言って、その日はホントに夕食のみで初対面を済ませました。
それから月1,2回ペースでお茶やら食事をするようになり、5,6回会った頃でしょうか。
旦那さんが帰りが遅い日にまたまたたまたま近くで仕事になり、その日は居酒屋でお酒を飲むことになりました。
僕「美沙さんはお酒強いの?」
美沙「そうでもないよ、すぐ赤くなっちゃうし」
といってるそばからビールをゴクゴク飲んでました。
いい具合にお互い酔ってきて、時間も21時を過ぎたので、僕「そろそろ帰りましょうか?旦那さん帰ってたらまずいでしょ?」
美沙「まだ大丈夫だよ。帰りは多分0時過ぎるし。」
僕「僕の帰りが遅くなるし、これ以上酔うと美沙さんに抱きついちゃいそうだからさ(笑)」
美沙「そんなこといってもう帰りたいんでしょ~?」
僕「そんなことないですよ!」
美沙「ホントに~?じゃもうちょっと付き合ってよ。」
僕「いいけど、抱きついても知りませんよ(笑)」
美沙「いいよ~、抱きついても平気だもん!」
僕「じゃホントに抱きついちゃお~♪」
といってちょっとずつボディタッチを始めました。
美沙「あ~、ホントに抱きついてくるの~!」といいつつ、そんなに嫌な顔はされませんでした。
僕は調子に乗り、二の腕の裏側をつまみながら、
僕「ここっておっぱいと同じやわらかさっていいますよね」
美沙「そうなの?う~んどうかな~(自分で触りながら)」
僕「美沙さんのおっぱい触ってるのと同じだね(笑)超柔らかい!」
美沙「実際おっぱいはそんなに柔らかくないかもよ。」
僕「そんなことないでしょ~!」
美沙「触ってみる?」
その居酒屋は個室タイプに近く、テレホンセンターみたいに左右がパネルで区切られていましたので、ある程度は目隠しされていて他の客からは見えない状態でした。
僕「ホントに触ってもいいの?触っては見たいけど…。」
美沙「いいよ、ちょっとなら。」
ということでちょっとだけってことでおっぱいに触らせてもらいました。
僕「おっぱいの方が柔らかいよ~!弾力もあるし大きいね!」指で上から突付いたり、下から持ち上げてみたりしました。
美沙「そんなに大きくないよ。ブラのおかげで大きく見えるだけ」
僕「そうなの?」
美沙「そうだよ、最近のブラはスゴイ偽乳作りが上手なんだから(笑)」
僕「へ~、でも肌も白いし、綺麗なんだろうね!」
美沙「そんなことないよ。もう垂れてきてるもん。だからブラは重要!」
なんてくだらないことを言いながら、ボディタッチを楽しみました。
僕「さて22時近いし、そろそろ出ますか!」
美沙「もう?まだ大丈夫だよ。」
僕「もう結構飲んだし、お店も混んできたしさ」ってことで美沙さんはまだ飲み足りないようでしたが、僕の帰りの時間もあるのでその店は出ることにしました。
駅に向かい歩きながら、僕「おっぱい触らせてくれちゃうからちょっと興奮しちゃった(笑)」
美沙「またまた。33歳過ぎたオバサンの胸触っても楽しくないでしょ。」
僕「そんなことないよ、柔らかいし、生で見てみたいもん(笑)」
美沙「え~、全然綺麗じゃないから、見たら幻滅するよ!」
なんて歩きながら話していると、駅前には定番のラブホが…。
僕「ここで、スーって入ったら怒る?(笑)」
美沙「え~、だって33だよ、身体もたるんでるし、引くって!」
僕「そんなことないでしょ~、肌も白くて綺麗だし、見てみたいよ。」
美沙「本気で言ってる?絶対見たら幻滅だって(笑)」
僕「見てみたいな。入っていい?」
美沙「ホントに…?」
美沙さんはちょっと僕の気持ちを伺うように見ていました。
拒否反応を示す様子はないので、思い切って手を引いてラブホに入りました。
美沙「うわ~、ホントに入っちゃった…。」
僕「嫌なら拒否してもよかったのに。いいの?」
美沙「いや、その暇もなく連れ込まれちゃったから(笑)」
僕「もう遅いね(笑)さて、綺麗なおっぱい見せてもらおうかな!」
美沙「え~、ホントに~?」
僕「いやいや、ここまで来て、そのまま帰るのなんて無理!」
といいながら抱きしめキスをしました。
