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エッチな体験談

叔母の中は生暖かくヌルヌルしたものが纏わりついてくるかんじでした

  
私は40歳の男性、冴えない中間管理職のオヤジです。
私には産みの母がいません。父の妹、私にとって叔母に当る女性が私の育ての母です。
私と育ての母とは、私が16~30歳過ぎまでの15年間、男女の関係にありました。
私の母は、私を産んですぐに亡くなったそうです。
父が言うには、今なら医療ミスとして大騒ぎになるような亡くなり方だったとののことですが、当時は病院の権威が強く、今のように訴訟を起こす遺族などほとんどいなかったそうです。
当時父は24歳、とても一人で私を育てることなどできず、生まれたばかりの私を施設に預けようかどうか迷っていたそうです。
そんな親子を不憫に思った叔母が私の母親代わりになることを決めて、嫁にも行かずに父の実家に残ってくれました。

父の実家は酒屋を営んでおり、そこそこ繁盛していたので経済的に困ることはありませんでした。
私はその家で父、祖父母、そして育ての母である叔母に大切にされながら育ちました。

父は酒屋を継がずに会社勤めをしていました。
ある大手のメーカーに勤める忙しいサラリーマンで、出張も多く一緒に遊んでもらった思いではほとんどありません。

叔母は短大を出て保母さんをしていたそうですが、幼稚園で働き始めて2年で私を育てるために退職したそうです。
小学校までは何の悩みもなく順調に過ごしましたが、やはり厨学生くらいになると実の母親では無い叔母とよく衝突しました。

衝突する理由は大したことではなかったのですが、年頃だったのでしょうか、本当の母親でも無い叔母に心配されたりすることが鬱陶しく感じたり押し付けがましく感じて反発しました。

叔母に対する感情が変わったのは高校受験を控えた中3のときでした。
受験前のイライラから学校で喧嘩をしてしまい相手に軽い怪我をさせてしまいましたが、その時に必死になって私を庇ってくれたのが叔母で、そのおかげで大事に至らずに済み、それ以来叔母に反抗するのを止めました。

高校に入ると友人から叔母のことをよく聞かれるようになりました。
周りの友人の母親から比べれば叔母は5~6歳は若く、子どもの頃からずっと一緒に暮らしてきた私にはわかりませんでしたが、きれいな叔母さんと言うことで友人の間で人気者になりました。

私が叔母を一人の女性として見るようになったのもこの頃からです。
その秋のことでした。
父が転勤することになり、年老いた祖父母と叔母と私の4人で生活することになったのです。

父は体育会系のオヤジで何かと厳しかったので、私はこの転勤を歓迎しました。
父が赴任したあとはまさに快適な日々、祖父母は私にうるさいことは言わないし、叔母との「親子関係」もとりあえず上手く行ってました。

そんなある日、私が風呂に入るのに服を脱いで洗濯物を入れる箱に脱いだものをほうり込んでいると、叔母のパンティーが残っていました。
今から考えれば何で?と思うんですが、汚れたままのパンティーを手に入れて部屋に持って行きました。

当時はよくわかりませんでしたが、今から思えばかなり高価なパンティーでスベスベしたシルクのかなり浅いもので、ピンクの無地に縁取りの付いたオシャレな感じのものでした。
ちょうど股間の部分が2重になっており、内側の白い生地でできた部分に尿ジミが薄っすらとついていました。

普通ならばそんなものは汚いと感じるはずなんですが、この時は女性への興味が優り汚いなどとは感じませんでした。
汚れた部分を触ったり嗅いだりするとそこからはツーンとした異臭がするのに、嫌な気分になるどころか今までに感じたことが無いような興奮に襲われて、私のペニスはカチンカチンになっていました。

その時でした。
慌てた様子の足音が私の部屋の前で止まるとドアがいきなり開いて「下着が1枚無いんだけど知らない?」と言いながら叔母が入ってきました。
私は手に持っていたパンティーを慌てて隠しまいましたが間に合いませんでした。

