「ダメ..ダメ...もうダ..メ..で..すぅ..」 耳と指だけでイッてしまいました・・・
- 2019/04/01
- 02:38
会社の加藤さんに誘われて食事に行きました(定食屋さん:結構おいしい)。
その後居酒屋さんに行って明るい下ネタとかをサラッと会話に織り交ぜて笑わせてくれる加藤さん。バーにも連れてってくれて、大分酔いが回ってきた頃「帰ろうか」と言われました。一切私に触れる事無く、まっすぐお家に向かってくれてます。
帰り道は下ネタ一切ナシ。相変わらず笑わせてくれてます。
家の前に着いて、車のドアを開けてくれる加藤さん。
酔ってた私は「私に興味がないのかな?」と変なプライドがメラメラ燃えてきてしまいました。
「一人じゃ歩けないよぉ」と、加藤さんの方に両腕を出して見ました。
「しょうがないな」と手首を持って引っ張ってくれました。
軽く引っ張られたのによろけたフリして抱きついてみましたが、肩を押して後ろのドアの所に寄りかかるように戻されました。
「キスされる?」って思ったら、助手席の私のバックを持ってドアを閉めてました。
「ホラ、肩に掴まって。行くよ」と言われ、加藤さんの右肩に左手を置きました。
「で、部屋何階?」
「アレッ?加藤さん私の部屋来たいの?やらし~」
「アホか。オマエ一人で帰れ」
「冷たぁい」
「あのな、皆がオマエに興味あると思うなよ。俺はミキちゃんみたいにおとなしい子が好きなんだよ」
ちなみにミキちゃんは、おとなしいと言うか仕事以外で誰かと話してるのも笑ってるのも見たことない子。
一方、私は誰にでも愛想よくて、よく食事に誘われてました。
もちろんその後も。
焦らしてその気にさせて直前で断る。
当時、小悪魔キャラだと勘違いしてて、調子に乗ってました。
若気の至りですね。
性格悪いですね。
そんな感じだったんでミキちゃん発言にムキになってしまいました。
「じゃ、ミキちゃん誘えばよかったんじゃないのぉ」と、ちょっとスネた風に言ってみた。
「あ、そうか、オマエ知らなかったか。オマエ今週誕生日だろ?誕生日の週に食事誘ってんだよ。当日に誘うなんて野暮だろ?」
「紳士ですねぇ~」
「アレッ?俺なんか期待させちゃった?」ニヤニヤしながら言ってくる。
いつもは私が振り回してるのに、加藤さんに振り回されて悔しさ倍増。
「ぜーんぜん。でも一人じゃ歩けないんでお願いしま~す」
と、腕を絡ませ胸を押し当てる。
「3階の一番奥でぇ~す。鍵はバックの中だから、お願いしま~す」
鍵を開けてくれる加藤さん。
「じゃ、俺帰るわ」と、鍵とバックを私に渡すと帰ろうとする加藤さん。
「上がってけばいーじゃーん。お茶くらい出しますよ?」
「こんな時間に男をあげるもんじゃないぞ。オマエそーやって他の男にも言ってんの?」
「言いませんよぉ~」
「アレッ?俺に惚れちゃった?だから家に上げたいの?俺って紳士だからなぁ~」
「何勘違いしてるんですかぁ~。はい、じゃあもう帰って下さい。今日はご馳走様でした」
「おっ!じゃな」
ドアが閉まりかけた瞬間、ドアを開けて「ホントに帰っちゃうんですか?」と上目使いで聞いてみた。
「ったくしょうがねーなー。小悪魔ちゃんは。そーやって何人の男を騙してきたのかなぁ」
「人聞き悪ぅい。やっぱり帰って下さい」
「んな事言って帰ろうとしたらまた引き止めるんだろ?」
「引き止めません。帰って下さい。こんな時間に女の子の家に上がるなんて非常識ですよ。ミキちゃんに言いますよ」
「ほれ、いてやるからコーヒー飲ませろ」と言って上がってきた。
コーヒーをいれて、TVをつける。
「シャワー浴びてきますけど、覗かないで下さいね」
「大丈夫大丈夫。オマエの裸よりTVの方がよっぽど面白いから」