抵抗もなく、舌を入れると絡めて来ました。
服を脱がすと、色の白い、綺麗な胸があらわれました。
僕「やっぱり綺麗じゃん。乳首もピンクでカワイイ!」
美沙「そうかな~?垂れてきちゃってるよ。」
と美沙さんが言い終わる前に乳首にしゃぶりつきました。
僕「綺麗な乳首だね。気持ちいい?」
美沙「うん…。気持ちいい…。」
そのまま全部服を脱がし、アソコに手を伸ばしました。
美沙「ちょっと、まだシャワー浴びてないから汚いよ。」
僕「大丈夫だよ。もう濡れてるよ」美沙さんはすでに濡れてヌルヌルでした。
美沙「だってあんなに乳首舐めるから。気持ちよくて…。」
僕は美沙さんのアソコを舐めて指で愛撫し、更にビショビショにしました。
美沙「ちょっと、シャワー浴びさせてよ…。」
僕「大丈夫、もうヌレヌレだもん(笑)」
美沙「でも…。」
僕「俺のも舐めてくれる?」
美沙「初めてのHでもう?」
僕「嫌ならいいけどさ。」
美沙「嫌じゃないけど…。」
といいながら僕がパンツを脱ぐと、手で握ってきました。
僕「シャワー浴びたほうがいい?」
美沙「私のも舐められちゃったし、いいよ。」といい、僕のチンチンを咥えてくれました。
自然と69の体勢になり、僕のチンチンも最高潮に大きくなったので
僕「すごい気持ちいい。もう挿れたくなっちゃった。」
美沙「うん、私も挿れてほしい…。」
男のマナーでゴムはしっかり着け、美沙さんの中に深々と挿入しました。
美沙「あ~、すごい、入ってきた…。」
僕「気持ちいい?」
美沙「う~、すごい…。」
僕「美沙さんの中、ヌレヌレだよ」
美沙「…。」
もう美沙さんは返事もなく、声を出さないように堪えているだけでした。
僕「声出しても大丈夫だよ?」
美沙「うん…。」(でも堪えている)
美沙さんはアエギ声を堪えるタイプのようでした。
僕「やばい、もうイキそう。」
美沙「…。」
僕「イってもいい?」
美沙「うん…。」
ほとんど聞こえない声でうなずきながら返事をしていました。
初めてのセックスということで、目まぐるしい体位変更はなく、正上位のまま、フィニッシュを迎えました。
僕「あ~、気持ちいい、もうそろそろイクよ。」
美沙「ん~…。」最後の最後でちょっとだけ声がでてしまったようです。
僕はゴムをつけてはいましたが、一応外で放出しました。
しばらくお互い放心状態でしたが、
僕「Hしちゃったね。気持ちよかった?」
美沙「うん、しちゃったね。すごい良かった(笑)」
美沙「なんでイク時外に出したの?」
僕「一応、外のほうがいいかなと思って。」
美沙「やさしいね、ありがとう」
といってキスをしてきました。
その日は僕の帰りの電車の時間もあり、1回だけの1時間30分ほどでホテルを後にしました。
美沙さんと一度身体を交わすと、その後は会うたびにHするような仲になりました。
と言っても月に1度会えればいいとこでしたが。
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旦那さんとは親の知り合いの紹介で知り合い、結婚したそうです。旦那さんは実家が会社を経営しており、旦那さんも次期社長なので毎日仕事が忙しいとのことでした。
その分、すれ違いが多く、寂しくて出会い系に手を出したそうです。最初の3ヶ月ほどはメールのみで会うことはなく、これはもう実際会うことはないのかな~と半ば諦めていました。
しかし、たまたま僕の仕事が美沙さんの家の方であり、夕方時間が作れたのでメールしてみました。
僕「今近くに仕事できてますよ!何してますか?」
美沙「家でテレビ見てます。仕事は順調?」
僕「そろそろ終わるので今日は直帰ですよ。」
美沙「まだ15時なのに早いね~。会社戻らないの?」
僕「今から戻っても定時過ぎちゃうし、上司も一緒で直帰するっていうから、便乗しちゃおうと(笑)」
美沙「そうなんだ~、こちらは旦那さんが接待で遅いって言うから夕飯は惣菜で済まそうと、ダラダラしてます」
僕「へ~、惣菜は寂しいですね。といっても僕も帰ってスーパーの惣菜コーナーへ直行だけど(笑)」