叔母は私の手にあるものを確認するように真横にピタリと横に座ると「ねぇ、どうしてこんなことしたの?」と、それほど起こった感じの口調ではなく、優しく問いかけるように聞いてきました。
私は友達のことを言うのがなんとなく嫌だったので「女の人に興味があったから、つい・・出来心で」とあやふやな返事をしてしまいました。

叔母にしてみれば、我が子同然に育ててきた私がまさか自分の下着を盗むなんて思ってもいなかったようで口調とは逆に表情はひどく動揺していました。
私が手に持っていたパンティーを返すと、叔母は何も言わずに部屋から出て行きました。

そして、それからしばらくの間は叔母と顔を合わせるのも気まずくて、学校から帰宅してもすぐに出かけてしまうか部屋にこもることで、家の中でできるだけ叔母と会わないようにしました。

1ヶ月ほど経った頃でしょうか、日曜日の昼間、部屋でベッドに寝っ転がりながら音楽を聴いていると叔母が入ってきました。
私はヘッドフォンをつけて目を瞑っていたので叔母が入ってきたことにまったく気付かず、頭を触られて目を開けるとすぐ目の前に叔母が立っていたのですごく驚いたのを覚えています。

「えっ!?なっ・・なんだよ・・」私が跳ね起きるように体を起こしながら言うと、叔母は私の横に座って「どうして私を無視するの?口も聞いてくれないなんておかしいよ・・」と悲しそうな顔で言いました。

「やっぱり・・この前のこと?それなら私、もう怒ってないから」
「でも・・」と言葉を交わしたきり会話が途切れてしまいました。
なんとなく重たい空気でしたが少し落ち着いてくると叔母の体から香水か何かとても良い匂いがしているのに気がつきました。

「何かつけてるの?」私が聞くと、叔母は何のことだかわからなかったようで「えっ?つけてるって?」と不意を突かれたような顔になりました。
「いや、なんだか良い匂いがするから」
「あぁ・・ちょっとね・・」そして私から顔を逸らすように「ちょっと・・カーテン閉めて・・」と言いました。

私は何事かと思いましたが、叔母の言うとおりカーテンを閉めました。
すると叔母はすっと立ち上がり、私に背を向けるようにして着ている物を脱ぎ始めました。
「えっ!?・・あっ・・・」叔母の突然の行動に、私は激しく動揺して言葉が出ませんでした。

よくいう【目が点になる】と言う感じでしょうか、あっけに取られてしまい、ボーっと見ているのが精一杯でした。
叔母は身に着けていたものをすべて脱ぐと、胸と股間を手で隠しながら私の方を向きました。

そして再び私の隣に座ると「興味があるんでしょう・・だから、見てもいいよ・・」そう言って私のベッドに仰向けになりました。
私はただ呆然と叔母を眺めていましたが、なんだか目の焦点がなかなか合わない感覚でした。

「少しだけなら触っても良いわよ・・ちゃんときれいにしてきたから・・」
「きれいに?」
「うん・・シャワー浴びてきたから・・」叔母から漂っていた良い匂いはボディーソープの香りだったようです。
私は恐る恐る叔母の乳房に手を伸ばしました。

叔母は仰向けになり目をぎゅっと閉じたままじっとしていましたが、少し震えているようでした。
私は震える手で叔母の乳房を揉んだり、乳首をつまんでみたりしました。
「そっとね・・そっと優しく・・」私は触り始めると叔母はそう言ったあと、下唇をぎゅっと噛み締めて何かに耐えているようでした。

両方の乳房や乳首を触ったあと、叔母の肌の感触や温もりを確かめるように体中を撫で回しました。
その手がおへその下に達した時に、私は叔母に聞きました。
「下も・・見て良いの?・・」
「えっ?・・う・・うん」叔母はゆっくりと脚を開きました。

私は開いた脚と脚の間に頭を突っ込むような姿勢になって叔母のアソコに見入りました。
そして中がどうなってるのか見たくて閉じている割目を指で開きました。
「あぁ・・ダメ・・そこは触らないで・・」叔母は体をビクッとさせて言いましたが、私は返事もせずに触り続けました。