「そうですか。やっぱり紳士は言うことが違いますね」と言ってシャワーを浴びに行きました。
シャワーを浴びるとお酒も抜けてきて、ふと冷静になる私。
何で加藤さんにココまでムキになってるんだろ?落ち着け私。
まーいーや、とりあえずシャワー出たら帰ってもーらおっと。
シャワーから出ようと思ったら、下着を持ってくるのを忘れてた…と言うか、一人の時はタオル巻いて出てくから、そこまで気が回らなかったんです。
「すいませ~ん。加藤さ~ん」
「あ~?」
「タンスの一番上の右側の引き出しに、下着入ってるんで取ってもらえませ~ん?」
「はぁ?アホかオマエ。無理に決まってんだろ!」そりゃそうだ。
「じゃあ、ちょっとの間、目つぶってるか、反対向いてて下さ~い」
「あ~」仕方がないのでタオルを巻いて「いやぁ、いつものクセでそのまんまシャワー浴びに行っちゃ…うわぁっ」目もつぶらず、反対も向かず、ガン見している加藤さん。
しかも何故か正座。
「ちょっちょちょっちょ…」私、テンパり気味。
「いやぁ、いい体してんなぁ。実にいい体だ。あっ。気にしないで着替えてくれたまえ」誰だよ。
「いや、無理ですよ。恥ずかしいですよ。ちょっとアッチ向いてて下さいよ」お酒のせいか、シャワーのせいか、恥ずかしさのせいなのか、頬が熱くなるのが分かる。
「おっ。いいですなぁ。頬を染めて、初々しいですなぁ。さっさっ、気にせず着替えて着替えて」
「いや…あの…、引き止めたのは私なんで、こんなこと言うのは心苦しいんですが、そろそろ帰ってもらっていいですか?こんな格好でなんなんですが、今日は本当にご馳走様でした」
「てか、見えてるぞ」
「えっ!」慌ててタオルの裾を引っ張ったら、巻き込んでた部分が取れてしまい、胸が登場してしまいました。
「やだっ」
慌てて胸を手で隠し、前かがみになって座ると、ちょうど目の前に加藤さんが…。
そのまま抱き抱えられてしまいました。
身動き取れない状態だったけど、加藤さんも動かない。
しばらくそんな状態でいました。
「こんな時間にさー、男あげるなって言ったじゃん」
ちょっと重低音気味で耳元で囁かれました。
「はい。スミマセン」思わず謝る私。
心臓がバクバク言ってる。
「ひゃっ」突然耳を舐められ、声を上げてしまいました。
「耳、弱いの?」と聞かれたけど答えないでいると、耳に息を吹き掛けられ「ゃぁ~ん」と言ってしまいました。
「随分可愛い声だねぇ。いつも可愛いけど、初めて聞く声だなぁ。面白い」とフーフーしたり舐めたりしてくる。
私は耳が性感帯で、声は出ちゃうし体がビクビク動いてしまいました。
「面白いな。気持ちいいんだ。この後どうして欲しい?」
「帰って下さい。明日も仕事だし」
「あそ。じゃ、もう少し遊んだら帰るね」と、身動きできない私の耳を攻めてきます。
息が荒くなる私。
「加藤‥さん。もぅ‥ダ‥メ。ホ‥ン‥トに帰‥って‥もらってい‥いですか?」言ってる間も耳を攻めていた加藤さん。
「そうなの?残念だな。面白いおもちゃだったのに」
「ス‥スミマセン」
「じゃ、帰るよ」と腕を外して私の体から離れた。
「随分トロンとした顔してるね」
と言うと「コッチはどうかな」と耳元で囁きながらアソコを撫でてきました。
「はぅ~ん」思わず加藤さんに抱きついてしまいました。
耳元で「スゴいことになってるよ。帰っちゃっていいの?」と言いながら撫でてた指を入れてきました。
「アレッ?指が滑って入っちゃった。どうしよう」
と言いながら中を掻き混ぜてきます。
「加藤さん。ダメ‥ダメ…もうダ‥メ‥で‥すぅ‥」
耳と指だけでイってしまいました。
「アレッ。自分だけ?ズルイなぁ。帰るに帰れなくなっちゃったよ。ホラ」
と、加藤さんズボンに手を置かれました。
「ね。今外に出たら、俺、変質者だから。落ち着くまでここにいなくちゃなぁ。」