美沙「そうなの?それはお互い寂しいね(笑)」
僕「もし良かったら一緒に夕飯はどうですか?」
美沙「え~、どうしようかな…。ちょっと怖いし。」
僕「それは僕も一緒ですよ~!ファミレスとかでだったらどうですか?」
美沙「う~ん…。」
彼女は迷っているようでしたが、これ以上時間がかかると帰るのも遅くなりそうでしたので、僕「迷ってるうちは無理しないほうがいいですよ。
今上司と一緒に電車に乗りました。またの機会にしましょう!」とメールをすると、美沙「せっかく近くまで来てるんだし、夕食一緒します!」と決心したようでした。
上司に適当に理由を話し、電車を降り、逆戻りしました。
でも美沙さん最寄駅はまずいと言うことで、3駅くらい離れた駅で待ち合わせしました。
僕「美沙さんですか?」
美沙「はい、和也君(僕の名前)?」
僕「そうです。はじめまして!」
美沙「はじめまして~。」
写メの交換は嫌だと言うことで、初めて顔を見たのですが、だいたひかる似の割と可愛い方でした。
当時はだいたひかるは、メジャーではなかったので、適当に芸能人に似てますね、とか言って、その日はホントに夕食のみで初対面を済ませました。
それから月1,2回ペースでお茶やら食事をするようになり、5,6回会った頃でしょうか。
旦那さんが帰りが遅い日にまたまたたまたま近くで仕事になり、その日は居酒屋でお酒を飲むことになりました。
僕「美沙さんはお酒強いの?」
美沙「そうでもないよ、すぐ赤くなっちゃうし」
といってるそばからビールをゴクゴク飲んでました。
いい具合にお互い酔ってきて、時間も21時を過ぎたので、僕「そろそろ帰りましょうか?旦那さん帰ってたらまずいでしょ?」
美沙「まだ大丈夫だよ。帰りは多分0時過ぎるし。」
僕「僕の帰りが遅くなるし、これ以上酔うと美沙さんに抱きついちゃいそうだからさ(笑)」
美沙「そんなこといってもう帰りたいんでしょ~?」
僕「そんなことないですよ!」
美沙「ホントに~?じゃもうちょっと付き合ってよ。」
僕「いいけど、抱きついても知りませんよ(笑)」
美沙「いいよ~、抱きついても平気だもん!」
僕「じゃホントに抱きついちゃお~♪」
といってちょっとずつボディタッチを始めました。
美沙「あ~、ホントに抱きついてくるの~!」といいつつ、そんなに嫌な顔はされませんでした。
僕は調子に乗り、二の腕の裏側をつまみながら、
僕「ここっておっぱいと同じやわらかさっていいますよね」
美沙「そうなの?う~んどうかな~(自分で触りながら)」
僕「美沙さんのおっぱい触ってるのと同じだね(笑)超柔らかい!」
美沙「実際おっぱいはそんなに柔らかくないかもよ。」
僕「そんなことないでしょ~!」
美沙「触ってみる?」
その居酒屋は個室タイプに近く、テレホンセンターみたいに左右がパネルで区切られていましたので、ある程度は目隠しされていて他の客からは見えない状態でした。
僕「ホントに触ってもいいの?触っては見たいけど…。」
美沙「いいよ、ちょっとなら。」
ということでちょっとだけってことでおっぱいに触らせてもらいました。
僕「おっぱいの方が柔らかいよ~!弾力もあるし大きいね!」指で上から突付いたり、下から持ち上げてみたりしました。
美沙「そんなに大きくないよ。ブラのおかげで大きく見えるだけ」
僕「そうなの?」
美沙「そうだよ、最近のブラはスゴイ偽乳作りが上手なんだから(笑)」
僕「へ~、でも肌も白いし、綺麗なんだろうね!」
美沙「そんなことないよ。もう垂れてきてるもん。だからブラは重要!」
なんてくだらないことを言いながら、ボディタッチを楽しみました。
僕「さて22時近いし、そろそろ出ますか!」
美沙「もう?まだ大丈夫だよ。」
僕「もう結構飲んだし、お店も混んできたしさ」ってことで美沙さんはまだ飲み足りないようでしたが、僕の帰りの時間もあるのでその店は出ることにしました。
駅に向かい歩きながら、僕「おっぱい触らせてくれちゃうからちょっと興奮しちゃった(笑)」