本やビデオで得た知識しかありませんでしたが、女性はクリトリスが感じると言うことだけは覚えていたので、クリトリスと思われるコリッとした突起を指先で触り続けました。
「ねぇ・・触っちゃダメだって・・・」
叔母は私の手首を掴んで引き離そうとしましたが、続けているうちに手首を掴む力が緩み、かすれた声の混じった荒い息を吐き始めました。

私は中学の頃に彼女がいてキスをしたことはありましたがセックスをしたことは無く、小学校3年生くらいの時に一人で風呂に入るようになってから大人の女性の裸を生で見ることが無かったので、相手が母親同然の叔母だと言うのにすごく興奮しました。

叔母の様子を見ながら触り続けていると、少し粘り気のある汁が滲み出てきました。
「女性は感じると濡れてくる」知識だけはありましたが、実際どんなふうに濡れるのか?愛液ってどんなものなのか?と言うことはまったく知りませんでした。
「中華丼の餡みたいな感じの汁が出てきたけどこれがそうなのかな?」と、指についた叔母の愛液を半信半疑で見ていました。

私はクリトリスを触るのを止めて、愛液がどこから出て来ているのか見ようと叔母のアソコを広げてみました。
その時に気付いたのですが、最初はぴったりと閉じていたはずなのにこの時は指で広げる前に縁がめくれ上がったようになっていました。

私は汁が溢れている穴をすぐに見つけて思わず人差指を入れました。
「ああぁぁっ・・・ダメ・・」指が入った瞬間、叔母は体をビクッとさせて言いました。
叔母の中は生暖かく、ヌルヌルしたものが纏わりついてくるかんじでした。

私は指を抜差しするように動かしてみました。
ヌチャッヌチャッというなんとも卑猥な音と、叔母が漏らす喘ぎ声が部屋に響きました。
「あぁ・・もうダメッ!」叔母はたまらないといった感じの声を上げるとくるりと体を捻ってうつ伏せになりました。
私の指は抜け出ましたが、叔母の愛液に塗れてヌラヌラと光っていました。

叔母は体全体で息をしながらうつ伏せになったまま動きませんでした。
「大丈夫?・・」
「う・・うん・・」叔母は返事をしながら体を起こしてこちらを向きました。
「これで・・納得できたでしょう?・・」叔母は恥ずかしそうな、でもぞっとするほど妖艶な雰囲気を醸し出して私に言いました。

叔母の表情を見た瞬間、私はキレました。
キレて叔母に抱きつき、そのままベッドに押し倒してしまいました。
叔母は慌てて私と突き放そうともがきましたが、私は叔母を押さえつけて離しませんでした。

そして叔母を落ち着かせようと優しくキスしようと思いましたが、嫌がって背けようとするので顔を押さえつけて無理矢理キスをしました。
厨学生の頃にキスだけは経験があったのですが、その時よりももっといやらしい、まるでAV男優のようなキスをしました。

叔母は口を閉じて拒もうとしましたが、無理矢理こじ開けて舌を入れました。
最初のうちは抵抗していた叔母も、私がキスを繰り返しているうちにその力は弱くなっていきました。
私はそのまま叔母の小さめのおっぱいにむしゃぶりつきました。

その時の私は飢えた野良犬、相手が叔母とか誰だとかはどうでもよく、目の前に全裸の女性がいるから欲情して見境なく飛びついていっただけでした。
乳首に吸い付きながら股間に手を伸ばして荒っぽい手付きで触りまくりました。

少し前まで触っていた時のままヌルヌルしていましたが、触り方も力加減も何もわからないでただ激しく指を動かしたのでもしかしたら叔母はそうとう痛かったのかも知れません。

私はエロマンガで読んだように乳首を舐めたり吸ったりしたあと、今度は叔母の脚を強引に広げさせて顔を埋めるようにしました。
そして叔母のアソコを必死に舐め回しました。
「あぁ・・ダメ・・汚いから止めてっ・・」叔母は今まで出したことも無いようななんとも表現のしようのない声を上げて体を振わせ始めました。

私は叔母が感じていることを確信しながら舐め続けました。
ヌルヌルしたしょっぱい汁が容赦なく口の中に入ってきましたが、叔母が言うみたいに汚いとか嫌だとはまったく思いませんでした。
そのうち叔母は絶叫してガクッとなりました。