「あ‥じゃ‥じゃあ、コーヒー入れ直しますね。その前にシャワー浴…」
立とうとする私の腕をつかみグイっと引っ張り座らせて、
「いーよいーよ。コーヒーなんて。おもちゃで遊んでればおさまるから」
と私を引き寄せ再び耳を攻めてきます。
「やっぱ面白いなぁ」
と言いながら、私を倒し、今度は胸を舐めてきて、手はアソコを撫でています。
「スゴい敏感なんだね」
そう言いながら、顔・首・胸…と徐々に舌を下に這わせながらも、指は耳に。
ぬかりないです。
気持ち良くて声を出しながら体をくねらせてしまってました。
「いい声してるねぇ~。触るだけでこんないい声してるなら、ココに固くて大きいものが入ったらどんな声が出るんだろう?」
と言われ「試してみたいなぁ~。試してもいいかなぁ~」
と耳元で言われ耳を舐められました。
「はぅんっ」
「あれっ?今、うんって言った?言ったよね?」
私が首を横に振ろうとするとまた耳を舐める。
「ひゃぅん」
「そうかそうか。じゃ、遠慮なく」
耳を舐めながらYシャツを脱ぎ、胸を舐めながらズボンとパンツを脱ぎ、先っぽをアソコあてて、線をなぞるようにゆっくり上下に擦ってくる。
私の足を軽く開き、足の間で正座して、アソコをみながらゆっくりゆっくり擦ってくる。
腰が浮き「ん~ん~」と言っていると、先っぽの部分だけ入れてきた「ャハン」少しだけ出し入れしながら胸を触る。
「ん~まださっきと同じだなぁ」
もう少しだけ中の方まで入ってきたけどやっぱりゆっくり動いている。
「これじゃだめなのかぁ」
と、ゆっくり、少し入れては止め、少し入れては止め、私の様子を伺いながら奥の方に進んでくる。
「結構深いね。俺、根元の方まで入ったことないんだけど、全部入ってもまだ奥がある」と、下半身と下半身がぶつかり合ってるのを更に押しつけてくる。
「んっ。」
「うん当たったね。」
と言いながらゆっくり抜いていく。
ゆっくり入れたり出したりしながら胸を攻める加藤さん。
動きを止め、耳を攻める。
「いいね。この声いいよ。これがどう変わるのかなっ」と、一気に私を突き上げる。
「はひぃーん」文字では伝えられない声を出す。
ゆっくり抜いて一気に突き上げる。
ゆっくり抜いて一気に。
「うーん、いいね。じゃあそろそろ…」と言いながらスピードを上げ、奥までガンガン突いてくる。
「あっ…あっ…らめらめ…もぅらめれふ」
と言ってると、態勢を変えられ後ろから突いてくる。
「ホントにホントに…や…あぁぁん」
再び態勢を変える「へっ?」今度は私を上に乗せ下からガンガン突き上げる。
この態勢が一番奥まで突かれてかなりヤバい。
「ダメ。出ちゃう。おし*こ出ちゃうぅ」
「いいよ。いいよ。出しちゃいなよ」
「ダメだよダメだよ汚いもん」
更に態勢を変え、再び横になる。
「何そんな可愛い声出してんだよ」
とフルスピードで突いてきて私はもう声にならない声を出し、
「いくぞ。いくぞ」
「うーんうーんうーん」
素早く抜き、お腹の上に放出されました。
お腹の上に出されたものとアソコをティッシュで拭いてもらい、ボーッとしてたら、
「な、男を家に上げると紳士だって結局こうなるんだから簡単に家に上げたらダメだぞ」
と言われ、また耳を舐められました。
「それにしても面白いなぁ」
と、大変私の耳を気に入ったご様子でした。
年の割には復活が早く、結局3回もしてしまい、二人とも寝不足のまま会社に行きました。
私は着替えていたものの、加藤さんは前日と同じ服。
私と一緒に食事に行ったことを知ってる人から噂が流れてしまいました。
今まで食事に誘われても、その後の誘いは断っていただけに、加藤さんと私が付き合ってることになってしまい、それ以来、誘われることがなくなってしまいました。