美沙「またまた。33歳過ぎたオバサンの胸触っても楽しくないでしょ。」
僕「そんなことないよ、柔らかいし、生で見てみたいもん(笑)」
美沙「え~、全然綺麗じゃないから、見たら幻滅するよ!」
なんて歩きながら話していると、駅前には定番のラブホが…。
僕「ここで、スーって入ったら怒る?(笑)」
美沙「え~、だって33だよ、身体もたるんでるし、引くって!」
僕「そんなことないでしょ~、肌も白くて綺麗だし、見てみたいよ。」
美沙「本気で言ってる?絶対見たら幻滅だって(笑)」
僕「見てみたいな。入っていい?」
美沙「ホントに…?」
美沙さんはちょっと僕の気持ちを伺うように見ていました。
拒否反応を示す様子はないので、思い切って手を引いてラブホに入りました。
美沙「うわ~、ホントに入っちゃった…。」
僕「嫌なら拒否してもよかったのに。いいの?」
美沙「いや、その暇もなく連れ込まれちゃったから(笑)」
僕「もう遅いね(笑)さて、綺麗なおっぱい見せてもらおうかな!」
美沙「え~、ホントに~?」
僕「いやいや、ここまで来て、そのまま帰るのなんて無理!」
といいながら抱きしめキスをしました。
抵抗もなく、舌を入れると絡めて来ました。
服を脱がすと、色の白い、綺麗な胸があらわれました。
僕「やっぱり綺麗じゃん。乳首もピンクでカワイイ!」
美沙「そうかな~?垂れてきちゃってるよ。」
と美沙さんが言い終わる前に乳首にしゃぶりつきました。
僕「綺麗な乳首だね。気持ちいい?」
美沙「うん…。気持ちいい…。」
そのまま全部服を脱がし、アソコに手を伸ばしました。
美沙「ちょっと、まだシャワー浴びてないから汚いよ。」
僕「大丈夫だよ。もう濡れてるよ」美沙さんはすでに濡れてヌルヌルでした。
美沙「だってあんなに乳首舐めるから。気持ちよくて…。」
僕は美沙さんのアソコを舐めて指で愛撫し、更にビショビショにしました。
美沙「ちょっと、シャワー浴びさせてよ…。」
僕「大丈夫、もうヌレヌレだもん(笑)」
美沙「でも…。」
僕「俺のも舐めてくれる?」
美沙「初めてのHでもう?」
僕「嫌ならいいけどさ。」
美沙「嫌じゃないけど…。」
といいながら僕がパンツを脱ぐと、手で握ってきました。
僕「シャワー浴びたほうがいい?」
美沙「私のも舐められちゃったし、いいよ。」といい、僕のチンチンを咥えてくれました。
自然と69の体勢になり、僕のチンチンも最高潮に大きくなったので
僕「すごい気持ちいい。もう挿れたくなっちゃった。」
美沙「うん、私も挿れてほしい…。」
男のマナーでゴムはしっかり着け、美沙さんの中に深々と挿入しました。
美沙「あ~、すごい、入ってきた…。」
僕「気持ちいい?」
美沙「う~、すごい…。」
僕「美沙さんの中、ヌレヌレだよ」
美沙「…。」
もう美沙さんは返事もなく、声を出さないように堪えているだけでした。
僕「声出しても大丈夫だよ?」
美沙「うん…。」(でも堪えている)
美沙さんはアエギ声を堪えるタイプのようでした。
僕「やばい、もうイキそう。」
美沙「…。」
僕「イってもいい?」
美沙「うん…。」
ほとんど聞こえない声でうなずきながら返事をしていました。
初めてのセックスということで、目まぐるしい体位変更はなく、正上位のまま、フィニッシュを迎えました。
僕「あ~、気持ちいい、もうそろそろイクよ。」
美沙「ん~…。」最後の最後でちょっとだけ声がでてしまったようです。
僕はゴムをつけてはいましたが、一応外で放出しました。
しばらくお互い放心状態でしたが、
僕「Hしちゃったね。気持ちよかった?」
美沙「うん、しちゃったね。すごい良かった(笑)」
美沙「なんでイク時外に出したの?」
僕「一応、外のほうがいいかなと思って。」
美沙「やさしいね、ありがとう」
といってキスをしてきました。
その日は僕の帰りの電車の時間もあり、1回だけの1時間30分ほどでホテルを後にしました。
美沙さんと一度身体を交わすと、その後は会うたびにHするような仲になりました。
と言っても月に1度会えればいいとこでしたが。