私は無にが何だか判りませんでしたが、それでも舐めるのを止めませんでした。
すると叔母は声を震わせながら、やっとという感じで「わかったから・・わかったから・・とにかく一旦止めて・・ね・・お願いだから・・」と、ぞっとするような眼つきで私に言いました。

私はなんとなくですが、これ以上はいけないのかな?と思い言われた通りに舐めるのを止めました。
「あんたも脱いで・・裸になりなさい・・」
「えっ?・・裸?・・」私は少し戸惑いましたが、言われた通りに着ている物を全部脱ぎました。

「ここに寝て・・」叔母は自分の横のスペースを手で軽く叩いていいました。
「うん・・」私は痛いほど勃起したペニスを隠しながら仰向けになりました。
「本当は・・こんなこといけないんだからね・・」叔母はそう言いながら手でペニスをやさしくしごき始めました。

「うっ!・・・」よく【三こすり半】なんて言いますが、この時の私はまさにそんな感じで射精してしまいました。
叔母は私が撒き散らしたものをきれいに拭き取ってくれました。
「このことは絶対に言っちゃだめよ・・」叔母は身繕いをして私の部屋から出て行きました。

男は誰でも射精したあと急に冷静になるものですが、私も叔母に対して何と言うことをしたんだろうと言う後悔に似た気持ちが湧いてきました。
が、一方ではもしかしたら叔母はセックスをさせてくれるんじゃないか?と言う期待も湧いてきました。

あの時だって叔母のほうから裸を見せに来たんだからきっとさせてくれるに違いないと言う期待のほうが後悔よりもはるかに強いものでした。

それからと言うもの、私は叔母と二人きりになることがあるたびに何とかしようと思いましたが、やはりことがことだけに簡単にはいきませんでした。
と言うよりも叔母から誘ってくれるのを勘違いもはなはだしい期待をして、自分からは何もできなかったと言うのが実際のところでした。

やっぱり自分から行動しないとダメか、そう思いましたがチャンスがなかなか来ません。
そこで思いついたのが、休日に祖父母が出かけたときに仮病を使うことでした。
そうすれば、叔母は嫌でも私の部屋に来て寝ている私の世話をしなければならないからです。

私の祖父母は店が休みの日曜日は、よく二人で趣味の山歩きに出かけていましたのでその時がチャンスでした。
そして、思いついてから半月ほど経った日曜日にチャンスが来ました。
その日祖父母は山菜採りに行くと言って、朝早くから車で出かけて行きました。

こうなると二人は夜8時頃過ぎまで帰ってきません。
私はわざと具合悪そうなフリをしてベッドで寝たまま叔母が様子を見に来るのを待ちました。

普段なら日曜日でも9時前には起きて朝食を食べているのに、その朝は10時過ぎまで部屋から出ませんでした。
案の定叔母が様子を見に来ました。
「寝てるの?」
「うん・・何だか調子悪くて・・」
「調子悪いって・・風邪?大丈夫?・・」

叔母がベッドサイドに膝を付きながら私の顔を覗き込んできました。
私は行動を起こす前に心臓がバクバク言い始めましたが、ここでビビって止めたらせっかくの計画も水の泡です。
私は叔母の頭にヘッドロックをかけるように腕を回して押さえ込み、そのままベッドに引きずり込もうとしました。

叔母は抵抗する間もなく私の上に覆い被さるような形でベッドに飛び込んできました。
私はすかさず叔母と入れ替わって上に乗っかりながら逃げられないように押さえつけました。

私は叔母が激しく抵抗するものと思っていましたが、この時は何故かほとんど抵抗しませんでした。
そして私がキスしようとしても前の時は顔を背けて嫌がったのに、この時には私に向かって唇を差し出すような素振りさえ見せました。

私は夢中でキスをしました。
前の時と同じように舌を入れて叔母の口の中を舐め回すように動かしました。
すると、最初のうちはされるがままだった叔母が、自分から舌を動かして私の舌と絡め合うようにし始めました。