私の人生最初で最後のモテ期が終わった瞬間でした。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
その後居酒屋さんに行って明るい下ネタとかをサラッと会話に織り交ぜて笑わせてくれる加藤さん。バーにも連れてってくれて、大分酔いが回ってきた頃「帰ろうか」と言われました。一切私に触れる事無く、まっすぐお家に向かってくれてます。
帰り道は下ネタ一切ナシ。相変わらず笑わせてくれてます。
家の前に着いて、車のドアを開けてくれる加藤さん。
酔ってた私は「私に興味がないのかな?」と変なプライドがメラメラ燃えてきてしまいました。
「一人じゃ歩けないよぉ」と、加藤さんの方に両腕を出して見ました。
「しょうがないな」と手首を持って引っ張ってくれました。
軽く引っ張られたのによろけたフリして抱きついてみましたが、肩を押して後ろのドアの所に寄りかかるように戻されました。
「キスされる?」って思ったら、助手席の私のバックを持ってドアを閉めてました。
「ホラ、肩に掴まって。行くよ」と言われ、加藤さんの右肩に左手を置きました。
「で、部屋何階?」
「アレッ?加藤さん私の部屋来たいの?やらし~」
「アホか。オマエ一人で帰れ」
「冷たぁい」
「あのな、皆がオマエに興味あると思うなよ。俺はミキちゃんみたいにおとなしい子が好きなんだよ」
ちなみにミキちゃんは、おとなしいと言うか仕事以外で誰かと話してるのも笑ってるのも見たことない子。
一方、私は誰にでも愛想よくて、よく食事に誘われてました。
もちろんその後も。
焦らしてその気にさせて直前で断る。
当時、小悪魔キャラだと勘違いしてて、調子に乗ってました。
若気の至りですね。
性格悪いですね。
そんな感じだったんでミキちゃん発言にムキになってしまいました。
「じゃ、ミキちゃん誘えばよかったんじゃないのぉ」と、ちょっとスネた風に言ってみた。
「あ、そうか、オマエ知らなかったか。オマエ今週誕生日だろ?誕生日の週に食事誘ってんだよ。当日に誘うなんて野暮だろ?」
「紳士ですねぇ~」
「アレッ?俺なんか期待させちゃった?」ニヤニヤしながら言ってくる。
いつもは私が振り回してるのに、加藤さんに振り回されて悔しさ倍増。
「ぜーんぜん。でも一人じゃ歩けないんでお願いしま~す」
と、腕を絡ませ胸を押し当てる。
「3階の一番奥でぇ~す。鍵はバックの中だから、お願いしま~す」
鍵を開けてくれる加藤さん。
「じゃ、俺帰るわ」と、鍵とバックを私に渡すと帰ろうとする加藤さん。
「上がってけばいーじゃーん。お茶くらい出しますよ?」
「こんな時間に男をあげるもんじゃないぞ。オマエそーやって他の男にも言ってんの?」
「言いませんよぉ~」
「アレッ?俺に惚れちゃった?だから家に上げたいの?俺って紳士だからなぁ~」
「何勘違いしてるんですかぁ~。はい、じゃあもう帰って下さい。今日はご馳走様でした」
「おっ!じゃな」
ドアが閉まりかけた瞬間、ドアを開けて「ホントに帰っちゃうんですか?」と上目使いで聞いてみた。
「ったくしょうがねーなー。小悪魔ちゃんは。そーやって何人の男を騙してきたのかなぁ」
「人聞き悪ぅい。やっぱり帰って下さい」
「んな事言って帰ろうとしたらまた引き止めるんだろ?」
「引き止めません。帰って下さい。こんな時間に女の子の家に上がるなんて非常識ですよ。ミキちゃんに言いますよ」
「ほれ、いてやるからコーヒー飲ませろ」と言って上がってきた。
コーヒーをいれて、TVをつける。
「シャワー浴びてきますけど、覗かないで下さいね」
「大丈夫大丈夫。オマエの裸よりTVの方がよっぽど面白いから」
「そうですか。やっぱり紳士は言うことが違いますね」と言ってシャワーを浴びに行きました。