そのまま唇を求め合っているうちに、逆に叔母の舌が私の口の中に入ってきました。
私はそれを強く吸ってしゃぶったりしました。
私の興奮は絶頂でした。
唇を離して叔母の着ていたものを脱がそうとした時です。
「わかった・・わかったからそんなに乱暴にしないで・・」
叔母が私の目を見ながら言いました。
私はついつい無理矢理脱がそうとしていたようです。

叔母に言われた私は、先ず自分が全裸になりました。
そして叔母の着ている物を一枚一枚丁寧に脱がしました。
ここまでは落ち着いて冷静でしたが、やはり全裸の女性を目の前にすると、もう冷静ではいられませんでした。

私は叔母に覆い被さりながら小ぶりの乳房にしゃぶりつきました。
そして夢中になって乳首を吸ったり舐めたりしました。
前回同様女性経験のない私はどうすれば良いのかわからなくて、とにかく叔母の体中にキスしたり舐めたりしました。

叔母は目を瞑ったままじっと我慢しているようで、私が見ても感じているのか嫌なのかよくわかりませんでした。
今から思えば、この頃はただガツガツとしていただけで頃合とか加減がわからなかったから、ずいぶん長い時間叔母の体を舐め回して、唇や舌先が痛くなるほどでした。

「気持ち良いけど・・これ以上されたら痛くなっちゃう・・・」いつまでもアソコを舐め回していた私に叔母もさすがに辛くなってきたのか、私にもう止めるようにやんわりと言いました。
愛撫を止めたのはいいけどそのあとどうして良いのかわからなくてじっとしていると、叔母が抱きついてきました。
そして私を押し倒すように仰向けにすると私が叔母にしたことと同じようなことをしてくれました。

私はくすぐったさと快感の混じった感覚で全身に鳥肌が立ちました。
「あっ!・・」叔母が私のペニスをいきなり咥えこみました。
私は、まさか叔母がそんなことをしてくれるとは思ってもいませんでした。
それはすごい快感、今にも叔母の口の中で暴発しそうなのを歯を食いしばって耐えました。

今思えば、叔母は22の時に私の面倒を見始めて以来男と付き合うこともなくずっと家にいたわけですからこういうことが上手な訳じゃなかったんですが、それでも当時の自分の手しか知らなかった私にはすごい快感でした。

「良いよ・・出しても・・」叔母はそう言ってくれましたが、私はなんだか悪い気がして他のことを考えたりしながら必死に耐えました。
でも結局最後は我慢しきれずに叔母の口の中に思い切り射精してしまいました。
叔母は口の中にたまった精液をティッシュに吐き出したあと、私のペニスをきれいに拭いて裸のままうがいをしに行きました。

しばらくして部屋に戻ってきた叔母は服を着ることもなく私のベッドにゴロンと横になりました。
私はそんな叔母としばらくの間、何の脈絡のない会話を交わしていましたが、言葉を交わしながら体を触ったりキスしたりているうちに早くも興奮してビンビンに勃起してきました。

私はとにかくセックスしたい、女性のアソコにペニスを挿入してみたいという一心で叔母の体に覆い被さっていきました。
「あぁん・・もう・・欲張りなんだから・・」叔母はそんな声を出して私に身を任せてくれました。

そして私が勃起したペニスをどこに入れたら良いのかわからずに迷っていると、叔母がペニスの根っこを掴んで導いてくれました。
「入った!?」初めて挿入した感じ、それは普段自分で握ってするときよりも緩くて、でもなんともいえない温かみとヌルヌル感が私を感じさせました。

私は無我夢中で腰を振りました。
初めてなのに、装入した途端に自然に腰を振ってしまうと言うのが動物の牡の本能なんでしょうか、とにかく必死で腰を振り続けました。

叔母はその間中私の背中に手を回して短い喘ぎ声を上げていました。
私はもっと気持ちよくなりたくて叔母のアソコの中のザラザラしたところにペニスを擦りつける様にしました。
すると叔母の上げる喘ぎ声も大きく長いものに変わっていきました。