シャワーを浴びるとお酒も抜けてきて、ふと冷静になる私。
何で加藤さんにココまでムキになってるんだろ?落ち着け私。
まーいーや、とりあえずシャワー出たら帰ってもーらおっと。
シャワーから出ようと思ったら、下着を持ってくるのを忘れてた…と言うか、一人の時はタオル巻いて出てくから、そこまで気が回らなかったんです。
「すいませ~ん。加藤さ~ん」
「あ~?」
「タンスの一番上の右側の引き出しに、下着入ってるんで取ってもらえませ~ん?」
「はぁ?アホかオマエ。無理に決まってんだろ!」そりゃそうだ。
「じゃあ、ちょっとの間、目つぶってるか、反対向いてて下さ~い」
「あ~」仕方がないのでタオルを巻いて「いやぁ、いつものクセでそのまんまシャワー浴びに行っちゃ…うわぁっ」目もつぶらず、反対も向かず、ガン見している加藤さん。
しかも何故か正座。
「ちょっちょちょっちょ…」私、テンパり気味。
「いやぁ、いい体してんなぁ。実にいい体だ。あっ。気にしないで着替えてくれたまえ」誰だよ。
「いや、無理ですよ。恥ずかしいですよ。ちょっとアッチ向いてて下さいよ」お酒のせいか、シャワーのせいか、恥ずかしさのせいなのか、頬が熱くなるのが分かる。
「おっ。いいですなぁ。頬を染めて、初々しいですなぁ。さっさっ、気にせず着替えて着替えて」
「いや…あの…、引き止めたのは私なんで、こんなこと言うのは心苦しいんですが、そろそろ帰ってもらっていいですか?こんな格好でなんなんですが、今日は本当にご馳走様でした」
「てか、見えてるぞ」
「えっ!」慌ててタオルの裾を引っ張ったら、巻き込んでた部分が取れてしまい、胸が登場してしまいました。
「やだっ」
慌てて胸を手で隠し、前かがみになって座ると、ちょうど目の前に加藤さんが…。
そのまま抱き抱えられてしまいました。
身動き取れない状態だったけど、加藤さんも動かない。
しばらくそんな状態でいました。
「こんな時間にさー、男あげるなって言ったじゃん」
ちょっと重低音気味で耳元で囁かれました。
「はい。スミマセン」思わず謝る私。
心臓がバクバク言ってる。
「ひゃっ」突然耳を舐められ、声を上げてしまいました。
「耳、弱いの?」と聞かれたけど答えないでいると、耳に息を吹き掛けられ「ゃぁ~ん」と言ってしまいました。
「随分可愛い声だねぇ。いつも可愛いけど、初めて聞く声だなぁ。面白い」とフーフーしたり舐めたりしてくる。
私は耳が性感帯で、声は出ちゃうし体がビクビク動いてしまいました。
「面白いな。気持ちいいんだ。この後どうして欲しい?」
「帰って下さい。明日も仕事だし」
「あそ。じゃ、もう少し遊んだら帰るね」と、身動きできない私の耳を攻めてきます。
息が荒くなる私。
「加藤‥さん。もぅ‥ダ‥メ。ホ‥ン‥トに帰‥って‥もらってい‥いですか?」言ってる間も耳を攻めていた加藤さん。
「そうなの?残念だな。面白いおもちゃだったのに」
「ス‥スミマセン」
「じゃ、帰るよ」と腕を外して私の体から離れた。
「随分トロンとした顔してるね」
と言うと「コッチはどうかな」と耳元で囁きながらアソコを撫でてきました。
「はぅ~ん」思わず加藤さんに抱きついてしまいました。
耳元で「スゴいことになってるよ。帰っちゃっていいの?」と言いながら撫でてた指を入れてきました。
「アレッ?指が滑って入っちゃった。どうしよう」
と言いながら中を掻き混ぜてきます。
「加藤さん。ダメ‥ダメ…もうダ‥メ‥で‥すぅ‥」
耳と指だけでイってしまいました。
「アレッ。自分だけ?ズルイなぁ。帰るに帰れなくなっちゃったよ。ホラ」
と、加藤さんズボンに手を置かれました。
「ね。今外に出たら、俺、変質者だから。落ち着くまでここにいなくちゃなぁ。」