そして、興奮した叔母に驚くほど激しいキスをされた瞬間、中に入れたまま射精してしまいました。
射精したあと、私はまるで長距離を走ったあとのように汗びっしょりではぁはぁ言いながら叔母の上に乗っかったままぐったりしていました。

叔母はそんな私を下から抱きしめながら、そっと耳元で「良かったよ・・」と言ってキスくれました。

その日は祖父母が外出先から帰ってくる少し前まで叔母と二人、私の部屋で裸のまま同じようなことを繰り返しながら過ごしました。
その日を境に叔母の私にする態度ががらり変わりました。

それまでは、言葉遣いも割とぶっきらぼうな感じで歳の離れた弟のように私のことを扱っていましたが、なんだか妙に女っぽい感じになり、すごく優しく接するようになりました。
もちろん祖父母の目を盗んではセックスすることもたびたびありました。

私が18になったときでした。
祖父母が手狭になった酒屋をコンビニに模様替えするということになり、それまで店舗の奥と2階で生活していた建物を4階建てに建て直して1階は店舗と冷蔵倉庫に2階は事務所と倉庫にして、3、4階をマンションっぽいアパートにしました。

2DKの間取りだったので、祖父母と私と叔母の2人ずつ別世帯で生活するようになりました。
そうなると、もう誰の目も憚る必要がないので、私と叔母はセックスに関して言えば新婚夫婦のような生活を送るようになりました。

正直に言うと、私には叔母のことを女性として愛しているとか独占したい言う気持ちはほとんど無くただただセックスがしたいだけ、私がしたいときにいつでもさせてくれる相手なら誰でも良かったんです。

でも叔母は違ったようで、アパートで二人きりの生活が始まっからは私を溺愛しました。
優しく、そして裏ビデオやエロ雑誌で見聞きするようなことを毎晩のようにしてくれるのは良いのですが、半面私の交友関係にまで干渉するようになり、女子の話をしたりすると嫉妬して不機嫌になったりもしました。

私もちょくちょく叔母の目を盗んで同年代の女の子をつまみ食いしましたが、20代後半までのセックスの相手としては叔母をメインにせざるを得ませんでした。
今から思えば、叔母は叔母で私に飽きられたり嫌われたりしないようにかなり努力をしていたと思います。

趣味や好みも私に合わせ、着る物や化粧、若さを保つためのエクササイズ、そして何よりも私との夜のためのテクニックなど、すごく頑張っていたと思います。
私が16、叔母が38の頃からの約15年間もそんな生活が続きました。

男の10~30代、女の40代といえばやりたい盛り、大学~社会人になってからも二人の間の営みのペースは変わりませんでした。
しかし、叔母が50を過ぎて更年期を迎えた頃から床を共にする回数が極端に減りました。

それまでは2日に1回以上のペースでセックスしていましたが、それが3日に1回、週に1回、そして2週に1回と月日を追うごとにどんどん減っていきました。

叔母は見た目だけで言えば40代前半、とても50を過ぎているようには見えないほど自分を磨いていましたが、生理があがってしまったのがショックだったのか、体に変調をきたしたのか、それまでのように求めてくることも無くなり、私の求めにもなかなか応じてくれなくなってしまいました。

そうなると私は溜まった欲求のはけ口を他に求めるしかなくなりますが、それを口にするとその時だけは叔母も求めに応じて以前と変わらないか、逆に激しいほどのセックスを楽しませてくれました。

でも、それも半年ほどの間だけ、セックスの最中に叔母を見ると若かった私とのセックスはもしかしたら苦痛ではないのか?と感じさせるような表情を浮かべるようになりました。

そして祖父の具合が悪くなり介護が必要になると、叔母は私の元から離れて祖父の介護とコンビニの仕事をするようになりました。
「もう私たちはおしまい・・いつまでもこんなお婆さんを相手にしていないで早く歳相応の相手を見つけて結婚しなさい」
叔母は私にそう言うと、その後一切私とセックスすることを拒みました。

その後私は会社にいた女性と結婚し普通の家庭を築き、叔母は定年で実家に戻った父と二人でコンビニ経営と祖父の介護で忙しくしていますが、時々実家に遊びに行って叔母に会うと当時のことを懐かしく思い出します。
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