「あ‥じゃ‥じゃあ、コーヒー入れ直しますね。その前にシャワー浴…」
立とうとする私の腕をつかみグイっと引っ張り座らせて、
「いーよいーよ。コーヒーなんて。おもちゃで遊んでればおさまるから」
と私を引き寄せ再び耳を攻めてきます。
「やっぱ面白いなぁ」
と言いながら、私を倒し、今度は胸を舐めてきて、手はアソコを撫でています。
「スゴい敏感なんだね」
そう言いながら、顔・首・胸…と徐々に舌を下に這わせながらも、指は耳に。
ぬかりないです。
気持ち良くて声を出しながら体をくねらせてしまってました。
「いい声してるねぇ~。触るだけでこんないい声してるなら、ココに固くて大きいものが入ったらどんな声が出るんだろう?」
と言われ「試してみたいなぁ~。試してもいいかなぁ~」
と耳元で言われ耳を舐められました。
「はぅんっ」
「あれっ?今、うんって言った?言ったよね?」
私が首を横に振ろうとするとまた耳を舐める。
「ひゃぅん」
「そうかそうか。じゃ、遠慮なく」
耳を舐めながらYシャツを脱ぎ、胸を舐めながらズボンとパンツを脱ぎ、先っぽをアソコあてて、線をなぞるようにゆっくり上下に擦ってくる。
私の足を軽く開き、足の間で正座して、アソコをみながらゆっくりゆっくり擦ってくる。
腰が浮き「ん~ん~」と言っていると、先っぽの部分だけ入れてきた「ャハン」少しだけ出し入れしながら胸を触る。
「ん~まださっきと同じだなぁ」
もう少しだけ中の方まで入ってきたけどやっぱりゆっくり動いている。
「これじゃだめなのかぁ」
と、ゆっくり、少し入れては止め、少し入れては止め、私の様子を伺いながら奥の方に進んでくる。
「結構深いね。俺、根元の方まで入ったことないんだけど、全部入ってもまだ奥がある」と、下半身と下半身がぶつかり合ってるのを更に押しつけてくる。
「んっ。」
「うん当たったね。」
と言いながらゆっくり抜いていく。
ゆっくり入れたり出したりしながら胸を攻める加藤さん。
動きを止め、耳を攻める。
「いいね。この声いいよ。これがどう変わるのかなっ」と、一気に私を突き上げる。
「はひぃーん」文字では伝えられない声を出す。
ゆっくり抜いて一気に突き上げる。
ゆっくり抜いて一気に。
「うーん、いいね。じゃあそろそろ…」と言いながらスピードを上げ、奥までガンガン突いてくる。
「あっ…あっ…らめらめ…もぅらめれふ」
と言ってると、態勢を変えられ後ろから突いてくる。
「ホントにホントに…や…あぁぁん」
再び態勢を変える「へっ?」今度は私を上に乗せ下からガンガン突き上げる。
この態勢が一番奥まで突かれてかなりヤバい。
「ダメ。出ちゃう。おし*こ出ちゃうぅ」
「いいよ。いいよ。出しちゃいなよ」
「ダメだよダメだよ汚いもん」
更に態勢を変え、再び横になる。
「何そんな可愛い声出してんだよ」
とフルスピードで突いてきて私はもう声にならない声を出し、
「いくぞ。いくぞ」
「うーんうーんうーん」
素早く抜き、お腹の上に放出されました。
お腹の上に出されたものとアソコをティッシュで拭いてもらい、ボーッとしてたら、
「な、男を家に上げると紳士だって結局こうなるんだから簡単に家に上げたらダメだぞ」
と言われ、また耳を舐められました。
「それにしても面白いなぁ」
と、大変私の耳を気に入ったご様子でした。
年の割には復活が早く、結局3回もしてしまい、二人とも寝不足のまま会社に行きました。
私は着替えていたものの、加藤さんは前日と同じ服。
私と一緒に食事に行ったことを知ってる人から噂が流れてしまいました。
今まで食事に誘われても、その後の誘いは断っていただけに、加藤さんと私が付き合ってることになってしまい、それ以来、誘われることがなくなってしまいました。
私の人生最初で最後のモテ期が終わった瞬間でした。